戦闘描写だと筆が進む進む。
なお用事が終わった訳では無いのでまだアルセウスは買えていない。
攻略動画とかで無聊をなぐさめます。
あとなんか更新したあと確認したら同じ話が3個ぐらい投稿されてました。確認したらそんなに見られてないっぽいんですけど多分私が投稿のボタンを何回か押しちゃったせいかと...
申し訳ない
結局のところレベル差の問題だ。
他にも要因はあるが相手はデカグース。ヤングースの進化系だ。確か昼にレベル20以上で進化だったはず。オマケにどう見ても通常個体よりデカい特異個体だ。
対してこっちは3匹いるとはいえ全員レベル5。絶望的にも程がある。
どうやら奴は人と戦ったことがないらしく、人が指示を出していると知らないらしい。お陰でこっちは狙われずに済んでいるがトレーナーへのダイレクトアタックを思いついたら対処のしようがない。一応春休み中に貰ったナイフもどきは持ってるが、まぁ焼け石に水だ。
さて現状を説明しよう。今俺はヒトカゲとひたすら狙われている。何故かって?【ひのこ】が口の中に当たったんだよ。通常ならファインプレーだが今はノットファインプレーだ。ダメージが1から1.5になって何が変わると?
「ぬぉぉぉぉぉ!?」
デカグースの一撃がギリギリ掠める。俺らが小さいおかげで基本的に上からの攻撃になり外れると結構な隙ができるのが救いっちゃ救いか。てか今のなんだ。エフェクト黒かったけどもしかして【おいうち】か?
ルダンとソティアも遊んでいる訳では無い。【みずでっぽう】やらなんやらで何とかヘイトを取ろうとしているが意味が無い。
てかこれヒトカゲが狙われているなら一旦ボールに戻せばいいのでは?よしどうせなら
「ヒトカゲそこで待機!怖がらず【ひのこ】!」
1ヶ月ではあるが苦楽を共にした俺を信頼してくれたらしい。僅かに戸惑ったもののすぐに指示どうりに動いてくれるのは本当にありがたい。おっとそろそろ
「秘技!モンボエスケープ!」
【ひのこ】を放ったヒトカゲが赤い光に包まれ消える。技をくらいつつも放たれた【たいあたり】は虚しく空を切る。
「よし成功!」
「いいなそれ、俺も使うわ」
「私も」
「著作権料は?」
「正直誰かがもうやってる気がする」
「それは思った」
軽口を叩けるくらいには余裕が残っているか。1箇所に固まった俺らに渾身の【ずつき】を仕掛けようとデカグースが1歩踏み出し
「足元注意だ【みずでっぽう】!」
ゼニガメの【みずでっぽう】によりぬかるんだ地面に足を踏み込んだデカグースが転倒。またも好機
【ひのこ】
【みずでっぽう】
【つるのムチ】
それぞれの最大火力を叩きつけながらもう一度デカグースを囲う。
「今度は俺か...!」
転びながらでも原因をしっかり把握していたのか、デカグースがゼニガメにむかう。
右上段からの【おいうち】を左に飛んで回避するとまさに追い討ちと言わんばかりに裏拳が放たれる。・・・なんかエフェクトでかくなってない?
まずいもしかして【おいうち】の2倍効果って相手が回避した時も発生するのか!?
とまあ心配したがゼニガメが赤い光に包まれ消える。どうやらモンボエスケープを使ったようだ。しかも裏拳を空振りさせたために体勢が不安定!
「【つるのムチ】!」
「【みずでっぽう】!」
「【ひのこ】!」
緑の鞭がデカグースの右腕に絡まり、体勢を崩す。そしてそれを予期していたルダンが顔面に当てたモンスターボールから現れたゼニガメの【みずでっぽう】が顔面を直撃。
ほぼノーダメだが。クソが!
「おいルダン早く離れろ!」
「わかってらァ!」
ついさっきまでルダンがいた所に低い体勢からの【かみつく】が放たれる。どうにか間に合ったみたいだが次も危ないな。なら
「連続だぁ!【ひのこ】連射!」
「掴まれないようにね!【つるのムチ】!」
何としてもヘイトを奪い取る。ヘイデカグース、こっちにゃ興味なしかい?一応その辺の石ころも一緒に投げるが...おっこっち向いた。
「サンキュ!大丈夫か!?」
「
まだ距離はある。少しでも時間を稼ぎつつ体制の立て直しを図る。
ヒトカゲを抱えて走りつつ【ひのこ】連打してもらう。さっきは口に入ったけど今度は目にでも当たってくれればデカグースも止まると思うんだが
【かみつく】
さすがにそう上手くは行かないか。だが【かみつく】なら問題ない。
ある程度距離を離していればエフェクトでなんの技かの予想は着く。【かみつく】と【ずつき】は頭でやらなきゃ行けないからボーナスタイムなんだが問題は【たいあたり】や【おいうち】。全身が技判定の【たいあたり】と咄嗟の取り回しが早く回避しにくい【おいうち】は危険だ。
さて【かみつく】は避けたが次はどう来る?後隙に総攻撃入れてから次の行動を予測する。
ふむふむこっちに突っ込んできて?
なんか腕に初見の色のエフェクトがあるな、黄土色というか土色?
それを地面に突き立てて?
ん?地面にも土色のエフェクト?
【すなかけ】
「うぉっとぉぉぉ!?」
咄嗟にヒトカゲを戻し全力で後ろを向きダッシュ。今は距離取らなければ!
「初見だな!」
「多分【すなかけ】!ダメージないかもだけど視界が奪われる!」
「どう見ても2メートルは撒き上がってたんですが」
「止まったら追撃が直撃ね!さっきまであんたがいたとこに【かみつく】してた!」
「危ねーな!」
だがいいこともある。【すなかけ】という技の特性上、デカグースも技直後に俺が見えてないようだった。
やっぱり数値だけ考えればよかったゲームの基準は捨てた方がいいな。下手したらバフデバフの上限下限がない可能性すらある。
「おいお前ら。1つ提案がある」
「手短に」
「
「おいてめ「わかったわ」
「おい」
「追求は後よ。今は有用なのは明らかだし」
「ちっ」
ルダンからされた提案に色々と言いたいことはあるがまぁ、ソティアの言う通り有用であることに間違いはない。
さてどうやって隙を作るか...
最初はおいうちはきりさくの予定だったんですが調べたらデカグースってきりさく覚えないんですね。
途中で気付いてなんかないかな〜って探しておいうちにしました。結果追い打ち効果が回避時にも発生するようになりました。