「ゴチミル!オンステージ!!」
最後の一体はゴチミルか。イッシュから登場したエスパータイプ。その雰囲気に合わせてまたも音楽が変化する。
「試合、再開!!」
【サイコキネシス】
【りゅうのいぶき】
ゴチミルが飛ばした念波を【りゅうのいぶき】で迎撃。
【ねんりき】→【ぼうさふく】
【あなをほる】
ゴチミルの目が怪しく輝く。その身を念力の力が覆い砂塵を防ぐ膜になる。
一方のガバイトは地面に潜り込む。だが相手はエスパータイプ。【ねんりき】で体を浮かせるくらい造作もない。地面から距離を取り油断なく地表を伺うゴチミル。次の瞬間、
【りゅうのいぶき】
突如
ゴチミルは認識はするも対応出来ず片方を食らってしまう。ダメージ自体は半減以下だが意表を突いた攻撃はゴチミルの体勢を崩し、
【ドラゴンクロー】
【サイコキネシス】
飛び出して跳躍、仕掛けに来たガバイトの爪に念波の塊を当てて受け止める。
【りゅうのいぶき】
【サイコキネシス】
弾かれたガバイトだがタダではやられない。空中で体勢を整え至近距離から【りゅうのいぶき】。対するゴチミルは今度は【りゅうのいぶき】に干渉する。迫る【りゅうのいぶき】はゴチミルに当たる直前で真っ二つに割れる。
【がんせきふうじ】
奇襲は失敗。重力に従い下に落ちるガバイトは今度はゴチミルよりも上から岩を落とす。ゴチミルは身を翻し躱すが【がんせきふうじ】の目的は攻撃では無い。落ちる岩を足場に再びガバイトがゴチミルに迫る。両手で挟み込むように龍の爪を発動させる。
【ドラゴンクロー】
【まもる】
またも弾かれるガバイト。だが今度は不安定だが足場がある。【がんせきふうじ】を範囲を狭めて継続させ、岩から岩へと飛び移り・・・・・
“すながくれ”
その姿が砂嵐に隠れる。マッハポケモンの進化前としての俊敏さをいかんなく発揮してゴチミルを撹乱する。ガバイトを見失ったゴチミルが
【ドラゴンクロー】
三度迫る龍の爪。背後からの不意打ちは今度こそ直撃しゴチミルが吹っ飛ぶ。
【りゅうのいぶき】
【ひかりのかべ】
【ミラーコート】
マジかよ。あそこから反応するか普通。咄嗟に貼った壁で威力を半減。それを倍にするのでそのまんま返しだ。ガバイトは地上に降りて駆け回り回避する。
【サイコショック】
【だいちのちから】
砂利を高速で飛ばすゴチミルに対しガバイトは地面を踏み抜く。足から地面に流れたエネルギーは少し離れたところでまるで噴火のように地面から吹き出し、【サイコショック】を迎撃する。だが相手はジムリーダー。わざわざなんで【サイコショック】を使ったかを気にしなくては行けなかった。
【サイコキネシス】
突如横から念波の塊に襲われたガバイトが吹っ飛ぶ。【サイコショック】の砂利を目眩しに同時に放っていたのだろう。
【がんせきふうじ】
ガバイトもやられてばかりでは無い。当てるためと言うよりは塞ぐため。ガバイトとゴチミルの中間辺りに岩石が降り注ぐ。そしてそれは即席の足場にもなる。
【ドラゴン・・・
【トリックルーム】
ガバイトの強みの足を封じる一手突如素早さが反転し、体勢の崩れる隙をゴチミルは見逃さない。
【みらいよち】
【サイコキネシス】
流石のゴチミルと言えど、ガバイトがトリックルームに慣れるまでに【サイコキネシス】で倒し着ることは出来ない。が、封じ込めることは出来る。ゴチミルが放った小さな光球が虚空に吸い込まれ消える。あとはあれが戻ってくるまで【サイコキネシス】で削れば・・・
【みらいよち】
決着だな。
「ガバイト戦闘不能!!ゴチミルの勝ち!!よって勝者、ジムリーダーミィポワ!!」
「みんなありがとーー!!!」
ワッ!と湧き上がるオーディエンス。いい所まで行ったんだけどなー。まぁ何にせよなかなかいいものが見れた。
高評価、お気に入り登録、何卒お願いします!!感想も!!