天照「それで?この責任をどう取るつもりだ?アザゼル、ミカエル。」
アザゼル「くっ…。」
ミカエル「それは…」
私は克己からの報告を受けて、至急2人を呼び出した。エクスカリバーを持ったはぐれ神父。どちらも、天使と堕天使の失態。そして、そのせいで他の神にも気取られた。月読命は既にブチ切れており戦争をする気満々。他の神も似たようなもの。私では抑えることはもう出来ない。
天照「今回の件で、戦争への条件は全て整った。お前たちが狩られるのは時間の問題よ。」
アザゼル「頼む!待ってくれ!俺達でなんとかする!」
ミカエル「その通りです!もう少しだけ時間を!」
天照「今までダンマリを決めていた輩をどう信じろと?悪いけど、私達にとって3大勢力は邪魔でしかないのよ。悪魔陣営も同じよ。もう時期、攻め込まれるでしょうね。」
アザゼル「頼む…!一度でいい!もう一度チャンスをくれ…!」
ミカエル「お願いします…!」
天照「…条件があるわ。天使はシステム及び全ての聖剣を、堕天使は全ての神器及び神器研究の成果を渡しなさい。でなければ、攻め込むわ。」
ミカエル「そ、それは…!」
天照「やるか、やらないか。決めなさい。」
アザゼル「くっ…。分かった…。全て、引き渡す…」
ミカエル「…分かりました…」
天照「次は無いわ。」
私は立ち上がりその場を去る。その後、部屋から聞こえてきたミカエルの怒る声を聞いて自業自得だと思いながら。
克己「まあ、そういう事だ。」
黒歌「…コカビエルって馬鹿なのかにゃ…?」
グレイフィア「自分を最強だとでも思っているのでしょう。」
克己「そろそろ、奴らが攻め込むはずだ。それに、そろそろ戦争も起こる。派手に行くとしよう。」
グレイフィア「では、『リボルギャリー』を?」
黒歌「うへぇ…。あれ、めっちゃ酔うんだけど…」
克己「牽制にもなるだろう。行くぞ。」
俺達は家の地下にある格納庫へと向かう。そして、巨大な戦車、リボルギャリーへ乗り込む。運転はほぼグレイフィアに任せておりかなり早く着くのがほとんど。そして、グレイフィアが発進させ、数分もしない内に学園が見えてきて、会長が止めようとするがグレイフィアはそのままスピードを上げて防御魔法陣を破壊して学園に乗り込む。
イッセー「な、なんだ!?」
リアス「せ、戦車が突っ込んで来たですって!?」
ゼノヴィア「戦車…なのか…?」
コカビエル「なんだ…?」
克己「よお、コカビエル。久しぶりだな。」
イッセー「な!?だ、大道!?」
小猫「大道先輩!?」
コカビエル「き、貴様!?な、何故ここにいる!」
克己「日本神話からの仕事でな。」
俺達はリボルギャリーを降りてコカビエルの前に立つ。
イッセー「お、おい!大道!どういう事だよ!」
克己「黙れ、犯罪者。失せろ。変身」
《エターナル》
イッセー「な!?その姿は!?」
リアス「あの時の!?それに、黒歌にグレイフィア・ルキフグスまで!」
黒歌「は〜い、白音。手を貸しに来たにゃ。変身」
《ジョーカー》
グレイフィア「変身」
《スカル》
俺達3人は変身し、仕事の最終段階へと移る。