魔法法執行部の参謀   作:紫玉ねぎ

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魔法法執行部首席補佐官・魔法戦争終了

1981年11月1日魔法法執行部補佐官室

 

補佐官室で仮眠を取ってると誰かに起こされた。

 

「兄上!、兄上!。起きてください!」

 

「...どうした、エドワード?」

 

目の前には物凄く動揺した様子のエドワードがいる

 

「大変なニュースですよ!...これを見てください!」

 

そう言いながら報道課の出した新聞を見せる

 

「これは...」

 

そこには『闇の帝王倒される!!、ポッター家襲撃か!!』

 

「どういうことだ!?」

 

「兄上!ホグワーツへ行きましょう!」

 

エドワードの肩に手を置き通常できないホグワーツへ姿あらわしをした

 

 

 

─────

 

ホグワーツ城・橋

 

懐かしのホグワーツへ出現した我々は校長室へ向かった

 

「あ!スラグホーン先生!ちょっといいですか!」

 

エドワードが声をかける

 

「エドワード!?なぜここに?」

 

「校長へ会いたいのですが。」

 

「わかった、ついてきなさい。」

 

スラグホーン先生の後を追い校長室へつく

 

「さて。レモンキャンディー」

 

ガーゴイル像が動き開く

 

「さぁ、行きなさい」

 

「ありがとうございます。」

 

部屋に入ると校長とセブルスがいた

 

「どうも、校長。これは真実なのですか?」

 

「そうですぞ、校長!約束が違うじゃないですか!」

 

「一つを除いて真実じゃ、間違ってるのはポッター家全滅ではないということじゃ。...聖マンゴに行こうかの。」

 

校長が手を差し出したので全員手を出すと聖マンゴへ姿くらましをした

 

「さて病室へ向かうかの。」

 

通常の病室ではなく緊急の病室へ入り病室の札には厳禁と書かれた部屋に入ると2人横たわってた

 

「ポッター家全滅ではないのじゃ、...ジェームズが死亡じゃ、リリーは辛うじて生きている、そしてハリーもじゃ、この子の頭の傷がヴォルデモート卿の破滅の原因じゃよ、セブルス。直接の原因ではないが生きているとしれば必ず死喰い人が襲ってくるじゃろ、だから発表は夫妻死亡となったのじゃ。」

 

「それでは...この子は、ハリーはどうなるのですか?」

「マグルの親戚に預けるのじゃ、ハリーが助かったのは母の守りじゃ、この守りを継続させるには母の血筋の家を家として認識しなければならないのじゃ。」

 

「...ペチュニアに預けるのですか、ですが彼女は魔法を恐れています!」

 

「しかしそれでもやらなければならないのじゃ。」

 

悲しそうな顔でダンブルドアが言う

 

「...では私も同行します。ポッター夫妻の上司として挨拶します。そして理解してもらいます。」

 

そういうとダンブルドアが驚いた顔をし

 

「わかった、お主も同行してくれるか?セブルス。」

 

「はい。」

 

「しかし今は、ハリーの体調を調査せねばならない、1月ほどしたら預けに行く、その間儂は結界などの準備をするぞ。」

 

「いえ、その前に死喰い人の裁判をせねばなりません。」

 

話していると守護霊が飛んできた、不死鳥だ。

 

「あっあのレオナルド補佐官。緊急の要件です。簡単に言うとロングボトム家が襲撃されました。良いニュースはベラトリックス・レストレンジ以下4人を確保しました。...悪いニュースはロングボトム夫妻が大変なことに、今聖マンゴへ移動中です。」

 

オリヴィアさんの声が聞こえなくなると顔を見合わせ部屋を出る

 

歩いていると前からロッドとオリヴィアさんが歩いていた。

 

「オリヴィアさん、フランク達は?」

 

「ひっ、あっ今、43番室へ入りました。クラウチ部長も一緒です。」

 

目的の部屋に入ると

 

「レオも来たか、フランクとアリスがこうなってしまったぞ。どういうことだ。」

 

目の前で嘆いているクラウチ部長を見てフランクとアリスを見る

 

まるで赤ん坊のように振舞ってる、二人を見ると以前の戦ってたアリス、補佐官の仕事をしていたフランク、が頭に浮かぶ

 

「やぁ、フランク。私だよ、レオナルドだよ。」

 

フランクに挨拶しても『ウーアー』としか返ってこない

 

「犯人は?」

 

「現行犯で捕まえたのは我々が駆けつけても逃亡しなかった。ベラトリックス、ロドルファス、ラバスタン、ジャックだけだ、だが痕跡からしてもう一人いると思われる。」

 

「許せないですねその犯人、捕まえたら一発殴ってやりたいですよ。」

 

ポッター夫妻とロングボトム夫妻をこんな目に合わせた犯人のことを考え裁判のことを考えるのであった。




報道課
 魔法法執行部内に設立された、情報統括局と報道管理局の中の報道課、日刊預言者新聞などの市民に配られる情報とは別で魔法省公式情報として発表される。
情報統括局
 市民を不安にさせる情報や機密情報の取り扱いをする部署
報道管理局
 報道課、検閲課、で構成される。基本この二つの部署で市民へ情報を出す
ホグワーツへ姿くらまし
 エドワードは規格外
校長室へいるセブルス
 アフリカでもイギリスの新聞は取ってるので、朝見出しを見て、直行。自分が持つ限りに情報や、知識の提供と引き換えにリリーの安全を保障するように約束した。
死喰い人にならなかったけど原作と一緒。
リリー生存
 生存理由は幸運の薬とジェームズのアクセサリーで死の呪文の直撃を免れたため。受けた直後は瀕死だったが、アクセサリーの効果で微量に回復。トムは生きてることに気づかず、ハリーを殺そうとするがリリーの守りで原作通りに。リリーは守りに魔力を使ったため昏倒、魔力と体力が底をつき。寝たきりに。
ハリーの行先
 原作通りに預けられますが、検査のため1月ほど入院、そして預けるとき、レオも同行します。
フランク・ロングボトム襲撃
 11月1日にトムが戻らなかったため、襲撃。守り人も意味がありません。襲撃犯は5人ですが、一人は正体発覚前に身を隠す。

分霊箱の早期破壊はする?

  • 今すぐやる(劇中で1年以内)
  • もう少し後(大体5年くらい後)
  • 原作開始直前(原作開始1年前)
  • 原作通り(ゴーントの指輪以外)
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