世界観説明、始まります。
「世界観」
普通の現代日本っぽい世界に、魔法と敵対生物をぶっ込んだ感じの世界となっています。
ただし、この世界の地球には人間の住む大陸はユーラシア大陸くらいの大きさのもの一つだけです。
大陸は特に固有名は無く、中心にディフェンダー本部、東西南北それぞれにディフェンダー支部が存在し、ディフェンダーが大陸の各所にある都市の保護をしています。
少なくとも人類を守る事に注力する為に、ディフェンダー組織内の人間関係はとても風通しのいい感じです。(人類内で争う余裕が無いだけとも言う)
「固有魔法」
全ての生物が持っている、一個体につき一つの能力です。
草食動物は「危機感知」「食物捜索」など生存に関わる能力が多く、肉食動物は「筋力強化」「隠密」など攻撃的な使用方法が出来る能力が多い傾向にあります。
消費魔力と性能のバランスがおかしい事例も多く存在します。
何故か人間は他の生物と違って能力の内容にばらつきが多くあります。
そしてこの能力によって人類の生存を脅かす可能性のある存在を「魔物」と呼称します。
「汎用魔法」
文字通り、汎用魔法具と呼ばれる物に魔力さえ通せば誰でも使える魔法です。
基本的に消費魔力を多くすればするほど効果も高くなっていきます。
リアル世界で出来る事をリアル世界よりちょっと便利に行えるくらいというボーダーはありますが、テレポートなどの他のファンタジー作品でもあるような魔法も存在しています。
「ディフェンダー」
魔物から人類を守る事を想定しています。
最高司令官→幹部四人→支部長→一般隊員
という至ってシンプルな権力関係があります。
権力関係がシンプルなのは、いつ空席ができてもすぐに繰り上げが出来るようにという意図があります。
リアル世界でいう高校にあたる教育にディフェンダー養成校があり、卒業することで誰でも隊員になれます。
もちろん普通の高校も存在します。戦闘に向かない固有の人を戦場に駆り出す真似はしないのが、ディフェンダーの方針です。(例外あり)
「魔力のしくみ」
魔法を扱う世界である以上、魔力というものが存在します。
生体魔力と自然魔力の2種があります。
生態魔力はその名の通り、生物に保有される魔力の事です。
保有量に個体差はほとんど無く、人間がなんの工夫も無しに保有出来るのは数値でいうところの「1000」前後です。
回復する方法としては
・休息による自然回復
・瞑想による自然魔力の獲得
・魔法具や固有魔法による別個体からの供給
の三つが主な方法であり、体調によって自然回復の速度も変動があります。
自然魔力は、あらゆる空間に存在している魔力です。
無尽蔵にありますが、そのまま使用すると出力が安定せずに魔法が不発に終わったり暴発したりします。
無論、人間の身体に取り込む時にも暴発の危険性があり、そのため瞑想で自身の魔力と混ぜ合わせて「馴染ませる」必要があります。
「最後に」
説明に「人間」と「人類」の二種を使用しましたが、わざとです。
この作品において「人間」と「人類」は別の意味です。
感想にて「こんな能力、良くね?」というのが有ればどしどし送っていただきたいと考えています。
もちろんそのまま使うというわけにはいかない場合もございます。
理由としては(あ、この能力私が考えたやつだな!思った通りに使ってくれてる!)もしくは(あ、この能力私が…なんだその使い方)を楽しんでほしいからです。
要はトリコの「読者が考えた食材」のリスペクト的な感じです。
ついでにぶっちゃけると、主人公とその姉、ヒロインしか能力を考えていません。
最高にふざけたデメリットとか条件がある能力だと私が喜びます。
また、私は書いてる途中いろいろ考えて筆が止まるタイプの霊長類なので、高頻度の更新は出来ないと断言致します。
多分ジョジョの7部のアニメがあったら、下手すると一年更新無いかもしれません。(ジャイロ推し)
ゆるりとしたお付き合いをよろしくお願いします。