今日クリプトラクトで「そろそろバロゲイドを潜在解放したいな」と思い、バロゲイド極を周回してました。
初めて行ったんですけど結構弱かったですね…
第四十二話
奏side
朝早くに俺は家を出た。
今日はルトの元へ行く用事があるからな。
ルトの説明も一応しておくね。
元は人間だったが不遇な死を遂げ、世界中の人間の憎悪という憎悪をその身に受けて「死」となった奴だ。
俺がまた封印したがな。
季節は夏。
朝はまだ早いがそれでもは日差しかなり強い…日焼け止め塗ってきて正解だな
「それにしても暑いな…」
既に汗が出てきているような気がするが気の所為ということにしておこう。
そして俺は冥界の西行妖があるところまで向かう。
数十分後、俺は西行妖の前にいた。
近くで見たらほんとにでっかいなあ
「おーいルトーいるかー?」
少し声を上げて言ってみる。
辺りに俺の声が木霊し、少しして…
「なんだー奏…こんな朝早くに。」
姿は見えないが、頭の中に声が響く。間違いない、ルトの声だ。
「雑談しに来たんだよ。最近月も月も行ったからそれについて話そうかなってね。」
俺は西行妖の根元に腰を下ろし、持ってきた酒開ける。
「いいなー俺も行きてぇー。どうせ戦闘したんだろ?」
「…戦闘と言うより蹂躙って俺の嫁に言われた」
「何したんだよお前……」
そんなこんなで数時間酒をちょびちょび飲みながら最近あったことを話すのだった。
「お前嫁4人もいるのかよ!?」
「いいだろー??それに美人で性格も最高。俺は幸せもんだ!」
「くっそぅ、ずるいぞ奏!俺はもう体無いから恋愛も出来ないんだぞ!!」
「またそのこともどうにかしようとしてるから気長に待ってな〜お前も良い奴だから惚れる女は……??」
ここまで言ってあることに気がつく。……俺が封印する時に見た女性についてだ。
「なぁ、ルトって人間だった時て女の人だった?」
「……そうだが…どうした急に?」
「この前封印する直前にお前のいるところに女の人がたってたんだ。幽々子と妖夢ではなかったし、消去法でルトって思ってたんだけど…」
「あぁ、そうだな。俺は生前は女だったぞ」
「なんで一人称が俺なんだよ。声も完全に男だし…さっきまで男と話してる感覚だったわ…」
「今はまだ死の意識が強すぎてなんだか変な感じなんだよ。俺にも分からない。俺であって、俺じゃない的な」
「……ん〜生前の記憶をもって死の意識で俺と話してる的な……?」
「そんな感じだな!」
なるほど。あんまりわからん。
「ならあれだな!お前の恋愛対象は男ってことか!」
「……そうだよ!今口調は男だが女になったらすげぇ可愛いんだぞ!そこら辺の男なんかイチコロだ!」
「そんなけ美人だったのか……」
確かに見えた姿は美人だった気がするな。
「ふぅ、そろそろ帰るか」
「なんだ、もう帰るのか?」
時間を見ればもう午後を回っていた。午前中で帰るつもりだったが結構話が弾んで何時間もすぎてたわ…
「ルトの身体の件もこっちで考えとくよ。また来るわ」
「おう!身体の件も頼むぞ!」
ルトのことですが、回数を重ね奏が死の意識を弱らせて本当のルトを引き出すことにしてます。
日本語むずかしい……