僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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久々の投稿!最近やっとブラパン見てそのままアントマン見ました!


第112話:俺のモノ

死柄木「ここは、、、、、」

 

目が覚めた。周りは暗闇、周りの物は全て崩壊していっている。俺はその暗闇に浮かぶ瓦礫の上で、ただただ立っていた。その時、周りから声が聞こえ始める。

 

「お父さんはああ言うけどね」

 

後ろから聞こえたその懐かしい声に、俺は振り返りその声の主を見据える。

 

華「大丈夫だよ!私は転狐の事応援してるから」

 

死柄木「華ちゃん、、」

 

俺がそう言うと、また後ろから「ごめんね」という華ちゃんの声が聞こえて来た。もう一度その方向を見ると、そこには弱々しい声で語りかけてくる華ちゃんがいた。

 

華「違うの、、秘密って言ってみせたの私なのに、、ごめん」

 

死柄木「あー、、、いいんだ。その件はもう」

 

「ねぇ転孤、、ヒーローまだなりたい?」

 

また後ろから声が聞こえてくる。この声も懐かしい。そう母の声だ。やはり振り返ればそこに母がいる。

 

母「目の周りひどくなっちゃってきたねぇ、、、掻くとまた痒くなっちゃうよ。」

 

転狐「もう大丈夫だよ母さん」

 

そういうと母は消えた。そして

 

「転狐!書斎に入ったな!?」

 

懐かしく、心に突き刺さるような怒鳴り声が放たれる。その瞬間俺は後ろを振り向き、迫ってきていた手を破壊した。多分今酷い顔をしている。うん、その筈だ。

 

「弔」

 

次は誰かと思えば先生だ。奥の奥、闇の奥から先生は現れた。

 

死柄木「先生、、、、黒霧みたいになってら」

 

AFO「おいで」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇腔病院1階

現在エンデヴァー達は病院を制圧して、脳無やDr.を連行していた。すると突如としてDr.が笑みを浮かべ語り始める。

 

殻木「敗北を予期した彼はなぁ、、、後継に全てを託したんじゃ。己の個性を渡すことにしたのじゃよ。」

 

マイク「何を言って、、、」

 

殻木「ワシと一緒じゃよ、、、自身の複製個性を取り込み、、、オリジナルを死柄木弔に渡すことにしたんじゃ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は歩く。先生の元へ、、、、ただ前に進む。周りから俺を止めようとする手が迫る。破壊する。父の怒鳴る声が聞こえる。破壊する。すると

 

「忘れないで」

 

そんな声が聞こえてくる。前を見りゃあそこに写真の女がいた。そう、志村奈々だ。だがもうどうでもいい、、、誰も、、何も、、、

 

死柄木「もう俺を否定するな」

 

そして俺は、、、、全てを破壊して前に進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「来る、、、、来るよ!」

 

突如として緑谷の頭の中にそんな声が響き渡る。それと同じ頃、山荘地下ではリ・デストロが新しい義足を装着していた。そして、、、、

 

「リ・デストロ!」

 

リデストロ「なんだ?!」

 

「立ってます!」

 

そう、沈黙を続けていたギガントマキアがいつの間にか立ち上がっていたのだ。

 

マキア「主の匂い、、、、、」

 

ボッゴォォォォォォォン!!!

 

どこかからかぶっ飛ばされて来た者が建物を破壊し、地面に激突する。飛ばされてきた者はゆっくりと立ち上がると、自分に覆い被さっていた瓦礫を退け立ち上がる。そして粉塵が晴れると、そこには赤と青を基調としたスーツを来た彼。そうクラークがいたのだった。

 

クラーク「強いな、、、」

 

そういったクラークの目線の先には、空に浮かぶレックスの姿があった。するとレックスは地面に降り立ち、ゆっくりとクラークに歩み寄っていく。

 

レックス「ふむ、、、、そろそろヒーロー共は殲滅されていると思ったが、、、、存外しぶといらしい。」

 

レックスは内部モニターに投影されている映像とデータを見てそう言う。今まさに戦闘中というのに、実に冷静であり状況を正確に分析している。

 

クラーク(皆んなは、、、、よし、避難はあらかた済んでる。病院は大丈夫そうだが、、山荘はキツそうだな、、)

 

一方クラークも自分の耳を使って、冷静に状況を整理していた。その時!!

 

クラーク「何だ?!」

 

突如感じられた凄まじい殺気、それと何かが崩れるような目覚めの音がクラークの耳に聞こえてくる。実に不愉快な耳を刺すような音、、、、、初めての感覚だった。

 

レックス「ほぅ、、、、目覚めさせたか、、面白い事になりそうだ。」

 

クラーク「目覚め、、、、まさかこれはッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緑谷サイド

轟「緑谷!速く!」

 

爆豪「てめぇ何やってんだクソナード!」

 

みんなが避難を必死に進める中、緑谷はただその場で立ち尽くしていた。

 

『止めるんだ。揺り戻しが来る。長くは話せない!」

 

緑谷の脳内にそんな声が響く。最近まで干渉のなかった物、、、、、

 

麗日「デクくん、、、?」

 

『人の枷から解き放たれし力の膨張。超越者が来る』

 

 

 

 

 

 

 

 

バリィィィィィィィィィン!!!!

 

培養カプセルが砕け散る音が響き渡る。中に入っていた培養液は垂れ流れ、それと同時に中に入っていた死柄木が地面に倒れる。そして

 

死柄木「寒い、、、、、」

 

そう一言言ったのだ。その瞬間、寒気を感じたバットマンはジョーカーを掴みグラップルガンを装備する。すると

 

ズズズズズ!!!バギィィィィィィィン!!!

 

一瞬にして地面にヒビが入り、まるで紙を燃やしたように周りが消滅していく。バットマンは即座の反応によって直様上への逃走に成功した。

 

バットマン(不味いな、、、これは、、、)

 

ジョーカー「HAHAHAHA!!!!!!大魔王のお目覚めだぜぇ!!」

 

元々の触れた所だけを崩壊させる個性は進化し、崩壊が瞬く間に伝播していく。いつの間にか施設は崩壊し、その崩壊の伝播は外に、どんどん先へと広がっていく。事前に避難を済ませていたならいいものの、それがなかったら凄まじい死者を出していたと容易に想像できる。すると

 

死柄木「いいね、、、、崩壊が自由に操れるなんて、、」

 

そんな崩壊の中心地で死柄木は立ち上がり、そう言った。

 

バットマン「間に合ってよかったが、、、、死柄木弔、、、なんだあの力は、、」

 

バットマンは瞬時の逃走でモービルに戻り、それを飛行モードに変形。そして現在、死柄木の周りを巡回飛行していた。

 

ジョーカー「すげぇな死柄木ボーイ!予想以上だぜ!」

 

バットマンに拘束され、拘束用後部座席にいるジョーカーが外の状況を見てそう言った。それに対しバットマンは『一体何が起こってる!』とジョーカーに訴えかけた。だがジョーカーは答えない。ただ笑うだけだった。すると!

 

死柄木「でっけぇコウモリ、、、、、、」

 

ヒュンッ!!! ドッゴォォォォォォォォン!!

 

死柄木がそう言ったと同時に、突如として何かがバットマン達の機体に投擲され、右方エンジンを破壊したのだ。

 

バットマン「くッ!不味い!!」

 

右方エンジンが破壊された事で機体の操作は効かなくなり、崩壊が進む地面に向かって真っ逆様に落下を始める。

 

ジョーカー「はっはぁ!!まんまと撃ち落とされちまったなバッツ!さぁどうするよぉ!」

 

落下する機体の中でジョーカーは笑いながらバットマンにそう言い放つ。

 

バットマン「少し黙ってろジョーカー!」

 

それに対しバットマンは冷たくそう言い返して緊急ボタンを押す。その瞬間座席が機体から射出され脱出する。

 

ジョーカー「んん〜〜〜!これぞ危機一髪だな!」

 

脱出するバットマンを眺めながら何かを思い出したのか死柄木は携帯を取り出す。そして

 

死柄木「おいでマキア。みんなと一緒に今ここから全てを壊す」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

群訝山荘サイド

山荘では未だヒーローが挟み撃ちをかけられ、防戦一方の状況が続いていた。

 

天喰「不味いな、、、挟み撃ち以上に、、この天候は!」

 

そう言って空を見上げた天喰は冷や汗をかき歯を食いしばる。そこには綺麗にヒーロー達の上空にのみ発生している雷雲があったのだ。

 

KRA-KKOOOOOOOOOOOMM!!!

 

その瞬間凄まじい雷、雨、雹、風がヒーロー達におそいかかる。天候というどうしようもない攻撃に、ヒーロー達はなすすべなかった。

 

ファット「ぐわぁぁぁぁ!!!!」

 

骨抜「ファットガム!!!」

 

雷に直撃し叫び声を上げたファットに骨抜達が駆け寄る。ファットのヒーロースーツは焦げ、一部の皮膚は火傷になり爛れていた。

 

ファット「大丈夫や、、、、ちと火傷したやけやからな、、、にしても、、敵さんホンマ容赦ないのぉ」

 

ファットがそう言い眺める方には空に浮かび、目を白く輝かせるブラザーフットのストームがいたのだった。

 

 

 

 

 

山荘 別サイド

そこではレイブンが二人のヴィラン、、、、否、ブラザーフットのメンバー2人と戦っていた。

 

パイロ 「たいしたことねぇなぁ日本のヒーローはよぉ!!」

 

パイロは火球をレイブンに向かって放ちながらそう言い放つ。レイブンはその火球を影で相殺したり、躱したりしていくが、、、、、、

 

ザァァァァァァァンッ!!

 

その隙を狙って詰めてきていたサイロックのエネルギーソードで切りつけられてしまう。

 

レイブン(くッ!個人個人が凄まじく強い上に連携も出来てるッ!これが海外のトップヴィラン組織の力!)

 

すぐさまサイロックに向けて影で牽制し一旦後ろに下がりながらレイブンはそう痛感する。

 

サイロック「でも予想以上にしぶといわね、、、余り舐めてかかるのはよくないわパイロ 。」

 

そう言ったサイロックはエネルギーソードの構えを変える。後ろにいるパイロの火力も上がっていっている。

 

レイブン(さぁ霊奈、、、ここが正念場よ!)

 

心の中でそう決意を固めたレイブンは拳を強く握り締め両手をゆらゆらと上げていく。その時!

 

ボッゴォォォォォォォォンッ!!!!

 

突如として屋敷の方からそんな轟音と共に、腕が地面から突き出てきたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇腔病院から少し離れた上空

エンデヴァー(くっ!まさか死柄木を別の場所に移していたとは、、、不幸中の幸いか、、避難が済んでいる地域でよかったが、、、)

 

そう、エンデヴァーは蛇腔に死柄木がいない事を確認した後病院を離れ崩壊が進む方に向かっていっていた。その時

 

『エンデヴァー』

 

突如エンデヴァーの無線からそう語りかける声が聞こえてきた。その声の主は、、、、

 

エンデヴァー「ナイトアイか?!お前今どこに、、」

 

ナイトアイ「崩壊の中心地。死柄木弔の目の前だ。」

 

崩壊が伝播する場所、周りの建物、地面が崩壊するその場所に彼はいた。そしてその目の前にはこちらを見る死柄木弔。

 

死柄木「お前は、、、、サー・ナイトアイ。未来が見える個性だったっけ?イカすじゃん。」

 

ナイトアイ(死柄木弔、、、、病院にいない事が判明し未来を見て場所を特定したが、、、、、流石に一人は心許ないな、、)

 

全ての指にハンコ型の武器を構えながらナイトアイはそう思い、額からは冷や汗が垂れ落ちる。すると

 

死柄木「どうしたんだナイトアイ?すっげぇ冷や汗だぞ。そうだ、、、俺の未来見てくれよ。なぁよぉほら!何が見えるよ?」

 

そんなナイトアイに対して死柄木はそう話しかける。ナイトアイの額から更に冷や汗が垂れ落ちる。そう、死柄木の未来を見たのだ。そこに映っていたのは死柄木によって崩壊する街、倒れる人々、そして死にゆくヒーローの姿、、、その中には

 

死柄木「その感じだと、、、、見たのは『死』か。一体誰の『死』を見たんだナイトアイ?自分か?それとも、、、、全員か?」

 

そう言って死柄木は笑みを浮かべる。それと同時にナイトアイは武器を幾つか投擲しながら前に踏み出す。

 

ナイトアイ(未来に目を背けてはならない!私達は証明した。未来は、、、、決して決定されたものではない!!)

 

ギュンッ!!ギュンッ!!

 

ナイトアイの投擲したハンコは全てはたき落とされ朽ち果てる。

 

死柄木「お前は未来が見えるだけで後は常人と何も変わらない。つまり、、、、お前が勝つ事は絶対にないってことだ!」

 

その瞬間死柄木が地面を強く踏みつける。するとそれと同時に地面の瓦礫が一気に巻き上がり、迫ってきていたナイトアイに衝突する。そして

 

ドッゴォォォォォォン!!!

 

急に飛んできた巨大な瓦礫によってナイトアイはぶっ飛ばされてしまう。先ほどバットマンの機体を落としたように、死柄木が素手で瓦礫を持ち上げぶん投げてきたのだ。

 

ナイトアイ(くっ!このパワー、、、、常人のそれじゃあない。まるでこれは、、、オールマイト!)

 

そんな事を思いながらナイトアイは受け身を取り、上手く地面に着地する。だが!

 

ザグゥッ!!

 

突如として脇腹に激痛が走る。そこを見れば、死柄木の指から伸びた黒い爪のようなものが突き刺さっていたのだ。

 

死柄木「先生が溜め込んでた個性、、生まれつき備わっていたような感覚だ。この万能感、、、」

 

エンデヴァー『大丈夫かナイトアイ!』

 

ナイトアイがうめき声をあげると共に無線からそんな言葉が聞こえてくる。

 

死柄木「なのになんだ。満ち足りない、、、、ワンフォーオールを、、、」

 

エンデヴァー『ワンフォーオール?』

 

無線越しにその単語を聞いたエンデヴァーは頭にクエスチョンマークを浮かべる。すると

 

死柄木「そこに、、、、ある!」

 

突如として死柄木がそう言って避難所がある方向を見る。その先には緑谷、、、、、そう、AFOがラグドールから奪ったサーチの個性を使って緑谷の位置を把握したのだ。

 

ナイトアイ(マズイ!緑谷の位置を把握したのか?!そっちに行かせては、、、、マズイ!!)

 

するとナイトアイは死柄木に向かって手にあったハンコを全て投げる。だが、、、、、死柄木はこちらを見て笑みを浮かべたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死柄木が目覚めた所から少し離れた場所

ミリオ(サー!!何で一人で行ったんだよ!!)

 

通形ミリオ、、、、死穢八斎會との一件で個性を失った彼だったが、エリちゃんの個性により個性を取り戻していた。

 

ミリオ(死ぬなよサー!!)

 

そして今、個性を使い超速でナイトアイと死柄木が戦う現場に向かっていたのだ。そのスピードはエンデヴァー以上、つまり最速でその場に辿り着く。透過を解除し、地上に飛び出る。そこで見えた光景は、、、、

 

ミリオ「サー!!!!!!

 

死柄木に首を掴まれ、掴み上げられるナイトアイの姿だった。右腕は欠損していて、身体中血まみれだ。

 

ナイトアイ「ミリ、、、、オ、、」

 

死柄木「あんたの教え子とか?まぁ安心しろよ、、、こいつは殺すなって言われてるからさ。」

 

すると死柄木は掴み上げていたナイトアイをぶん投げる。ミリオはすぐさま体を透過してナイトアイが飛ばされた方に向かっていく。

 

ミリオ「サー!大丈夫ですか?!」

 

サーが落下する前に受け止めたミリオはそう尋ねる。すると

 

ナイトアイ「ミリオ、、、、あいつを行かせるな、、」

 

ミリオ「え?」

 

するとミリオはある方向に向かっていく死柄木を見る。

 

ナイトアイ「あいつは、、、、緑谷の方に向かってる、、絶対に、、行かせちゃあ、だめ、、なんだ。」

 

ナイトアイは掠れ掠れの声でそう言う。だがミリオは口を開け冷や汗をかきながらその場から動き出せない。サーを心配しているのだ。すると

 

ナイトアイ「私なら、、大丈夫だミリオ、、いやルミリオン。お前はこれから立派なヒーローになっていく、、、だから、、頼んだぞ。」

 

ナイトアイはそう言って目を閉じた。ミリオは心配になり叫ぼうとするが、脈は正常。ただ気を失っただけだった。

 

ミリオ「わかりましたサー、、、、絶対に笑顔溢れる世界を守ります!」

 

そうしてミリオは地面に透過していったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

緑谷サイド

現在緑谷と爆豪は二人で避難所から離れるように動いていた。するとエンデヴァーからの通信が入る。

 

エンデヴァー『どういう訳かは後々説明して貰うが、、、、確かに死柄木は南西に進路を変えたぞ!』

 

エンデヴァーの視界には既に死柄木の姿が見えるようになっていた。

 

緑谷「わかりました!続けて引き寄せます!!」

 

そうして緑谷は通信を切った。すると

 

緑谷「かっちゃん何でついてきてくれるの!?」

 

緑谷は隣に爆破で飛びながらついてきている爆豪に向かってそう問いかける。それに対し爆豪はいつもの調子でキレながら『ブッ飛ばすぞ!!』と言い放つ。だがその後、あの状況ですぐ事情を言わずこれるのは自分だけだとしっかり答えてくれた。

 

緑谷「あっ!ありがとう!!」

 

そんな爆豪に緑谷はそう答える。すると

 

爆豪「自惚れんな、、きてくれただぁ?てめぇ主役でもなったつもりかよ。俺ぁあのカスに用があんだよ。オールマイトを終わらせちまった男として、、、」

 

爆豪は神野の事を思い出しながら緑谷にそう言う。どうやら緑谷も神野の事を思い出してるようだ。

 

爆豪「てめーは餌だ。あの日の雪辱を果たすんだよ俺がぁ!!完全勝利する!!絶好の機会なんだよ!わかったらてめぇも気ぃ抜いて足引っ張んなよ!!」

 

緑谷「うん!」

 

今の緑谷はフルカウルを40%常時している。が、インパクト時のみそれを55%まで釣り上げる。爆豪はエンデヴァーの元で力をつけるデクに離されまいとくらいついた。そして今!40%にくらいついている。

 

爆豪「負けねぇんだよ俺ぁ、、、負けたままじゃあいられねぇんだよ!!」

 

すると爆豪は火力を上げて緑谷を抜いていくのだった。

 

 

 

 

 

 

 

ミリオサイド

ミリオ(速く行かないと!あいつを緑谷君の所に行かせちゃあ絶対ダメだ!!)

 

透過して移動、透過して移動を繰り返し、超速で死柄木の後を追っていく。ミリオは気づいていないがエンデヴァーもだんだん死柄木に追いついてきている。その時

 

死柄木「え〜〜〜と、、、あぁあった。空気押し出すのと+電波。」

 

そう言った死柄木は穴の空いた掌を背後に向ける。そして

 

ボッ!!!!

 

その掌の穴から空気の波動と共に電波を放ったのだ。それによって背後に迫っていたヒーローや、それと繋がっていた無線など通信機器がショートする。その時だった。

 

ギュアァァァァ!!!

 

一瞬にして緑谷達の目の前に悪魔が現れる。あの夏、神野で味わった死のイメージと共に、、、、

 

死柄木「頭の中で響くんだ。手に入れろって、、、、ワンフォーオールをよこせ、緑谷出久。」




これからも不定期でしょうが書き続けるつもりです!それでは!
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