東方の世界で自由に生きる。   作:はるなが

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幻想郷に帰ってきました!
これからは日常的な物語を書くかも…!

皆との関わりも書きたいので!


最近書いていると第何話かすぐに忘れます。


第三十四話

奏side

 

幻想郷に帰っている途中ふと依姫の言っていたことを思い出す。

 

「……検討もつかないな。」

 

俺はこっそりと月の民の思考を読んでいたが名前を知ってそうな奴はいなかった。それに俺の予想は当たってて、あいつらは戦争の準備のために永琳達を取り戻そうとしていた。

 

戦争なんかのために俺の女を使うなよな…

 

 

幻想郷に着くと紅魔館のある湖の辺りでみんなが集まって上を見上げていた。

 

「お〜い」

 

俺は手を振りながらハウラたちに近づいていく。

ハウラたちはこちらに気づくと手をふってくる。

 

「「主〜!!」」

 

俺が地面に着くと同時にハウラとラプラスが飛びついてくる。

 

「おっと」

 

地面へ倒れないように体を保ちハウラとラプラスを抱きしめる

 

「ただいまみんな」

 

「「「「おかえりなさい!」」」」

 

俺は抱きしめなが視線をみんなへやりながら言う。

みんなは元気よく返してくれた。

 

 

 

 

〜永遠亭〜

 

「…ということだ。」

 

月から帰ってきた翌日、今は永遠亭にいる。俺と輝夜と永琳の3人で月であったことを話した。

 

「戦争ね…それにコートを着た人物…」

 

永琳は腕を組みながらそうつぶやく。

けれど思い当たる節は誰にもないと思うな…

 

「まぁ、まだ何も無いから良しとしましょうか。あったらその時に対処しましょう。」

 

「そうだな。」

 

その後少し輝夜達と雑談を交わし、永遠亭を出た。

 

 

俺は帰る途中に一応里に被害が言っていないか確認して回った。

幸いにも被害はゼロだ。辺りで妖怪も今のところは居ない。

 

 

「よし!それじゃあ宴会の準備をするか!」

 

俺は張り切りながら自分の家に向かう。

みんなには既に話を通してあるから1日後の夕方には来るはずだ。

 

 

今回は俺の家で行うことにする。騒いでも辺りには迷惑になるような家はないし、庭から見える景色もいいからね。

 

家に帰り玄関の扉を開けると…

 

「「おかえりなさい!!」」

 

俺のかわいいかわいい妻がエプロン姿で出迎えてくれた。

危なかった…身構えてなきゃ尊死するところだった…不死だけど

 

「ああ、ただいま。」

 

「ご飯にする?ライスにする?それとも……お・こ・め?」

 

「全部同じじゃねぇか」

ツッコミを入れつつ3人でリビングへ向かい、ご飯にすることにした。

 

 

「ごちそうさまでした!」

 

「「お粗末さまでした」」

 

ご飯を食べ終わり俺たちは各自のすることをしてお風呂に入ることにした。

 

 

「……コート…」

 

俺は湯船に浸かりながら、昨日のことを考える。

だが頭がボーッとし、なかなか考えられない。

 

そろそろ出るかと思っていると外から声がする…ハウラとラプラスの…

 

「ちょっとまて…」

 

俺の言葉は虚しくも届かずハウラとラプラスは容赦なく扉を開き入ってくる。

 

「やっほー主!一緒に入ろ〜」

 

「久しぶりね。主とこうして入るのは…」

 

「………」

 

俺は思わず見とれてしまう。

ハウラのうっとりとした瞳に子供っぽい部分がありつつもその体人を誘惑させるのには充分な裸体。

 

ラプラスのずっと見ていたら吸い込まれそうな真紅の瞳に対象的な白く輝く綺麗な肌。ハウラとは反対の豊満な胸や臀部…

 

俺はここまでで思考が途切れる。

 

「「主!?」」

 

そんな声を最後に鼻血を垂らしながら気を失うのだった。

 

 

 




…ハウラたちの容姿を書くのに一苦労しました…

そういえば皆さんは誰との関わりをみたいですか?
奏と〜でもいいし、

ハウラと〜みたいな感じでもOKですので。
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