僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
遂に障害物競走が終わり、上位44名が次のステージに、、、そして次の種目は
ミッドナイト「さ〜て第二種目よ!私は知ってるけど!!何かしら〜?なにかしら〜それは!!これよ!!」
騎馬戦
次の種目は個人競技ではない種目騎馬戦だった。この競技はチーム戦、、、、連携力が物を言う。
ミッドナイト「説明するわ!2人から四人のチームを組んで!基本は同じだけど一つ違うのが、、先程の結果から各自にポイントが振り分けられる事!!」
砂糖「入試みたいなポイント稼ぎ形式か!わかりやすいぜ!」
麗日「つまり組み合わせによって騎馬のポイントが違ってくると!」
ミッドナイト「あんたら!!あたしが喋ってるのに良く言うねぇ!」
ミッドナイトは持っていたSM用のバラ鞭を地面に叩きつけて言う。
ミッドナイト「ええそうよ!順位が上がるごとにポイントは5ポイントずつ上がる!そして一位は1000万ポイント!!」
クラーク「はっ?!」
その瞬間全生徒がクラークの方を見た。だがそれは当然の事。クラークのポイントさえ取れば勝利できるからだ。
ミッドナイト「そう!上位の奴こそ狙われる!!下克上サバイバルよ!!」
その後少し説明が続いた。ポイントは騎馬の合計の鉢巻を騎手が首に。取れば取るほど管理が大変。個性は使っていいが騎馬を故意的に狙うのは禁止、、、そして鉢巻を取られても、騎馬が倒れても失格にはならない!!!そしてチーム決めが始まる。
クラーク「さぁどうするかな、、、」
クラークは周りを見ながら騎馬を組む人を探す。すると目に拳藤が映った。
クラーク「一佳!!」
拳藤に語りかけ近寄っていく。
クラーク「もし誰とも組んでないなら一緒にk『ごめん』」
すると一瞬時が止まるような感覚にクラークは陥った
。それはまるで失恋のような思いを抱かせた。
拳藤「全然クラークと組みたくないって意味じゃあないんだよ!!本当に!」
その思いが表情に出ていたのか拳藤は直様そう言葉を付け加える。
クラーク「じゃあ、、、」
拳藤「熱入っちゃったんだ。」
拳藤はそう言ってから握りしめた拳を眺める。その目には熱い闘志が感じ取れた。
拳藤「さっきのレースで思ったんだ。クラークの圧倒的な強さを改めて感じて、、、私がクラークの隣にいていいんだろうかって、、」
クラーク「いや、、そんなこと『だから勝ちたいって思った!』」
拳藤は下げていた目線を上げ真っ直ぐにクラークの目を見る。
拳藤「勝ってクラークの隣にいても恥ずかしくない女って、、、そう言い張れるように!」
その時見せた拳藤の笑顔は何よりも明るく美しいものだった。
クラーク「わかった、、、じゃあ手加減はなしだね!」
そうクラークが言うと拳藤もうん!と言って二人で拳を合わせる。すると
拳藤「ね、、、ねぇクラーク?」
クラーク「ん、、、ん?」
拳藤「これ私達めっちゃ見られてるの、、、かな?」
今二人は周りの視線を一斉に浴びていた。全生徒が、全観客が二人のことを見ている。
クラーク「じゃ、、じゃあ!お互い頑張ろう!」
拳藤「あ、、、う、うん!」
そして何事もなかったかのように振り返り離れていく。すると周りからはヒソヒソという声も聞こえる。
「ねぇねぇ一佳ァ!あれ彼氏ィ?」
「一佳説明」
拳藤「もぉいいでしょ!まず勝つよ!一緒に組んで!」
「勿論ノコ!だけど後でゆっくり話を聞かせてもらうノコ!」
するとクラークは背後から何らかの殺気を感じる。だが今は気にしない事にした。
クラーク「それじゃあ誰と組むか、、、」
その時だった。
「一人なら私と組むか?筋肉モリモリの色男君。」
そう語りかける声がクラークに聞こえる。その方向を見ればサングラスをつけて片手にハンバーガーを持っている男がいた。
クラーク「トニー、、、スターク君、、」
そうトニースタークである。すると彼は欠けていたサングラスを取る。
トニー「トニーで結構。それでどうする?私と組んでくれるかい?」
トニーは変わらずハンバーガーを食べながらそう尋ねる。
クラーク「それは、、、」
クラークがそれについて口を開くとトニーはあぁ!という感じで言う。
トニー「チーズバーガーだ。私の好物でね、、、君も好きかい?」
クラークはえぇまぁ、、、と少し畏まって答える。するとトニーはバーガーを食べ終える。
トニー「バーガー好きなら同志だクラーク君。私に跨ってマカロニウエスタンとでも決め込もう。」
そして手を前に出し握手を求めた。クラークは数秒彼を見つめてから
クラーク「えぇ、、よろしくお願いします。トニー。」
ここにクラークとトニーの騎馬組が出来上がった。
騎馬組
クラークチーム(クラーク・トニー)10000215
轟チーム(轟・飯田・上鳴・八百万)615p
爆豪チーム(爆豪・瀬呂・芦戸・切島)665p
心操チーム(心操・庄田・青山・尾白)295p
緑谷チーム(緑谷・常闇・麗日・発目)535p
拳藤チーム(拳藤・柳・取蔭・小森)225p
鱗チーム(鱗・宍田)125p
鉄哲チーム(鉄哲・骨抜・泡瀬・塩崎)705p
峰田チーム(峰田・蛙吹・障子)420p
葉隠チーム(葉隠・耳郎・砂糖・口田)390p
物間チーム(物間・円場・回原・黒色)305p
小大チーム(小大・凡戸・吹出)165p
鎌切チーム(鎌切・角取)70p
皆の騎馬がどんどんと揃う中舞台にトニーとクラークの姿はなかった。
マイク「おいおい!あの二人もう時間だってのにどこ行ったんだぁ?!!」
マイクがそう言った瞬間パカラ!パカラ!とまるで馬が走ってくるような音がする。するとそれは会場に現れ皆に衝撃を与える。
マイク「おいおいあれって!!すげぇなぁ!!」
相澤「流石、、、そうとしか言えないな」
実況席からもそんな声が上がる。否観客生徒一同からもそんな声が上がる。
発目「美しいです、、、」
そう現れたのは機械で創造された馬だった。そしてそこにクラークが乗っていた。
マイク「だが、、、あれスタークが騎馬って言うのか?ありなの?」
相澤「それは主審が決めることだ、、、俺達が口出しする事じゃない。」
するとミッドナイトはマイクを使ってその事について述べる。
ミッドナイト「この馬はスターク君の自作!そしてこの馬の操縦は完全にスターク君が行う事になっている!よって馬への攻撃は有りという条件で今回はありよ!!」
どうやらありのようだ。どこかスタークを重宝して忖度してるようにも感じるが主審が絶対なのだ。そして騎馬が揃う。観客の熱気は上がる。プレゼントマイクはマイクを握る。
マイク「それじゃあ二回戦騎馬戦!!今!!!狼煙があがるぅぅぅ!!!」
ドォォォォォン!!!!!!
そして騎馬戦が始まった。まず開始と同時に起こる事はやはり、、、
ダダダダダダダダダ!!!!!!
10000000pを狙う強奪戦であった。まず真っ直ぐ向かってきたのは障子君であった。
峰田「てめぇぇクラーク、、、、さっきのイチャイチャはなんだぁぁ?!!!」
だが聞こえてくるのは峰田君の声。そう
クラーク「障子君の中か峰田君!」
峰田「わかったところでもう遅いんだよぉぉ!!!」
すると障子君の腕のテントや間からモギモギボールと舌が現れる。
シュン!シュン!シュン!
馬は俊敏な身のこなしで後退しながらそれらを避ける。すると
轟「やるぞ上鳴!」
上鳴「おう!」
その瞬間八百万が何か布のようなものを作り、上鳴以外がそれを被る。そして
上鳴「無差別放電130万V!!!」
一気に電気が周りに放たれる。近くにいたいくつかのチームが電撃をくらう。
轟「本命には逃げられたか!」
そうクラーク達はその場にいなかった。今、、、
クラーク「凄いねトニー、、この馬飛べるのか!」
トニー「言っただろう保証すると!」
下では轟が電撃と同時に地面を凍らし幾つかのチームの鉢巻を奪っていた。すると
ボン!ボン!ボン!!
クラーク達の元に何かが向かってくる。それは
爆豪「ポイント寄越せやぁぁ!!!」
そう暴走機関車のような爆豪だった。爆豪は爆風で角度を変えクラークの背後に周り鉢巻の方に手を伸ばす。が!
ドッゴォォォォン!!!!!!
思いっきり馬の後ろ足で蹴られてしまう。そのまま爆豪は落ちていく。
シュルル!!
瀬呂「危ねぇよ!飛ぶ時は言えって!」
騎馬から離れて飛ぶのはアリなのかと思うが主審曰くOKらしい。なら問題ない!すると
緑谷「常闇君お願い!」
常闇「任せろ。ダークシャドウ!」
目の前からジェットパックらしきもので飛んできた緑谷チームが現れる。緑谷チームはダークシャドウを出し攻撃してくる。
ダァァァン!!!ダァァァン!!!!
ダークシャドウの攻撃をクラークは手でいなす。すると
バゴン!バゴン!バゴン!
何かが馬にいくつも投げられる。その方向を見ると
拳藤「レイ子!まだまだお願い!」
柳「うん。」
拳藤が地面を巨大化した手で殴り割りその破片を白髪の子がテレキネシスの用に、投げつけてきていた。
ガシン!
クラークは破片を掴む。
クラーク(一佳か!だがこれじゃあトニーの馬は、、ん?)
その時異変が起こる。突如投げられた破片からキノコが生え出した。そして
グワァァァァァ!!!!
そのキノコは一気に広まり馬とクラークを覆い尽くし出した。
マイク「うお何だあれ?!!クラークも馬もキノコまみれじゃあねぇか!!」
相澤「チームでの個性の応用が上手い。それを指揮してる拳藤は中々優秀だな。」
クラーク(くっ!キノコ、、、中々厄介だな!)「トニー!馬の状態は?!」
クラークは顔や体のキノコを取りながらそう言う。
トニー「少々不味い!今中で対処してるがキノコが内部に生えてきてる。」
すると
発目「そこです!」
バギィィィン!!!!!!
その言葉と同時に何かが壊れる音がする。そしてキノコを取り見るとダークシャドウが馬の前右足を破壊していた。
クラーク「トニー!足がやられた!」
トニー「わかってる!足の装甲は並じゃない!破壊されたとなると、、、相手に機械慣れしてる子がいるな。」
するとクラークは緑谷チームの一人。ピンク色の髪の子に目がいく。
クラーク(恐らく彼女だな、、、さぁどうするか!)
すると馬は飛行が安定しなくなり落下していく。
予備機関作動 ホバーモードに移行
だが地面スレスレでホバーモードに移行し落下の衝撃を抑える。そして緑谷チーム、拳藤チームが迫る!
爆豪サイド
スルッ!
爆豪は鉢巻を取られていた。そして取ったのは金髪の男だった。
「単純なんだよ!A組。」
その男は煽るように言ってその場から離れる。
芦戸「やられた!」
爆豪「んだてめぇこら!!返せ殺すぞ!!」
するとその男は爆豪の方を向いて言う。
「君有名人だよね。ヘドロ事件の被害者。今度参考に聞かせてよ、年に一度ヴィランに襲われる気分を!」
男はまた爆豪に向かって煽りを入れる。すると爆豪はブチ切れ、今にも噴火寸前だった。いや、、、
爆豪「切島、、予定変更だ。」
「物間!あんま煽んなよ!同じ土俵だぞそれ!」
物間「あぁそうだね!ヒーローらしくないし、それに良く聞くよね恨みを買ってしまったヒーローがヴィランにしかいしされるって話。」
煽りに煽りを重ねる。煽りでミルフィーユが出来そうだ。物間は煽りの天才なのだ。
切島「爆豪落ち着け!!冷静になんねぇとポイント取り返せねぇぞ!」
すると爆豪は拳を合わせ爆発させ、言った。
爆豪「うっせぇ切島!!俺は今すこぶる冷静だぁぁ!!!」
噴火以上に不味い状態だった。
切島「頼むぞマジで!!」
そして地面を蹴り、一気に前に出る。
爆豪「死ねぇぇ!!」
爆豪は右手を突き出し爆発させる。だがそれは軽く躱されてしまう。そして振り返った瞬間
ボォォォン!!!!
物間の手から爆発が起こった。
物間「はぁぁ!!凄い!!!良い個性だね!」
TOUCH!
すると物間は切島の髪を少し触った。
爆豪「俺の!」
切島「爆豪!おめぇの、、」
爆豪「クソがぁぁぁぁ!!」
そして右手で思いっきりふり叩く。
ボフゥゥゥゥン!!!!!
爆発と爆風が広がる。だが
物間「ほんっと良い個性だよ!僕の方が良いけどさ!!」
中から出てきた物間は左手でガードしていた。そしてその腕は普通の腕ではなく、切島のように硬化された腕だった!!
切島「うおお!俺のもか?!」
爆豪「違う!こいつコピーしてやがる!!」
物間「正解!」
物間寧斗 個性:コピー
触れたものの個性を10分程使える。同時に2個以上は使えない。
物間「まっ馬鹿でもわかるよね!」
物間は左手の人差し指を頭につけて言う。するとそこに凡戸チームが現れ爆豪チームの足をボンドで固める。
芦戸「私の個性で溶かすから!」
すると芦戸の手から酸性の液体が射出される。
瀬呂「速く!0ポイントだぞ!速く!!」
他のチームは段々離れていく。
物間「あぁ怒らないでねぇ。」
物間は爆豪達の方を向いて話出す。
物間「すぐ怒る人ってヒーロー向いてないからさぁ!」
爆豪(1位だ!俺はただの1位じゃねぇ完膚なきまでの一位をとるんだ!!)
戦いは激化する!
スタークの作った馬の名前はモーガンです。エンドゲーム最高だったなぁ、、、、