コバルトブルー   作:RPM

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色々とメタ回&連載に詰まった時の吐き出し場。

面白いかどうかは分かりません。
連載待ちの暇潰しにでも読んで、
興味のない方は飛ばして下さい。



PIT IN③対談

 

 

「どうも、作者のRPMです。」

 

「芥瀬流貴です。よろしくお願いします。」

 

「X(旧Twitter)上の創作論では、作者と主人公の対談は避けろって言われてるけどね。」

 

「へぇー。」

 

「まぁ、番外編なら良いかと思ってな。」

 

 

・改稿と展開

 

「まずはルキに謝っとかなきゃいけない事がある。」

 

「何だ?」

 

「退院が遅れちまってすまなかったな。」

 

「あー、確かに改稿前より10話ぐらい伸びたな(笑)何があったんだ?」

 

「まぁ元々改稿したのは、1000文字以上書かないと投稿出来ないっていうハーメルンの仕様に合わせてたら無駄に話数が増えそうだと思ったからなんだけど、逆に展開が遅くなって本末転倒になってんだよなぁ(笑)」

 

「まぁでも、俺以外の時間軸でもそれぞれ展開を進めていってるから、こんなモンじゃねーの?」

 

「確かに途中から軸というか、本筋やコンセプトになるモノを思い付きで増やしたのはある。」

 

「それはどんな?」

 

「元々改稿前からあったのは、レーサー上がりのトレーナーがモータースポーツの理論を応用してウマ娘の走りを科学する。というのがあったが、そこにマルゼンスキーが暫定の進路としてレーサーを志しているというのを追加した。」

 

「なるほどね。」

 

「マルゼンはサーキット走行を趣味としていたり、赤城山を聖地と呼んでいたり、色々とカウンタックで走っている描写はある。」

 

「確かに。しかしバトルとなると、どの程度速いのかは分からないよな。」

 

「そういう事。だから色々と経験を積んで走り屋として成長する話も書きたかった。」

 

「なるほど。結果走り屋のキャラクターが増えたと。」

 

「一応世界観を守るために、なるべくウマ娘に関わる職業に設定してるがな。」

 

 

・流貴の設定とリアリティ

 

「そういや俺が一回死んで、転生してるのってなんか意味あんのか?」

 

「最初は正直適当に決めてた。そういう導入の小説が多いから。マン島レースに関しても、ただ単に死亡率の高いレースだったからというのもある。」

 

「なるほどね。」

 

「そのあと色々調べたらマン島の開催時期が5月末~6月頭って事を知って、流貴とライスの命日を同じにするっていうのを思い付いた。」

 

「そういう事か。しかし乗り物の描写はリアルに書いてるのに、俺が転生者とかちょいオカルトなのはチグハグじゃないか?」

 

「それは思う所もあるけど。湾岸の悪魔のZも初期の頃はアキオの意志に反して動いたり、結構オカルトっぽく描かれてたからな。」

 

「なるほど。頭文字Dの死神戦で香水の香りがしたのもそういえばそうか。」

 

「そう。スティルやカフェ、フクキタルのシナリオなんかを見てるとオカルトもアリかと思うし。ぶっちゃけるとウマ娘って種族自体が不思議だからな。」

 

「確かに。ウマ娘ってレースの制度なんかはリアルだけど、上手くIFを挟むからな。」

 

「案外リアリティとオカルトは両立出来ると思ってる。」

 

 

・キャラクターについて

 

「色んなキャラクターが居るよな。」

 

「まぁ。出したいクルマが多いから、結果キャラクターも増える。」

 

「まずはコウちゃんからかな?」

 

「江助は改稿前にも居て、TRIALのスーパーチャージャーセリカでC1を走ってた。」

 

「それがTRIALのスープラになってたな。」

 

「実車で首都高を走った事がないから分からないけど、ゲームだとスープラって結構曲がんないからね。」

 

「で、直4載せ換え仕様か。」

 

「実際にJGTCでもこの仕様だった事を考えると、C1に持ってくには合ってると思う。」

 

「確かに。で、キャラ付けは?」

 

「流貴の仲間のキャラは当初は全然考えてなかったんだけど、走り屋仲間が居ないのも不自然だと思って改稿前には19話から登場させて、流貴の不在時の語り部というか。色々と役割を持たせている。」

 

「なるほど。で、改稿後はマルゼンスキーと俺を引き合わせる役にしたと。」

 

「その後も色々とキャラ同士をくっ付けるパイプ役というか。流貴が病院に居た分、行動力のあるキャラが必要だったのもある。」

 

「性格は?自称"天の邪鬼"になってるけど(笑)」

 

「俺のイメージは、F1でいうところの流貴がセナで江助はベルガーみたいな関係性。もう少しいたずらっ子にしても良かったかな。だからちょっと口の悪いキャラにしてる。」

 

「なるほどね。」

 

____

 

 

「次はハンちゃんかな?」

 

「ハンは改稿前にいたポール・ウォーカーの当て字キャラ砲留歩夢(ぽうるあゆむ)の役割を少し変えて登場させた。」

 

「確か改稿前にはブラジリアン柔術の黒帯持ちって設定があったよな?」

 

「ポール・ウォーカーがそうだったからね。元々は茶帯だったけど、死後に黒帯が寄贈された。」

 

「その設定はアイルトンにカポエイラとして受け継いだ訳か。」

 

「一応ブラジル発祥の格闘技繋がりでね。」

 

「ワイスピモチーフのキャラ同士なのは分かるけど、名前が変わったのは何で?」

 

「実を言うとワイスピでちゃんと見たのがTOKYO DRIFTだけだったから。で、その時にハンがカッコいいなと思ったから。それと、ポールの名前を出すのは悲しい事を思い出して、読者にとってのノイズになるかな?っていうのがあった。」

 

「なるほど。主要キャラはこのぐらいか?あとは出番が少ないな。」

 

「正直顔見せだけのキャラがそこそこ居るけど、ちょっとずつ出番は作っていく。」

 

「了解。」

 

 

・今後の展開

 

「マルゼンスキーは、筑波での走行会で成長している様をある程度を書けたから。流貴をトレーナーにして、ウマ娘のレースにモータースポーツの理論を持ち込む流れにもどす。」

 

「了解。忙しくなりそうだな。」

 

「あとは、流貴を少しユルくしたいな。」

 

「は?」

 

「いやね。マン島で死の覚悟を決めてからの異世界転生だから仕方ない部分もあったんだけど、ちょっと達観し過ぎというか、優しいけど冷たくて人間味がちょっと薄いかな。と。」

 

「まあ、確かに(笑)」

 

「だからこれからウマ娘達と関わって、人間臭さを出していきたいな。」

 

「まぁ、俺がガキのお守りでどうなるか。読者はしっかり見とけよ(笑)」

 

「じゃあ、またな!」

 

「バーイ( ゚∀゚)ノシ」

 

 

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