原子力空母 アドミラル
艦級:ジェラルド・R・フォード級五番艦
艦名の由来:旧帝国海軍提督『山本五十六』
全長:389m
最大幅:110m
基準排水量:92,000t
動力:
深海棲艦の脅威に対し各国軍を統合的に運用する『地球軍構想』にて建造された『ジェラルド・R・フォード級原子力空母』の五番艦であり後期型にあたる。(1〜3番艦は前期型、4〜6番艦は後期型)
本艦の特徴は堅牢な装甲であり、51cm砲弾を防ぐ程である。
さらに多数のVLSやミサイル発射基、対空迎撃システムなど豊富な兵装を搭載している重武装艦でもある。
艦載機は深海大戦の影響によりVTOL機“AV-8B ハリアーⅡ”を八神工業がライセンス生産した“AV-8BJ ハリアーⅡ”を採用している。
重装甲兼重武装艦である為艦載機を格納するスペースが狭く同級四番艦『シビリャコフ』同様搭載機数が少ない。
だが艦娘を格納・修理するスペースは充分確保しており、艦娘運用能力は高い。
ちなみに一番艦はアメリカ、二番艦はイギリス・オーストラリア連合、三番艦と六番艦が欧州連合(EU)、四番艦がロシア、五番艦が日本が保有している。
改インディペンデンス級多用途戦闘艦
全長:135m
最大幅:38m
基準排水量:2,800t
主機:CODAG方式
インディペンデンス級沿海域戦闘艦を艦娘指揮用に改造した多用途戦闘艦。
主に凌波性や耐航性、航続距離を強化し、VLSを標準搭載している。
ミッション・ベイに多数の艦娘や艤装を整備する施設を備え、さらに艦内には入渠用のドックをも備えている。
艦娘指揮用として主にアメリカや日本をはじめ、最近では欧州でも配備が進んでいる。
作中では『みかさ』『しきしま』『はつせ』『あさひ』が登場している。
もがみ型フリゲート
全長:140m
最大幅:18m
基準排水量:5,600t
主機:CODAG方式
日本海軍が開発した艦娘指揮用多機能型フリゲート。
改インディペンデンス級に比べて艦娘収容能力が落ちたが、省力化によって50名足らずで操艦出来、コストも前者に比べて安い。
最近出来た艦船である為、第一連合艦隊に配備が集中している。
作中では『あがの』『ながら』『くまの』が登場している。
高速武装補給艦
全長:200m
最大幅:40m
基準排水量:10800t
深海大戦時に建造された補給艦。
艦娘の効率的な補給を行う為に多数建造された。
200mという大きさながら40ktの高速性を叩き出す。
必要最低限の武装を備えており、また建造コストを安く抑える事に成功したので、各鎮守府に多数配備されている。
ざおう型イージス艦
全長:170m
最大幅:21m
基準排水量:8,500t
深海大戦時に建造されたイージス艦。
大戦初期に多数沈められた護衛艦の穴を埋める為に、戦力増強計画にて建造された。(旧海自はイージス艦6隻保有していたが、こんごう型のみょうこう、あたご型のあしがらの2隻以外は深海棲艦によって沈められた。)
主な任務は艦隊防空。
作中では敵の攻撃によって『ひえい』が轟沈された。
いそかぜ型駆逐艦
全長:150m
最大幅:18m
基準排水量:5,300t
深海大戦時に建造された汎用駆逐艦。
深海大戦の教訓から前級のあきづき型に比べ対潜能力に重点を置いている。
また、建造コストも安いので大量に建造されている。
主な任務は哨戒または対潜水艦戦。
作中では『はるかぜ』『すみかぜ』『しおかぜ』が敵の攻撃により航行不能となった。
最新鋭原子力空母『アポロノーム』
艦級:アポロノーム級原子力空母一番艦
全長:520m
最大幅:160m
基準排水量:132,000t
動力:
アメリカ海軍が建造した最新鋭原子力空母。
ニミッツ級やジェラルド・R・フォード級のノウハウを駆使し最新技術を惜しみなく投入した最新鋭艦。
『人類が一丸となって深海棲艦に立ち向かいそして長きに渡る深海大戦に終止符を打つ』をモットーに合衆国海軍…ひいては統合地球軍の象徴としての役割を期待されたが、ハワイ島奪還作戦の際にレムリア帝国軍の猛攻を受け麾下の艦隊や艦娘達諸共海の藻屑となった。
尚、艦隊にはタイコンデロガ級巡洋艦やアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦、改インディペンデンス級多用途戦闘艦が多数配備されていたが、そのほとんどが撃沈された。