不慮の事故、病死、不幸に見舞われた男たちの魂はある空間に集められていた。
聡「ここは・・・どこだ?」
元康「死んだはずなのに・・・どうしてこんなところに」
克己「兄さん、一体何が起きてるの?」
勝則「わからない。俺にも何が何だか」
浅倉「よう」
次郎「なんだ!?いきなりおっさんが現れたぞ!?」
浅倉「イライラするんだよ。これ持って失せろ」
聡「これは・・・・・うあああああああああ!!!」
芝浦「これで面白いゲームができる」
アナザーW「ヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
アナザーアギト(2019)「ううううううう!」
鏡像の真司「お前たちが・・・本物だ」
高見沢「人間はみんな、仮面ライダーなんだよ!!」
矢車「更なる地獄が待ってるぜ」
大道「さあ、地獄を楽しみな」
男たちは次々とライダーの力を与えられて変貌し始めた。
王蛇「あ~、イライラするな」
ソーサラー「フフフフ、これが力か」
アナザービルド「ベストマッチ・・・じゃない」
一同はホワイトホールのいる異空間へと吸い込まれた。
アナザークウガ「どこだ、ここは」
アナザーアギト(2019)「ん!?あれは何だ!?」
ホワイトホール「こいつらがそうか・・・」
ケオ「ようやく誕生しました。これでプリキュアも平成ライダーに呼ばれているライ
ダーたちも一網打尽」
インペラー「ちょっと、勝手に話進めないでくれる?」
バールクス「俺たちに何をした!」
ケオ「君たちはライダーに選ばれた・・・悪のライダーだよ」
アナザーシノビ「悪のライダーだと?」
ケオ「君たちに名前を与えよう。そうだな・・・」
王蛇「ごちゃごちゃと・・・うるせえ!!」
ケオ「おっと」
アナザー電王「かわした!?」
アナザーゼロワン「これはただものじゃないかも」
ケオ「あいつらはニュージェネレーションライダーズなんて名乗り始めたから、君ら
はさしずめヴィランライダーズってところかな」
ガイ「ヴィランライダーズ?」
ケオ「これからはそう名乗るんだ」
オーディン「ヴィランライダーズ・・・・か」
アナザーディケイド「くだらないな。俺は俺で好きにやらせてもらう」
アナザーディエンド「同じくそうさせてもらいましょう」
アナザー龍騎「兄さん、これからどうする?」
アナザーリュウガ「そうだな。この力を試してみたいところだが」
リュウガ「試したいなら相手になってやってもいい。本物のリュウガの力を見せてや
る」
アナザーリュウガ「あ?」
ガイ「俺も好き勝手やらせてもらおうかな」
ベルデ「早くここから出してくれる?」
ケオ「ホワイトホール様、大分まとまりがないようですが」
ホワイトホール「構わん。やるべきことをやりさえすればな」
ケオ「とにかく!君たちはニュージェネレーションライダーズとプリキュアを倒して
もらうから!好き勝手やるのは結構だけど、やることやってよね!」
そう言われると、一同はプリキュアのいる世界へと召喚される形となった。
大樹「プリキュアとこの世界にいるニュージェネレーションライダーズとか名乗ってるライダーを倒せと」
エム「さて、どうしたものか」
シナトラ「僕は英雄になるんだ。君たちとは違うんだよ」
長次郎「フハハハハハハハ!ヴィランライダーズと呼ばれているのに英雄とは笑わせ
る!お前が英雄なら、俺は王となるのだー!」
道夫「おかしな奴しかいないな」
トビ「俺も・・・王になる」
道夫「こっちもか」
ロゼ「感じます」
十五「ん?」
ロゼ「戦いの予感を」
れんき「頭おかしいのか、こいつ」
一同は突如出現したオーロラカーテンに吸い込まれ、その場から姿を消した。
場所は変わり、とある組織との取引を終えた財団Xの幹部たちの姿があった。そこに
思わぬ来訪者が姿を現した。
ゲッコーファンガイア「待ちな」
財団X女性幹部「何者!」
ニュートファンガイア「へへへへへ」
財団X男性幹部「お前たちは・・・」
メガバットファンガイア「よう・・・お前らの局長さんと話をさせろや」
ネオン「ん・・・・あなたたちは」
メガバットファンガイア「俺たちはネオファンガイア、未来からやってきたファンガイアと言えば理解できるか?」
ネオン「そのネオファンガイアが財団Xに何の用です」
メガバットファンガイア「取引をしに来たのさ。おい」
ブラックパールシェルファンガイア「これを」
ネオン「これは・・・アンドロイドの設計図?RUR-9500・・・」
メガバットファンガイア「クライアス社とかいう連中のところで作られたアンドロイ
ドの設計図だ。見つけるのに苦労したんだぜ?」
ネオン「これをどうしろと」
メガバットファンガイア「こいつを十一体作ってくれ」
ネオン「断ったら?」
バーバリライオンファンガイア「その時は財団Xが滅びることになるぞ」
プロテノールファンガイア「落ち着きなさい。我々は取引をしに来てるのですよ?」
アナコンダファンガイア「俺はそれでも構わないけどな。ひっひっひっひっひっ」
ネオン「ただでやるわけにはいきません」
メガバットファンガイア「もちろん見返りは用意してある。俺たちネオファンガイアのテクノロジーをくれてやる。それともう一つ」
パイソンファンガイア「ほらよ」
パイソンファンガイアがアタッシュケースを差し出し、中にはヘルヘイムの実と種らしきものが入っていた。
メガバットファンガイア「お前らにとっては喉から手が出るほど欲しい研究材料なんじゃねえか?」
ネオン「どうやって入手したのです?」
メガバットファンガイア「それは企業秘密って奴だ。それともう一つ頼みがあってな」
ゼブロイドファンガイア「このライダーの変身アイテムを十一種類作れ」
ゼブロイドファンガイアがファムをはじめとした女性ライダーたちの写真を置いた。
ゼブロイドファンガイア「出来ないとは言わせないぞ?」
ネオン「何のためにこれを?」
メガバットファンガイア「こっちも自由に動ける駒が欲しくてな。取引としては悪くないだろ?お前ら財団Xは・・・オルフェノクやワーム、アマゾンのことまで研究し始まってるそうじゃねえか」
ブラックパールシェルファンガイア「互いにメリットのある取引とは思いますが」
ネオン「・・・・・いいでしょう。直ちに制作に取り掛かります」
メガバットファンガイア「話の分かる奴は好きだぜ?俺はな」
ネオファンガイアたちは財団Xとの取引を終えると、ある場所へと向かった。そこにはハードアマゾン一派と克昌一派が集まっていた。
克昌「我々をここに呼んだのはお前たちか?」
メガバットファンガイア「ああ。一応、挨拶くらいはしておこうと思ってな」
斬牙「何者だ」
メガバットファンガイア「俺たちはネオファンガイア、少し先の未来から来たとだけ言っておく」
マーブルファンガイア「ふんっ!」
ホエールファンガイア「はっ!」
マーブルファンガイアとホエールファンガイアが吸命牙を召喚してライフエナジーを
吸収した。
イノストランネガ「き、貴様!?」
羅禅「私たちの生命エネルギーを!?」
マーブルファンガイア「ないよりはましって感じ?」
ホエールファンガイア「やっぱり純粋なライフエナジーの方がいいな」
輝竜丸「己ら!」
タランチュラファンガイア「やるのか?」
そこにオーロラカーテンが出現し、ヴィランライダーズが姿を現した。
レックスネガ「あ?なんだ、あいつら」
紬「急に現れた・・・」
時貞「怪人の集会か何かか?」
聡「そんなことはどうでもいい。ここが祭りの場所だってなら、暴れさせてもらう
ぜ」
カチャッ エターナル! ナウ シャバドゥビタッチヘーンシーン!シャバドゥビタッチヘーンシーン! フィフティーン! ゴールデン! マックスハザードオン!グレートクローズドラゴン! バールクス! ザモナス! ゾンジス!
聡・俊・一茂・信・鏡・シナトラ・ルーン・ロゼ・マイケル・ジョナサン・十五・ローマ・金丸・ごう・実・千尋「変身!!!!!」
Hensin チェンジ ビートル エターナル! チェンジ!ナウ! カモン!ゴールデンアームズ!黄金の果実! ガタガタゴットンズッダンズダン!ガタガタゴットンズッダンズダン!Are you Ready?オーバーフロー!Wake up CROSS-Z!Get GREAT DRAGON!ブラブラブラブラブゥラァ!ヤベーイ! ライダータイム!仮面ライダーバールクース! ライダータイム!仮面ライダーザモナスー! ライダータイム!仮面ライダーゾンジスー!
スピノネガ「あれは・・・!?」
元康「俺たちもやるか」
カチャンッ クウガ アギト 龍騎 リュウガ ファイズ 響鬼 カブト 電王 ディケイド ディエンド W オーズ フォーゼ ウィザード 鎧武 ゴースト エグゼイド ビルド ジオウ シノビ ゼロワン
それぞれ力をもらった悪のライダー及びアナザーライダーの姿へと変身した。
新月「一体何なんだ!?」
アナザークウガ「お前らまとめて全滅させてやる!!」
元康が口から火炎弾を吐き、そのまま戦闘が始まった。
斬牙・蓮鬼・羅禅・輝竜丸・紬・新月「アマゾン!!!!!」
カチャッ ネ・オ
克昌「アマゾン!」
ネオアルファに変身した克昌は実に攻撃を仕掛けられた。
ザモナス「奇遇だな。俺の力もアマゾンの力なんだ」
ネオアルファ「ほう」
ゾンジス「まとめて押し潰す!」
J!
千尋がJライドウォッチを使って巨大化した。
アナザーウィザード「あの野郎、俺たちがいることもお構いなしか」
アナザーフォーゼ「巻き添えになりかねねえ」
プテラネガ「おのれー!」
カシャッ フリーズベント
タイガ「はあっ!」
プテラネガ「あっ!うっ!」
ドラゴンハード「月光竜!」
アナザーリュウガ「くうっ!ふんっ!」
ドラゴンハード「ぐおあっ!」
勝則は輝竜丸から受けた炎の攻撃の威力をそのまま跳ね返した。
アナザーリュウガ「俺を倒すにはまだまだ弱い」
ドラゴンハード「この野郎!」
ブラックパールシェルファンガイア「どうします、キング」
メガバットファンガイア「こいつらと潰し合っても何の得にもならねえ。引き上げる
ぞ!」
ネオファンガイアたちはいち早くその場を去った。
ブラキオネガ「克昌様、ネオファンガイアたちが逃げました」
ネオアルファ「連中も事を構えるのは無謀ということか。斬牙君、君も早く撤退する
ことだ」
克昌たちも撤退していった。
クロコダイルハード「チッ・・・どいつもこいつも」
アナザーディケイド「これが王の力だ!」
ルッツが手から破壊光線を放つが、斬牙はそれをはじいて姿を消した。
アナザーディケイド「恐れをなして逃げたか」
アナザーディエンド「我々が現れるのは想定外だったようですし、逃げるのが妥当で
しょうな」
王蛇「暴れ足りねえ!」
ガイ「おいおい、俺たちともやりあう気かよ!?」
オーディン「その辺にしておけ」
王蛇「チッ・・・」
マルス「さて、どうする?」
フィフティーン「俺は俺で勝手に動く」
ブラッド「同感だ。馴れ合うつもりもない」
アナザーW「ヒヒヒヒヒヒ、だってよ?」
アナザージオウ「好きにすればいいさ」
ヴィランライダーズは大半がバラバラに行動を始め、各地にその姿を見せ始める。
ひかり「いらっしゃいませ」
鏡「たこ焼きを一つ」
ひかり「アカネさん、たこ焼き一つです」
アカネ「はいよ」
雄吾「見かけない客だな」
裕也「ああ。新しいお得意様とかか?」
ドラグブラッカー「ギャオオオオオオオオ!」
雄吾「ん!?」
拓斗「おい、今の鳴き声って」
裕也「拓斗、悪ふざけはやめろ」
拓斗「え?」
裕也「今のドラグレッダーの鳴き声だろ?」
拓斗「俺何もしてないぞ!?」
雄吾「じゃあなんだよ、さっきの」
拓斗「俺にもわからないよ!?」
鏡「(あいつらがニュージェネレーションライダーズを名乗ってるライダーか。そし
てこいつがシャイニールミナス)」
ひかり「あの、どうかなさいましたか?」
鏡「いえ、何でも」
TAKOCAFEの窓ガラスにはドラグブラッカーの姿が見え隠れしていたが、この時は誰も
それに気づくことはなかった。
たく「すいません」
レイ「ハーイ。なんですか?」
たく「おすすめのパンとかってありますか?」
レイ「えっとですね。どのパンも美味しいですけど、チョココロネなんか絶品です
よ」
たく「(こんな奴に俺は後れを取ったのか)」
ロイ「ん?」
舞「ロイ君、どうしたの?」
ロイ「いや、誰かがこっちを見てた気がしたんだが」
舞「誰もいないみたいだけど」
ロイ「俺の気のせいだったみたいだな」
景彦「(カブト・・・次こそは俺が)」
景彦が物陰からロイの姿をじっと見ていた。
ジン「それでさ~、モモタロスがね」
のぞみ「えー、そうなの?」
のぞみはすれ違いざまにぶつかった。
のぞみ「すいません」
聡「気を付けろ」
ジン「大丈夫?」
のぞみ「うん。何だか凄く怖そうな雰囲気の人だったな」
ジン「確かに・・・」
聡「(キュアドリームに電王か・・・ぱっと見は弱そうだな)」
その頃、はぐくみ市の方でもネオファンガイアに動きがあり・・・・・
えみる「あれは・・・ルールー!?」
ことり「えみる、どうしたの?」
えみる「ちょっと失礼するのです!」
ことり「あ、えみる!」
えみるはルールーと思しき人影を追ったものの、見失ってしまった。
えみる「いないのです・・・ってよく考えたらいるわけないのです。ルールーはもう
未来に帰ってしまったのですから」
ルーツー「愛崎えみる、キュアマシェリだがルールー・アムールがいないため今は変
身できない。ラヴェニール学園小等部を卒業し、今は中等部に在学中」
ルースリー「ルーツー、ルールー・アムールを知る人間に存在を知られないようにと主様から言われたはずです」
ルーツー「見られたのは予想外でした。今後は気を付けます」
マクロケリスファンガイア「お前たち、定期報告の時間だ」
ルーツー・ルースリー「はい」
ネオファンガイアたちが隠れ家としている場所に十一体のルールー達が集まった。
メガバットファンガイア「さて、報告を聞こうか」
ルーフォー「このはぐくみ市を始め、各地の人間は生命に満ちています。取れるライ
フエナジーの純度もとても高いかと」
メガバットファンガイア「ほう、それは結構なことだ」
ルーファイブ「その過程で障害となる存在が」
タランチュラファンガイア「障害?なんだ、それは」
ルーファイブ「プリキュアです」
プロテノールファンガイア「そういえば、この世界にはそんな連中がいるとの情報は
ありましたね」
ヘラクレスファンガイア「面白いじゃねえか。俺たちネオファンガイアの方が強いっ
てことをわからせてやる」
ルーシックス「でもでも~、プリキュアのそばに面倒そうな連中がいるんですよ~」
マーブルファンガイア「面倒そうな連中?」
ルーシックス「仮面ライダーなんですよ~」
ニュートファンガイア「ヴィランライダーズ以外にライダーはいないはずだぞ?」
ルーセブン「でも実際に確認しています」
ルーセブンが目から映像を投影した。
ルーセブン「確認しただけでもかなりの数です」
ルーエイト「これは想像以上に厄介だな、主様。あちこちに敵がごろごろと」
ルーナイン「こんな連中がいてはライフエナジーを集めるのは容易ではないな」
ルーテン「どうする?諦めて未来に帰る?」
ゲッコーファンガイア「バカも休み休み言え!俺たちネオファンガイアが高々人間ご
ときに後れを取るかよ!」
ルーイレブン「でもファンガイアは仮面ライダーキバによって」
メガバットファンガイア「キバの話はするな!!!」
ルーイレブン「ごめんなさい」
メガバットファンガイア「キバの名前を聞くと思いだす。紅渡に登太牙、あいつらの
せいでファンガイアは変わった!人間との共存?ライフエナジーに代わる新しいエネ
ルギーの開発?ふざけやがって!!」
メガバットファンガイアは机を蹴り飛ばすと椅子から立ち上がった。
メガバットファンガイア「初代と二代目キングがいた頃はよかった。レジェンドルガ
との戦争もあったが」
ブラックパールシェルファンガイア「この世界に来たのもキバに邪魔されることな
く、ネオファンガイアの新帝国を築くため。あなたはファンガイアの世界で最も強い
とされる蝙蝠のファンガイア、王として立つ資格は十分にあるわ」
プロテノールファンガイア「私たちもまた、太牙の進める政策に反対し、こうして
集った」
ホエールファンガイア「あんたには感謝してる。俺たちのことも使ってくれて」
メガバットファンガイア「そうとも。かつてはチェックメイトフォーがあったが、ネ
オファンガイアは実力ある十六人に称号を与える。新帝国を建国した暁には、志を同
じくする同志たちもこの世界に招き入れる」
ゲッコーファンガイア「そうなれば、この世界は俺たちのもの。ライフエナジーも吸
い放題だ」
ルートゥエルブ「その気高き理想のために、私たちルーシリーズはネオファンガイア
に忠誠を誓います」
メガバットファンガイア「それでいい。そのためにわざわざ財団Xに取引を持ちかけてまでお前らを作らせたんだからな」
プロテノールファンガイア「これからどうします?」
メガバットファンガイア「先ずは人間を集め、ライフエナジーの供給源を作る。一気に吸い尽くすなよ?」
ゼブロイドファンガイア「しかしそれでは人間一人から吸える量は」
メガバットファンガイア「だから数を集めるんだ。簡単に言えば、人間牧場って奴を作るのさ」
その頃、えみるははなたちにもルールーらしき人影を見かけたことを話していた。
はな「ルールーが来てるの!?」
えみる「見間違いだったかもしれないのです」
さあや「そうだよね。ルールーはハリー達と未来に帰っちゃったんだし」
ほまれ「本当に来てるなら顔くらい見せるよね」
はな「めちょっく!」
えみる「ルールー、今頃どうしているのでしょう」
ほまれ「きっとハリー達と元気にしてると思うよ」
はな「はぐたん・・・」
その頃、メガバットファンガイアはブラックパールシェルファンガイアと共にはぐく
み市を眺めていた。
メガバットファンガイア「ルーシリーズの性能は問題なさそうだ。後は実戦でどの程
度使えるのかも見ておきたいな」
ブラックパールシェルファンガイア「試しにどこかのプリキュアにぶつけてみるのは
どう?」
メガバットファンガイア「それも悪くないな。なんにせよ、ここを拠点にプリキュア
を絶滅させてみるのも面白い」
ブラックパールシェルファンガイア「そうなったら、人間たちはどんな顔をするのか
しら」
メガバットファンガイア「絶望しきって、俺たちに従うだろうさ。フフフフフフフ!
フハハハハハハハハハハ!!」
ヴィランライダーズの誕生とネオファンガイアの暗躍、双方の思惑が動いていること
をこの時、プリキュアはおろかライダーの力を授かった青年たちもまだ知る由はな
い。
完