僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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ちょうどヒロアカのアニメと同じ所!!


第109話:群訝山荘戦闘開始

病院

相澤「個性を全く使用してねぇ!面倒くせぇなッ!!」

 

相澤は目の前のロボットに個性を使っても意味がないのを確認し、歯を食いしばる。するとそんな相澤の前にマイクが飛び出して息を吸い、、、、、

 

マイク「ラウドヴォイスッ!!!

 

凄まじい音の攻撃をそのロボットに放ったのだ。流石の敵もその場から飛ばされかける。だが!

 

キュィィィィィィィン!!!

 

突如そのロボットは腕を前に出し、そんな不協和音を放ち始める。するとその瞬間、マイクの音がかき消されていったのだ。

 

マイク「なッ?!!」

 

レックス「貴様ら全員の個性を把握し、対策していると言っただろう?」

 

そう、レックスは先のウルトロンウォーにて世界中のほぼ全ての情報を自分の手中に収めていた。よって個性の把握は勿論、色々な技術資料も手に入れているのでその対策も簡単に行えたのだ。

 

エンデヴァー(不味いな、、、、早くここを脱しミルコの方に向かわねばならん。だが、、、、、、こいつを放っておくのは無理というものだ、、)

 

事態は深刻。それは誰から見ても明白だった。エンデヴァーはどうにかして目の前の敵を速やかに対処し、ミルコの元に最速で向かう方法を考える。だが個性が対策されている為、中々打つ手が思いつかない。すると

 

レックス「どうしたNo.1。ボーッと突っ立って案山子にでもなったのか?君達から来ないのなら私から仕掛けてもいいんだが」

 

ロボットがそう言って右腕をこちらに向けたのだ。その先端の砲口には緑色のエネルギーが溜まっている。どうやらそれを放つ気なのだろう。エンデヴァーは逆さず炎で形成した槍のような物を放つが、緑色のバリアのようなものでそれを弾かれる。

 

レックス「無駄だよエンデヴァー。君のその火力じゃあ、このエネルギーフィールドを破れはしない。」

 

実際あのエネルギーフィールドを破るには限りなくMAXに近い火力を放たねばならないとエンデヴァーは実感していた。すると、砲口のエネルギーがどんどん強まっていく。

 

エンデヴァー「不味いッ!!!」

 

エンデヴァーはそれに直様反応してロボットに向かって飛んでいく。火力をどんどん高め、最大火力を放てるようにッ!そして

 

エンデヴァー(プロミネンス!!ライオネルバーンッ!!!!)

 

ボッゴォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!

 

この後の任務に支障が出ない程度の最大火力をロボットに向かって放ったのだ。それによりロボットを覆っていたエネルギーフィールドは綺麗に粉砕される。だが!!

 

エンデヴァー(間に合わんッ!!!)

 

そう、エネルギーフィールドを破っても攻撃は止まらない。ロボットのエネルギーはもうフル充電だったのだ。エンデヴァーもそれに気付き次の攻撃を放とうとするが間に合わないのを察していた。その時!

 

ドッゴォォォォォォォォンッ!!!!

 

突如としてレックスが病院の近くの山の方にぶっ飛ばされる。だがぶっ飛ばしたのはエンデヴァーではない。あのタイミングで動き、ロボットをぶっ飛ばす事が出来る者。そんな者はここ日本で、エンデヴァーの知る中ではもう一人しかいなかった。そう、、、、

 

エンデヴァー「クラークケントか?!」

 

クラーク「すみません!遅くなりました!」

 

スーパーマンことクラークケントだった。クラークの突然の登場に周りのプロは驚きを隠せないでいた。何故なら、、、、

 

エンデヴァー「何故あいつがこの最前線にいる!最前線に出すのはプロだけではなかったのか?!」

 

そう、今回の作戦。非常に大きな作戦であり、敵も今までの中でも強大。よって学生は最前線に出さない。そうきまっていた筈なのだ。するとエンデヴァーは振り返り、塚内を睨む。その覇気に負けたのか塚内は口を開いた。

 

塚内「彼の力を加味してだエンデヴァー。彼に任せたのは日本中にある本拠地以外の拠点の制圧。そしてそれが終わった後での病院への加勢だ。」

 

エンデヴァー「何故それを私達に伝えなかった!」

 

エンデヴァーが怒鳴るようにそう言い放つと塚内はゆっくりと訳を話す。

 

塚内「今回のクラーク君の別動作戦は秘密が厳守。できるかぎりそれを知る人を減らしたかったんだ。勿論彼や教員陣には話をつけてある。それに君にこの話を持ちかけても反対しただろう?」

 

するとエンデヴァーは『くっ!』と溢してからクラークや相澤達の方を見る。皆黙って頷いていた。すると!

 

ガシッ!!ギュゥゥゥゥゥン!!

 

突如クラークが後ろから何かに掴まれて持っていかれてしまったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃 群訝山荘

ガンビット「何か騒がしくないか?」

 

ブラザーフットの一人、ガンビットが周りの仲間達にそう言う。するとその隣にいた巨大の毛深い男性が匂いを嗅ぐような仕草をする。

 

「こいつぁヒーロー共の匂いだな。近くまで来てやがる。」

 

その大男がそう言うと、近くの椅子に座っていたストームが持っていたグラスをテーブルに置いて口を開く。

 

ストーム「ビクター。敵は何人?」

 

セイバー「多勢だッ!」

 

ブラザーフット構成員ビクタークリード     ヴィラン名:セイバートゥース 個性:捕食動物(プレデター)

 

するとテーブルの横に立っている刀を携えた女性が隣に立っている男性に語りかける。

 

「仕事の時間?」

 

ブラザーフット構成員エリザベスブラドック   ヴィラン名:サイロック 個性:サイキックナイフ

 

「だろうな。」

 

ブラザーフット構成員ジョンアラダイス     ヴィラン名:パイロ 個性:パイロキネシス

 

その時、何かがこじ開けられるような破壊音が響き渡る。それと同時に多くの人の足音、叫ぶ声、戦いが始まったと思われる衝突音が聞こえ始めた。すると真ん中の椅子に座っている男、マグニートーが立ち上がり言い放つ。

 

マグニートー「それでは、、、、、行くぞ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

館 入口

ベキバキバキッ!!!バッゴォォォォォォォォォンッ!!!!!

 

館の壁にヒビが入っていき、次の瞬間には一気に壁は崩壊した。嫌、崩壊したというよりは剥がし開けられたのだ。そう、壁自体を作用させる個性。セメントス先生の個性だ。

 

「死柄木など待つからこうなる。始めてしまえばよろしいのだ。今ここより解放を!」

 

するとそう言ってタバコを加えた男が歩いてくる。そう、戦いの幕が開かれたのだ。

 

エッジショット「一人たりとも逃すな!彼らは訓練されている!全員が目的成就に命を懸ける!一人逃せばどこかで誰かを脅かす!守る為に攻めろ!」

 

エッジショットの言葉が響き渡る。そんな中、上鳴は焦っていた。冷や汗をかき動けない。すると

 

ミッドナイト「チャージ!」

 

上鳴「ミッナイ先生、、」

 

呆然としていた上鳴にミッドナイトがそう呼びかける。そして助言した。

 

ミッドナイト「雰囲気に飲まれるな!どこかの誰かじゃあ難しいなら、今一番大事なものを心に据えな。」

 

上鳴「今、、、」

 

すると上鳴は咄嗟に後ろを振り返る。そして見たのだ、、視認は出来ないが奥に確かにいる皆んなの姿を、、、、そして

 

耳郎「がんばれよチャージズマ!」

 

その時、男の覚悟は決まったのだ。

 

「数は無意味。」

 

バチチチチチチッ!!!!

 

すると最初に出てきたタバコの男がスタンガンを自分の掌の近くで起動する。そして

 

「増電!増やして放つ!我が個性こそ最強にして至高!」

 

そう言い放ち電気を高め、構えたのだ。その時だった。先程まで後ろで唖然としていた上鳴が突如飛び出し、先頭集団の方に向かっていく。

 

常闇(上鳴、、俺は知っている。)

 

 

 

 

文化祭前 ギター練習時

上鳴「いっつつ!」

 

常闇「今日はやめておくか?」

 

上鳴「もうちょいやるっしょ!耳郎あいつ恥ずかしそうにしてっけど、音楽クソ好きじゃん!いーもんにしてやりたくね?」

 

 

 

 

常闇(お前は、心の底から友を想う男だ。)

 

ZAAAAAAP!!!!

 

(制圧放電雷網!!、、、、!?電気が吸われている?)

 

男は自分の電気が吸われていることに直様反応し、その原因を調べる。すると1箇所、電気の集まる所があった。そしてその先には、腕を高くあげ、人差し指を立てる男がいた。

 

上鳴「ハイ!幹部一名無力化成功!後ろに心配かけねーためにも皆さんパパっとやっちゃって!」

 

そして上鳴に電気が溜まっていく。そう、増電個性の男の無力化に成功したのだ。

 

セメントス「最高だよチャージ!」

 

そんな上鳴の活躍を見て、セメントスはサムズアップをしてみせる。上鳴も電気を集めたまま、、、、

 

上鳴「あざぁぁぁす!!」

 

と礼を言った。

 

「チッ!帯電といったところか、、、だが果たして何百万Vまで耐えられるか!」

 

すると男は両手に、否!全ての指と指でスタンガンを持った。どうやらその全ての電気を増電しようとしてるらしい。すると!

 

エッジショット「忍法」

 

目の前に突如エッジショットが現れる。そして!

 

エッジショット「千枚通し!」

 

体を細くして、敵の体の中を通っていくようにしていったのだ。余りに一瞬で視認がしにくい技。対応できる敵はいなかった。すると敵は苦しみだし、その場に倒れる。

 

エッジショット「肺に小さく穴を空けた。暴れれば死に至る危険はあるが、安静にしていればすぐ治る。」

 

ブワァァァァァ!!!スヤァァァァァ

 

エッジショットが攻撃を仕掛けたと同時に、次はミッドナイトが動いた。一気に前に出て、眠り香を放ち敵を眠らせる。しかもそれに合わせて!

 

シンリンカムイ「ウルシ鎖牢!!」

 

シンリンカムイが敵を拘束していったのだ。すると相手も焦りを感じ始める。

 

構成員「ぐちゃぐちゃだ!編隊もままならない!えぇい1匹でも多くの犬共を討つべし、、、」

 

ブズッ!!

 

その時、突如地面が柔らかくなり敵が地面に沈んでいった。

 

オルカ「いーぞマッドマン!」

 

骨抜「マジすか」

 

だが敵もそう簡単にはやられない。『こんなものッ!』と言い放ち、一気に前に出る。だが、突如敵の動きは止まり咳をし始めたのだ。その原因は!

 

構成員「なっ?!キノコ!?」

 

そう、小森のキノコだった。彼女の両手には湿度をあげるミスト吹がある。

 

小森「広域制圧はお任せノコ!」

 

オルカ「凄いぞシーメイジ!後は任せろ!我々が総力で中枢を叩く。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある一室

トゥワイス「どうなってんだよ、、、なぁ!」

 

トゥワイスは倒れていた。その周りにはホークスの羽が囲むように浮遊している。するとホークスは羽についているカメラを取って話始める。

 

ホークス「襲撃日時は暗号でやりとりしました。いやーめちゃくちゃ大変でしたよ。今回はとにかく数が驚異でしたので、2倍のあなたに少しの猶予も与えたくなかった。」

 

トゥワイス「おい!おいって、、なぁ!?」

 

ホークスは両手に剣に変形させた羽を持って淡々と語る。その目はまるでヴィランのようだった。

 

ホークス「あなたは常にマークする必要があった。会議前に解放思想のおさらい。自然でしょ?」

 

トゥワイス「ホーク!」

 

そう言った瞬間、羽がトゥワイスの目の前で止まる。

 

ホークス「抵抗しないでください。あなたはこのまま拘束し、警察に引き渡します。」

 

トゥワイス「ちょっと、、、待ってよ、、ああああねぇ!こんな、、、俺は、、俺、、、」

 

トゥワイスは自分がやってしまった事の重大さを実感し、涙を流す。

 

トゥワイス「まじかよぉぉぉぉお!信じて、、信じてあげねぇと可哀想だって、、、思ったから、、」

 

終わった人間はどうしたらいい、、信頼されることだ、、誰に、、、仲間に、、

 

トゥワイス「誰かが信じてあげねぇと!可哀想だって!!」

 

ホークス「ありがとう」

 

するとホークスは優しい声で話始める。本心からの気持ちでだ。

 

ホークス「あなたは運が悪かっただけだ。罪を償ってやり直そう。やり直せるよう俺も手伝う。あなたは良い人だから」

 

トゥワイス「うるせぇ、、これがヒーローか?何をやり直すってんだ!」

 

ホークス「やめろ分倍河原。」

 

するとトゥワイスの声はどんどん昂っていく。強い意志と殺気が感じられる声に

 

トゥワイス「なぁ!?俺は俺のことなんかとっくにどうでもいいんだよ!!」

 

ビリッ!!

 

トゥワイスは動き、その瞬間羽が右のマスクを掠め破れてしまう。

 

ホークス「あなたと戦いたくないんだ!分倍河原!!」

 

トゥワイス「そりゃあてめぇの都合だろ!!」

 

ズオッ!!!!

 

その瞬間一気にトゥワイスが増えていく。どんどんどんどん増殖していく。

 

トゥワイス「俺の魂はただ、、、みんなの幸せの為に!!」

 

       哀れな行進(サッドマンズパレード)!!!

 

 

 

 

 

 

カツカツカツカツカツ!!!

 

荼毘(トゥワイス。お前は悪くない。悪いのはいつだってクズ共(ヒーロー)だ!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び館 正面部隊

ファット「君はこっちや!!」

 

常闇「御意!」

 

ファットガムにそう言われ、すぐさま反応した常闇は瞬時に移動する。天喰先輩も一緒だ。

 

ファット「地下の巨大神殿に敵さん仰山集まっとる状態や!」

 

天喰「地上に上がる道は外にいくつかあるが事前に潰し、、、、」

 

ファット「残るは屋敷内に5箇所!」

 

そうして3人は一つの出口の前に現れる。そこには多くの解放戦士達がいた。どうやらその通路を守っているらしい。

 

常闇「その通路ともう一つはセメントスの射程外!よってここは俺たちで塞ぐ!」

 

常闇がそう言い放つとファットガムは『そやええ子やね!』と言う。するとその瞬間、解放戦士はそれぞれ個性を発動し攻撃体制に入った。

 

ファット「任せたでサンイーター!」

 

天喰「ああ!!」

混成大夥キメラケンタウロス!!

 

すると天喰はそれに答え体を変形させていく。そして下半身を馬にてそのまま突撃。更に手を変形させて敵を全て薙ぎ払ったのだ。

 

天喰「悪いが少し大人しくしててくれ」

 

因みにサンイーターこと天喰先輩は、来年からファットガム事務所サイドキックになるぞッ!

 

ファット「カッコいいやん!もっかい言って!」

 

天喰「やめろ!」

 

天喰をそう茶化すように言った後、ファットガムは常闇を通路に入れ、出口を背に立ち塞がった。

 

常闇「いいんですね?」

 

ファット「おお見せてえや!このクッソ長い通路一瞬で塞げるっちゅう最強の力を!」

 

そう言われた常闇はダークシャドウをどんどん大きくしていく。嫌、暗闇によって大きくなっていってるのだ。そして!

 

常闇(ダークシャドウ!ラグナロク!!)

 

ドガガガガガガガガガァァァァァァァァ!!!!

 

一気にダークシャドウで通路を進み破壊していく。そしてそのまま通路奥の神殿まで到達したのだ。すると!

 

構成員「わっお、、、お下がりを!リ・デストロ!」

 

その場に居合わせたリ・デストロが上着を脱ぎ、ストレスパンプアップで巨大化したのだ。そして!!

 

ドォォォォォォォォォン!!!!

 

ラグナロクと正面からぶつかり合ったのだ。その瞬間衝撃波が発生し、近くにいた何人かは吹き飛ぶ。だが確かにリ・デストロはラグナロクを正面から止めたのだ!!が、、、、

 

ベキンッ!!ボッガァァァァァァァン!!!

 

力で負けるより先に、義足が負荷に耐えられず破損してしまい、リ・デストロは後ろにぶっ飛ばされてしまったのだ。

 

構成員「なっ!?隠し通路が!」

 

そしてそれに伴い隠し通路も破壊される。その瞬間、ダークシャドウは任務を終えたと常闇の元に帰っていった。

 

ファット「すんごいな!一瞬や!」

 

ダークシャドウ「フミカゲ、、下、ヤバいのイルゾ」

 

通路から帰ってきたダークシャドウの第一声はそれだった。しかも体を震えさせている。すると常闇もそのダークシャドウの言葉に賛同し言う。

 

常闇「ああ、、ラグナロクと張り合える奴がいるとは、、、」

 

ダークシャドウ「違う!ソイツじゃあナイ!アイツら化け物だ!」

 

どうやら常闇が言う化け物はリ・デストロの事ではなかったらしい。ダークシャドウの目に映った化け物は巨大な大男と、一人の宙に浮く鉄ヘルメットの男だった。

 

ファット「気にするなソレは動かんらしい!敵さんの大将の命令やないと動かへんのやと。で、その大将は今お休み中らしいわ。まぁ、、そのもう一人は多分外国の方、ブラザーフットの頭領らしいがな、、とにかく戻るで!後衛まで腹入りぃ!」

 

すると常闇は言われた通りファットガムの腹にスッポリと入っていった。そして気になっていた事を聞く。

 

常闇「情報が精細すぎやしませんか!?」

 

そう、今回の作戦における情報だ。その余りにも細かい情報と正確さ、疑問を持つ者は多かった。するとファットガムが口を開く。

 

ファット「ホークスが調査で掴んだらしいで。」

 

常闇「ホークスが!?」

 

常闇は予想外の名前が出てきたことに驚く。

 

ファット「俺も詳しくは知らんけどな。恐らく今もどっかにおるんやないか?」

 

その時常闇はホークスとの会話を思い出す。そして思う。『自分の師が今ここにいるのなら、あなたにまた見てほしい、、、、』と、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つの通路前

ドッゴォォォォォォォォン!!!

 

何か黒いものに覆われ、最後の通路は破壊された。周りにいた解放戦線構成員も皆倒れている。

 

レイブン「はぁ、、、これで一段落終わりかな。」

 

雄英3年生BIG5の1人 影野霊奈 個性:影    ヒーロー名:レイブン

 

そして立っているのはレイブンただ一人。こちら側の通路の破壊を頼まれていたのは彼女だったのだ。その時!

 

レイブン(何?何か、、、、、来るッ!!)

 

レイブンは何かがこちらに迫ってくる気配を察知し、再び戦闘態勢に入る。すると

 

ボッゴォォォォォォォォォォォンッ!!!!!

 

破壊し瓦礫で埋めた通路が更に破壊され、何かが地上に向かって歩いてきたのだった。そこにいたのは刀を持った美女、そして両手に炎を纏った男の二人だ。

 

レイブン「お前達はッ!!ブラザーフットの!!」

 

サイロック「どうやら情報は完全に漏れてるようね。」

 

パイロ 「やっぱりエリックの言う通りあのホークスとかいう奴のせいじゃねぇのか?」

 

レイブンは自身の影をどんどんと伸ばしていき、戦闘領域を広げる。するとサイロックとパイロはレイブンの動きに気付きレイブンの方を見る。そして

 

サイロック「中々強そう。」

 

パイロ 「そうだな!」

 

サイロックは紫色のエネルギーで剣を生成、パイロ は両手に纏った炎をより一層高めたのだった。

 

レイブン(こいつら、、、、わかってたけど強いッ!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョーカーの施設

ジョーカー「おいおいバッツ!まさかもう終わりじゃあねぇよなぁ?まだまだこれからだぜぇ?」

 

ジョーカーは机に腰掛けながら地面に這いつくばるバットマンを見て言う。バットマンの後ろには完成されたハイエンド脳無が立っていた。

 

バットマン「ハァ、、、ハァ、、、くっ!」

 

バットマンは頭から出血し、マスクからは血が滴っていた。しかも肋骨にはヒビが入っている。

 

ハイエンド「こいつどうする?ジョーカー。」

 

するとハイエンドが這いつくばるバットマンを指差してジョーカーにそう問いかける。ジョーカーは『そうだな、、、、』と言って机に腰掛けるのをやめ、バットマンの方に歩み始めた。

 

ジョーカー「殺しちまうのは駄目だ。それは俺が許さねぇ、、、、、だからテキトーに拘束してそこの柱にでも括り付けときな。足はちゃんと折っとけよ?」

 

ジョーカーは笑みを浮かべながらそう言うと、ハイエンドは『了解』といってバットマンを掴み上げる。その時!

 

バットマン「後ろに気をつけるんだな。」

 

ハイエンド「?何言ってr」

 

ドッゴォォォォォォォォン!!!

 

突如としてハイエンドの背後の壁が突き破られ、そこから大きな車のような物が突っ込んでくる。それは突入と同時に回転し、ハイエンドを突き飛ばした。それによりハイエンドの手から離れたバットマンはその車に乗る。そして

 

バットマン「バットモービルを日本に手配するのは少し手間がかかってな。ついさっき届いた所だ。」

 

ジョーカー「やっぱイカすねぇバッツ!そうでなくっちゃあ!」

 

戦いは激化していく!!




いやぁシーハルク終わりましたね!色々ビックリでした笑
ヒロアカの方はやっと二代目の個性も判明しましたね!この早く終わりを見たいような終わってほしくないような、、、、難しい所です!
それでは!
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