仏教のお坊さんの位についてはまじで適当に調べた程度の知識しかないのです。もし詳しい方居たら合ってるか教えていただきたい・・・!
間違ってたら直しますので
「ムウマ戦闘不能!リザードの勝ち!よって勝者、チャレンジャーカイト!」
「っし!」
これでジムトレーナーは全て倒した。事前の練習の成果が出たと言った所だろう。座禅のだが。
「見事!バトルもさることながら実に美しい座禅であった!どこぞで修行を積んでいたのか?」
「いや、山であった爺さんに教わってな」
「ふぅむそれだけで!お主我らのジムに興味は・・・」
「生憎ポケモンマスター目指してるんで」
「そうか!それは残念だ!ホーシ様はまもなくいらっしゃる。控え室で今暫く待たれよ!準備が出来たら呼びに参る!」
「了解っす」
やたら快活なジムトレーナー・・・というよりこの寺の修行僧とかか?の指示通り控え室に向かい準備が整うのを待つ。
「お疲れ様。よくやったな二人とも」
「キシャァ!」
「にゃ!」
「次はいよいよジムリーダーだ。気を引き締めて掛かろう!」
威勢よく返事をした二匹をボールに戻し、程なくして来た案内の僧にしたがってフィールドに入る。
フィールドの中心にはいかにも人の良さそうなお坊さんが一人。
「こんにちは。私がホーヘルクジムジムリーダーのホーシです。まずは貴方に感謝を述べたい。山のコジョンドを捕獲してくださったそうですね」
「あぁそういえばあんたがあの爺さんに依頼してたんだっけ」
「ええ。彼も言っていましたよ。自分は振られたがあの少年ならもしかすると、と」
「そりゃ光栄だ。でもなんで捕獲したこと知ってるんだ?」
「知らないのですか?町中の噂のタネですよ、貴方のコジョンドは。ジムバッジを二つ持つ実力者のポケモンを二匹瞬殺した化け物だと」
「あー・・・」
そんな目立ってたのか。まぁたしかに俺もあれはひでぇなとは思ったが。
「私も一度戦ったことはあったのでピンと来ましたよ。あのコジョンドだと」
「そーですか。まぁ今回はあいつは使わないけど」
「おや、そうなのですか?」
「介護プレイは嫌いなんだよ、嬉しくないし」
「ほぅ、それは・・・随分と殊勝な心掛けですね」
「ただの自己満足だよ。もしコジョンドを使うような状況になったら降参する」
「わかりました。それではいいバトルにしましょう。チヨにタイプ・アドを使わせ尚且つそれに勝った実力、見せてもらいましょうか」
「楽しむ間も無いかもよ?」
互いに握手、クルリと背を向けトレーナースペースに向かう。
「これよりホーヘルクジムジムリーダー、ホーシとチャレンジャーカイトのジム戦を行います。公式ルールに則り交代自由、トレーナーの道具の使用禁止、どちらかのポケモンが倒れたら仕切り直しとします。それでは両者、ポケモンを!」
「頼むぞニャスパー!」
「先鋒です、ゴース!」
相手はゴースか。ゴーストタイプとして鉄板のポケモンだな。
互いに睨み合い、火花を散らす。
「試合、開始!」
【あやしいひかり】
【ねんりき】
いきなりか!近付いてくる光の光源を【ねんりき】で散らす。一定距離まで近づいた光源の光を見ただけでアウトだったはずだ。
【ナイトヘッド】
【サイケこうせん】
続いてゴースの目からなんか怪しい感じのビームが放たれる。技説明とか見る感じ当たったら幻とか見せられる類のものだろう。対してニャスパーは両手の間でエネルギーを溜めて同じくビームを発射。相殺する。
【たたりめ】
【テレポート】
【サイコクロー】
ゴースの目から今度は波動のようなものが放たれる。だがこれは所謂単発型の技、【テレポート】で避けきれる!背後を取ったニャスパーが爪を振り下ろすも直前で回避、かするだけに留まる。
【さいみんじゅつ】
【ねんりき】
近付いたニャスパーにゴースは催眠効果のある念波をうつも【ねんりき】で潰す。
ゴースはコウとホーシの戦いの映像でも登場していたポケモンだった。その為出てきた時の対策も立てている。それは「とりあえず近接で攻めまくる」と言うもの。ゴースの技の多くは特殊技だ。近接での技の出だしの速さはこちらに分がある。
【サイコクロー】with【ごうりき】
【シャドーボール】
相殺はされたが先手はとった。このまま一気に攻める!
【ねんりき】
【サイコクロー】
【たたりめ】
【ナイトヘッド】
【ねんりき】と【たたりめ】は相殺。次いで放った【サイコクロー】は【ナイトヘッド】を弾くだけに留まる。
【さいみんじゅつ】
【あやしいひかり】
【テレポート】
【サイケこうせん】
えっぐい連撃だな!【さいみんじゅつ】は【テレポート】で回避、【あやしいひかり】をかき消すように【サイケこうせん】で攻撃、しかし
【しっぺがえし】
完全にかき消されるか。威力も減衰してたし仕方ない。
【テレポート】
【サイコクロー】
【シャドーボール】
先程の攻撃に紛れ接近したニャスパーの攻撃は【シャドーボール】を当てられ相殺。爆発の勢いで両者距離をとる。
「随分と近付いて来るのですね。ニャスパーはどちらかと言えば遠距離タイプでは?」
「さぁね。他のニャスパーなんてあんま見ないし」
「ふぅむ。まぁ接近戦メインで来るなら対策するまで」
【シャドーボール】→【じんこんえいせい】
ゴースの周りをまるで衛星のように三つ程の小さな【シャドーボール】が回る。そこそこのスピードだ。避けて攻撃するのは難しいだろう。だが相応にエネルギー消費も多いはず。ここは我慢比べをすべきか。
「様子を見ろ!接近は最低限!」
【テレポート】
【サイケこうせん】
【ナイトヘッド】
相殺。死角から打ち込んだはずなのによく反応する。そこは流石ジムリーダーと言った所か。先ずはあの【シャドーボール】を何とかしないとな。
【じんこんえいせい】→【人魂衛星】