評価、赤くなりました。評価してくれた方、ありがとうございます
~心操side~
「心操く~ん。雄英からコレが届いたよ~」
雄英の入試が終わって、1週間が経った。小傘は、雄英から届いた袋を持って、俺のところまでやってきた。
俺はそれを受け取り、袋を開ける。袋の中には、小型のプロジェクターが1つ入っていた。
「なに……コレ?」
「プロジェクターだよ。小型のやつだけどな」
小傘の問いに答えつつ、俺はプロジェクターのスイッチを入れる。すると……
『私が投影された!!!』
「あれ…?確かこの人って……」
「オールマイト!?」
そこに表れた人物の名は『オールマイト』。平和の象徴と呼ばれるNo.1ヒーローだ。プロヒーローのことにあまり興味のない小傘もオールマイトのことは知っていたらしく、少し驚いていた。何でオールマイトが投影されたのか。その事を疑問に思っていると……
『初めまして、心操少年!私はオールマイトだ!!何故私が雄英から送られてきたプロジェクターに投影されたかって?それは私が雄英に講師として勤める事になったからだ!!!』
「………マジで!?」
「ふぇ~………」
と、プロジェクターから答えが返ってきた。オールマイトが教師をやる。俺はその事に驚いていると……
『では早速、君の合否を発表しよう!!心操少年…………合格だ!!!』
『筆記試験は問題ナシ!!!そして実技試験だが……
どうやら、小傘が最後に倒した仮想敵も俺のポイントに入っていたようだ。けど、他にも何かあるのか?
『その名はレスキューポイント!!しかも審査制!!心操少年、レスキューポイント25P!!合計77P!!筆記と総合的に見ると2位だが、実技試験は同率1位だ!!さあ来いよ、心操少年!!ここが君のヒーローアカデミアだ!!!』
「………っしゃ~~!!」
「やったじゃん!!心操くん!!おめでと~」
俺は合格したことに喜び、小傘は祝福の言葉をかけてくれた。その後合格したことを父さんと母さんに伝えると2人は泣いて喜んだ。ちなみに、夕飯は豪華になった。
~雄英教員side~
「実技試験の結果が出ました」
その声と共に大きなスクリーンに受験生の実技のポイントが書かれた順位表が表示される。
「レスキューポイント0Pで1位とはなぁ」
「後半、他が鈍っていく中、派手な個性で敵を寄せ付け迎撃し続けた。タフネスの賜物だ」
「対照的に敵ポイント0点で8位」
「アレに立ち向かったのは過去にも居たけど…ブッ飛ばしちゃったのは久しく見てないね」
「思わず、YEAH!って言っちゃったからな~」
ワイワイと騒ぎながら講評を行う教師陣。そして話題は次の注目者に移った。
「そして同率1位の心操人使。敵ポイント52P、レスキューポイント25ポイントか……少し敵ポイントに片寄っているな」
「敵を見つけしだい色とりどりの弾で相手を破壊しています。スタートさえ遅れなければ単独で1位を取れたと思います。0P敵を倒そうとした動きも見られますしね」
「空を飛び、弾を撃つ個性……彼の個性は一体?」
「彼の個性は『洗脳』と『付喪神』。人を操るのと妖怪の力を使うのと、2つあるみたいだね」
「「「な………個性が2つ!?」」」
その言葉に驚く教師陣。なかでもオールマイトは嘗ての敵を思い出しよりいっそう驚いていた。そんな中、
「個性については分かりました。ですが、最後に敵を倒した時に出てきた
「何を言っているんだい相澤くん?近くに傘を背中にかけた少女がいるじゃないか」
「おいおい、お前こそ何言ってるんだオールマイト。そんな子どこにもいないぞ?」
「はっ?」 「えっ?」
探してみるが受験生の中に傘を持った少女なんて1人もいない。校長も含め、皆が疑問に思う。侵入者かと思われたが、オールマイトが言うには、常に心操くんの近くにいて、最後、0P敵を破壊した緑谷くんの元に向かっていた敵のみを破壊したらしい。
「え~っと。とりあえず心操くんは合格。傘を持った子に関しては彼から直接聞く。ということでいいかな?」
結局、このような結論へと至るのだった。
教師陣の会話 書くの難しいよ~
オールマイトも小傘ちゃんのことがみえます。