ゴジラの存在しない世界でゴジラオタクがゴジラ小説を書きます。   作:怪獣馬鹿

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それでは最終章に今作は突入します!
自分でもこんなに筆が早いのは滅多にないので突っ走る事にしました。


ゴジラ、最終章突入!!

やぁ、柊猪士郎だよ!!

今はもう40歳。

時が経つのは早いね。

流石に健康に気をつけないといけなくなった。

あれからのゴジラシリーズは3冊だせた。

 

1つはゴジラ×メガギラス

ミレニアムに続くM宇宙ハンター星雲人との共同戦線を書いた。ただ原作映画のプラズマエネルギー関連は一切変えてない。プラズマエネルギーを狙いにやってくるゴジラとディメンションタイドの試運転で蘇った古代蜻蛉のメガギラスによる対決とプラズマエネルギーを世間から隠しつつ、世界中に拡めたいと考える政府、M宇宙ハンター星雲人と自衛隊員の新庄と相棒の古川そして若きM宇宙ハンター星雲人のトリオによる攻防を書いた。

 

 

結果は大ヒット!!特に新庄、古川のコンビに加わった若きM宇宙ハンター星雲人のクボタとの熱い友情は大いに盛り上がった!!またゴジラ史上最速の怪獣であるメガギラスとの一進一退の攻防。そして原作映画には無かった新型兵器スーパーXⅣ対メガギラスのマッハを超える戦いは薫さんのマイティジャックが終わったから書けた事だった。

 

 

 

続いての2作目はゴジラXメカゴジラ!!

漸く機龍が出せた!!因みに機龍の中に使われてる骨はスペースゴジラのを使ってM宇宙ハンター星雲人が主導でやってる。

3代目ゴジラは自分を誘拐したスペースゴジラとのリベンジマッチ。スペースゴジラは生物で死んだのに兵器として使われる悲劇。そして人間はまた罪を重ねる業。

と3回目のゴジラとメカゴジラの戦いの結末は引き分けに終わらせた。

そしてM宇宙ハンター星雲人の上層部の危険性をクボタが新庄や古川に伝える前に暗殺されるというサスペンス性と今まで以上に続編がある事を強く書いた。

 

結果はスマッシュヒット!!

新庄・古川・クボタの前作で活躍したトリオが強大な権力を前に敗北する結末は完全にクリフハンガー。いわゆる続編ありきの展開になっていてそこら辺で評価を落とした。

 

 

 

そして3作目は待望のゴジラXキングコングだったが僕はそこに機龍も混ぜた。

即ち、モンスターバースのゴジラVSコングをベースとしたゴジラXキングコングXメカゴジラという作品になった。遂に明らかになるM宇宙ハンター星雲人による機龍による地球侵略作戦とそれを阻止しようとする新庄と古川、そして地球人による対宇宙人・怪獣対策チーム【モナーク】による全面対決を書いた。

 

 

結果はゴジラシリーズの中でも1番ヒットした!!

特にキングコングが漸くゴジラシリーズに合流したのとゴジラとキングコングの頂上決戦。そしてM宇宙ハンター星雲人による侵略阻止と友好状態からの完全断交は多くの人間に深い感動と悲しみを与えた。

 

 

そして僕も漸くファイナルウォーズに向けての布石が整ってきたが僕はここで富山さんにファイナルウォーズまで十年待って欲しいと頼んだ。

 

理由としてファイナルウォーズで本当に最後のゴジラとして終わらせたいのもあった。

 

当然書いてない作品もある。

例えばゴジラ・モスラ・メカゴジラ東京SOSだがこれは前作のゴジラXキングコングXメカゴジラにある程度混ぜる事が出来て満足してる。

次に書いてないのがゴジラ・ミニラ・ガバラオール怪獣大進撃だが、これはオール怪獣の部分は怪獣総進撃と一緒でファイナルウォーズに組み込み、ミニラ対ガバラは薫さんのスピンオフでやった。

 

続いてアメリカ版の1998年のGODZILLAはアンギラスのスピンオフである程度混ぜられたから良い。

 

問題はモンスターバースのGODZILLAとキングオブモンスターズ。そしてアニメ版ゴジラの2つにシンゴジラだ。

正直に言ってシンゴジラは今の世界観だと出来ない。

完璧に何をやってもあの世界観をやるのは困難そのものだ。

それにあれは新生ゴジラとして非常に面白かったから今の僕がやってもゴジラ1984の二番煎じだろう。ここまでゴジラを世に出して拡めたんだ。

あのシンゴジラもいずれは僕とは違う非凡な才能に溢れた人が書くだろう。

それはその人に任せようと思う。

 

次にアニメ版の2つだがこれはアイデア自体あるのでこれから十年後のファイナルウォーズまではそれをやる。

 

 

〇〇〇

こんにちは。

僕の名前は富山歩だ。

ゴジラを書いた柊猪士郎先生の2代目編集者で今では会社のゴジラ専用デスクも任されてる。最初はコミカライズ担当の村田さんに話が回ってたのだが村田さんが薫先生の専属編集者を辞めたくないと駄々を捏ねて僕になった。

 

元々、僕はゴジラのアニメのプロデューサーをしていた。

 

そう言えば、ゴジラのアニメ及び映像作品について詳しくどうなっていたか言ってなかったから話していこう。

 

まずは最初のアニメ版ゴジラ第1期。

これは猪士郎先生がシリーズ構成すると申し出てゴジラとゴジラの逆襲をベースに完全に繋ぎ合わせて作られた。全13話のアニメだ。

 

次はそのゴジラの第2期。

これは猪士郎先生ではなく前アニメプロデューサーである福田さんがシリーズ構成を担当してモスラ対ゴジラと三大怪獣 地球最大の決戦をベースに作られてこれは全26話。

 

3作目は劇場版ゴジラ対ヘドラ

R-15で作られてヘドラのエゲツなさをこれでもかと描いた作品で10億に行けば御の字と社内では言われていたが60億以上の大ヒット!!

 

4作目はテレビアニメシリーズの第3期

今も続いてるアニメシリーズで十年以上も続いてる。

またアニメオリジナルをガンガン入れてるがスピンオフで人気のドゴラやダガーラは入ってない。あれは単体でアニメ映画になった。

またゴジラ対メガロ、ゴジラ対メカゴジラ、キングシーサー、護国聖獣は加わってない。

メガロとメカゴジラはそれぞれ劇場版になった。

キングシーサーと護国聖獣はゴジラが出てないので加えられなかった。

ただ護国聖獣は大怪獣総攻撃のさいに読んでないと分からないとなりアニメスタッフはOVAとして護国聖獣とキングシーサーを発表した。キングシーサーはまだ合流してないがいずれ合流した時の為の保険だ。

 

こうして続いてるアニメゴジラだが最近は伸び悩んでるのも事実だ。

もう何十年も世間を引っ張ってきたが流石に視聴者も世代交代は無視できなくなり、世間は最近流行りの巨大物のロボットアニメに以降しつつある。特に怪獣物のノリで巨大ロボット物をやった『マジンガーZ』の人気がエゲつない。しまいには人間よりも少しだけ大きいパワードスーツ物だった『ガンダム』を30メートル級のロボットアニメで製作しようとしてる話もある。

 

そろそろ完結するべきかなと猪士郎先生に相談したら、ゴジラシリーズは50歳になったと同時に終わらせると言われた。

曰く、それで自分の中でキリが良くなるかららしい。

先生は今、40歳。

後十年間か・・・

田中さんに言われて継いだこの専用デスクも恐らくその完結後には無くなるだろう。

 

田中さんの夢であった何処までいけるのか僕もそれを見たい。

十年後のゴジラ完結まで一緒に走ろうと思う。

 

 

 

 

〇〇〇

さて、先日ゴジラはファイナルウォーズで完結すると富山さんに言ってきた僕だが今はアニメ版ゴジラのSPを今の世界観に組み込むためのスピンオフとしてジェットジャガーを書いてる。

 

これはアメコミで良くあるマルチバース物になる。

というか今のゴジラと別の世界観にしないとアニメ版の2つは出来ないし、今の世界でファイナルウォーズ後にアニメの劇場版ゴジラをやるのはちょっと蛇足になってしまう。

 

しかし、今の世界観が好きなファンも大勢いて切り捨てられない。

 

だから切り捨てない為にマルチバース物にして繋げる。

 

という事で別のゴジラがいる異次元からやって来たジェットジャガーがこの世界のゴジラと戦うスピンオフ作品ジェットジャガーを書いた。

 

 

結果はスマッシュヒット!!特に別世界にもゴジラがいると言う事でその世界も読んでみたいとの声が沢山あったのも狙い通りだ。

 

 

そこで僕は42歳から48歳までの間にネオゴジラシリーズとして怪獣惑星とSPを書いた。アニメ版の3部作は怪獣惑星と言う名前に統一して全て混ぜた。

 

 

結果は今までにない新生ゴジラとしては受け入れられたが売れなかった!今までのとは違うゴジラの挑戦は評価されて世界観がパラレルワールドであるが故に続編を気にしない結末は斬新と言われた。

 

でもこれは何だろう。

間違ってしまった。

僕はここで間違っていたのではないかと思った。

ファンとして繋がってない作品を無理矢理繋げてきた。

今回も同じようにやったがそのためにマルチバースの設定を組み込んだがファンとして不誠実だったのではないかと思えてきた。

作品を混ぜて楽しむのもファンならではと思うがバラバラにして違うゴジラを楽しませるのがファンとして正しいのではないか?

 

僕はその答えを出せないでいた。

50歳まで後僅か。

ゴジラシリーズの最終章を僕は書く気力を失っていた。売れてないからじゃない。

自分のやって来た事が間違いか正しいか分からないままでは書けないから。

 

それこそゴジラに対する真の冒涜だと思う。

 

 

 

僕は何を持ってゴジラのファンなのか答えを出せないままだった。

 

 

 

そんな時にミゲルから連絡があった。

僕の2年間を下さいと言われた。

ミゲルに何の事?と尋ねたらミゲルからハリウッド映画を一緒にやろうと言われた。

それも怪獣とロボットが戦う作品だとそれの脚本を書いてほしいと言われた。

僕は気分転換も兼ねてOKを出した。




猪士郎の作品

ゴジラシリーズ

ゴジラ

ゴジラの逆襲

モスラ対ゴジラ

ゴジラ対ヘドラ

三大怪獣 地球最大の決戦

ゴジラ対ダガーラ

ゴジラシリーズ・ラドン

怪獣大戦争

ゴジラシリーズ・キングコング

南海の大決闘

ゴジラシリーズ・キングコング対ゲゾラ

ゴジラシリーズ・ドゴラ

ゴジラの息子

ゴジラ対ガイガン

ゴジラ対メガロ

ゴジラシリーズ・ダガーラ

ゴジラ対メカゴジラ

ゴジラシリーズ・X

ゴジラVSビオランテ

ゴジラ1984

ゴジラVSメカゴジラ

ゴジラVSモスラ

ゴジラシリーズ・キングシーサー

護国聖獣

ゴジラVSスペースゴジラ

ゴジラシリーズ・キングコング対マンダ

ゴジラVSデストロイア

大怪獣総攻撃

ゴジラXキングギドラ

アンギラス

ゴジラシリーズ・キングコング対ゴロザウルス

ゴジラ2000ミレニアム

ゴジラXメカギラス

ゴジラXメカゴジラ

ゴジラXキングコングXメカゴジラ

ゴジラシリーズ・ジェットジャガー

ネオゴジラシリーズ・怪獣惑星

ネオゴジラシリーズ・SP


ジャンゴシリーズ
ジャンゴの流儀

ジャンゴーリンカーン暗殺事件ー

ウィングシリーズ
ウィング

ウィングⅡ

薫の作品

古代蟻の驚異

ゴジラ

マイティジャック

ミニラ対ガバラ

怪奇大作戦
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