~心操side~
「スペルカード?」
今日も、いつものように小傘と特訓をしている。すると、
「よし、そろそろ【
と、小傘に言われた。スペルカードが何なのか知らない俺は、小傘に質問する。
「まぁ、簡単に説明すると、必殺技のようなものかな。私が最初に見せた『傘符:大粒の涙雨』あんな感じのやつだよ」
小傘の説明を聞いた後、俺たちはスペルカードを作るために、一度家まで戻った。家に着くと、そこでは父さんが白紙などを準備していた。
「言われていた物はみんな揃えたけど、これでいいか?」
どうやら、小傘が材料の準備をお願いしていたらしい。そうして俺は、【スペルカード】の作成を始めた……
~小傘side~
ズドン! ドカン! ドドン! バカン! ガシャン!!
はい、小傘ちゃんです。現在、心操くんと【弾幕ごっこ】をしています。理由は、
「くっそ、【スペルカード】:操符:ポルターガイスト!!」
と、先にスペカを切ってきた。すると心操くんの周りには糸のようなものが展開され、それが、こちらに向かって撃ち出された。しかし、あまり弾幕の速度は速くない上に、隙間も大きい。難なく避けた私は、返しに弾幕を撃ち込もうとして……
ドカッ!!
と、
(え……一体どこから……?)
予想外な攻撃に私は慌てて後ろを見る。すると……
辺りの木々の葉っぱや地面が弾幕のように襲ってきた
私はそれらを慌てて避ける。
(まさかさっきのスペカって……)
おそらく、あのスペカには糸に繋がっている物を操る効果があるのだろう。現に、今も糸に繋がれている木々や地面が
「【スペルカード】傘符:大粒の涙雨!!」
こっちもスペカを切り、弾幕を展開する。雨のように上から下へと降っていく弾幕が、心操くんが展開した糸を撃ち落としていく。心操くんは、操ることに集中していたのかこちらのスペカの反応が遅れ、一発命中した。
私はここで決めようとして、心操くんはそれに対抗するかのようにカードを取り出し……
「大輪:からかさ後光!!」
と、お互いのスペカがぶつかり合った……
~心操side~
小傘との
内容は、小傘のことを俺の新しい『個性』として登録してもいいか?とのことだ。小傘はこのことをあっさりと承諾した。理由は「いつでも一緒にいれるから」とのことらしい。
そうして、小傘は俺の新たな『個性』付喪神となった。
戦闘シーンって書くの難しい……
最後らへん雑になったし…
心操くんのスペカの案があれば感想のところに書いて下さい。