「はぁ…はぁ…次は…?」
すると目の前には既に甘い吐息を吐きながらたっている輝夜がいた。普段はきっちりしている着物が今はかなり崩れている。
「奏〜!」
輝夜は思いっきり抱きついて来てキスをする。
俺もそれに答えるように頭と腰に手を回す。
それが嬉しかったのか一旦口を離し、頬を赤らめながら「えへへ〜」という。
可愛い
そしてまた再びお互いの口わ唇をくっつけ今度は俺が舌を入れる。
「ッ!!」
輝夜は驚きつつもそれに反応し、互いの舌を愛を求めるように絡め合う。
「んぅ…ちゅ…れろ…れるぅ…♡」
リビングにはやらしい音が響く…が多分誰も見てないだろうから大丈夫だろう。
数分間キスをしながらある違和感に気づく。
女性特有の膨らみの真ん中にある尖りを奏はやさしく指でなぞったり、指先でつまむ。
「んんッ♡」
口唇を離そうとするが無理やり離さずそのままより激しく舌を絡ます。
そして輝夜は身体をビクンっとさせて膝から崩れ落ちた。
あと……半分……
口の中に広がる少しの酒の味と愛する妻の甘い唾液が頭をクラクラさせる。
俺は気を取り直し、次のハウラへ向かう。
輝夜と同じく既に肩で息をして、うっとりと目を見つめてくる。
「はぁーっ、はぁーっ……ある、じぃ…♡」
「ちょっと待ってな…ほら」
身長の差がありすぎるので俺は胡座をかき、その上にハウラを
抱き寄せてしゃがみこませる。
吐息が触れるほどに近づき、ハウラは俺の首あたりに腕をまわし、歯列をこじ開け舌を入れてくる。
ぐちゅぐちゅと音を立てながら唾液が混ざり合う。
俺はハウラの口の中を何度もなぞり、奪うように吸い尽くしたり与えたりする。
「はぁーっ、はぁーっ…」
「んんっ!ぁ………っ!♡」
「んっ、…んちゅ…ふぁぅ、むぅぅ…っ♡♡」
何度も愛を確認し合うように俺とハウラは舌を絡め続けた。
頭は麻痺しほとんど何も考えられてなく、ただ獣のように前の獲物に食らいつくだけ。
そしてそれから数分後…ハウラは快感に耐えきれず口唇を離し俺の身体へもたれかかる。
俺はハウラをぎゅっと抱きしめてその場に下ろした。
「やっと私の番ね…!」
「永琳はさっきしたでしょ……」
「足りないの!!!」
永琳はそう言って胡座をかいている俺に飛びついてきた
少し体制を変え、永琳を見上げるような格好になる。
「んふふ〜!」
永琳は小悪魔的な表情を浮かべると俺の口唇を貪り始める。
口の中には永琳の唾液が広がるが、それと同時にチョコレート
味がする。
「甘いな…チョコレートか?」
「そうよっ…皆とした後じゃ私の味だけじゃ足らないでしょっ」
「……そんなわけないだろ。一生永琳を食べたいくらい好きだよ」
俺はいたずらに永琳の耳を触りながらそういう。
身体を少しピクピク震わせながら答えてくれるが、ちょっと悲しそうだったので答えを言葉と行動で示す。
「んっ♡…んぷっ、じゅるっ……れるぅ…♡♡」
数分間互いに舌の先をなぞり、上と下に交差する。
たまに耳を触るとビクッと身体を震わせて、力が抜けていくが
抜けた瞬間に身体を支え、まだ終わらないという意思で永琳の口にかぶりつく。
「んむっ!…んぅ…じゅるっ…ぁ……ぅ♡♡」
「んんっ…ぷはぁ」
「はぁーっ、はぁーっ……♡」
そして永琳は息を切らしながらその場にへたりこむ。
……やっと終わった……
舌を動かしすぎて少し痺れてきた。それに頭も愛妻の唾液が甘すぎてクラクラする。
とりあえず水を飲もう……
「み、水……」
「はい、どうぞ。」
「あぁ、ありがとう。気が利くねぇ」
手渡された水をごくごく飲み干す。水を飲んだことで少しはラクになるった。
妻に対する罪悪感も少々あるが仕方がないとしておこう。
「それにしても運が良かった…誰も見てなさそうだから……」
「そうですね。運が良かったです。」
「そうそう、永琳ってばチョコレートを…………ん?」
…俺は今誰と話してるんだ……!!?
首が捻じきれんばかりの勢いで横を見るとそこには咲夜が立っていた。
「…………」
「…………」
沈黙が続く。気まずい……
「え、えっーと。……どこから見てました?」
「奏がラプラスの耳を甘噛みした時からです」
「全部じゃねぇか!」
これ書くの難しいんですよ!経験がないからね!!(血涙)