聖闘士星矢~クリスタルエレジー~Final Edition   作:水晶◆

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オープニングはペガサスファンタジー。
エンディングは微笑みのレゾナンス。


第15話 俺vs邪精霊アテ その2

 人気のない海岸に、冷たいクールホワイトの輝きを放つ鎧を纏った男の姿があった。

 白鳥星座の青銅聖闘士氷河だ。

 

 異なる場所で同時に発生した巨大な小宇宙のぶつかり合い。

 それを感じ取った氷河たちは、市内を紫龍と瞬が、海岸線を氷河がと、二手に分かれて調べることにしたのだ。

 

「刻まれた文字は――PEGASUSか。ならば、これは星矢の墓標だったということになる。しかし……」

 

 砂浜に打ち建てられた、簡素な墓標。

 それを一瞥すると、氷河は再び周囲を見渡した。

 

「墓碑の下に開いたこの穴は、明らかに内側から飛び出した際に出来たもの。恐らく、星矢は何者かと戦い、一度は破れたが、その後に復活し反撃をしたのだ」

 

 すると、波打ち際にきらりと輝く何かを発見する。

 それは、星矢の、血に濡れたペガサスのマスクであった。亀裂が奔り、所々で欠損が見受けられる。

 拾い上げようとしゃがんだ氷河は、その周囲に大小様々な多くの欠片が飛び散っていることにも気付く。

 

「この白銀の輝き。そして欠片から感じる力。間違いない、これは聖衣の――白銀聖衣の破片だ。やはり、先程感じた巨大な小宇宙のぶつかり合い、その一つは星矢の戦いのものだった。

 先生が言っていた通り、遂に聖域が――いや、教皇がオレたちを始末すべく本格的に動きだしたという事か。だが、それでも、白銀聖闘士を送り込む程とは……」

 

 確かに、オレたちは聖闘士の掟を破り、銀河戦争に参加したが、それでもここまでされねばならぬ程の事か?

 それとも、オレたちも知らない何か、別の理由があるのか?

 

「先生なら、何か……」

 

 そこまで口にした氷河であったが、頭を振って立ち上がると、海岸線を眺め、内陸側も見渡し、そしてはるか先の海を見つめた。

 

「波が、戦いの痕跡を消してしまったか。しかし、あれ程強烈に感じた星矢の小宇宙が今は全く感じられない。星矢が勝ったと信じたいが……」

 

 砂浜に散らばった聖衣の欠片。そこには、白銀聖衣とは異なる輝きを放つ欠片も混じっている。

 そして、氷河は手にしたペガサスのマスクを見る。

 

「ムウの手によって強化されたペガサスの聖衣は、これまで差し向けられた多くの刺客たちとの戦いでも破損する事は無かった。しかしこの破損――」

 

 ――白銀聖闘士、伊達ではないか。

 

「かなりのダメージを負った事に間違いはない。ならば、今はどこかで身体を休めているのか? 死んでくれるなよ星矢」

 

 

 

 

 

 第15話 気が付いたところでもう遅い、そう言ったはずだ

 

 

 

 

「これは祭壇に捧げられし供物を、神の元へと届ける聖別の炎。アテよ、その意味が貴様に分かるか?」

 

「何だと? ハッ――まさかっ!?」

 

 祭壇星座の白銀聖闘士の言葉に、アテはそれまでの余裕に満ちた表情をかなぐり捨てて叫んでいた。

 正直言えば、留飲の下がる思いがあったのは事実だ。

 でも、アテが差し向けた手から、触手のような何かが、まるで槍衾の様な密度で私たちに向かって放たれたことで、そんな事を考えている場合ではないと気を引き締める。

 

「危な――!」

 

 あの白銀聖闘士が何をする気なのかは分からないが、儀式的なものを行おうとするのならば動けないはず。

 危険だと、飛び出そうとしたわたしだったが、それは全くの杞憂だった。

 

 目の前に現れた氷の壁(フリージングウォール)が、アテの槍の全てを受け切っていたのだ。

 

「ヒュウ! さっすがカミュのご同輩――ゴホン、なかなかの凍気の使い手ね。見どころがあるわ!」

 

 思わず出た言葉だったのだろうが、いくらわたしでも、デスマスクが何かを誤魔化そうとしている事ぐらいは分かる。

 あの白銀聖闘士が、ただの聖闘士ではないのだろう、という事も。

 

「――気付いたところでもう遅い。既に、祭壇の陣は成されたのだ」

 

 淡々と、事は成したと告げる白銀聖闘士を中心として、白銀の炎が周囲の邪霊も、アテの生み出した大樹も纏めて取り囲む様に燃え広がっていた。

 

「この白銀の炎は、邪悪なるモノが神の元へ届けられる事を許しはしない。――さあ、終わらせようか」

 

 轟と。

 白銀の炎によって描かれた円陣が激しく燃え上がり、足元からは猛烈な風が吹き上げるような感覚に襲われる。

 この場にいる全てのモノが、白銀の炎に包まれていた。

 

「……月の……光?」

 

 隣に、太陽の光とも言える黄金の輝きがあるからだろうか。

 熱を伴わず、静かに白く燃える炎に月の光を幻視したのは。

 

「聖なりし供物は(アテナ)の元へ――燃え上がれ白銀の炎よ!! 聖別の白き炎(カサギアスメイニィ・レフキィ・フロゥガ)――!!」

 

 世界が白銀に染まった。

 天へと向かい立ち昇る炎は、まるで巨大な柱の様であったのだろう。

 

「あ、あぁああああ……あぁああああああああああああああ――!!」

 

 身体を激しく揺らし、アテが絶叫した。

 いや、揺れているのはアテだけではない。

 玉座の様にアテを包み、高く伸びた大樹もその枝葉を激しく揺らしていた。

 

「やって――くれたわ! クーちゃん、アンタ最高よ!! 見なさいなお嬢ちゃん!」

 

 デスマスクが歓喜の声を上げていたが、わたしの意識は既にそこにはなかった。目の前の光景に、意識の全てを奪われていたからだ。

 

 種子から出た芽が育ち、やがて花を咲かす様に。

 大樹から、邪霊たちから次々と白銀の炎に包まれた花が咲き、古い殻を脱ぎ捨てる様に邪霊から離れると、それらは見知った、アカデミーで倒れた少女たちの姿となって光の中を浮かび上がっていく。

 

 そう、邪霊に侵され、邪神の配下となる運命にあった彼女たちの魂は、こうして解放されたのだ。

 彼女たちは、人として――死を迎える事が出来るのだ。

 

 その表情に、苦痛の影は見えない。

 穏やかな、どこか全てを悟った様な。

 怒りも、悲しみもあるはずだ。

 恨みつらみもあるはずだ。

 

 なのに、彼女たちの浮かべる表情は――美しく、そして儚い。

 透き通った表情とはこういう事なのかと、そう思った。

 

 そして――

 

 その中に――

 

 こちらへと向けて――

 

 微笑んだミトの姿を見て――

 

 わたしは――

 

 

 

「ここまでお膳立てされて失敗したら、それこそ――オトコが廃るってもんよ!」

 

 背後から感じる、温かな熱を持った黄金の光を浴びて、エルダは自分が涙を流していた事に気が付く。

 涙をぬぐい、背後へと振り向けば、黄金の小宇宙を立ち昇らせたデスマスクが、その両手を浮かび上がった少女たちに向けていた。

 浮かべる表情に悲壮感はない。

 

「魂に関しちゃあ、蟹座の専売特許だってのを見せてあげるわ! ここから先はアタシの領分!! さあ、アンタたち! 顔を上げて……あるべき場所へとお還りなさい!!

 ――陀芭陀芭(ダバダバ)……娑婆陀芭(シャバダバ)……陀芭陀芭(ダバダバ)……陀亜(ダア)……」

 

 デスマスクの両手に青白い輝きが灯ると、それは水面に広がる波紋の様に、宙に浮かぶ少女たちの魂へと向かって静かに広がっていき――

 

「さぁ! これがアタシのとっておきよ!! 娑婆陀芭陀亜(シャバダバダア)――!!」

 

 青白い光が弾けたと同時に、少女たちの魂は黄泉比良坂より消え去っていた。

 

 

 

「あ、あああぁ――ワタシの贄が……お母様への供物が……失われて……」

 

 大樹の玉座から転げ落ちたアテが、その顔を宙へと向ける。

 失くしてたまるかと、あれは私のモノだと言わんばかりに、何も無くなった宙へと手を伸ばし――

 

 眩い閃光に、その手を射抜かれた。

 

「あ!? あぎッ――!」

 

 一度だけではない。

 ニ度、三度と、時が進むにつれて放たれる閃光の数が増して行く。

 それは、かつて蠍座の黄金聖闘士より受けた一撃の様で、まさか、とアテが閃光の先を辿れば、こちらに右の掌を突き出した祭壇星座の白銀聖闘士の姿があった。

 その周囲には、キラキラと輝く結晶の様なものが無数に浮かんでいる。

 

 結晶の一つ一つが、お互いに輝きを反射し合い、まるで光のヴェールに包まれたかの様に、その姿を覆い隠す――

 

「――違う! 光が覆ったのはあの聖闘士ではない! 覆い隠されたのは――このアテか!?」

 

 そう、既に光を反射する結晶は、アテの身体を、大樹を、依り代を失った邪霊たちを取り囲むように展開されていた。

 それは、まるで光の牢獄。

 

「――気が付いたところでもう遅い、そう言ったはずだ」

 

「お、おのれぇ! ニンゲンの……黄金でもない、たかが白銀の聖闘士ごときに――」

 

「己の嗜虐心を満たすために彼女らの魂を弄ぶ。素直に取り込み己の力としていたならば、こうはならなかったかもしれん。その驕りが、その身を滅ぼしたのだと知れ」

 

 ――ダイヤモンドダスト・レイ!

 

 反射を繰り返す光が、その内に閉じ込めた全てに向かって放たれる!

 

「この私が! 邪精霊の長たるこのアテが――!?」

 

 腕を、足を。

 腹を、顔を。

 幾重にも重なる光がアテの身体を貫き――

 

「犠牲になった人たちのためにも……わたしは戦う! アテナの聖闘士として、平和のために戦い抜く!!」

 

 ――グレイテストイラプション!!

 

 燃え盛るエルダの炎によって、その身を焼き尽くされた。

 

 

 

 

 

 イオニアの手記より

 ・祭壇星座の聖衣について

  ※このページは破り捨てられており、ここに何が書かれていたのかを知る事はできなかった。

 

 

 

 

 

 噛まずに言えたぜ! 聖別の白き炎(カサギアスメイニィ・レフキィ・フロゥガ)――と!!

 英語でいこうと思ったが、それっぽくギリシャ語で叫んでみた!

 間違っているかもしれん。アイギアスメイニィ?

 

 英語でいけばよかった!!

 聖別の白き炎(コンセクレイテッド・ホワイト・フレイム)――と!!

 

 いや、元々この祭壇星座の銀色の炎には特別な名前は無いみたいだから、無理して名付ける必要はなかったんだが。

 ノリと言うか、イメージの問題だな。

 こうして定義付けてでもやらないと……滅茶苦茶キツイいわコレ!?

 小宇宙の消耗が半端ないぞ!!

 あれだ、本来使えないスキルを消費SP5倍で使っているような感じだ。

 常に全力疾走を強いられている様な――少しでも気を抜いたら、消えるぞコイツは!!

 

「やって――くれたわ! クーちゃん、アンタ最高よ!!」

 

 デスマスクがなんか叫んでいるが、そんな事はどうでもいいから、やる事さっさとやってくれ!

 

「――見なさいなお嬢ちゃん!」

 

 見なさいな、じゃねえよ!!

 もたねぇって言ってんだろうが!? さっさとやれよ! わざとやっとんのかこのオネエ!?

 

「ここまでお膳立てされて失敗したら、それこそ――オトコが廃るってもんよ!」

 

 ……。

 

 …………。

 

 ………………あ、一応性自認は男なんだな。

 

 なんかニュアンスが違うようにも感じるが……って、イカン!?

 アホなこと考えてたら、一瞬目の前がブラックアウトしたぞ! 消えてないよな、祭壇星座の炎!?

 

「魂に関しちゃあ、蟹座の専売特許だってのを見せてあげるわ! ここから先はアタシの領分!! さあ、アンタたち! 顔を上げて……あるべき場所へとお還りなさい!!」

 

 おう、その前口上いらんやろ?

 早くやれっつってんだろうが!!

 限界なんだよ! キツいんだよ! 

 いくら何でも、ここは失敗しちゃいけない場面だってコトぐらい分かれ? 分かれよ!!

 どんだけ感嘆符使ってんだよ!?

 

「――陀芭陀芭(ダバダバ)……娑婆陀芭(シャバダバ)……陀芭陀芭(ダバダバ)……陀亜(ダア)……」

 

 デスマスクの両手に青白い輝きが灯ると、それは水面に広がる波紋の様に、宙に浮かぶ少女たちの魂へと向かって静かに広がっていき――

 

「さぁ! これがアタシのとっておきよ!! 娑婆陀芭陀亜(シャバダバダア)――!!」

 

 青白い光が弾けたと同時に、少女たちの魂は黄泉比良坂より消え去って――。

 

 ……。

 

 …………。

 

 ………………え?

 

 そこは積尸気冥界波じゃないの?

 冥界波とは違うの?

 冥界波じゃダメなんですか?

 

 ゴメン、え? ちょ、ええぇええええええええええええ!?

 

 何? いや、その、ホント何!?

 

 シャバダダババって何だ――って、違う?

 シャバダバダア、ね。

 うん、娑婆陀芭陀亜(シャバダバダア)

 

 引っこ抜いて冥府に送るのが冥界波で、逆に現世に送り返したり、突っ込むのが娑婆陀芭陀亜(シャバダバダア)、だと。

 

「お師匠から伝えられた蟹座の奥義の一つよ。死に近い場所は、それだけ死に関する者たちの力を増すわ。

 本来は、そういうヤツらを陽の当たる場所に叩き出すための技なのよ」

 

 ああ、名前はともかく、中身はちゃんとした由来のあるまともな技なんだな。

 

 なんか、エルダが感極まったような顔しているんだけど。

 良いのか? 良いんだ。

 俺が気にし過ぎなのか? し過ぎなんだな。

 はい、この話は止めようか。

 

 

 

 あとは、アテを倒せば一区切りだな。

 とは言っても、あくまで区切りだ。

 問題は地上に戻ってからだな。

 助けられた者もいるだろうが、それでも間に合わなかった者はいる。犠牲はゼロでは無い。

 エルダは……その事実に耐えられるか?

 

 まあ、その辺は俺が偉そうに言える立場ではないか。

 覚悟を決めて聖闘士になろうとして、こうしてなった少女だ。俺なんかよりも、よほど強い心の持ち主だ。

 俺が取り乱さないのだって、きっと感覚がマヒしているからだろう。現実感に乏しいせいでもあるか。

 でなければ、ただの一般人がこんな状況に放り込まれて平然としていられるものか。

 もしくは、この身の、先生の影響か。

 

 何にせよ、この魔法が解ける前に全てのカタを付けたいところだが。

 その為にも、アイツらが上手く事を運んでくれている様に祈ろう。

 

 水晶聖闘士の俺が悪目立ちし過ぎたせいもあるが、今回のエリスの騒動も併せれば、教皇もミロやアフロディーテを簡単には動かせないはず。

 ならば、今の内に手を回せば、聖域に対して老師やムウと同じように中立の立場を取っているケフェウス星座をどうにか出来る可能性は高い。

 

 高いはずなんだが、アイツらで大丈夫か、という不安はやはり拭えない。

 どの神様に祈ればご加護があるのか分からんが……ヴィシュヌ様ならワンチャンあるか?

 

 ……天空界に召喚されたらシャレにならんから止めておこう。

 

 

 

 

 

 イオニアの手記より

 ・聖闘士カード

  聖闘士が敵を倒した時に、その証拠として残す。その聖闘士の守護星座をモチーフとしたイラストが描かれている。

  市販されているトランプ程度の大きさではあるが、それなりの硬度があり、投擲具として使用する聖闘士もいるようだ。

 

 

 

 

 

 マユラによってコロッセオより強制的に転移させられた翔子たち。

 彼女たちが意識を取り戻した場所は戸隠連峯の山中。翔子が真のエクレウスの聖闘士となるべくマユラに師事した場所であった。

 マユラの弟子であるシナトとミライと合流した翔子は、そこで沙織から教皇についての話を聞く。

 そこで、聖域にて聖闘士たちを統括する絶対的な存在であり、アテナはアテナ神殿にいると信じられている事を知った翔子は、

 

「沙織さんの小宇宙をちゃんと感じれば、どちらが正しいのかはすぐに分かる」

 

 そう提案したが、それは美衣によって否定された。

 曰く、先のエリスとの戦いで身体の限界を超えて小宇宙を発動させてしまったことで、今の沙織は小宇宙を扱えていない状態にある、と。

 

 どうするべきかと悩む翔子であったが、不意に感じたバラの甘い香りに意識が薄れ、いつの間にか沙織や皆が倒れていることに気付く。

 邪霊士の仕業かと、気力を振り絞り立ち上がろうとした翔子の目に、周囲に舞い散る赤い薔薇の花弁の向こうからこちらへと歩み寄る黄金の鎧を身に纏った存在が映る。

 口元に薔薇をくわえた、一見すると女性と見紛うほどに線の細い、しかし、美しい青年であった。

 魚座の黄金聖闘士アフロディーテと名乗った彼は、意識を失った沙織を静かに抱き抱えると「聖域の神殿へお連れいたします」と、他の者を一瞥することもなく立ち去ろうとする。

 沙織を連れて行かせまいと、おぼつかない足取りで縋りつこうとする翔子をロイヤルデモンローズで一蹴したアフロディーテは、そのまま振り返ることなく沙織と共に姿を消した。

 

 

 

 アフロディーテによって連れ去られた沙織は、聖域の最奥――アテナ神殿にて目を覚まし、そこで運命の男と出会う。

 

 次回、聖闘士星矢~Saintiaセインティア翔~

 

「アテナよ、わたしを討て」

 

 ご期待ください。

 

 

 

 

 

 to be continued……?

アフロディーテさんの今後についてのアンケートです。期間は短いですが参考にさせて頂きます。

  • 聖域に戻る(アフロさん)
  • 沙織の護衛(デロア・テフィさん)
  • 沙織の護衛(アフロさん)
  • 星座カーストに負けるな!
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