から傘お化けと洗脳少年のアカデミア生活!!   作:暁月鈴

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21話だ~

やっと投稿出来ました。
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騎馬戦開始!!

~心操side~

 

「うわ~予想していたけど、凄い光景だね」

 

「ああ、けど概ね予想通りだ。こっちに仕掛けてくる騎馬はあるか?」

 

「いや、今のところそのような騎馬は無いよ」

 

「よし、じゃあ予定通り様子見だ」

 

 

騎馬戦開始の合図と共に、たくさんの騎馬が1つの騎馬……緑谷チームに襲いかかった。俺達はその様子を少し離れた場所から観察している……てか緑谷たち凄いな。あんなに狙われてるのにサポートアイテム、そして、常闇の黒影(ダークシャドウ)を駆使して上手く逃げている。すると……

 

「心操くん!左から来てる!!」

 

尾白の言葉に反応した俺はすぐに左側に向けて、弾幕を放つとすぐに左を向く。そこには、B組の騎馬が一つ来ていた。……って

 

「あまり効いてないのか……?」

 

俺の放った弾幕は銀色の人に命中したが、ダメージを追っているようには見えない。それどころかピンピンしてる。

 

「あいつは鉄哲!個性は『スティール』っていって、身体が鋼みたいに硬くなる個性だ!」

 

おれの疑問に庄田が答える。切島と似たようなやつか。すると……

 

「心操くん!後ろ!!」

 

「っ!!」

 

後ろから、ハチマキを取られそうになった。尾白が尻尾を振るい、後ろに攻撃をしかける。しかし、その攻撃は大きくなった手に防がれた。

 

「ちっ。挟まれたか……」

 

俺達は今、2つの騎馬に挟まれていた。

 

「これも勝負だからね……庄田!悪いけど、手加減はしないよ!!」

 

と、オレンジ色の髪をした人がそういってくる。普通に答えたって事はまだ知られていないな………それなら

 

 

「なあ、2vs1ってずるいと思わないのか?」

 

「た、確かにーー」

 

 

その問いかけに答えた緑の髪をした女子の動きが止まった。

 

「お、おい!茨!?」

 

「ど、どうしたんだよ!!オイ!!」

 

その光景に2つの騎馬の動きが止まる。

 

「彼女の個性は『ツタ』!あの髪で相手を縛ったりできます!!」

 

「よし、わかった。『俺ら以外を縛り上げろ』」

 

庄田から、彼女の個性を聞いた俺はそう指示を出す。オレンジ色の髪をした人は逃れたが、もう一つの騎馬は縛り上げられた。

 

「よし、逃げるぞ……青山!!」

 

「了解☆」

 

その後、青山のヘソからレーザーが放たれる。そのレーザーはもう一つの騎馬……オレンジ髪の人がいる騎馬を足止めした。その隙に、俺達はアイツらから離れることが出来た。

 

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

その調子で逃げ周り、残り時間が半分をきった。現在、俺達は2位らしい。すると……

 

 

パキパキパキパキ

 

 

と、急に地面が凍りついた。

 

俺は弾幕を使って、庄田は『ツインインパクト』という個性を使って、氷を破壊する。その後、すぐに庄田の『ツインインパクト』の反動を使ってその場を離れる。そのおかげで、轟のチームにハチマキを奪われずにすんだ。その後、轟と緑谷の騎馬が、戦闘を開始していた。もう一方では、爆豪が金髪の人のチームを集中攻撃していた。残り時間もごく僅か。すると……

 

「トルクオーバー!レシプロバースト!!」

 

そう聞こえたと思いきや、轟のチームが緑谷の所からポイントを奪いとった。………イヤ、マジか。全然見えなかったぞ、あれ。

 

その後、1000万ポイントを取り返そうと、緑谷の騎馬が轟の騎馬を目掛けて襲いかかる。それに続くかのように、爆豪の騎馬(といっても爆豪だけだが)も襲いかかった。

 

 

「(よし、ポイント持ちが集まった……)仕掛けるぞ!!用意はいいな!?」

 

「「ああ!!」」

 

「OK☆」

 

「【スペルカード】誘導マインドコントロール……………」

 

 

と、俺は1位を取るため、そのスペカを宣言する。放たれた弾幕はいつもの紫色ではなく、赤い色をしていた。緑谷、轟、爆豪らチームは、その弾幕を各々が腕や道具など、いろんな方法で防御する……いや、してしまった。そして……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

 

 

 

『TIME UP!!』

 

 

その合図で騎馬戦が終了した。

 

 

『早速上位4チームを見てみよか!1位はなんと心操チーム!そして2位、緑谷チーム!3位、轟チーム!4位は爆豪チーム!以上4組が最終種目へ進出だあぁーーー!!』

 

 

「俺が4位だと!!糞がァ!!」

 

 

その結果に、爆豪は思い切り切れていた。にしても、上手くいったな、本当に……

 

「お前らもありがとな。この作戦に付き合ってくれて」

 

「いやいいって。1位撮れたんだしさ」

 

やったことは至極単純。あのスペカでみんなを操った後にハチマキを一気に奪い取っただけだ。緑谷の騎馬は黒影(ダークシャドウ)、轟の騎馬は八百万にある程度防がれ、爆豪は瀬呂に回収されたため、ポイント全部奪うことはできなかったが、お目当ての1000万ポイントと、オマケをいくつか取ることが出来た。

 

そうして、第二種目が終了した




もう一つ、フランちゃんが主人公の小説も投稿してみました。そっちは、好評なら続けます。
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