ありがとうございます!これからも楽しんで頂ければ幸いです!
今回は魔理沙視点ですね。
魔理沙side
霊夢と二手に別れたあと私はあるひとつの部屋にたどり着いた。
「でっけぇ〜」
扉をあけるとそこには広すぎる図書館が広がっていた。どこを見ても本しかない。
「あら、お客人かしら。」
声のするほうを見るとそこにはピンクの服を着た女性が椅子に座り本を読んでいた。
「私は霧雨魔理沙!お前はなんて言うんだ?」
「私はパチュリー・ノーレッジよ。」
「なぁ、パチュリー。ここにある本って全部魔法に関する本なのか?」
「そうね、一般的なものから禁忌とされるものまで。なんでもあるわよ。」
「異変が終わったら何冊か借りてもいいか!?」
スゴすぎるぜ!どんな魔法の本でもあるなるて!これでさらにレベルアップできる!
「いいわよそれくらい」
「ありがとうだぜ!」
「あれーパチュリー様、この人は?」
気がつくとパチュリーの横には悪魔?みたいな角が生えて翼もある少女がいた。
「あら、こあいたの。この人は霧雨魔理沙って言うのよ。さっき知り合ったの。魔理沙この子は小悪魔。気軽に「こあ」とでも呼んでちょうだい」
「よろしくだぜ!こあ!」
「よろしくお願いしますね!魔理沙さん!」
「それと魔理沙、あなた異変を解決しに来たんじゃないの?」
あっ、すっかり忘れてた!この図書館すごすぎて...
「そうだった!また来るぜ!」
「はーい、行ってらっしゃーい」
私は急いで館の主を探しだすことにした。
かなり歩いていると、地下に繋がる階段を見つけた。
「なんだここ...地下室?」
階段の先には扉があり、地下室だと言うことがわかった。
「いってみるか!」
ガチャッ
扉を開けてみたらとても女の子らしい部屋があった。
けどその中にあるぬいぐるみなどは所々引き裂かれ、中の綿が出ている。
「あなたは誰?」
ベットへ視線をやると、そこには1人の少女がぬいぐるみを持って遊んでいた。
「私は霧雨魔理沙だぜ」
異様な光景のせいか、または恐怖のせいか、
声が若干変になる。
「魔理沙って言うのね...私はフランドール・スカーレットって言うの。ねェまりさ。私と一緒に遊んでくれる?」
「あ、あぁ」
「なら一緒に遊びましょう!!!!!!」
その瞬間フランが弾幕を放ってくる!
私は急いで避けるが、反応が少し遅れその弾幕が腕に掠る。
「うぐっ..!」
思わず声をあげた。威力がおかしい!ひとつひとつの弾が一撃で沈められる程の威力だ!
「アハハハハハ!!!まだ壊れないでねまりさ!!!!」
フランはそのままこっちへ突っ込んでくる。
急ぎドアを開け全速力で距離をとる。
フランがドアをくぐってくるかと思ったら部屋の壁を破壊して来る!
「壁壊すなよな!」
私はフランが放ってくる弾幕を避けながら広い場所へと誘導する。
「どこ行くのまりさ!!にげないでね!!」
「逃げるかよ!」
私は縦に長い広間へ入った瞬間、振り返りスペルカードを放つ
「恋符「マスタースパーク」!!!」
八卦炉から極太のビームが放たれる!
かなりの魔力を消費しフランを倒そうとするが...
「禁忌「レーヴァテイン」!」
その望みは叶わず、フランは炎の剣でマスタースパークを縦に裂く。
「嘘だろ!?」
気づくとフランの背中には羽が生えており、一つ一つがクリスタルのようだった。
私は全速力で逃げながら弾幕を放つがフランはその全てを剣で切る。
そろそろ魔力が限界だ...!どうするべきか!
考えついた先は霊夢のところへ行こうというものだった。
私は周囲の気配を探り霊夢の居場所を特定しつつ弾幕を放つ。
(少しでも足止めになってくれれば…)
「アハハハハハハハ!!!楽しい楽しい!」
「まじかよ!私は必死なのによ!」
足止めになっている様子はなかった。若干だが剣を振るスピードがはやくなってる気がする。
(まずいな...)
考えていると霊夢の気配を捕まえる。
わたしは急いで霊夢のいる方へ方向転換する。
「こっちだよ!」
「アハハハハハ!!」
無我夢中に弾幕を切っている隙に近くの柱へ弾幕を放ち柱を破壊する。
それが狙い通りフランに直撃。フランはそのまま動かなくなった。
「今のうちだっ!」
私は霊夢の方へ向かっていった。
主人公の奏が全然出てきませんね。
そろそろ出す予定です。
いかがだったでしょうか。フランの狂気度を再現しようといましたが「アハハハ!」しか出来ないです!