僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
緑谷に蹴られたナインは思いっきりぶっ飛んでいく。そしてナインの手から離れた真幌は爆豪がすぐさまキャッチしたのだ。
緑谷「大丈夫、、、、、だった?」
活真「デ、、、、デク兄ちゃん、、」
傷だらけの緑谷は活真にそう語りかける。服は所々破れ、切り傷や痣、色々な所から出血もしていた。
緑谷「よく頑張ったね、、、活真君凄いよ!」
だがそんな状況でも緑谷は笑みを浮かべて活真を見た。そんな緑谷を見た活真は再び瞳から涙を零し始めてしまう。また爆豪の方では
真幌「爆豪!生きて、、、、」
爆豪「言っただろうが、、、、俺はオールマイトも超えて、No. 1ヒーローになる男だって、、、」
傷だらけの爆豪が、相変わらずの強気な口調でそう言い放っていたのだった。すると砂埃の中からナインが立ち上がる。その瞬間緑谷は活真に真幌と逃げるよう促す。それを聞いた活真はすぐに頷いて、真幌の手を取って走り出した。すると
ドッゴォォォォォォォォォォォン!!!
突如緑谷達の近くに誰かがぶっ飛ばされてくる。飛ばされて来たのは、、、、
緑谷「クラーク君?!」
そう、何箇所かに怪我を負っているクラークの姿だった。するとクラークは立ち上がる。
クラーク「緑谷君、、、、爆豪君、、よかって無事だったか、、だが、、、、あいつは強いな、、」
そしてクラークはナイン達の方を向いてそう言った。そこにはナインの背後からこちらに歩いてくるドゥームズデイの姿があった。
爆豪「あのトゲダルマが、、、、」
緑谷「やっぱりクラーク君でも簡単には勝てないか、、、」
緑谷と爆豪はこちらに向かってくるドゥームズデイを見てそう言った。そして3人は互いに顔を見合わす。
クラーク「交代するかい?」
爆豪「どっちでもかまいやしねぇ!」
緑谷「うん。どちらにしろ絶対に勝つッ!」
そう言い合った3人は一瞬で敵に向かっていく。敵も同じようにドゥームズデイが迫り、ナインは爪を発射して来た。
ビュンッ!!ビュン!ドゴォン!!ドゴォォォン!!
迫ってくるドゥームズデイをクラークがぶっ飛ばし追いかける。爆豪がAPショットで爪をかき消し、緑谷が攻めて蹴りを放つ。だが空気の壁で防御され衝撃波で飛ばされる。するとそこにぶっ飛ばされて来たクラークが現れる。そしてそれを追ってきたドゥームズデイも!
ドッゴォォォォン!!!ボォォンボッゴォォォン!!!
だが次は緑谷がドゥームズデイに蹴りを放ち、爆豪がフラッシュグレネードを放つ。そして視界を奪ったと同時にクラークがナインをぶっ飛ばした。が!
ドッゴォォォォォォォォン!!
3人はドゥームズデイにぶっ飛ばされたのだ。
クラーク「くっ、、、やはり強いな、、」
緑谷「クソ、、、ぐっ、、」
爆豪「ふざけやがってぇ、、、」
すると戻ってきたナインはそんな3人を見て、話始める。
ナイン「貴様らなら、、、、私の作る新世界で生きられると思ったのだがな、、、」
3人は『新世界?』と全員同じ疑問を浮かべた。するとナインはこちらに歩みを進めながら話を進める。
ナイン「力を持つもの。強きものが弱きものを支配するユートピア。ヴィランもヒーローも関係ない、、、力の前では全てが平等、、真の超人社会のあるべき形だ。」
ナインの語った内容は実に身勝手な思い込みだった。だがそれはある種食物連鎖のようなもの、、、、個性を持つ者、その中で特に優れた個性を持つものがピラミッドの頂点に立つとするなら、、、、、この世界は食うか食われるかの世界なのかもしれない。だから改めてわかる。この男ナインが強いということを!!するとクラークがナインに向かって言い始める。
クラーク「君の考えは、、、、個性を持つものが人間の一つ上の存在とするなら、、ある種食物連鎖の観点からして間違いじゃあないかもしれない、、、実際僕も、、一部ではピラミッドの頂点、、、、真の捕食者と揶揄される事もあるからね、、だけど違うんだ。力の優劣だけで全てを決めていい訳じゃあない。僕達にはそれぞれアイデンティティがあって、一人一人に長所がある。それは単に、、、強いとか頭がいいとか、そういうことだけじゃあない。僕らは人間なのだから!人は人と関わっていく中で生きる。そこには力でどうこう出来ない、強いものがあるんだ。だからただ強いだけじゃあ、、、世界は変えられないぞ。」
クラークがそう言い放つとナインは歩みを止め、下を向いた。そして!
ナイン「やはり貴様は所詮弱者だクラークケント!!貴様もお前らも!!私の新世界には必要ないッ!!」
ナインがそう叫ぶと同時に背中の二つのカプセルが割れた。するとそれと同時に中に入っていた紫色の何かが溢れ出し、禍々しいオーラのようになっていったのだった!!
クラーク「これは、、、、凄まじいな、、」
そしてナインの周りには幾つもの雷が落ち始め、地面からは風が巻き上がり竜巻が発生し出したのだ。
ボゴォォォン!!ガゴゴォォォォン!!!
凄まじい数の雷が島中に落ちていく。その雷一発一発が大地を揺らし、地面を抉っていた。そして
ブブン!ブン!ブン!ブブン!!!
浮かび上がったナインの周りには、原子のようなものが絶えず分裂しエネルギー球のようになっていたのだった。その光景、、、、、一言で言えばこの世の終わりだった。
緑谷「このまま島ごと壊すつもりなのか、、、」
爆豪「クソが、、、しかもあいつもピンピンしてるからな、、」
緑谷と爆豪はそう言ってドゥームズデイを見る。実に不味い状況だ。このまま対応に遅れればこの島は消滅してしまうかもしれない。そう、島の人々諸共海の藻屑になるのだ、、、、、
緑谷「それだけは絶対に避けないと!」
緑谷がそう言った時だった。クラークが緑谷と爆豪の間を通ってナイン達の方に向かっていく。そして二人に言った。
クラーク「これから僕はあの男を海の中心に持っていってそこで決着をつける。だから君達は、、、、あの怪物を頼むよ。」
緑谷と爆豪がそれに言葉を返す前に、クラークはその場から飛び立った。すると緑谷と爆豪も覚悟を決めドゥームズデイに向かっていったのだった。
ナイン「来るか異星人。今日、、、、殺してくれよう!!」
するとナインは周りにある核エネルギー球をクラークに向かって放つ。
ボッゴォォォォォォォォォォォォォン!!!!
その瞬間凄まじい爆発が起こる。核エネルギー球は大きさも密度も昨日放った程のものではないので威力はだいぶ落ちているが、普通の人間が喰らえば即死ものだ。現に爆発の風圧だけで周りの木々は折れ曲がり、二人の間の地面はクレーターを作った。だが!
ビュゥゥゥン!!!
クラークはそんな爆風の中から生きて現れた。そしてそのままナインに向かっていく。ヒーロースーツこそ焦げ、切り傷は出来ているがまだ十分動ける。そして!
ドッゴォォォォン!!!!!
ガードが追いつかないスピードでナインをぶん殴ったのだ。するとクラークはすぐにナインを掴み海の方に飛んでいった。
緑谷サイド
緑谷「流石クラーク君!」
緑谷はナインがいなくなり、晴れた空を見てそういった。そして改めて自分が向き合っている敵を見る。そう、ドゥームズデイだ。
緑谷「かっちゃん!行くよ!!」
爆豪「だから命令すんじゃあねぇ!!」
すると爆豪は相変わらずの口調でそう言い、緑谷より先にドゥームズデイに向かっていった。
爆豪(こいつは強いし頭もいい!だが無敵じゃあねぇ筈だ!何かねぇか?こいつの弱点、、、、こいつを倒せるもんが!)
爆豪はそんな事を考えながら空中で軌道を変え、ドゥームズデイの股下に一瞬で回る。そして!
爆豪「
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!
APショットの強化版の爆破の連射をドゥームズデイに行う。それによりドゥームズデイは宙にぶっ飛ばされ、そこを!
緑谷(OFA70%!!)
「マンチェスターSMAAAAAAASH!!!!!!」
ドッゴォォォォォォォォン!!!!!
緑谷が思いっきり踵落としを喰らわしたのだ。ドゥームズデイは凄まじい勢いで地面に落下していき、そのまま地面にクレーターを作って、さらにそのままめり込んだのだ。だが、、、、、
緑谷(70%の攻撃!!でも、、、、駄目だ!まだ全然効いてない!!)
そう、緑谷の目線の先に居たのは地面から立ち上がり咆哮を上げるドゥームズデイだった。そして次の瞬間!
ドゴンッ!ボッガァァァァァァァン!!
一気に詰めて来たドゥームズデイに緑谷はボディを打ち込まれ、そしてそのまま爆豪の方にぶん投げられたのだ。そして二人して地面に倒れる。
爆豪「くっ、、、クソデク、、てめぇ、、」
緑谷「ごめ、、、ん、、ぐっ、、」
二人の体は活真の個性で治ったが、この時にはもう前回と同じぐらい負傷していた。今はアドレナリンとエンドルフィンの分泌でどうにかなってるが、それな切れてしまえば一瞬で体が動かなくなる程だった。すると
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!!
緑谷達の目の前にドゥームズデイが落ちてくる。そして緑谷達を見て、ドゥームズデイは二人の方に歩み始めた。
クラークサイド
ナイン「貴様!!いい加減手を離せ!!」
ナインは自分を掴み、海の方にずっと飛んでいってるクラークにそう言いながら個性を使って攻撃を続ける。だがこの距離だと自分に被害が出る攻撃は使えないので、ブースト剤で強化された体で攻撃を続ける。度々衝撃波を放つが余り意味がない。
ナイン(くっ!どこまで行くつもりだ!早くあの子供の個性を奪わねばならんのに!!!ならば!!)
するとナインは自分の掌に核エネルギーを創造する。そして
ギュッ!!キュィィィィィィィン!!!
ナイン「死ねぇぇぇ!!!!!」
ボッガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!
掌に作ったエネルギーを握りしめ、そのままクラークの横腹を殴ったのだ。その瞬間小規模な核爆発が起こり、クラークはぶっ飛ぶ。ナインも瞬時に体に空気の壁を創造するが、クラークを殴った左手は欠損していた。
ナイン「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ナインは苦痛の叫びを上げ、宙に浮く。天候操作の個性の応用で浮いているのだ。周りの天気はナインの感情や痛みに合わせるように荒れていく。先ほどよりも大量の雷が降り注ぎ、いくつもの竜巻が発生する。その竜巻は海の水を巻き上げ、雷を通わしていた。
ナイン「あの異星人がッ?!私に、、、私にぃぃぃ!!!」
クラークのことを思い浮かべてナインは怒鳴り、目を血走らせる。するとまた天候が荒れ、雹が降り出す。その時
ビィィィィィィィィィィィィィン!!!!
突如ナインに熱線が向かってくる。ナインはそれに瞬時に対応して残された右手で作った空気の壁でそれを防ぐ。そして
クラーク「まだ切れない、、、、か、、そのブースト、、いつになったら切れるのかな、、」
ヒーロースーツが所々破損し、脇腹を抑え軽く血を口元から流すクラークが現れた。先程の攻撃は流石にダメージがあったらしい。
ナイン「まだ生きていたかクラークケント、、、、貴様は、、、貴様は絶対に殺す!私の新世界に不要な人材、、、災難をもたらす存在だァァ!!!!」
するとその瞬間ナインは叫び背中から無数の青い龍を出現させる。それはナインの体に纏わり付き、無くなった左手を形成。そしてさらに、ナインの体を鎧のように強化したのだ。
ナイン「これが真の強者、、、、新世界の神となった私の姿だ。」
そうナインがいった瞬間、雷がナインに降り注ぐ。そしてその雷はナインの青い龍の鎧に絡み付いていったのだ。
クラーク(おかしい、、、、個性が強化どころか、、進化してる!強化して進化、、それを繰り返している。これは早く決着をつけないと不味いことになるかもな、、、)
クラークはナインを見てそう思う。実際ナインの細胞は最早別のものに変わりかけていたのだ。そして一気に3分の1の細胞が毎秒消滅していってるが、それよりも早く細胞が増えていっていたのだ。
ナイン「さぁ、、、始めようかッ!!!」
ビュンッ!!!
そしてナインは一気にクラークに向かっていったのだった。
ホークスサイド
ホークス(不味いな、、、、雄英生達、、後少しだけ辛抱してくれ!!)
そう言うホークスは全速力で人員をかき集め、那歩島に向かっていた。
那歩島から少し離れた花咲き乱れる孤島
その島には赤いコートを着た一人の男がいた。その男は死柄木弔。ヴィラン連合のトップだ。そんな彼は今、その島から那歩島の方を見ていた。
死柄木「誰がくたばるか、、、、、実物だな。」
そしてそう一言だけ言ったのだ。
緑谷サイド
活真「デク兄ちゃん、、、、」
真幌「爆豪、、、」
活真と真幌は障子の腕の中で、二人の戦いを見守っていた。その手は震え、恐怖と心配を強く感じさせるものだった。
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!
緑谷と爆豪はドゥームズデイによってぶっ飛ばされる。地面を空缶のように転がり、木々を倒す。そして最終的には岩にぶつかってその岩も破壊し、地面に倒れる。二人はもう限界だった。
緑谷(意識、、、、が、、遠のく、、)
爆豪(クソ、、、が、、さっきまで感じてなかった痛みが、、、じわじわと、、きやがり始めやがった、、)
そう、アドレナリンもエンドルフィンももう残りわずかだった。その時、ドゥームズデイが緑谷達の方に歩くのをやめ後ろを振り返ったのだ。それは活真君がいる方向だった。
緑谷(不味い!こいつ、、、、もう僕達は終わったと、、)
爆豪(舐めてやがる、、、、)
緑谷達はそうはさせないと動こうとするが、、、、体が全然動かない。立つことが出来ないのだ。
緑谷(クソ!なんで、、、クソ!)
爆豪(絶対ぶっ倒す、、、なのに、、クソ!!)
二人は全力だが全く動かない。正に絶望という感じだ。ドゥームズデイはゆっくりと活真達に向かっていく。障子が二人の前に出て手を広げるのが見える。
爆豪(クソ、、、一体、、どうすりゃあ、、)
緑谷「かっ、、、、ちゃん、、」
すると緑谷が爆豪にそう呼びかけた。爆豪は何も言わず、ただ緑谷の方を見る。その緑谷の手の中にはあれがあった。
爆豪「て、、、てめぇ、、」
緑谷「やる、、、しか、、、、、、ないんだ、、かっ、ちゃん!」
すると爆豪も懐からそれを取り出した。そして
爆豪「クソ、、、、が!!」
ドゥームズデイは障子を殴り飛ばすと活真達を見る。二人は恐怖でその場から動けなくなっていた。震えあい身を寄せ合っている。そんな活真達の所にドゥームズデイは一気に向かっていく。その時!
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!
突如ドゥームズデイが真横からの衝撃でぶっ飛ばされる。更に!
ボッガァァァァァァァァァァァァン!!!
急に真上で爆発が起こり、ドゥームズデイは地面に叩きつけられそのまま埋もる。そして!
緑谷「ごめんね活真君!真幌ちゃん!もうこんな怖い思いはさせない!」
爆豪「目ぇかっぽじって良く見とけよガキ共ッ!未来のNo.1ヒーローの実力をッ!!」
活真達の目の前には緑谷と爆豪が立っていた。だがどこかさっきまでの二人とは違う。緑谷は緑色の光のようなものを全身に纏い、目からもそれが漏れている。しかも髪は逆立っていた。一方爆豪は髪が逆立ち、体の周りで小さな爆破のようなものがむすうに起こっている。そして二人の手には先ほどナインが使っていたブースト剤の器具があった。
数時間前
飯田「この2本、、、、これは緑谷君と爆豪君に持っていて貰いたい。」
作戦会議の場で飯田はそういった。
爆豪「あっ?いらねぇよこんなもん!てめぇが持っとけや!」
爆豪は飯田の提案が気に食わなかったのかそう言い返す。だが、、、、
クラーク「いや、、、君達が持ってるのが一番だ。」
クラークが飯田の意見を後押しするようにそう言った。その言葉を聞いて爆豪はクラークを睨む。するとクラークはそんな爆豪に気づいて言葉を続ける。
クラーク「これは君達を信頼して、実力を認めてるからこそだ。君達に任せるその怪物、、、、実力は恐らくナインにも引けを取らない。いくら君達が強くても、キツイ相手かもしれないんだ。この中では僕を除いて君たちが一番強い、、、、、僕はブーストは使えないからそのブーストを使って一番強くなれるのは君達二人。だから、君たちが一番勝率が高いんだ。」
クラークはそう説明した。爆豪はまだどこか納得いっていなそうだが一応ブースト剤を持つ。
クラーク「必ず使えとは言わない。もし君達が、、、絶対に勝てないと思ったら、、その時使ってくれ。最後の手段としてね、、、、」
そして現在
爆豪「結局使っちまったんだ、、、、徹底的に潰すぞデク。」
緑谷「うん。絶対に勝つ!」
するとドゥームズデイは立ち上がる。そして活真達の前に立っている緑谷達を見た。が!
ビュンッ!!!
その時一瞬で緑谷と爆豪が活真達の目の前から消えたのだ。そしてそれと同時にドゥームズデイのボディに二つの衝撃が走る。緑谷の蹴りと、爆豪の爆破だ!
ドッゴォォォォォォォォン!!!
そしてドゥームズデイは後ろにぶっ飛んでいく。だが一瞬で体勢を戻し、両手を前に出す。すると丁度迫って来ていた二人を鷲掴みし、そして!
ボッガァァァァァァァァァァァァァン!!!!
地面に両方叩きつけたのだ。だが今の緑谷と爆豪は先程とは違う。ブーストにより身体強化が入ってるのでドゥームズデイの攻撃に耐えれたのだ。そして!
爆豪「死ねぇぇぇ!!!!」
BOOOOOOOOM!!!!!!!!
粒たつような爆破の連鎖がドゥームズデイに襲っていき、そのままぶっ飛ばしたのだ。
緑谷「隙は与えないッ!!」
すると緑谷は空中のドゥームズデイに一気に向かっていく。今の状態はOFA100%のフルカウル。ブースト剤のお陰でできる芸当だ。そして!
緑谷「デトロイトスマァァァァァシュッ!!!!」
ドッゴォォォォォォォォォォン!!!
そのまま本気のデトロイトスマッシュを放ったのだ。それはドゥームズデイのパンチと正面からぶつかり合い、凄まじい衝撃波を放った。木々が揺れ、海が荒れる。
緑谷(100%でも圧倒出来ないッ!やっぱり信じられない程強い!!でも、、、、、)
その瞬間緑谷は体をそらしパンチをやめる。そしてドゥームズデイの腕を掴んで上に飛んだのだ。
緑谷「負ける気はしないッ!!」
ドッゴォォォォォォォォォォォォォン!!!
そしてドゥームズデイに上から踵落とし、マンチェスタースマッシュを放ったのだ。それによってドゥームズデイは凄まじい速さで地面に落下し、クレーターを作った。すると
爆豪「大人しくしてやがれ!」
爆破はそう言って地面に落ちた瞬間に無数の細かな爆発を放ち、ドゥームズデイの体の上に乗ったのだ。すると爆豪は両手を合わせ、その掌をドゥームズデイの胸に押し付ける。そして!!
爆豪「
ドッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!
凄まじい爆破を行ったのだ。その爆破はドゥームズデイの体を突き抜けていく。そして地面に円柱のような穴を開けたのだ。だがドゥームズデイもまだやられない。穴に落ちながらも爆豪を殴り飛ばし、途中で穴の壁に手を差し込んで一気に地上に出て来たのだ。が、地上に出て来たドゥームズデイの目に映ったのは、二人の男の拳だった。
緑谷(OFA、、、100万%!!!!)
そして二人の拳が一気にドゥームズデイに向かっていった。
緑谷「ユナイテッド!!!!」
爆豪「ステイツオブ!!!!」
スマァァァァァシュ!!!!!
インパクトォォォォ!!!!!
ボッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
そして凄まじい炸裂音と衝撃波が島を揺らし、海を荒らさせたのだ。そしてその衝撃波は、空にあった雲を綺麗に吹き飛ばし、完全なる快晴にしたのだった。
次回はちゃんと終わらせます。それでは!