魔法科高校の劣等生・来訪者編クリアRTA   作:まみむ衛門

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 人間の心変わりとは速いものだ。

 

 精神に関する魔法を得意とする彼だからこそか、はたまたそうでもないのか、今は強く実感している。それこそその速さは、この少年も例外ではなかった。

 

「お姉さま、大丈夫? 怪我は痛まないですか?」

 

「あー、あんまり」

 

 自室のベッドで楽な格好で寝転がっているのは、冷え切った陶磁器のような無表情の美少女・黒羽蘭だ。そしてその横で心配そうにしつつ身の回りの世話をしているのが、その弟の黒羽文弥である。

 

 一昨日、蘭と文弥、そして今ここにはいない亜夜子の三人は、子供ながらにして政治家の暗殺任務に向かった。そこで文弥と亜夜子が不意打ちを受け、蘭がその身を挺して守ったのだ。そのせいで蘭は、応急処置程度では致命傷、普通の病院に駆け込んだ程度なら重体、治癒魔法含む黒羽家の技術でようやく重傷という、すさまじい傷を負った。故にこうして、絶対安静として、ベッドで寝転んでいるのだ。

 

 そんな蘭のことを、文弥と亜夜子は、この先日の事件までは、色々と事情があって嫌っていた。だがこの出来事がきっかけに、二人の色々な感情がひっくり返って、今はこうして甲斐甲斐しくお世話する程に好意を抱くようになった。これは、文弥以上に激しく嫌悪していた亜夜子も同じだ。

 

 生まれつき持った声帯と表情筋の異常。そのせいで、声は数十年前の安っぽい機械合成ボイスのように平坦なものしか出せず、表情もほとんど変えることができない。こうした本人に非のない身体的な事情によるコミュニケーション上の支障と、そして蘭自身が自分のことに精いっぱいで周囲を無視し色々勝手に振舞っていたこと。これらが重なった、数年に及ぶ負の蓄積が、あの劇的な出来事によって全て崩れることとなったのであった。

 

 文弥は思う。

 

 こうして積極的にかかわってみると、声や表情には出ないだけで、蘭はわりかし感情が豊かだ。物を食べる時、その味の好みによって露骨に箸が進む速さが変わる。暇になってくると明らかに寝がえりや独り言が増える。隙あらばゲイビデオが由来のスラングを話す。最後のだけは今も切に止めてほしいと願う次第であるが。

 

 そして、何か怒り出すようなことがあったら、大声で叫ぶ。

 

 

 

『ひとのだいじな、おとうとと、いもうとに、なにしてくれとんじゃこらああああああああ!!!』

 

 

 

 

 この時のことを思うと、申し訳ないが、それでも、思い出すたびに、胸が温かくなる。

 

 四葉の分家である黒羽家。そこに生まれた瞬間、普通の人生は許されない。文弥も亜夜子も、幼くして、厳しい訓練と環境に身を投じざるを得なかった。幼いころからの蓄積で、多少の痛みはなんとも思わないし、人を殺すことに躊躇いすら感じない。

 

 当然、家単位でそうした状況となれば、自然と、「家族関係」は、緊張感を孕んだ冷えたものとなる。父の貢にしても愛情が無いわけではないが、同級生の家族と比べると、親子の情を感じるようなことは少ない。双子である文弥と亜夜子の間ですら、いざとなったら「切り捨てる」覚悟がどこかで出来ているほどである。

 

 

 

 

 そんな中で蘭は、その身を挺して、弟と妹を庇った。

 

 その理由が、「大事だから」。

 

 

 

 

 

 一番冷え切った関係であったはずの蘭から出たその言葉は、二人の心を溶かしたのだ。

 

 そういうわけで、こうして絶対安静となった蘭の身の回りの世話については、文弥と亜夜子が積極的に行っている。それはけがを負わせてしまったという責任感もあるが、それ以上に、「尊敬できる姉」の傍に少しでも長くいて、今までの分、色々と話したい、という年相応の可愛らしい思いもある。当然年齢をはるかに超えた賢しさを持つ二人はそれを自覚して多少恥ずかしさはあるが、それでもその感情に身を任せていた。

 

「あーはやくなおれはやくなおれはやくなおれ…………」

 

 文弥が蘭からお願いされた部屋の整理をしている間に、また手持ち無沙汰になった彼女が、ここ数日間ずっと呟いている独り言を連呼しながらゴロゴロと落ち着きなく寝がえりをし始めた。

 

 これもまた、蘭が表情と声とは裏腹に、感情豊かであると思う一つの動作だ。

 

 昔からそうだが、蘭は、常に何か急いで焦っているように見える。

 

 小学校入学してからずっと、自分の限界ギリギリまで自己加速魔法を訓練するか一切周りとの交流を断って部屋や研究室に籠って魔法の研究をしているかのどちらかである。そんな彼女の様子は、訓練している魔法も相まって、もはや「生き急いでいる」の領域だ。

 

 四葉家は、家の存続と繁栄自体は考えるが、一方で自分自身のこととなると、どこか刹那的な魔法師が多い。それは常に死と隣り合わせな上に何度も人を死に追いやってきたという生まれながらの定めによるものだ。実際文弥も亜夜子も、簡単に受け入れられるわけではないが、どこか常に「死」を意識している。

 

 だが蘭のそれは異常だ。小学校入学直後と同時に、ワーカホリックめいた魔法師と同じぐらいに、何かしらの自己強化にリソースをつぎ込んでいるのだ。それは文弥・亜夜子との交流を拒む程であり、それが嫌悪の原因でもあった。

 

 きっと、今の、魔法すら禁止されて絶対安静の状況は、その焦りをさらに加速させているのだろう。

 

 その表れが、この寝返りをしながらの駄々っ子のような独り言であった。

 

「ふみやくん、せめて、まほうのれんしゅうだけでも、だめですか?」

 

「だーめ。魔法は小さいものでも反動があるんですから」

 

「ですよねー。あー、ふくしゅうでもしてようかな……」

 

「……復習?」

 

 そんな何気ない会話の中で発せられた言葉に、文弥は疑問を抱く。

 

 蘭は勉強をしていない。

 

 いや、していないというと語弊があり、常に魔法の勉強をしているようなものだが、それは「復習」という言葉が使われるようなものではない。彼女は一切学校に通っておらず、課題もすべて放置しており、いわゆる「お勉強」の類もしていない。そんな彼女から、復習をしよう、なんて言葉が出るのが不思議だったのだ。まだこのケガを負わせた奴らに復讐をしようのほうが意味が通るかもしれないが、すでに下手人もその使用者もこの世にはいない。

 

「まほうかのこうこうにゅうしは、むずかしいですからねー」

 

「え、魔法科高校に入るの?」

 

 意外だ。

 

 今まで一切お勉強に手を付けず、学校に行くそぶりを全く見せず、ひたすら籠って追い詰められたように自己研鑽をしてきた。そんな彼女が、受験勉強をしてまで、魔法科高校にいくつもりだと言う。

 

 ぶっちゃけ、文弥の目から見て、蘭の魔法の腕は、すでに、立地上一番人気である第一高校の一科生として余裕で合格するレベルだ。それに関しては文弥も亜夜子も同じなのだが、一年分の経験の差と、全てのリソースを訓練に注いできた差で、蘭の魔法の腕は中々のものになっている。

 

「あたまみうらですからねー」

 

 意味の分からないこと――恐らく例の下品なスラングだろう――を言っているが、文脈的に、「頭悪いからね」とでも言いたいに違いない。

 

 だが、これはこれで不思議な話だ。

 

 一切学校に通わず課題も放置。家庭教師による勉強も拒否。蘭は、就学前から身につかされていた簡単な読み書き計算と最低限の社会行動を除けば、実は全く教育を享受していない。

 

 それなのに、こうしてまともに会話できている。この二日間にこれまでの何十倍も交わしたが、まともな教育を受けていないとは到底思えないほどにスムーズだ。それどころか、一つ上ということを加味してもなお、「大人」と話しているような気分にすらなる。使う言葉は下品極まりなくてその点では「キッズ」とでも揶揄されそうだが。

 

 つまり、この姉は、教育を全く受けていないのに、同級生どころかそれ以上の学力や知性を持っているということだ。それとそもそも、魔法を実戦的に使うとなるとその理屈を理解しないと話にならないため、数学や科学の知識・理解が必要だ。こなせているということは、感覚でできる才能を持っていないとすれば、それらを理解しているということだろう。

 

 そういうわけで文弥からすれば、蘭は非常に頭がよく見える。復習をしようかと思うほどに、または本人が言うほどに、頭が悪いとは思えない。

 

 魔法科高校に行こうとする動機も、そのためにお勉強をしようかと言う理由も、結局、彼には理解できなかった。

 

 だが、何はともあれ。

 

「そっか、応援するよ」

 

 尊敬する姉が何か目標を持っているのだから、それは全力で、応援したい。

 

 

 

「ありがとナス」

 

 

 

 

 返ってきたお礼は、後に調べて分かったが、案の定、下品なスラングだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「その、お姉さま!」

 

 あの任務から時間が経ち、重傷を負った姉の傷が回復したある日。

 

 ワーカホリックならぬマジックホリック気味ゆえに案の定復帰してすぐに訓練をしようとする蘭に、亜夜子は少し遠慮がちに声をかけた。

 

「はーい」

 

 訓練設定のボタンを押す手を止めてこちらに振り返り、返事をしてくれる。以前は周囲を気にせず無視して訓練を始めていたが、本人曰く「すこし、よゆうができた」らしく、色々と会話にも応じてくれるようになった。

 

「お姉さまがよろしければ、私と合同訓練しませんか?」

 

 姉妹の間柄だというのに、緊張して少し早口になってしまう。それでもはっきり言い切ったのは、蘭の復帰初日に、これを提案すると心に決めていたからだ。

 

 理由はいくつかある。これから合同任務が増えるので、一緒に訓練するのは効率が良いから。復帰直後でまた無理をしたりしないように自分が傍で見ている方が安心できるから。広い領域を探索することが得意な亜夜子と高速移動が得意な蘭の組み合わせは非常に相性がよく、合同訓練のアドバンテージが大きいから。

 

 

 

 そして何よりも――蘭と一緒に、何かをしてみたかったから。

 

 

 

 最後の理由に関しては無自覚である。いくつか浮かび上がったそれ以外の理由は、全部後付けであった。

 

「かまいませんよ、どっちがどっちやります?」

 

「ありがとうございます! その……私が探査をやった方が良いかと思います」

 

「おっけーぐーぐる」

 

 機械音声の様な平坦な声だが、その内容は――御ふざけが過ぎる感もあるが――軽妙そのもの。悪くは思われていないようだ。その証拠に、いつもは人形のように無表情だが、わずかに、間抜けな笑顔を浮かべている。元々不気味だと思っていたし、今も冷静に見ればだいぶん不気味に感じるが、もう亜夜子はこれに慣れていた。それどころか、愛おしくすら思えてしまう。

 

「では、いきますね」

 

「おっす、おねがいしまーす」

 

 こまごまとしたことを相談して、訓練を始める。機械がタイマーをスタートすると同時に、亜夜子はランダム生成された迷路の全体に、一気に探知魔法の網を広げた。

 

 まず最初に探知魔法のみが許される時間が十秒、それが終わると同時に、ランナーである蘭がスタートすることになっている。

 

 迷路の形は、一般家庭に見える外観の地下にこれほどのものをどうやってと思うほどに複雑だ。しかも、とりもちや自動銃座など、厄介な障害物も設置されている。これらの位置は当然として、ゴールまでの最短ルートも見つけなければならない。

 

 たった十秒。だが走り出してしまえば、この姉のことだから、間違いなく亜夜子の反応が追い付かないほどのスピードで進んでいくだろう。だからこそこの短い時間で、より多くの情報を得なければならない。

 

「はい、よーいすたーと」

 

 十秒が経つと同時、スタートラインに立っていた蘭の姿が一瞬で迷路の中へと消えていく。ここからはインカムを通して、リアルタイムで指示を出さなければならない。

 

「三つ目の交差点を右、そのすぐ分かれ道を左、そこから二つ目の分かれ道は右! その直後に両脇から障害物が飛び出してきます!」

 

 亜夜子は即座に指示を出す。スタート直後は幸いにして障害物は設置されていないので、これといって伝えていない。短い時間なので、「ない」ということを伝えるには、言わないことが一番だった。

 

(なんて速さ!)

 

 探知魔法で感じる蘭の走る速度に、亜夜子は戦慄する。絶対安静からの復帰直後だというのに、すでに超一流の域だ。そしてその速さは、障害物がないという確信から、つまり、亜夜子を信頼しているから、気にせず進んでいるということだ。

 

 そこに嬉しさを感じると同時、さらに気を引き締める。姉の期待を裏切るわけにはいかなかった。

 

「右曲がったらハードル、二つ目の角左に曲がるとそこからしばらく直線、2メートル間隔で下から飛び出るハードルと上から降ってくるとりもちが交互です!」

 

『――っ!』

 

 返事はない。だがその息遣いから、なんとなく、しっかり伝わっていることが分かった。

 

 探知魔法ごしに、障害物が立ち並ぶ直線を高速でつき進む姉の姿がわかる。限りなく意地悪なタイミングで現れる障害物の数々を、亜夜子の指示を信じて、まさしく予知のように華麗に回避する。たとえ事前に知っていたとしても、全速力であの障害物を簡単に回避しきるのは難しい。ましてやこの速度だ。改めて、姉もまた四葉らしい、規格外の存在だと実感する。

 

「そこを左に曲がるとすぐ行き止まりに見えますが、その壁はダミーですので全速力で突っ込んでください! 直後の角を右に曲がって、2メートル先に左右と上からペイント弾銃座、さらに3メートル先に落とし穴、その直後を右に曲がればゴールです!」

 

『りょーかい!』

 

 難所を越え余裕ができたのか声が返ってきた。それと同時に、薄く作られた壁を突き破る音も聞こえてくる。

 

 そこから先は、もう亜夜子のすることはない。彼女の指示通りに蘭は疾走し、障害物を躱し、そしてゴールへとたどり着いてそこのターゲット人形にナイフを突き刺した。

 

 直後、亜夜子はタイマーを見る。

 

 記録は、父親の貢から聞いた、四葉の実働隊のものよりも速い。間違いなく、良い記録だ。

 

「やりましたわね!」

 

『これは……ふつうだな!』

 

 好タイムが出たというのに、返ってきた声は、あまり嬉しそうではなかった。亜夜子からすれば素晴らしいタイムだが、蘭からすればさほどの記録ではないらしい。

 

 それを聞いて、亜夜子も気を引き締める。

 

 そうだ、あくまでも「目安」を越えた程度でしかない。これから先、何があるかわからないのだ。技術は青天井。ならば、蘭のように、どこまでもストイックでなければならない。

 

 年相応の幼さで無邪気にはしゃぐ気持ちが収まる。ただし代わりに湧き上がってきたのは、決してマイナスの感情ではない。一時は不仲の原因でもあった、異常と言えつつも黒羽としては望ましい、蘭のどこまでもストイックな姿勢への、そして蘭自身への、熱い敬愛の気持ちだ。

 

 ゆえに、そんな姉を、亜夜子は、熱っぽい声で讃える。

 

 

 

 

 

「さすがです、お姉さま!」

 

『ブフッ』

 

 

 

 

 

 

 

 蘭がなぜか噴き出したのが、やけに印象に残った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんな、二人にとって大切な存在となった蘭が、瀕死の重傷を負って帰ってきた。

 

「「そんな……」」

 

 自分たちに出来ることはない。邪魔にしかならない。

 

 分かっていても、二人はいてもたってもいられず、姉が寝かされているであろう、四葉本家を中心とした山奥の村の一角、医療施設へと急行した。

 

 二人が祈るように握っているのは、受験勉強を乗り越えて名門私立中学校に合格したお祝いとして蘭がプレゼントしてくれた、最新式のCADだ。今の二人の体格に合わせて作られていて、四葉が用意してくれていたハイテクモデルよりもさらに使いやすく、性能も良い。

 

 これは四葉が管理している魔法関連商品開発会社、『フォア・リーブス・テクノロジー』製のCADだ。最近になって現れた『トーラス・シルバー』という突出した謎のエンジニアによる最新技術『ループ・キャスト』機能も搭載されている。

 

 そんな今まで触ったどれよりも素晴らしい、魔法を発動するための機械。だが今この瞬間は役に立たず、祈るように握る事しかできなかった。

 

 このCADで、尊敬する姉を救うことはできない。二人には、まだ力が足りない。もし二人にもっと力があれば、姉のこのケガを防げたかもしれない。またはすぐに治せたかもしれない。到底無理な話だが、そんなどうしようもない「もしも」が、頭をぐるぐるかけ回る。その根本には、自分たちに力がなかったがゆえに、蘭に大けがを負わせてしまった、あの時のミッションがある。

 

 今回は簡単なミッションだったはずだが、四葉の手勢による調査と警戒が不十分だったうえ、不運も重なって、隠密捜査中に敵と遭遇。魔法大学の学生なだけあってレベルが高く、最後っ屁によって一気に致命傷に近い傷を負わされたらしい。

 

 これで致命傷を食らうのは二度目だ。蘭はきっと、こういった不運をよく引く運命なのだろう。

 

 ならばそれを防ぐためには。二人に新たな目標が生まれる。

 

 

 

 

 

 もっと強くなって、今度は大好きな姉を守れるようになりたい。

 

 

 

 

 

 だがそれはあくまで未来の話。

 

 二人が心配なのは、「今」の蘭であった。

 

 幾重の扉とセキュリティーを大急ぎでクリアし、ついに、蘭が眠っているであろう集中治療室へ飛び込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みつけた、みつけたぞ、あはは、あははははははは!!! うおおおおおおお!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「……すごく元気そう…………」」

 

 目の前では、治療班に必死になだめられながら、おそらく学生運動組織の秘密情報を見つけられた喜びから、失血で真っ青になった人形のような美しい顔に不気味な笑みを浮かべながら、蘭が騒いでいた。




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