期限は3/5までです。アシスタント候補4名のうち好きな人を選んでください。今回でG編は最終回ですがアシスタントはAXZ編から登場させます読者の皆様の参加を奮ってお待ちしております。とはいえGX編自体あまりショッキンが介入できるイベントが少ないため恐らく3、4回程度で終わってしまうかもしれません。
「よおお前ら! 俺は元気だ!!」
ショッキンが挨拶をしていた。
「俺は今まで敵組織に捕まっていたんだ。前回の配信に関してはほぼほぼ事実だ。事件後になんとか解放され、米国政府から口封じとして多額の謝礼金を頂いたがあいつらは裁判でマリアたちを死刑にもできなかったんだよ」
「けどな事件はまだ終わっちゃいねえ。ぶっちゃけもうマリアたちはどうでもいい。それよりも重要な問題が残ってたんだよ!
実はあの戦いの中、首謀者の1人が行方不明になっちまったんだ」
過去の映像が流れる。
「あの組織は、そもそも5人体制だったんだ。トップの下に悪の科学者がいたんだ。その組織の傀儡としてマリアが添えられ、末端の下っ端にはこの間俺にケチつけてきやがった2人だ」
「先日、マリアが自白した映像が世界中で拡散したみたいだけど俺はこの中で気になるやつを見つけたんだ。パヴァリアの光明結社ってやつ」
「これについてネットなどの情報を掴んでみたところ、どうやら様々な都市伝説として噂になってるヤバい連中らしい」
「数十年前の欧州の経済悪化や世界各地の内戦にも介入しているっていう噂持ちの組織なんだよ。だからこいつらが今回の事件の黒幕って可能性はある。しかし俺は考える、なぜ奴らだったのかをな」
「そもそもそんな組織がいる以上、本家フィーネが黙っちゃいない。
ここから考えたのは奴らは巨大組織でありながらフィーネにビビってたってことだよ。それでお飾りのフィーネを立てる事で俺たち大衆を恐怖のドン底に叩き落とそうとしていたんだよ!!」
「マリア達の組織のトップが行方不明になったのも、考えられるパターンは2つ。
作戦が失敗して用済みになったから組織に粛清されたか、いつまで経っても作戦を遂行できねえマリアたちを見限って元の所属に戻ったかって事になる」
「しかし、それでアイツらを許すんじゃねえぞ? あいつはお前らファンの気持ちを踏み躙って正当化し余計な混乱を与えた挙句、反社会勢力とも関わった卑劣な裏切り者だ。
いくらあんな歌を聞いたからって、俺はあいつらにも正当な処罰が必要だってことはこれからも言っとくぞ」
「とはいえ、トップを失った組織やフィーネにビビってた雑魚集団にできることなんざたかが知れてる! だから俺たちは今しばらく平和を満喫しようぜ!!」
動画が切れた。
戦いが終わった。ショッキンはその後、飛行船に置き去りにされていたが隙を見て脱獄。その後二課と合流した事で無事に事なきを得たかに見えた。しかし……
「以上が口止め料だ」
事件収束から程なくして彼の自宅にアタッシュケースを持った人物が現れた。
「1億円じゃん!!」
布田が目を丸くしながら札束を確認していた。
「てめえ、どういうつもりだ?」
「あなたには今後事件への追及を控えてもらいたい。我々は離反した少女達の死刑を望んでいる。勝手に不都合なことを喋られては堪らないのでね」
「んだよ不躾な。テメらの管理がクソなの分かってんのか? テメらのせいで死んだ連中もいるんだが?」
「それはしぃうちの上、だが世論を操作すればいくらでも揉み消しは効くんだよ」
「そうか、分かった」
「え? いいの!?」
布田が困惑の表情を見せる。
「そのかわり、金は返さねえぞ。テメエらが負けたらボロクソに叩くぞ、覚悟はできてんだろうな?」
「返さなくて結構、我々が負けるはずないだろ」
男が去っていった。
「ねえほんとにいいの!?」
「良いんだよ、アイツらはおしまいだ、俺が動くもんじゃねえ。連中は俺だけならまだ潰せると思ってるんだろうが甘い甘い。どっちにしろ、俺を黙らせることはできても世間からの追及は避けられない」
その後、日本政府の活躍によりマリアたちの罪は全て帳消しとなった。マリア自身が国連のエージェントであるという司法取引がされていたが世間からの不信感は抑えられることはなかった。さらに米国政府はショッキンと取引をしていたことが政府の秘密裏の調査の結果にわかったらしく、元々FISというかお抱えの組織が暴走した件も合わさり、国の権威は大きく低下することとなった。
「罪帳消しになった以上どうすっかなあ。奴らは金は返さなくて良いとか言ってるし、この際思い切った買い物でもしてみるか」
「そろそろアパート暮らしもやめて一戸建てにでも住んじゃう?」
「それな? やっちまうか。モリアキさんも呼んでさ!!」
「実は、そのことなんだけど……」
布田の表情にショッキンが困惑する。
「どうした?」
「実は彼、とんでもない人物の関係者だったんだよ」
「関係者?」
「立花 響っていたでしょ? マリアの映像に乱入してきた」
「ああ、あいつか!」
「彼女のこと気になると思って当時の調査をしてたんだけど……
2年前の信者のやらかしの際に行った町があったじゃない?」
「まさか……そいつだっていうのか!?」
「うん……ショキさんがいない間に捜索してた頃、ある街で偶然その映像を見た時にモリアキさんが彼女の名前を呟いてたんだ。
それで知り合いか聞いたら、モリアキさんは彼女の父親だったんだよ!!」
「うそ、だろ?」
ショッキンに困惑の声が漏れた。
モリアキさん=守崎 晄
って事でモリアキさん問題がGX編の裏で関わってきます。
緊急 新たなアシスタント候補を募集します。視聴者(読者)の意見を参考にしたいので以下の4人の候補からこれだと思った方を選んでください
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地雷系
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おバカ系
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ナルシスト系
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ミステリアス系