東方紅閃録   作:まいん⑨

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今回・・・変身できるかなぁ・・・・・あはぁーん。


Φの仮面

さて・・・探索しようとしたのだが・・・どうしたものか・・・湖を見つけたので行ってみたら

何故か妖精に絡まれてしまった。

?「お前ー!あたいと勝負しろー!」と言って青の髪をしたやつがさっきからうるさい。後ろで、

?「チルノちゃん、やめようよー!」と言っている緑の髪をした妖精も居た。

巧「構ってる暇なんてないからさっさと退いてくれんかねぇ?」とでも言っておく。

だがこれも選択のミスだった。

?「あたいが勝負を挑んであげてるのに何よその態度は!?もう怒った!」

といって氷の弾を生成して俺の方に飛ばしてきた。

巧「うおっ!?あぶなっ!」間一髪で避けた。

氷の弾は凄い鋭かった。あんな物刺さったらどうすんだ!?

とか思ってたら氷の弾の祭りが目の前に迫ってきた。

巧「やっば!逃げないと!」と言ってもさっき階段登ったばっかで体力がない。

ああ、終わったな・・・死ぬ前にリア充になりたかった。だがしかしリア充は爆発しろ。

とも思ったが何かが頭をよぎった。ファイズドライバーとかあったが使えるのかな?

試しにファイズフォンを試してみる。音声テストを兼ねてちょっとした好奇心があった。

もしかしてテレビみたいに本当に使える?何故か直ってのも気になったので。

あ。電池ねぇや。イミネェ。

と思ってファイズフォンを見たら・・・

巧「!?」電池カバーがない・・・だと・・・?

これはこれはもしかして・・・あっ、ON、OFFのスイッチはあった。オンにしてみる。

音がなし。期待が持てない。次はボタンと、相手は弾だから・・・!

1、0、3、Enterっと。

<Singlemode>

おおおお!音なった!で相手に向けて射撃・・・なんにも出てこないよね(ry

先端から弾が発射された。

巧「えっ!?ちょ危ない!!」

あたってしまった、がしかし。

?「痛っ!なにするのよー!」

多分非殺傷なのかな?とりあえず連射している怯ませて逃げる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

随分走っただろうか。ファイズフォン、ドライバー超おもてぇ。

俺は人里に来てみた。霊夢から聞いて一番来たかった所だ。

とりあえず買い物がしたい・・・あっ。金、ないや・・・

まぁ目的もないし、いいか。にしても人がいないなぁ。なんか俺が歩いてる土に赤いシミがあった。

まぁ、どこかのアフォが絵具でもぶちまけたんだろうが。そう考えたい・・・と思ったがその思いは破壊される。目の前の曲がり角に死体が。

巧「えっ!?なんでこんな道端に!?」とか言ってたら人の苦しそうな声が聞こえてきた。

自分はつい助けに行ってしまった。

これが人生大きく変える事となる。

?「ぐっ・・・助けて・・・くれ・・・」帽子を着けた青い髪の人が横たわっていた。

そしてその向こうにグルルルルルルと唸っている何かが居た

オルフェノク・・・?なにあれ?劇中でもいなかったぞあんなの。

体色は灰色に黒が混ざったような色だ。オルフェノクに似ているがいろいろ違う。

目の前にいるのはホースオルフェノクみたいな何か。手の部分が明らかに違う。

片手が鎌になっている。片手はふつうの手だが。

あんな異形を見て震え上がった。足がすくんで動かない。これじゃあ俺もあの人も死んでしまう。

今にも怪物は襲ってきそうだ。もう涙が出てしまった。これでは死んでしまう。

逃げちゃダメだ・・・逃げたいが・・・。その時ある言葉が頭をよぎる。

「諦めんなよ・・・諦めんなお前ぇ!どうしてそこで諦めんるんだそこで!もう少し頑張ってみろって!周りの事思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって!」

そう、諦めちゃだめだ!涙を裾でふき取りながらドライバーを手に取る。

 

覚悟を決め、腰に巻く。そしてファイズフォン。

 

5・5・5・Enter

 

待機音が里に鳴り響く。

 

『変身!!!』

<Complete…>

 

辺りが赤い閃光に包まれる。

?「まぶしっ・・・!」青い髪の人物は驚いた。

光が止んだと同時に変身が完了した。全身を赤いフォトンストリームが流れ、

仮面には黄色いアルティメットファインダーがあり、

体の胸部にはソルメタルラングという装甲を装着した戦士が居たのだから。

巧「よし行けた!」そう言ってるうちに怪人がこっちに向かってきていた。

怪物「グルルァァァ!!」と唸りながら鎌を首に掛けようとしてきた。

巧「危ないだろうがこの野郎!」腹蹴りを一発決めてやる。

怪物「グルル・・・」かなり効いたようだ。なんだこいつ?弱いなぁwwなどと舐めプしてると

怪物「シャァァァァァァ!!」と鎌を振りかざしてきた。鎌が肩に引っかかる。

巧「痛い痛い痛い痛い!」肩の裏に突き刺さる。血を夥しい量を流す

左手が痛い・・・まあいいか。やっとのことで鎌をはずす。

さっさと決着付けないと、そう思いファイズショットを腰から取り外す。

因みにファイズショットやファイズポインターは最初から腰についていたぜ。楽だぜ。

ファイズフォンからミッションメモリーを外しファイズショットのメモリースロットに付ける。

<ready>

完了っと、ファイズショットから取っ手が出る。ここに手をはめ、Enterを押す。

<Exceedcharge>

腕にフォトンストリームを経由してフォトンブラッドが注入されてゆく。

最大まで溜まり、相手にちかづき一言。

巧「お見舞いだオラァ!」

相手にグランインパクトを食らわせる。怪物は燃え上がら・・・ない!Φのマークは出た。

そして灰に・・・ではなく泥水になって消えた。

巧「ええ・・・?どういうことなの・・・?」

灰色で泥水となって消えていく・・・ついでに武器も違う・・・。

名前は・・・めんどくさいからMWオルフェノクでいいや。

?「あ、あの!」・・・?

巧「ん、なにかな?」

?「助けてくれてありがとうございます!」

巧「礼には及ばんよ、あんなやつ一瞬でムッコロですから」

?「背中に血をだくだく流しながらいうことでないですよね。

遅れましたがこの里で教師をやっている、上白沢慧音です」

やばっ、血が流れすぎて貧血です・・・倒れそうです・・・

巧「自分は・・・藤川・・巧、ですよっ・・・」

そこで意識が遠のいた・・・・・。




初☆戦闘シーンですよぉ!あと初Φ変身ですよぉ!案外頑張ったもんですよ!
あとネタも盛り込んでみました。まぁ、炎の妖精って言ったら、あとは分かるな?
今回はこれぐらいで!
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