ここは魔界…日夜悪魔達が血で血を洗う戦闘を繰り広げている…曇天の空と荒れ果てた大地によって構成されている世界…な訳もなく基本的に人間社会と変わらない。精々魔法が日常的に使われているか否かくらいである。そんな魔界の中心に存在する城…パンデモニウムでは魔界を創世した魔界神神綺と悪魔族の上位種族魔神族の王灰崎絶、魔神族亜種悪魔神族の王灰崎黑霧、魔神族亜種天魔神族の王灰崎聖夜の四神が生活している…
三人称side
?「…や、やっと終わった…」
そんなパンデモニウムの一室で書類の山に埋もれていた1人の人物が居た…
?「兄さん達全員戦後処理押し付けて…2週間完徹だよ畜生めぇ…」
そんな社畜見たいな事を言っているのは天魔神族の王灰崎聖夜その人(人ではない)である。(因みに兄2人に仕事を押し付けられた理由は世界最凶の闇は異世界を蹂躙する22話参照)
聖夜「…でもこれで趣味の拷問が出来る!」
因みに性格は魔界1ヤバい。罪人を拷問して精神的にも肉体的にも破壊したりヤバい薬(主に劇薬)とかを製造しては罪人の拷問に使ったりしている。ただ聖夜が作る薬には劇薬だけでなく普通に風邪薬や新型の病気に対する特効薬なんかも数秒も掛からずと作れる。医者としての技術も高く、普通なら専用の設備が使わないとできないような手術も設備無しでできる上手術自体も数秒で終わらせることが可能。生かすも殺すも彼次第と言うべき存在なのが灰崎聖夜という神である
聖夜「さーて早く拷問部屋に…」
?「…あ〜聖夜?」
聖夜「うわっ!?始祖!?」
突然現れた黒髪に白メッシュの男…聖夜達の上司にして全ての神を生み出した始まりの神、ゼノン・オーヴァルが転移で音もなく現れた
ゼノン「…すまん、追加で仕事だ」
聖夜「…え“」
冗談だよね?という目でゼノンを見る聖夜だが…
ゼノン「…」((・・。)(。・・))フルフル
申し訳ないと言う表情をしつつも首を横に振るゼノン…
聖夜「…しょんにゃぁ…」(´;ω;`)
ゼノン「…すまん。いやほんとマジで…」
気まずい空気が流れる…
ゼノン「…と、とにかく行ってらっしゃい!」
聖夜「え“」
気まずい空気に耐えきれずゼノンは聖夜の頭をとっ掴んでいつの間にか生成していたワームホールにぶん投げた
聖夜「嘘でしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?」
ワームホールに消えていった聖夜…その場に残ったゼノンは…
ゼノン「…すまん…」
静かに謝罪するのだった…
〜聖夜side〜
聖夜「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
せっかく休めると思ったら仕事投げられて強制的に現場送りってマジで言ってる!?しかも仕事内容何も聞かされてないし〜!!!
聖夜「こうなったらもうヤケクソだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
丁度真下にでかいキツネが居るしぶった斬って殺る!!!
聖夜「○ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
この位の首を落とすならメスを使う必要も無い!!
聖夜「ふぅ…ちょっとスッキリ…ってん?」
なーんか視線を感じるな〜…あれ?なんか女の人がいっぱい居るね〜しかも海の上に立ってるし…
聖夜「…とりあえずどういう状況?」
女性達『こっちのセリフだっ!!!』
え?これ僕が悪いの?
To Be Continued…
なんで俺の頭には新作のネタが定期的に舞い降りてくるんだ…!!まだ1作も完結してないんだぞ!?しかももう1シリーズネタが降りてきてるし…!どうすればええんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!