魔法科高校の劣等生・来訪者編クリアRTA   作:まみむ衛門

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多くの方に読んでいただけてるようでなによりです


6ー1

 闇に生きる一族で過ごすRTA、はーじまーるよー!

 

 前回は黒羽家チャートの中学進学直後にほぼ確定で訪れる初ミッションイベントをクリアしたところでした。

 

 ではミッションクリア後にどれだけ成長したのか見ていきましょう……と言いたいところですが、不可能です。

 

 理由は簡単、蘭ちゃんが重傷を負ってしまったからです。

 

 いかんせん、何度も話しましたが、このゲームは無駄にリアルなことに生まれからしてすでに乱数幅が大きすぎる運ゲー仕様になってまして、黒羽家はそもそも確率が低いんです。そういうわけで、RTAの先駆者兄貴は来訪者編クリアルール以外も含めてもごく少数ですし、なんなら通常プレイの報告も非常に少ないです。そういうわけで、まだ細かい部分は判明しきっていないんですね。

 

 そういうわけで今回は、圧倒的ガバ運により、過去報告例がない、ジェネレーターの潜伏・不意打ちが発生しました。なんで?(殺意)

 

 それによって文弥君と亜夜子ちゃんが殺されかけましたが、二人は黒羽家チャートにおいては主力なので、ここでリタイアさせるわけにはいきません。仕方なく、いざという時のためにもなるよう鍛えた高速移動で無理やり救いました。その代償として対魔法師用ハイパワーライフルを食らってしまったのです。

 

 これはその名前の通り、対物障壁魔法の干渉力を上回るための特別なライフルです。当然威力が高く、掠めただけで肉がごりっと抉れます。今回食らったのは右肩への直撃貫通と、わき腹を掠ったぐらいですね。ぐらいって言いますが、普通なら重体です。黒羽家の応急処置技術、治癒魔法技術、設備の豪華さによって、重傷程度に収まりますが。

 

 そんなわけで今は部屋のベッドで絶対安静です。魔法の使用も、少ないながらも身体へ反動があるため厳禁。しばらく何もできないロス時間が続きます。

 

 ではそのロス時間は、可愛い妹弟に看病されながら過ごしましょう。

 

 え? 皆様もその様子を見たいって?

 

 動画尺的に無理なので早送りします(無慈悲)

 

 

 

 さて、解説タイムですね。

 

 今回の解説は、前々回途中で中断した、トロフィー〈来訪者編クリア〉の条件に付いてです。

 

 前々回は、「来訪者」には、アメリカから来たリーナたちと、異世界的空間から来たパラサイト達の、二つが意味がかかっているという話でしたね。つまり、来訪者編が始まるには、両者が日本に来て活動をしなければ意味ありません。

 

 では、その条件とは?

 

 ここで原作を振り返ってみましょう。

 

 まずリーナちゃんです。こちらは原作では、交換留学にかこつけて日本各国にアメリカ軍メンバーが入り込んでスパイをするためにやってきます。その目的はずばり、謎の戦略級魔法の調査です。

 

 続いてパラサイト。こちらがやってきた原因は、アメリカが強行した、マイクロブラックホール生成・消滅実験です。これによってなんか不思議なことが起きて、パラサイトがこちらの次元にやってきました。そしてその実験強行の理由もまた、謎の戦略級魔法です。

 

 

 

 

 そう、つまり、謎の戦略級魔法が両方の鍵なんですね。

 

 

 

 

 その戦略級魔法は、我らがお兄様の、『マテリアル・バースト』です。この来訪者編クリアを目指すルールでは、この魔法が大々的に使われるのが条件となります。そのためには……

 

 あ、等速に戻ります。

 

 さて、早送りしている間に未来の超技術と魔法パワーによって怪我も治り、活発に動けるようになってます。まあ活発なのは屋内だけで、外には出ない引きこもり不登校なんですけどね。

 

 

 

 

 さて、今回はいくつか発生するイベントの一つがちょうど復帰訓練で出てきたので、その進行を見つつ、解説をします。

 

 今回発生したのは、亜夜子ちゃんとの合同練習イベントです。

 

 こちらからか向こうからか誘えば、状況や好感度などの数々のマスクデータと乱数によって発生するイベントですね。

 

 この地下訓練施設は、今まで親の顔より見てきた移動・加速系魔法訓練の他にも色々なことができます。

 

 今回はこれを使って、自動生成された妨害付き迷路を乗り越えたうえで、その先にいるターゲット人形に致命傷を与えるというものです。

 

 ポイントは、二人で同時に突入するのではなく、片方が攻撃を目指し、もう片方がそのサポートをすることです。

 

 まずサポート役が探知魔法で迷路の構造を把握し、攻撃役はスタート後逐一指示を受けつつ最速でターゲットを目指す、という形です。つまり攻撃役はサポート役を信じて、自分では考えず、ただ早くたどり着くことだけに集中することができるんですね。その分、要求タイムはとても厳しいですが。

 

 これは非常にうまあじです。復帰戦にはぴったりですね。

 

 というのも、一番得意な分野なため安全性も比較的高く、また何度もやってきているのとほぼ同じことのため、前とのコンディション差を確かめるのにも便利です。そして今回はおまけに、だいぶ時間が空きましたが、あのクソミッションで得られた経験値がどの程度なのかを調べる機会にもなります。

 

 ではやっていきましょう。相棒が亜夜子ちゃんなので、完全に信頼可能ですね。

 

 はい、よーい、スタート。

 

 スタートと同時に魔法を全開にして駆けだします。亜夜子ちゃんの指示に完全に従って、自分は思考停止で走るだけ。いやー楽ですねえ。

 

 はい、そういうわけであっという間にゴールしました。タイムは……普通だな!

 

 今ので、前のミッションの成長具合も分かりました。

 

 

 

 

 結論は――クソです(絶望)

 

 

 

 

 ミッションクリアしましたしタイムもそこそこ悪くないのですが、ジェネレーターの人数が所詮合計五人だったというのと、そのくせ不意打ちによって重体の傷を負ったのが大幅マイナスになったようですね。

 

 これでも他人生(チャート)のこの時期に訪れるイベントに比べたら経験値のうまテイストが段違いなのですが、ハイレベルハイリスクハイリターンが魅力の黒羽家チャートで低めを出してしまうのは良くありません。達也にぃにとの初訓練(大嘘)イベントもあんなことになったせいでいまいちだったので、これはここからさらに攻める必要がありますね。

 

 

 

 さて一方で、運が良い面もあります。

 

 こうして亜夜子ちゃんから合同訓練に誘ってくれたことから分かる通り、彼女からの好感度は高いですね。この後のネタバレになるのですが文弥君からも誘われることがあったため、そちらの好感度も高いでしょう。

 

 これまでは移動・加速系を徹底的に磨き、なおかつ早いうちに固有魔法を特定しなければならず、そのせいで、この二人相手にはぞんざいな扱いをせざるを得ませんでした。好感度はゼロどころか、マイナスでしょう。

 

 一方でこの二人はこれから何回もイベントを共にしますし、合同訓練はうま味ですし、最後まで活躍してもらわなければならない大事な仲間でもあります。そのため、好感度は高くしておく必要があります。

 

 そういうわけでチャート的には、ここから高校進学までに二人の好感度稼ぎに比重を置くことになっていました。高校に入ってからはある重要なキャラたちとの交流が中心になるので、ここが最後のチャンスなんですね。

 

 ところが、今見た通り、二人からの好感度は高いです。それもマイナスと見積もっていたところから相対的に高い、というわけではなく、普通に高いんですよ。

 

 理由はおそらくですが、二人の命の危機を救ったからでしょう。帰りの車内イベントの時点で「おや?」と思いましたし、その後も二人が積極的に看病してくれたのでまさかと思い、この合同訓練イベント発生で確信した次第であります。

 

 こうなると中学生の間に何度か訪れる黒羽家チャート特有のクソ難しいミッションの難易度が大幅に下がり、好感度稼ぎにかかるはずだった時間を訓練にも充てられるので、安定面・ステータス面の両方に大きなブーストがかかります。

 

 さて、そんなわけで悪い方と良い方、両方の想定外が訪れました。このチャートは先駆者兄貴が少なくてこういうブレが起きた時の対応はあまり研究されていないため、私はぶっつけ本番で色々考えてます。

 

 

 

 とりあえず無難に、固有魔法の訓練に充てましょう。

 

 パラサイトは精神に関する情報次元から来た、プシオン生命体です。魔法師と比較してもなお、精神干渉系への抵抗力が非常に高いんですね。それでいてそんな化け物を倒す方法は物理的な方法ではほぼ無理で、大体の場合はやはり精神干渉系魔法で倒す必要があります。

 

 当然、干渉力が非常に重要になってくるわけですが、もう一つ重要なのが固有魔法です。深雪ちゃんレベルの干渉力、または今後仲間になる重要キャラほどの特効魔法がないとラスボスのパラサイトには大きく攻撃が通りません。プレイヤーキャラクターがあんなチートレベルの干渉力を手に入れるのはほぼ不可能です。

 

 

 

 そして、そのほぼ不可能の例外が、固有魔法です。

 

 

 

 固有なだけあってあらゆる面に大きなブーストがかかっており、固有魔法でならば大きく攻撃が通ります。

 

 ここから分かる通り、黒羽家チャートというか四葉系チャートというのは、四葉家の魔法師が持つ、精神干渉系か特異な魔法の優れた才能を持って生まれるという性質を利用して素性ガチャを当てて精神干渉系固有魔法をゲットし、さらに訓練環境と数々の超高難度イベントを利用してステータスを上げまくって、そこからパラサイトに挑む、というチャートなんですね。

 

 

 ちなみに、ガチャを外した場合のリカバリー案も用意されています。

 

 文弥君や深雪ちゃんにパラサイトを任せて、自分はUSNA軍の相手をするというものです。

 

 本チャートが、自分がパラサイトの相手をして達也おにいたまにUSNAを任せるという形なので、その逆と言うわけですね。ただパラサイト関連は安定しないことが多く、NPCに任せるよりかは自分で動いてリカバリーする方が安定します。対USNAは相手が人間・軍人なのである程度合理的な行動しかしないから、達也アニキたちも安定して動いてくれます。

 

 

 

 さて、こんな解説をしているうちに、もう中学二年生になりそうです。亜夜子ちゃんと文弥君は無事有名私立中学に合格しました。いっぱい褒めてあげて、プレゼントもあげましょう。はい、皆さんここ一時停止推奨です。可愛いですね。

 

 今の爆速早送りの間にやったことは、ミッションがいくつかと、後は訓練と研究ばかりです。ちなみにこの段階ではとりあえず『プシオンコピー』の訓練をしていますが、この魔法でどうやってパラサイトを倒すのかはまだ思いついていません。この時の私、かなり焦っております。

 

 悲しいことに、二人の受験が無事終わったので、ここからは三姉弟でのミッションが大幅に増加し、研究・考察の時間が取りにくくなります。有効活用法を見出した後そこからその活用法の練習と作戦立案もしなければならないので、中学卒業までには思いつきたいところですね。

 

 

 

 さてそういうわけでさっそく二人との合同……ではなく、ソロミッションイベントが来ました。

 

 内容は、今の日本魔法師界の体制に不満を持つ魔法師集団の偵察です。

 

 魔法師界の支配構造というか社会構造って非常に歪ですよね。それに不満を持った「正義感」溢れる魔法師の小さな集団が、国立魔法大学の中に出来てしまったそうです。ここに入ったことから分かる通り、そこそこ腕も立つし頭も良い学生ですね。要は学生運動の一種と言えるでしょう。

 

 別にこの程度の運動ならどうってことないのですが、なにやら暴力的な活動の気配を感じるとのことです。今回は、移動・加速系魔法の腕を活かして彼らの活動拠点に侵入し、何かしらの情報を持ってくる、というものとなっています。

 

 さて、その活動拠点は、魔法大学の近くにある、外見上はいたって普通のマンションです。しかしながらこの見た目で中々のセキュリティを誇っています。

 

 まず流石魔法大学に通っている集団なだけあっていいところのお坊ちゃん・お嬢ちゃんも何人かおり、そこの出資によって監視カメラなど物理的なものは当然完備されてます。また小規模ではありますが、サイオンセンサーも設置されています。

 

 今回のミッションは戦闘は避けなければなりません。そういうわけで、前々から目をつけていた四葉家が何か月と張り付いて、メンバーがいないタイミングを割り出してくれました。つまり自分で調査するようなロスはいらず、いきなり侵入して、パパパッとやって、お終い! です。

 

 時間は深夜。昼間も大学の講義が当然あるので不在がちですが、さすがに白昼堂々はきついですからね。

 

 ではさっそく侵入していきます。

 

 アロホモラ!(ただの移動・加速系開錠魔法)

 

 お、開いてんじゃーん!

 

 四葉による調査の結果、玄関と窓にはサイオンセンサーが設置されていますが、トイレ窓には設置されていないので、ここから侵入が可能です。それとトイレに監視カメラとかを仕掛けるわけもないので、安心して侵入もできます。一石二鳥ですね。

 

 ところで、こうしたスニーキングミッションは、蘭ちゃんよりも、『極致拡散』を持つ亜夜子ちゃんの方が得意ですよね? 実際そうで、大体この手のミッションは亜夜子ちゃんに回ります。

 

 でも蘭ちゃん含むRTA走者のキャラも、それなりに適性があるんですよ。移動・加速系魔法を徹底的に鍛えているので、ただ高速移動をするだけでなく、自分が周囲に出してしまう音や熱といった物理現象を、セキュリティ設備の範囲内に「移動させない」ということも可能なんですね。うーん、魔法って便利。

 

 では探していきましょう。魔法やライトは使わず、暗闇も良く見える暗視スコープをつけて、っと……なんだこれは、たまげたなあ……。蘭ちゃんの可愛いお顔が台無しです。サイクロップス先輩みたいになってるじゃないですか。口元も呼吸が漏れにくいように黒いマスクで隠しているのが幸いですね。これで銀粉なんか塗られようもんなら、やめたくなりますよ四葉ぁ。

 

 まあそれは置いておいて、予定通り、この組織のSCOOOP!!!を探していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 CAPTURED……

 

 ROOM SENSOR

 

 EMULATED

 

 E M U L A T E D

 

 E M U L A T E D

 

 

 

 

 

 

 はい、見つけました。

 

 まずはこの組織の思想計画書。立派な理念が書いてありますね。

 

 問題は、その補足です。「やむを得ず暴力的行動に出なければならない場合、それを許容する」と書いてあります。これは……明文化したらアウトですね。

 

 それと具体的ではないですが、いくつかの施設を狙ったテロ計画書も見つかりました。当然これも証拠です。

 

 ただこれらはあくまで、こちらが「この団体はクロ」と確信するだけのものです。

 

 一番重要なのは…………ありました。共用スペースではなく、個々人の机の中。

 

 正義感に酔ってそれ以外のものを切り捨てているのか、はたまた狂信的組織を利用して私腹を肥やしたいだけなのかわかりませんが、活動資金のためと称して、強盗・窃盗を「行っていた」証拠が出ました。

 

 これが四葉は欲しかったんですね。自分たちが手を下すまでもなく、こうした内部にいる腐った奴が隠していることを上手く組織内に流して、内部崩壊を狙うんです。そうして少しずつ切り崩していくんですね。

 

 さて、後はこれらを精密にコピーして元の場所に戻しておさらば――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――と見せかけて回避!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これがやりこんだ人間の反応じゃ見たかコラというかなんで人がいるんだいきなり攻撃してくるんだアホボケカスうんちうんちうんち!!!

 

 四葉の諜報部どうなってんだよおおおおお!!!

 

 

 

 

 

 

 

 はい、全く予定外でしたが、なんでか知らないですけどいきなり人が来て見つかってしまいました。一応事前にメンバーのデータをさらっと見ました。初期メンバーの一人である男性で、書記的な役割をしていたようです。ダジャレではありません。

 

 

 

 ここは、闘争or逃走……と見せかけて、実は闘争一択となってしまいます。

 

 

 

 理由一つ目。相手は当然電気をつけてきます。暗視ゴーグルをつけている状態でそんなことされたら目が潰れますね? つまり外さなければなりません。よって、せっかく隠れてた顔を見せる羽目になります。マスクで口元隠しててもあまり意味はないでしょうね。

 

 理由二つ目。侵入されたことを知られたわけです。ならば、仲間に知らされる前に、こいつを殺さなければなりません。

 

 そういうわけでバトルスタート! 周辺にあるペンやハサミなど尖ったものを魔法で殺到! シンプルイズベストです。

 

 おっとしかしここは魔法大学生、しっかり防いできました。

 

 しかしながら真後ろから、これまでの二倍以上の速度で迫るペンには気づきませんでしたね。首の横側を超高速で掠めさせます。これによって頸動脈に大きく傷がつきました。

 

 あとは最後っ屁を防ぐために止めをさっさと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あああああああああ痛いいいいいいいいどぼじでぞんなごどずるのおおおおおおおおお!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんか異常な速さでとんでもない魔法の最後っ屁を残していきました。

 

 ドヤ顔で遺言吐いて力尽きましたが、こちらもそれどころではありません。

 

 すぐに魔法で応急処置をします。明かりがついた段階でバックアップメンバーも動き出したはずなので、すぐに助けにきてくれるはずです。

 

 …………あー助けに来てくれました。治癒魔法が染みわたります。

 

 全く、とんでもないことになりましたね。バックアップの下っ端に支えられて、とりあえず撤退します。諸々の後処理はなんとかしてくれるでしょう。

 

 これはのちに分かったことですが、さっきの人、単に忘れ物を取りに来ただけらしいです。外で警戒しているバックアップが気づかなかったのは、離れた部屋とはいえ同じマンションに住んでいたから、移動に外から気づけなかったかららしいですね。あの、同じマンションに住んでるんだったらそこも警戒してくれません?

 

 で、あの最後っ屁の魔法ですが、とても珍しい魔法です。自分の身体の様々な状態を相手のエイドスにコピーする、というものだそうで、なんと彼の固有魔法です。

 

 自分が健康体だったら仲間を回復して、自分が死にかけたら相手も道連れにする、ということができるみたいですね。エイドスにコピーするという点では、仕組みとしてお兄様の『再成』と同じです。

 

 とはいえ完全にコピーできるというわけではなく、相手の状態を自分の状態に近づける、程度しかないようです。まあでも今回の場合は、即死級の致命傷を負っての決死のコピーなので、健康体の蘭ちゃんも放置したら間違いなく死ぬ、というところまで一瞬で持っていかれました。具体的には、頸動脈に絶妙な傷をつけられた次第です。

 

 あー、これも完全にガバ運ですね。

 

 このミッションイベント自体はチャートでも高確率で訪れるとちゃーんと書いてあるのですが、この前の小物政治家暗殺の時と同じく、過去に例がないパターンを引いてしまいました。メンバーやその性質も各プレイによって結構違うみたいなので、今回はかなり面倒な乱数の悪戯が重なった結果でしょう。

 

 ここまでを見るに、超不運と超幸運が混ざってて、おおむね予定通りと言う部分は、良くも悪くも少ないです。

 

 RTAはガバ要素を徹底的に減らして上振れを試行回数で狙うものなので、こういう不安定ばかりなのは、正直かなり厄介です。

 

 でもまあ、ミッションクリアしたし、生きてるだけで儲けものですね。

 

 今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。

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