新海底軍艦〜艦息のドラゴンフォース〜   作:あーくこさいん

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今回は羅號の解説です。

メカニックファイルでは7隻の海底軍艦だけでなく、レムリア帝国側の兵器や地球軍側の兵器も解説します。


《メカニックファイル集》File.01

海底軍艦 羅號

 

正式名称:Atoragon06

艦級:大和型四番艦

 

《スペック》

全長:390m

艦体幅:67m

基準排水量:25万3千t

 

兵装:50口径51cm四連装砲

   55口径20.3cm三連装砲

   連装式対空パルスレーザー

   40mmレールガン

   35mm近接防空機関砲

   原子熱線砲(マーカライト・ファープ)

   冷線砲

   610mm四連装魚雷発射管

   800mm四連装魚雷発射管

   拡散ミサイル

 

艦載:常備機 24機

   予備機 6機

 

大日本帝国海軍が秘密裏に建造した海底軍艦であり、世界で6番目に完成した。

日本型戦艦の最終進化ともいえる戦艦で、長砲身51cm砲はまさに大艦巨砲主義の権化。

また、駆逐艦顔負けの雷撃戦能力も備わっている。

さらに装甲も対51cm砲防御装甲である為、攻撃力・防御力共に優秀な海底軍艦である。

新基軸戦艦であるが故建造が予定より遅れたが、レムリア帝国側の支援もあり大戦末期に完成した。

(レムリア帝国からしたら強い戦艦を作ってくれないと困る為、資材・資金調達、建造において支援を惜しまなかった。)

だが共存派の工作があった事が発覚した為、羅號の情報をアメリカに流しモンタナを差し向けた。

壮絶な激闘の末相打ちとなって沈んだが、1969年に羅號の副長であった“影山貢”によってサルページされ修復・改装し、冷凍睡眠から目覚めたアネットの技術提供により光線兵器を搭載、動力炉を『零式重力炉』に改造した為、出力は他の海底軍艦と比べて大幅に上がっている。

帝国の地上侵攻に備えていたが、2010年に秘密ドックにて帝国の強襲を受け拿捕された。

帝国本土に回航された後、艦娘化され洗脳処置を施した後実戦に投入するつもりだったが、彼はその前に脱走し小笠原鎮守府に逃げ込んだ。

 

 

 

 

 

《特徴》

性別:男性

髪色:黒色

髪型:ショートヘア

目色:茶色

体型:駆逐艦(吹雪)と同じ背丈

服装:測距儀の付いた海軍帽

   吹雪型のセーラー服(赤と白)

   黒色の短パン

艤装:x100番フレーム

 

羅號の容姿や背丈から初見だと駆逐艦と間違われる。

海底軍艦7隻の中で身長が駆逐艦並に低いのは日本艦の羅號だけである。

艤装は海底軍艦の艤装の中で最も標準的なx100番フレームを採用している。

x100番フレームは動力炉を搭載している中央部に左右後方のアームに艤装を接続する構造で、後方の艤装は艦尾を模している為縦幅が大きいという特徴がある。

背中に動力炉と煙突部を備えた艤装を背負い、後方に接続されている部分は3番砲塔と艦尾の艦載機発艦口を備えている。

また、中央部の左右にアームが接続され左右の艤装は上部は1・2番砲塔、下部は回転式カッターに800mm四連装魚雷発射管2基、対空パルスレーザーにレールガン、近接防空機関砲を搭載、膝と太もも辺りに610mm四連装魚雷発射管を4基装着している。

そして艦首ドリルは右手に装着し、ドリルチャージ時は両手で持つ。

マーカライト・ファープは煙突内に格納されて、冷線砲は艦首の『羅』の紋章内に格納されている。

艤装各所に姿勢制御用のスラスターを装備している。

 

 

 

 

 

《艦載機》

特殊戦闘機『氷龍』

 

正式名称は“水/空両用特殊戦闘機『氷龍』”

噴進機『橘花』に酷似した戦闘機。

噴進機ではあるが空中だけではなく水中までも航行出来る代物。

特殊な複合エンジンを使用しており、空中航行時は普通のジェットエンジンを使うが、水中航行時にはスクリュープロペラとウォータージェットを併用する。

発艦の際には、艦尾の“リボルバー発艦システム”を使用し片舷6発計12発の穴から艦載機を入れ、2つある艦載機発艦口から後ろ向きで射出する。

艦載機は常備機の24機と、パーツごとに分解した予備機の6機がある。

固定武装は20mm機関銃、追加武装は空対空ミサイルと空対艦噴進魚雷。

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