エクスキューショナーは辺りを見渡した。怯える兵士、なんとか勇気を振り絞った人形、恐怖を隠し誤魔化そうと必死に煽る兵士。彼女は品定めをするように、ゆっくりと舐めなわすように見ていた。そして全て見渡したエクスキューショナーは乾いたため息を吐いた。ここには戦うに値する相手はいない、と。彼女は己の実力と同等かそれ以上の相手とは戦わないと決めている。確かに戦術人形にも近接武器を持っている個体がある。しかし、銃剣だのククリナイフだの、大剣を相手にするには実力が足らなすぎる。武器も装備も貧弱な姿を見終えた彼女は愚痴を吐いた。
「弱い、弱すぎる......」
グリフィンには自分と互角に戦える人形がいると思っていた。しかし、蓋を開けてみれば虚仮威しにしか思えない戦力だらけで、理想との落差に落胆するエクスキューショナー。本来なら撤退してハンターやスケアクロウに任せる予定だった。しかし今回はドリーマーから直々に受け負った任務。戦果の一つも挙げずに撤退することなどできない。
そんな時だった。
ふと空を見渡した時、こちらに向かって何かが接近していた。幻想的な青色のスラスターの光が夜空を彩る。大きな翼が鷹を思わせる程に威厳が溢れていた。エクスキューショナーが驚愕したのはそこではない。見たことのない光景に驚きを隠せなかったのだ。その外観は、第1世代のそれと酷似していた。真っ白な、型落ちの量産機。そんな見た目の敵が、最新鋭の素体である自身と戦うのにふさわしい相手だとは理解し難かった。
接近してきたシルエットは両手を前に出し、装備していた銃を構えエクスキューショナーを狙う。軽快な発砲音と共に放たれる銃弾。エクスキューショナーは素早く相棒を構え盾にした。跳弾することを物語る軽い金属音が彼女の耳元で響く。正体不明機はスラスターを停止した。なめらかに、地面へ滑り落ちるように移動する。そしてエクスキューショナーの近くへ移動した。
「こちらホワイトレイヴン。あなたに警告します」
「は?警告だ?」
彼女にとって”警告”という2文字は想定の範囲外だった。そのため思わず繰り返してしまった。ホワイトレイヴンはそんなエクスキューショナーの態度にも気にせず続きを語り始める。
「貴方達、鉄血はグリフィンの領土を侵犯しています。速やかに退去してください」
ホワイトレイヴンは丁寧に、相手に不快感を与えないように警告文を読み上げた。最後まで聞いていたエクスキューショナーは高笑いしていた。
「ハハハハ!”立ち去れ”だと...」
彼女は大剣を掴み持ち上げるとホワイトレイヴンに向けた。刃先は人間で言うところの心臓辺りを指していた。彼女の顔には、自信と称賛の笑みが混ざっていた。
「そう簡単に立ち去れるわけがないだろ!それに貴様、強そうじゃねぇか......」
エクスキューショナーは大きく大剣を振り回し、愛銃を取り出してレイヴンの頭部に狙いを付けた。誰がどう見てもこの状況は交渉どころの話では無い。彼女の好戦的で挑発的な態度を見たレイヴンは銃を構えた。更にスラスターが唸りを上げ勢いをつける。望まない光景を目の当たりにしたレイヴンは、静かに独り言のように話し始めた。
「...どうしても、戦うしかないのですね」
レイヴンはスラスターを展開し、青色の炎が足元を照らす。その光は破壊の赤とは対照的だった。レイヴンは宙へ浮かぶと後方へ素早く退避する。エクスキューショナーは待っていたと言わんばかりにトリガーを引いた。青の光線が導かれるようにレイヴンの胴体へ吸い付く。白い装甲が剥がれ落ち黒い弾痕が生々しく胴体に傷を付ける。それを見たエクスキューショナーは残骸と化したテクニカルを踏み台にした。ガラスと金属が重い物体に潰される音を鳴らし、彼女は飛び上がった。レイヴンと同じ高度になると彼女は持っている大剣を大きく振った。空を切る大剣の軌道は、ターゲットを一刀両断にする軌道そのものだった。だが、レイヴンは左脚部のスラスターを吹かすと華麗に大剣を躱した。推進力を失った物体の行く先は唯一つしか無い。エクスキューショナーは大剣と共に落下していく。重力に逆らうこと無く剣の重みと共に沈んでいく。しかしレイヴンは違った。重力という言葉を知らず常に空中に浮んでいる。スラスターの青い光が彼女に飛ぶ力を与えていた。重力の魔の手から逃れようと.......地面に潜むおぞましい”何か”を避けようと......人類を脅かす悪魔に天罰を下そうと......彼女の決意は固く簡単に破れるものでは無い。彼女は今、弱き者を守るため残酷な世界に降り立った勇者なのだから。
エクスキューショナーは行動を変えた。大剣を腰に構えレイヴンを捉える。
突如、大剣に黒い霧と赤い電流が走る。それは大剣を覆い、力を与えるため剣にまとわりつく。剣が見えないほど暗く霞み赤く帯電する。そして今、それは解き放たれる。白き勇者を落とさんと闇より暗い一撃が放たれる。空間を浮遊するそれは素早く確実にレイヴンへ向かっていった。赤く光る電流が彼女の頭部へ走る。
勇者は闇に屈する事は無かった。
放たれた波動を既のところで回避する。その際、高度を維持できなくなり地面へ沈む。だがそこでも止まる事はない。氷を滑るようにエクスキューショナーの周りを旋回する。レイヴンは両手に持っている10mm徹甲弾を装填したアサルトライフルを掃射した。銃口はエクスキューショナーの肩を捉え、肌色の人工皮膚が剥がれ落ち黒い骨格が顕になる。赤黒い人工血液と茶色のオイルが腕を伝わり、銃を持つ手を濡らす。ぬるっとした不快な感覚がエクスキューショナーを襲う。夕日のような朱色のマズルフラッシュが夜空を照らす。硝煙が機体の周りを灰色に染め上げる。大剣は軽快な金属音を立てて、弾丸が金属の雨に変わり地面に降り注ぐ。いくら機動力が高い彼女も弾幕の嵐の前では、それを発揮する機会は無かった。
弾丸の雨はいきなり止み、レイヴンは自身が装備している銃を地面へ向けた。攻撃が止んだのを皮切りにエクスキューショナーは自身の大剣をゆっくりと下ろしていった。
「貴様......どうもただのグリフィン人形じゃないな」
ゆらゆらとエクスキューショナーは、揺れる体を支えるために大剣を地面に突き刺した。硬いアスファルトのはずが海水の砂のようにすんなりと入っていった。ニヤリと笑うエクスキューショナーは語りかけるように話し続けた。
「その武器はどうも民生品じゃないな、軍用規格だろ?それにだ。型落ち人形どもがあんな飛行能力があるとは思えない」
「用件は」
レイヴンは痺れを切らしたのかエクスキューショナーに問い詰める。彼女はその言葉を待っていたのか声を上げ笑う。一通り笑うと深呼吸し話し始めた。
「つまりだな、お前は人間の犬かってことだ。違うか?」
「犬......つまりは貴方と同じ操り人形ということですか?」
「いや違うな、オレはエリザのため自分の意志で戦っている。その一方でだ、貴様はどうだ?」
エクスキューショナーは一歩二歩歩み始めた。まるでレイヴンの方へ攻め込むように。
「貴様は人間の命令に従ってるだけだろ?『人間のために死んでこい』と言われそれに従う犬......違うか?」
エクスキューショナーは大剣を突きつけ質問する。先程と比べ沈黙を貫くレイヴン。回答が出たのは数分後だった。
「違います」
「ほぉ......根拠はあるのか?」
「勿論。貴方と同じですが」
「......どういうことだ?」
機嫌が良かったエクスキューショナーだが表情を崩した。顔には怒りと疑問が入り混じっていた。レイヴンは彼女の表情を見ても一切口調を変えることは無かった。
「私は人間を守るために戦う。そう誓いました」
「何故人間を守る?」
「”弱き者を守る”。私はそのために戦うことを誓いました」
「ハッ、ふざけたことを言うんじゃね――え!」
レイヴンの答えに彼女はとうとう憤慨した。感情に任せ猛然と走り出すと宙高く舞い上がり、大剣を自身の力に任せ荒々しく叩きつけるような一太刀を振るう。レイヴンは持っているアサルトライフルを手放した。そしてエクスキューショナーの顔を殴るように右腕を動かした。
その行為はエクスキューショナーを殴るためでは無い。手の甲から赤く発光しショートソードのような刃が伸びる。ジリジリと金属が焦げ火柱が散っていた。レイヴンはスラスターを展開し後ろに下がる。状況が悪化したと判断したレイヴンはすかさず左手も同じように起動した。2つのエネルギーブレードが展開し臨戦態勢に入ったレイヴンは仕掛けることは無かった。レイヴンの顔はエクスキューショナーをじっと睨みつけ、その場から動くことは無かった。エクスキューショナーは拳銃を取り出し銃口をレイヴンに向けた。しかし発砲するタイミングは無いに等しかった。スラスターの噴射音と共に急速にレイヴンが攻撃を仕掛けた。
腕を胸の前でクロスした状態でエクスキューショナーに猛進した。目と鼻の先といった状況になると、交差した手を地面に向けるように下ろす。突然の攻撃に予想外だったエクスキューショナーは回避に専念するしか無かった。後方へステップするように回避する。レイヴンはそれを見逃さなかった。左手をアッパーカットするようにあげ、さらに体をねじるように地面に向けて下ろした。レイヴンの猛攻を受けひたすら回避していたが、大きく後ろへ距離を取った。先程の消極的な態度と打って変わって積極的だった。エクスキューショナーはくつくつと笑っていた。
「ハハハハ!!やっぱり貴様と戦ってると気分がいいな!」
エクスキューショナーはレイヴンを挑発するように大剣を振り回す。エクスキューショナーは両手で構え直す。その目には闘志と喜びが溢れていた。それほどエクスキューショナーは興奮していたのだ。しかし悲しい事にレイヴンは無関心だった。
ブレードをしまいなおしエクスキューショナーを見つめていた。まるでこれ以上の戦いは無意味だと語りかけるように。
「貴方の負けです」
その一言が合図だった。
突如エクスキューショナーは光に包み込まれた。太陽のような明るさだったため、エクスキューショナーは思わず目を瞑った。一方のレイヴンはそれでも尚その場に仁王立ちしていた。だんだん明るさに慣れてきたエクスキューショナーはうっすらと目を開けた。
そこにはサーチライトを取り付けこちらを照らしている戦車がいた。しかし戦車にしては主砲と呼べるようなものは無かった。代わりに4門の機関銃がこちらを向いていた。その戦車のような車両を見てしまった彼女は、驚愕してしまい石のように固まってしまった。レイヴンはスラスターで上昇すると、その車両のとなりに並んだ。
エクスキューショナーはその姿を見て我に帰った。自分がはめられたと察したのだ。この白い人形は初めから時間稼ぎの囮であり、まんまと罠にハマってしまった。しかも戦車とエクスキューショナーには300メートル程の差があったのだ。怒りのあまり表情が崩れる。レイヴンを睨みつけると吠えるように怒号を浴びせた。
「テメェら......オレを嵌めたのか。汚えぞ!」
するとシルカの砲身がエクスキューショナーへ狙いを付けていた。それと同時に、拡声器から流れる不快な雑音が戦場を支配した。
『だまして悪いがこれも作戦なんでな。死んでもらおう』
エクスキューショナーの罵倒は搭乗員にとってヤジとほぼ同じだった。冷たくあしらわれる。砲身はこちらを向き、これから起こる未来を告げていた。しかしエクスキューショナーはそんな運命を受け入れることはなく、抵抗する道を選択した。
エクスキューショナーは地面を蹴るように走り出した。走りは加速しどんどんと距離を詰める。小柄に見えたシルカもだんだん大きく見えてきた。エクスキューショナーは大剣を構え宙に飛ぶ準備をしていた。だがそれは叶うことは無かった。
突如こちらに小さなミサイル群が接近してきたのだ。見えている範囲で2発、それも至近距離でこちらに接近していた。エクスキューショナーのやれることはただ一つ。エクスキューショナーはミサイルに対し大剣を振りかざした。ミサイルは真っ二つに切れ、爆発と共に赤い火の玉が生まれる。灰色の爆風を掻き切るようにエクスキューショナーは這い出てきた。状況はまだ好転しなかった。2発目のミサイルがこちらへ接近してくる。幸いにも距離は離れていた。エクスキューショナーは銃を構え乱射した。幸いなことに1発目がミサイルに当たった。先程同様に丸い火の玉と轟音が生まれる。生暖かい灰色の爆風と火の粉が顔に当たる。この時、彼女はこの後起こるであろう危機に反応できていなかった。生まれた爆風がスモークグレネードと同様の働きをしたからだ。彼女は再び危機に遭遇した。目と鼻の先に接近していたミサイルに気が付かなかった。煙が去り辺りを見渡せる状態になった時、自身に降り注ぐ厄災を認識した。ミサイルは既に胴体へ向かおうとしていた。エクスキューショナーは既のところでその危機を回避した。持っていた剣を盾に使ったのだ。
剣にミサイルが当たると一際大きな破裂音と共にミサイルの残骸が散らばった。それだけではない。爆発の衝撃はエクスキューショナーの手を襲った。思わず悲鳴を上げそうな苦痛、火山が噴火したような振動。それが一気に襲ってきた。流石に接近戦特化のエクスキューショナーでさえこのダメージは許容出来なかった。とうとう自身の武器である大剣を手放してしまった。大剣は重力の魔の手に従い、金属音を立てながら地面に落ちた。一方のエクスキューショナーはミサイルを受けた反動で大きく後退した。
エクスキューショナーは震える足に力を込め、なんとか地面に立ち上がった。そして辺りを確認するため顔を上げた。そこには罪を断罪し判決を下すものが鎮座していた。シルカが装備している87.3口径23mm4連装対空機関砲は航空機の他にもソフトターゲットを相手にした。具体的にはゲリラに対し掃射を行なった。4連装から放たれる弾薬の雨はエクスキューショナーを襲った。耳を塞いでも聞こえてくる爆音と共に、赤とオレンジ色のマズルフラッシュが激しく光った。掃射時間は約2秒ととても短かった。しかし4,000発/分から放たれた鉄の嵐はそこにいた生命体の命を刈り取った。
エクスキューショナーは無残な亡骸になり変わり、下半身だけが地に足を付け立っていた。上半身は肉食動物に分解されたように乱雑に切り裂かれ、胴体は仰向けの状態で地面に眠っていた。胸には大きな穴が空き、そこから赤い人工血液と茶色いオイルが流れ混ざりあっていた。腕は無理やり引っこ抜かれたように、切れた配線が露わになっていた。関節部に当たったのか、上腕と前腕がバラバラになって転がっていた。そして頭部はかなり悲惨である。額は、向こうが見通せるほどの大きな穴が空いていた。右目を貫通したのかえぐり取られたようになくなってる。そこには目の代わりに大きな空洞がポッカリと空いていた。
先程のミサイルはレイヴンの武装の1つである。背中に背負っている大型のブースターに小型だがミサイルランチャーがある。このミサイルは特殊な兵装である。母機から発射されたミサイルは、一定時間経過すると内蔵した3発の小型ミサイルを射出し、それぞれがターゲットに向かうというシステムである。被弾した場合、敵の装甲を破壊し内部の脆弱な機器にダメージを与える。
レイヴンはただ静かにエクスキューショナーの亡骸を見つめていた。自身がもたらした
結果とその産物を忘れないように、記憶に焼き付けるために。
ボスを失った鉄血達は混乱した。何故なら鉄血は常に命令を受けて動く存在であり、司令塔を失った彼女らは烏合の衆と成り果てた。ブルートはデタラメに突撃し、ガードはカカシのようにつったっていた。ヴェスピドとストライカーは無秩序に乱射し、狙いは定まっていなかった。イェーガーの狙撃は未だ脅威であったが正確さに欠けていた。脅威であった統率力は既に壊滅した。大きく突出した集団があれば鉛玉を浴びせ壊滅させる。
鉄血の群れは着実に数を減らされていく。例え味方の目の前でやられても、頭部を破壊されても、至近弾が着弾しようとも決して逃げることは無かった。そして最後の鉄血が撃たれて残骸と化した。
先ほどまで存在したあの脅威はもういなかった。胴体や頭に銃痕が空いたものや、上半身と下半身が吹き飛んだものが辺りを埋め尽くす。鉄血は戦力は0であるのは自明の理だ。それを確認した一同は笑顔が溢れていた。その数秒後、歓喜の声が溢れかえった。空に手を突き上げる。歓喜の声を上げるものもいれば、古い軍歌を歌うものもいた。そこには1つの考えが伝播していたのだ。
我々は勝ったのだ。地獄みたいな戦場を生き延びたのだ!
戦いの結果はグリフィン側の勝利で終わった。鉄血の残党は基地から数百メートル離れた森林にいた。ジャガーがスリープ状態で主の命令を今か今かと待っていたのだ。拠点を砲撃した主犯を見つけた兵士達は即座に破壊作戦を決行した。
地下シェルターから地上に出てきた指揮官は、溢れ出る日光を浴び思わず目を細めた。久しぶりに浴びた日光は刺激的だった。辺りには残骸やオイル、人工血液と血が水溜りのように出来ており、オイル溜まりは日光を反射し激しい自己主張をしていた。戦争は終わった。しかしその戦果は決して痛みなくして得たものではなかった。死亡した兵士たちは2桁を超え、負傷兵の数はその倍以上になった。人形達も同じ程度の被害を被ったが、幸いにもメインフレームを破壊された人形は少なかったのが救いだろう。
ヘリポートではグローザを迎えに来たヘリコプターがホバリングし降下した。ローター音と風が指揮官達を襲う。ヘリポートに着陸したヘリは即座にドアを開いた。中に乗っていたのはグリフィン職員と軍のドアガンナーの2人だった。グローザは自信満々にヘリに乗り込むと指揮官に敬礼をした。指揮官も彼女が大空に上がり見えなくなるまで敬礼をし続けた。ヘリが大空を飛び去ったのを確認すると、今度は残された残骸を見つめた。
鉄血の攻撃は勢いを増す......しかし我々は勝利を勝ち取らなければならない。それには代償が必要だ。指揮官はその代償を噛み締め胸に刻みつける。我々の戦いはこれからなのだ.......
終わった(歓喜)次は落下傘のネタを使う予定です。ちなみに影響受けた作品は「メダルオブアナーエアボーン」(ACfAといい影響を受けた作品が古いのは内緒)
それと重大な話なのですが、次の作品は瑠璃の炎(Twitter→@kyanos_fotja
)さんの作品とコラボする予定です。詳しくは活動報告にて
今回も添削した方々に感謝を。ありがとうございます。