東方の世界で自由に生きる。   作:はるなが

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最近これ書くときは自分のしたいようにしてます。
それでも呼んでくれる人がいるのはめっちゃ嬉しいです。


第四十一話

奏side

 

咲夜と気まずい空気になったその後、皆にいじられながら残りの時間を過ごすことに…

1部からは嫉妬でまたキスを迫られたが、愛妻に許可を取り後日すると約束しておいた。

 

そして現在、時刻は深夜1時をまわる……ハウラ、ラプラス、輝夜、永琳

以外は自分の家へと戻り、俺達は後片付けをしていた。

 

あれだけ身体を痙攣させていたハウラ達だか、今は何事も無かったように皿洗いをしている。

 

 

「ふんふーん♪」

 

「随分とご機嫌だな、ハウラ」

 

「そりぁそうでしょ!やっとこの後【ピー】できるんだからね!」

 

「…さいですか……」

 

 

小悪魔みたいな笑みを浮かべてこちらを覗き込む。

こんだけ活き活きしてるがいざその時になるとM気質になるんだ。

 

「これ追加ね〜」

 

「あぁ、ありがとう輝夜」

 

 

そして無事片付けを終わらせ、俺達は寝室へ移動する。

 

……ここから先に入ったら確実に朝まで起きておくことになる。

だが約束してしまったことだしそれを破ることはしたくないので覚悟を決めた。

 

部屋にはキングサイズのベットかひとつに色々な家具、装飾がある。そして自身の衣服を床へ脱ぎ捨て下着だけの姿になり…

 

 

「「「「ねぇ(主)(奏)?」」」」

 

くるりとその場で周り、ハウラ達はベットを背にして俺を誘惑するように言葉を発する。

甘く囁くような声に俺は喉を鳴らしてしまう。

 

「「「「私達を心ゆくまで愛してね?」」」」

 

「あぁ、そうさせてもらうよ…」

俺はシャツをその場へ脱ぎ捨ててハウラ達を一斉にベットへ押し倒す……

 

 

 

 

 

 

 

カーテンの間から射す光が顔を照らす。

外の鳥たちの囀りが俺の目覚ましとなった。

 

「んん……ふわぁ」

 

まだ少し眠いせいか、あくびが出てしまう。

結局あの後朝までぶっ通しだ。部屋には喘ぎ声と水の音が広がり、甘ったるい空気と共に俺の脳を刺激してたのは覚えてる。

 

 

 

…そして周囲には一糸まとわぬ姿で眠っている4人の天使がいた。

 

「寝顔も相変わらず可愛いな……」

 

そうぽつりと呟き4人の頭をやさしく撫で、部屋を後にした。

 

 

「よし…後はあいつらが起きてくるまで待機だな。」

 

部屋を出た俺は身支度を整え、リビングでハウラ達が起きるのを待つことにした。

 

今の時間は午前11時を指す。

 

「これは朝ごはんをすっ飛ばして昼ごはんになるわ…。」

 

今日の予定は特にない。店も閉めてるし、霊夢ちゃん達との約束もなし。まぁ、今日はのんびり過ごすか。

 

それで明日ルトの所へ行こう。

 

予定を決めソファに座り、俺は近くにあった本を読み始める。

この本は香霖堂で売ってた外の世界にある本らしい。

 

 

 

それから数十分後、俺が本を読んでいると後ろから声が聞こえてきた。

 

「主おはよう〜」

 

まだ少し寝ぼけているが階段からラプラスが降りてきた。

 

「おはようラプラス」

 

「んん〜〜」

 

「まだ眠いかい?」

 

「うん〜」

 

「ふふっ、ほらおいで」

 

俺はラプラスへ手招きをして膝枕をすることに。

ラプラスは少しふらつきながら来て、俺の膝の上に頭を乗せる。

 

「まだ寝てていいよ。皆が起きてきたら起こすから」

 

そうしてラプラスは再び眠りにつく。

俺もその寝顔を見ながらいつの間にか寝てしまっていた。

 

 

その後のんびりと一日を過ごすのはまた別の話。

 

 

 




個人的にラプラスが好きなんですよね。
皆可愛いけどね!
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