ウシジマくんとヒーローアカデミア 作:ソーシャルディスタンス
丑嶋視点
丑嶋「エンデヴァー、なぜ俺に個性を使わなかった?」
エンデヴァー「自分で考えろ。」
丑嶋「わからねぇから聞いてんだよ。」
エンデヴァー「息子がいたからだ。あの狭い路地裏でお前が居た位置にもう一度打てば、息子の焦凍に当たっていたからな。」
丑嶋「愛ってやつか?俺には分からねぇな。親はろくでもない奴だったからな。」
エンデヴァー「お前も愛するものを見つけたら俺の気持ちも分かるのかもしれないな。丑嶋、焦凍を守ってくれてありがとう。心から感謝をする。」
丑嶋「フン。」
エンデヴァー・丑嶋「!」
グラントリノ「伏せろ!」
エンデヴァー「まずい!追いつけなくなるぞ!」
!
ステイン!あいつ、あの脳無の血を!
飛んで...刺した...やるじゃん
ステイン「粛清対象だ。」
ステイン「全ては...正しき社会の為に...!」
エンデヴァー「チッ!」
グラントリノ「待て轟!」
ステイン「ハア...ハア...、偽物、正さねば、誰かが血に染まられねば...、ハア、ヒーローを取り戻さねば...来い!来てみろ偽物共!俺を殺していいのは本物のヒーロー、オールマイトだけだ!今この間にも、偽物たちによって誰かが悲しんでいる!お前らが生きている意味が!分からない!」
丑嶋「死ぬ意味もわからねぇな。」
!
ステイン「黙れ...!」
ドサッ
……………
エンデヴァー「気を...失ったのか...?」
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同時刻ー
切島視点
切島「あ!緑谷からなんか連絡来た!ん?なんだこれ?携帯の位置情報だけじゃん!」
鉄哲「おい!フォースカインドさんに殴られるぞ!...ひっ!」
フォースカインド「お前ら!何携帯いじくってんだ!前を見ろ!」
切島・鉄哲「おっす!フォースカインドさん!」
やっぱ怖ぇ、フォースカインドさん。
フォースカインド「ったく...、おい、お前ら!あの男を見ろ!初夏なのにコートを着込んでる!そしてフードも!どういう意味か分かるか!」
鉄哲「おっす!それはヴィランです!」
フォースカインド「違ぇよ!不審者って事だ!最近、ここらで夏なのにコートを被っている不振な男がいると通報が何件もあった!職質に行くぞ!」
フォースカインド「すみません、そこのお方!プロヒーローですが、職務質問を...。」
肉蝮「あぁ!?」
フォースカインド「所持品の検査をッ」
フォースカインドさん?
!
腹に...!穴が!
切島・鉄哲「フォースカインドさん!」
切島・鉄哲「切島!・鉄哲!こいつヴィランだ!」
大の大人の腹部を貫通!?そんなありえねぇパワー、オールマイト並じゃなきゃ出来ねぇぞ、おい!
切島・鉄哲「俺たちの硬化ならッ」
肉蝮「お前ら!殴りがいがありそうだな!サンドバッグになれ!
バキバキッッッ
なんだよこの音...!俺たちから出てる音なのかこりゃ!今まで生きてきた中で聞いた事ねぇ!
切島・鉄哲「痛てぇ!」
えっ?
ザシュッ