聖闘士星矢~クリスタルエレジー~Final Edition   作:水晶◆

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ペガサスファンタジーからの例の音楽と田中さんのナレーション


第9話 俺vsシャドウクロスのアーレス(真)

 地上支配を目論む教皇アーレスの命を受け、暗躍する者たち。

 彼らは、世界各地で災いを起こすことでアーレスの権勢を強めようと目論んでいた。

 巧妙に隠されたその行動に気付いた水晶聖闘士は、密かに仲間を集めて対抗することを決意する。

 

 カリブの魔界島に渡った水晶聖闘士は、そこで星矢たちに敗れた幽霊(ゴースト)聖闘士ガイストとその配下である幽霊聖闘士三羽ガラスを説得し、仲間に加えることに成功した。

 彼らに航路上の安全を任せた水晶聖闘士は、紫龍の師であり教皇からも一目置かれ、同時にその力を恐れられた老師と呼ばれる人物と出会うために、中国の五老峰へと向かう。

 

 一方、日本では復活した一輝を仲間にした星矢たちが、紫龍の帰りを待つのであった。

 

 

 

 

 

エリス(争いの女神)邪霊士(ゴースト)じゃと!? アーレス、お主程の男が惑わされおったのか!?」

 

「あの男の手によって死を迎えた私は、大いなる我が神エリスの力によって再び生を得た!! 

 老師よ、二百数十年の時を生きるあなたには分かるまい!

 あの死の国の魂すら凍えさせる冷たさを! 暗黒よりも暗き漆黒の闇を!!

 あの恐怖を知れば、誰もが二度と戻りたいなどと思うはずがない!! この光を失いたいなどと思うはずがないッ!!」

 

「歪んだかアーレスッ!!」

 

「我が神の完全なる復活のために、私が知る限り最大の障害と成り得る貴方には――死んで頂く!

 次はムウ。そして私の命を奪い、シオン様を殺したあの男を――私が殺す!!」 

 

 向かい合う両者の間で緊張が高まる。

 

「ぬぅっ、これ程とは!? この禍々しくも強大な小宇宙は!」

 

「これが我が神より授けられた力だ! 言ったはず、今の私はアーレスではなくシャドウクロスだと!!」

 

 天地の理すら覆す程に高められた両者の小宇宙。

 ついには、傍らで流れ落ちる廬山の大瀑布が、轟音と共に天へと向かい逆流する!

 

「この程度の小宇宙で拮抗するとは――老いたな老師!! せめて、苦しまぬように一撃で殺してやろう! イヴィル――」

 

「アーレス――いや、シャドウクロスよ。邪悪に落ちたお主をこれ以上見るのは忍びない。我が拳を受けて目を覚ませ!! 廬山――」

 

 シャドウクロスの掲げた両手に闇が集まる。流れ落ちた血のように赤黒く染まった炎を纏ったそれは、邪悪なる太陽!

 対する童虎。その背後に浮かぶは百の龍!

 

イヴィル――コスモーーッ(邪悪なる小宇宙)!!」

 

「廬山――百龍覇ーーッ!!」

 

 お互いの持ちうる最大の技同士のぶつかり合い。

 

 全てを焼き尽くさんと、暗闇の太陽が更に燃え上がる。

 暗闇を食らい尽くさんと、百の龍が飛翔する。

 

 それに敗れた時、敗者に待つ運命は――!?

 

 

 

 ――――――――

 ―――――

 ――…

 

 虫の知らせ、という言葉がある。

 紫龍が感じたのは、言ってしまえばそのような感覚であった。

 庵を前にして、不意に足を止めた紫龍に対して春麗が「どうしたの紫龍?」と問い掛けたが、紫龍としても「いや、少しな」と、言葉を濁す事しか出来なかった。

 気のせいか、と思った紫龍であったが、胸中に浮かび上がる不安が、時が経つにつれて増して行くことに何か良くない事が起きていると、自らの意識を戦いの場のそれへと切り替える。

 説明の出来ない、勘に従った行動ではあったが、五感を超越した感覚である第六感を目覚めさせている聖闘士にとって、勘とはあやふやなモノではなく、未来予知にも似た警鐘でもあった。

 

 果たして、紫龍が直後に感じたのは、二つの巨大な小宇宙の高まりであった。

 一つは、紫龍のよく知る老師のモノ。

 もう一つは、闇に染まった禍々しくも強大な小宇宙。

 

「春麗! お前は一刻も早くここを離れろ!! 麓の村まで避難するんだ!」

 

「紫龍!? え、ええ。分かったわ――気を付けてね紫龍、無茶をしちゃ駄目よ!」

 

 龍星座(ドラゴン)の青銅聖衣を身に纏い、険しい表情で大滝へと視線を向ける紫龍の様子に、春麗も何かよくない事が起きているのだと察する。

 春麗自身は戦う人間ではないが、長年二人と暮らしていれば、この辺りの割り切りは心得たものであった。

 足手纏いにはならぬ様に、無用の心配を掛けない様に、後ろ髪を引かれる思いであったが、二人の無事を信じて春麗は駆け出す。

 

 走り去る春麗の背中を見送った紫龍もまた、二つの小宇宙からの更なる高まりを感じた事で、老師の下へと全力で駆け出して行った。

 

「老師――どうかご無事で!!」

 

 

 

 

 

 第9話 TPOをわきまえるのも大切な生存戦略

 

 

 

 

 

 シャドウクロスと童虎。

 ぶつかり合った両者の攻撃的小宇宙が迎えた結末は、拮抗の果ての消滅であった。

 

 再び地へと落ちた大滝から飛び散る水飛沫が、まるで降り注ぐ雨のように、向かい合う両者を濡らす。

 

「ハァ、ハァ……こ、これ程とは……」

 

「くッ、仕留めきれなかったか……。しかし――」

 

 しかし、と気勢を新たにするシャドウクロスに対し、童虎は息を荒げで片膝をついていた。

 

「その身でよくぞ、と言いたいところだが、次は無い。そもそもが、老いた貴方と、若かりし頃の肉体とエリス()の力を得た私とで、勝負になるはずもなかったか」

 

 見上げる童虎に対し、シャドウクロスが己の右腕を振り上げる。

 

「これから、私はこの手刀によって貴方の首を刎ねる。抵抗をされるならば、されるが宜しい」

 

 おさらばです、老師。

 そう告げて、シャドウクロスが右手を振り落ろし――

 

 

 

「――老師ッ!!」

 

 紫龍がその場に現れ、ドラゴンの盾によって、文字通り童虎の盾になろうと立ち塞がり――

 

「――いかん!? 止せ、紫龍ッ!!」

 

 動かぬ身体をして、童虎が紫龍を跳ね除けようとその手を伸ばし――

 

 シャドウクロスの手刀が、紫龍と童虎を切り裂いた。

 

 

 

 ――鏡面に映り込む二人の姿を!

 

 

 

「な、なにぃっ!? こ、これは一体!!」

 

 澄んだ音を立てて砕け散る巨大な鏡。

 それは、気付けばシャドウクロスの周囲を取り囲むように存在し、虚実入り混じった鏡の迷宮と化してシャドウクロスを惑わせる。

 何者の仕業かと、周囲を見渡すシャドウクロスであったが、そこに映り込む童虎や紫龍もまた困惑の表情を浮かべていた。

 

「ええいッ! 何者の仕業かは知らんが邪魔をするな!!」

 

 シャドウクロスの裂帛の気合によって、容易く鏡の迷宮が打ち砕かれる。

 粉々に砕け散った鏡の破片が周囲に広がり、光を反射して煌めく様はまるで宝石の如く。

 

「この程度のまやかしなど――ッ!!」

 

 しかし、その輝きは、決して美しいだけの宝石ではない。

 

「こ、これは――!? 鏡の破片が、いや、これは……氷か!? いや、凍気だ! 凍気が輪となって私の身体を、動きを封じようとしているッ!?」

 

 それは、見る者に、触れた者に、時には死すら与える微細な氷の結晶(ダイヤモンドダスト)

 光り輝く凍気の輪によって拘束されたシャドウクロスの姿に、もしや、と紫龍が声を上げた。

 

「あ、あれは――氷河の氷結リング! まさか、氷河なのか!?」

 

 そう言って振り返った紫龍が見た者は、青く輝く聖衣を身に纏った銀髪の男であった。

 どのような戦いを経たのか、その身に纏う聖衣は破損も著しく、その身を覆う外套にも傷みがある。

 しかし、その眼差しは鋭く、その内から感じる小宇宙は強大。

 男から感じられる紛れもない強者の風格に、紫龍は知らず、拳を握り締めていた。

 

 

 

 ―――

 ―――――…

 

「お初にお目にかかります、老師。何やら、お互いにワケありの様子であった為、手出しは無粋かと控えておりました。

 しかし、あの男から感じる邪悪な小宇宙を前にしては、そうも言ってはおられぬと、こうして無礼を承知で邪魔をさせて頂きました」

 

「……お主は……」

 

 現れた男へと誰何する童虎を遮り、シャドウクロスが叫ぶ。

 

「き、貴様、何者だ!? いや、その聖衣は――そうか、貴様が水晶聖闘士か! よくもジャミールで我々の邪魔をしてくれたものよ!!」

 

 男――水晶聖闘士は、童虎と紫龍を庇うように二人の前に立ち、シャドウクロスと相対する。

 

「私は、お前の様な人物に心当たりはないのだが、お前は私を知っているのか。そうか、ジャミールと言ったな?

 成る程な。その身から感じる異質な小宇宙といい、お前はあの悪霊に連なる者という事か。丁度良い、私も少々気にはなっていたのだ」

 

 この場でお前が知る事の全てを話してもらおうか。そう言って、水晶聖闘士が拳を握る。

 

「ぬ、ぐっ!? 拘束が強く――締め上げられるッ!!」

 

「このカリツォー(氷の輪)は、ただ相手を拘束するだけの技では無い。数を増やし、こうして密度を増す事で、相手の身体を強烈に締め上げる事も可能」

 

 ミシリ、ガチリと。シャドウクロスの纏う鎧が軋みを上げる。

 

「その漆黒の鎧がどれ程の強度を持つのかは知らん。だが、この輪は、私が意図せずとも、藻掻けば藻掻く程に圧力を増し続ける。生半可な力では決して破れん」

 

「ぐぅうぉおおおおおおお……」

 

「無惨な死を曝したくなければ大人しく――!? 止せ、それ以上の抵抗はするな! お前の身体が千切れ飛ぶぞ!!」

 

「フ、フフフッ――い、今の聖闘士は、随分とぬるくなったものよ……。せ、聖闘士が苦痛や、死への恐怖程度で――甘言に下ると思うかッ!!」

 

 鎧が砕け、その身に傷を負うのも構わずに、シャドウクロスが小宇宙を爆発させた!

 四散した凍気の輪が、燃え上がるシャドウクロスの小宇宙に照らされて消滅する!

 

「私の知る事の全てを知りたいと言ったか、青二才が!! 知りたければ教えてやろう! ただし、この私を――倒せればの話だ!!」

 

 再び、シャドウクロスの掲げた両手に闇が集まる。流れ落ちた血のように赤黒く染まった炎を纏ったそれは、邪悪なる太陽!

 だが、その炎は、シャドウクロスすらも焼き尽くさんと、激しく燃え上がる!!

 

イヴィルコスモーーッ(邪悪なる小宇宙)!!」

 

「カリツォーを己の身も顧みず力づくで破るとは! 見事、と言わせて貰おう!! お前の覚悟を見誤っていた事を詫びよう!

 しかし――その悪意に満ちた邪悪なる小宇宙を、捨て置くわけにはいかん!!」

 

 対する水晶聖闘士は、両足を広げ、突き出した右拳を左手で支える様にした独特の構えを見せた。

 構えた拳に赤く輝く凍気の華が出現し、水晶聖闘士の小宇宙の高まりに応える様に、その輝きを様々な色へと変化させる!

 その輝きはまさしく夜空に浮かび上がるオーロラの様に!

 

「中世ヨーロッパにおいて、オーロラの光は災害や戦争の前触れとされた。古代中国においては凶事の前触れとも。

 一方、北欧ではオーロラは生者と死者の国を結ぶ道とされ、あるいは、善行を積んだ者が死後に向かうべき楽園、天国と見做される事もある。

 オーロラは、その輝きの様に、見る者によりその姿を変えるのだ」

 

 シャドウクロスよ、お前はこの光に何を見る?

 

「受けよ、極光の輝きを! オーロラボレアリス(北極光)!!」

 

 迫りくる漆黒の太陽を、七色に輝く光が迎え撃つ!

 

 

 

 そして――

 

 

 

 ――闇は、光によって撃ち貫かれた。

 

 

 

 

 

 地に倒れたシャドウクロス――アーレスを、童虎は静かに見下ろしていた。

 気を使ったのか、水晶聖闘士と紫龍は少し離れた所からこちらの様子を眺めている。

 

「……貴方も、薄々は……感じていたでしょう?」

 

 アーレスが纏っていた鎧は砕け散り、その顔を覆っていた仮面も既に無い。

 素顔を曝したアーレスのその顔は、童虎のよく知る古き友の顔。

 深い皴の刻まれた、疲れ果てた老人の顔。

 

「シオン様は……既に亡くなられて、います。今、聖域で……教皇を騙る者こそ、私を……殺し、成り代わった者……」

 

 しわがれた手が、何かを求める様に宙を彷徨い――その手を、童虎が握り返す。

 枯れ枝のような細い手からは、先程までの恐るべき力は何も感じられず。

 もはや、その身に先程までの禍々しくも強大な小宇宙は微塵も感じられず、同時に、アーレス自身の小宇宙も、また。

 

「……そして――シオン様を殺した男。エリスは、私に力を……あの男を、倒せる、力を……くれると言った……」

 

「お主は、シオンの仇を討つために、その誘いに乗ったのじゃな……」

 

 童虎の手を握る力が、僅かに強まった。

 

「あの男は……強過ぎる! エリスの、力を得た、私でも……勝てぬ、と思う程に……」

 

「だから、お主は儂のところに来たのか? その男と戦い、儂が勝てるかどうかを知るために」

 

 つうと、焦点の合わぬアーレスの目から一筋の涙が流れ落ちた。

 

「そこに――いるのか、水晶聖闘士と、老師に育てられた、若き聖闘士よ……」

 

「はい」

 

「此処に」

 

 童虎の側に、水晶聖闘士と紫龍が並び、膝をついてアーレスに頭を垂れる。

 

「聖闘士とは、アテナを、地上の正義と平和を守る者。故に――あの男を倒さなければならない。聖闘士を歪め、この地上を支配しようと企むあの男を!」

 

 その言葉には、今まさに二度目の死を迎えようとする老人が発したとは思えぬ程に、鬼気迫る力が込められていた。

 

「アーレスよ、教えてくれ。お主を、シオンを殺したあの男とは――」

 

「あの男とは――」

 

 童虎の問いに、アーレスがその最後の力を振り絞り、応じようとしたその時であった。

 

 

 

 ――キャハハッ。おしゃべりなオトコは嫌われちゃうよ?

 

 それは、場違いな程に明るく、無邪気な少女の声であった。

 

 

 

「――ッ!?」

 

「下がれドラゴン!! 老師ッ!?」

 

 水晶聖闘士の挙げた警告の声に、紫龍が童虎を抱き抱えその場から飛び退く。

 

「あの男とは、黄金――」

 

 そして、最期の言葉を言い残す前に、アーレスの肉体が、舞い散る薄紫色の花弁と共に――消え去った。

 後に残されたのは、季節外れに咲くスミレの花。その花言葉は「謙虚」と「誠実」、そして「小さな幸せ」。

 

「クスクスクスッ。おっもしろ~い。あんなしわくちゃなおじいちゃんだったのに、舞い散る花弁はこんなに瑞々しくてキレイだなんて」

 

 そう笑いながら、空から舞い降りたのは幼い少女であった。

 黒にも近い、深い青色を主体とした、ゴシックロリータの意匠をふんだんに取り入れられたドレスを纏った少女。

 

「――何者だ?」

 

 油断なく、身構えた水晶聖闘士からの強い視線を受けても、その少女は「きゃ、こわ~い」とおどけた様子で、まるで意に介した様子もない。

 

「そんな怖い顔しないでよ、お兄さん。わたしはただ、玩具を片付けに来ただけなのよ? 遊んだ玩具はちゃ~んと片付けないと、お母様やお姉様に叱られてしまうもの」

 

 こうして、ね。

 胸に抱いたデフォルメされた白い子熊のぬいぐるみに「ねえ、ミック?」「そうだね、エモニ」と話しかけながら、少女――エモニのその足は、そこに咲いたスミレの花を――ぐしゃりと踏みにじった。

 何度も、何度も。

 

 エモニの、死者の尊厳を文字通り踏みにじってみせたその行為に、この期に及んでなお己を律することを強いられる師に代わって――紫龍が激怒した。

 

「――ッ!? 幼い少女の姿をしようとも、お前から感じるその邪悪な小宇宙はアーレス様から感じたモノと同じ!

 魑魅魍魎、悪鬼羅刹の類であるならば、この紫龍――何一つ遠慮をする必要はない!!」

 

 龍は、その逆鱗に触れた者を許しはしない!

 

「――廬山昇龍覇!!」

 

 突き上げられた紫龍の拳。そこから放たれた攻撃的小宇宙が昇龍の姿となって、笑みを浮かべるエモニの身体を貫いた。

 

「な、何ッ!?」

 

 だが、しかし。

 その事に驚愕したのは紫龍の方であった。

 

「今の感触は――何も、ない? まるで、幻影を相手にしたような!?」

 

「クスクスクスクスッ、なぁに? お兄ちゃんもわたしと遊びたいの?」

 

 そう言って笑うエモニの身体が、無数の花弁となって周囲へと解ける様にして消えて行く。

 

「まだ駄目よ。先に遊ぶ相手はお姉ちゃんたちって決めているもの。だから、お兄ちゃんたちとは――」

 

 

 

 ――そのあとで遊んであげる。

 

 

 

 そう言い残し、エモニはこの場から完全に姿を消した。

 

 

 

 童虎は、編み笠を目深に深くかぶり直し。

 

 紫龍は、新たなる敵の予感に闘志を燃やし。

 

 水晶聖闘士は、空から舞い降りた一輪のスミレの花を、そっと手に包み込んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 五老峰から戻った紫龍と一輝からの情報により、オレたちは倒すべき真の敵が教皇アーレスである事を知る。

 決意を新たにするオレたちの前に、青銅聖闘士の数倍の小宇宙を持つと言われる強敵――白銀聖闘士が遂に現れた。

 

 来るなら来い!

 どんな刺客が現れようとも、アーレスを倒すまでは、この黄金聖衣のマスクは絶対に渡さない!

 

 次回、聖闘士星矢

 

「誇り高き刺客! その名は蜥蜴星座(リザド)のミスティ」

 

 君は、小宇宙を感じた事があるか。

 

 

 

 

 

 to be continued……?

 




エモニの服の色を青色に修正。

ちょっとしたアンケートです。デスマスクは…の続き。上から64、13、47

  • マンモスあわれなヤツと言う、原作色強め
  • 冷酷、残忍な、セインティア色強め
  • エピソードゼロな、ND色強め
  • まさかの…
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