僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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今回軽くR18に片足突っ込んでるかも、、、、でも何かあったわけではないので多分セーフ!映画でも見えたりしなければ指定入んないからセーフ!!


第13話:テスト

マイク「以上18名が次に進むゼェ!!それじゃあ1時間ほど昼休憩挟んでから午後の部だぜぇ!!!」

 

騎馬戦は終了し皆が肩の力を抜く。爆豪君はまだ少し満足がいってなさそうだ。

 

トニー「してやられたなクラーク君。」

 

するとトニーが会場入り口から歩いてきた。機体の回収に来たのだろう。

 

クラーク「そうだねトニー。でも、決勝だ。お互い頑張ろう!」

 

トニーは笑みを浮かべて機体の回収を始める。どうやら輸送用のドローンを使うらしい。クラークは手伝おうとしたが

 

トニー「結構だ。君はまずあのオレンジガールと話しにいくべきなんじゃあないか?」

 

クラークはハッ!としてトニーに礼を言ってから拳藤の元へ向かう。トニーは一息ついて機体の方を向く。すると

 

発目「スターク君!!!流石です!!!」

 

目の前にピンク色の髪の毛が特徴の緑谷チームだった発目明がいた。

 

トニー「あぁ発目君か。君のジェットパックも中々の出来だったぞ。」

 

発目「本当ですか?!!嬉しいです!」

 

そう2人はサポート科。どちらも面識があり良く話す。と言ってもサポート科においてトニーに声を掛けるものが少ないのだ。どこか話しかけづらいというのが根本の理由である。だが発目にとってはそんなものは関係なかった。

 

発目「それより今回のその馬!短期間で作ってますよね?」

 

トニー「そうだな、、、騎馬戦があるかもと思い1日前に作ったからな」

 

発目「本当に凄いです!私スターク君に凄く興味があります!!あなたの(技術)全てを知りたいです!!」

 

発目はぐいぐいと近寄っていく。トニーはそれに押されてる形である。

 

トニー「僕のガールフレンドにでもなってくれれば自由にキッチン(工房)も見せてあげれるが?」

 

そうおちょくるように言うと

 

発目「そういうのは興味ないです!!」

 

真っ向から拒否される。だがこれも彼なりの皮肉であるので笑みを浮かべた。

 

 

 

 

 

 

クラークサイド

騎馬戦が終わり皆が退場している。そしてクラークは会場の選手出口の通路で拳藤を見つける。

 

クラーク「一佳」

 

クラークがそう呼びかけると拳藤はこちらを向いた。どこか悲しそうな目をしている。

 

クラーク「まずはお疲れ様!」

 

クラークが笑顔でそう言うと、、、、

 

ドサッ!!

 

拳藤はクラークに寄りかかってきた。クラークは無言で拳藤の背中に手を回す。

 

拳藤「頑張ったけど、、、、負けちゃったな、、」

 

クラーク「うん、、、」

 

拳藤「鉢巻も取ったんだよ?でも、、、ヘマしちゃった、、」

 

クラーク「うん見てた、、、」

 

すると拳藤はクラークの胸に頭を押し付ける。クラークも何も言わず拳藤を抱きしめる。すると拳藤も手を回し抱き返した。

 

・・・・・・・

 

数秒無言で抱き合う。すると拳藤は顔を上げる。その顔には笑みが見えた。

 

拳藤「ちょっと元気でたかも」

 

クラーク「それはよかった。」

 

そう言ってクラークも笑みを返す。すると

 

「決定的瞬間見ちゃったぁ〜!」

 

「これは確定ノコ!」

 

柳「一佳可愛い。」

 

そんな声が突如する。その方向を見ると拳藤とチームを組んでいた3人の女性が立っていた。

 

拳藤「あっ!あんたらぁ////」

 

拳藤の顔は真っ赤になり見ていた緑色の髪の子とキノコ髪の子はニヤニヤ笑みを浮かべている。そして

 

柳「じゃあ説明一佳。」

 

それからまずは食堂に行き食べる物を頼んでから席に着く。2対3の形である。

 

柳「それじゃあよろしく」

 

その後は自己紹介をしてから詰め寄られ、しょうがなく全てを話した。初めて会った時のこと、今の関係、なんでそうなったのか一通りの事を話し切る。

 

拳藤「と、、、言う事でぇぇ、、、、」

 

すると

 

ほぉぉぉぉん

 

一応納得してくれたようだ。キノコの子、小森さんは少し頬を赤め緑の子取蔭さんは笑みを浮かべている。柳さんは相変わらずだ。すると

 

取蔭「で?どこまでヤったの?」

 

そんな質問が入る。クラークと拳藤は少しの沈黙を置いてからへ?と一言。すると

 

取蔭「だぁぁかぁぁらぁぁハグとかキスとかS○Xとか○○○○○○(ピーーーー)『ちょっ//ストップストップ!!』

 

拳藤「それ以上言ったら駄目だから!R18タグついちゃうから!」

 

拳藤が速攻で止めに入り暴走を止められた?だが取蔭さんはつまんなそうな顔をする。

 

柳「でも気になる。どこまでいったの?」

 

だがそこは聞きたいようだ。柳さんも詰め寄ってくる。するとクラークが口を開いた。

 

クラーク「ま、、まだ全然そんなとこまで行ってないよ!キスすらしてないからね!」

 

そう言ったと同時に拳藤は首を縦に勢いよく振る。すると

 

取蔭「へぇ〜〜まだキスも、、じゃあさぁ、、」

 

すると取蔭さんはフォークでウインナーを刺し口に運ぶ。そして

 

取蔭「あたしが喰っちゃおっかなぁ♡」

 

そう言いながら凄く下品にウインナーを食べ出した。

 

拳藤「はぁ?!!」

 

すぐにそんな声を拳藤があげる。小森さんも柳さんも同じような反応をする。

 

取蔭「だってクラーク結構好みだしぃ〜絶対大きいじゃん♡」

 

その場の皆が顔を真っ赤にする。それと同時に拳藤が言う。

 

拳藤「もし手出したら絶対許さないからね切奈!あんたどうなるかぁぁ、、、クラークも何かいいなよ!」

 

するとそれまで無言だったクラークに拳藤が怒鳴る。クラークも慌ててゴメンゴメン!と言ってから口を開く。

 

クラーク「取、、取蔭さん!君にそう思って貰えるのは嬉しいけどr『あぁん?』」

 

クラークがそこまで言うと拳藤はクラークを睨みそう言った。すぐさま謝ってまた口を開く。

 

クラーク「と!とにかく、、、僕は一佳を愛してる。だからあまりそういう冗談は言わないように、、、」

 

すると取蔭さんはちょっとつまらなそうな顔をして頷いた。そしてクラークと拳藤を安堵の息をついた。その時

 

「おい。いたぞ。」

 

後ろからそんな声が聞こえる。どこか聞き覚えがある声だ。そこには

 

峰田「なぁクラーク。話、、、」

 

上鳴「俺たちにも聞かせろよな?」

 

芦戸「よろしくぅぅ!!」

 

葉隠「ワックワック!」

 

峰田君、上鳴君、芦戸さん、葉隠さんがいた。だが喋りかけたのがその4人なだけで後ろにも何人かA組の子が来ていた。

 

クラーク(これは、、、逃してくれなそうだな、、)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後

ウワァァァァァァァ!!!!!!

 

峰田君と上鳴君は地面で涙を流していた。彼女欲しいぃぃ!!と嘆いている。女子陣は逆に楽しそうだった。

 

芦戸「ねぇねぇそれからぁ?!」

 

葉隠「それからぁ?!」

 

女子陣は全員で拳藤に押し寄せていた。クラークは自分はいいかな?と思い一旦トイレに向かい始める。すると

 

ガシッ!バン!

 

クラークはトイレに向かっている途中誰かに掴まれ壁越しに詰め寄られる。そこには

 

取蔭「よっ!クラーク♡」

 

取蔭さんがいた。クラークが口を開こうとすると取蔭は口元に指を当てシーッと口を閉じさせた。周りに人はいない。食堂から出て曲がり人気がない場所だった。

 

取蔭「さっきさ、、あんな事いったけど、、、私結構本気なんだよ?」

 

取蔭はクラークに詰め寄り手で胸板を触る。ゴクンッ!とクラークの喉が鳴る。

 

取蔭「ねぇ、、、私結構自信あるんだ。絶対悪いようにはしないよ、、、」

 

取蔭は口を開き舌を出して動かす。手はだんだんと下に降りていき、、、、

 

クラーク「取蔭さん!」

 

その時クラークは取蔭の肩を掴んで自分から遠ざけさせる。そして言う。

 

クラーク「君の気持ちは嬉しい。だけど、、、駄目だ。僕は、、、一佳が好きだ!だから他の女性に手を出す事は絶対にしない!わかってくれ!」

 

クラークが全て言い切ると取蔭はニヤァァと悪戯な笑みを浮かべる。そして

 

取蔭「優秀じゃんクラーク!!」

 

小森「合格ノコ!!」

 

柳「うん。」

 

その瞬間陰から小森さんと柳さんが現れそんな事を言う。クラークは状況が理解できていない。

 

取蔭「私が一佳の男取ろうとなんて思うはずないでしょ!ケタタッ!」

 

小森「でも本当にクラークの気持ちが強いのがわかってよかったノコ!これで安心!」

 

柳「良く切奈の誘惑耐えたね。普通は耐えられないと思う。」

 

その後3人に教えられたがあれはテストだったらしい。彼女達は一佳の事を本当に大事な友達と思っていて、違うクラスのしかもこんな短期間で出来たという彼氏に心配を抱いていたのだ。そして現在3人はクラークを認めたらしく食堂に向かっていっていた。クラークは拳藤に素晴らしい友達がいることを知り嬉しく思っていた。だが、、、

 

クラーク(はぁ、、、でももうちょっと軽めにしてほしい、、心臓なくなるよ、、)

 

クラークがそう思っていると柳さんが戻ってきて言った。

 

柳「今は認めたけど、、、一佳泣かせたら呪うよ。」

 

そしてまた戻っていく。クラークはその言葉を肝に銘じたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数十分後

マイク「さぁ昼休憩も終わって最終種目発表!!とその前に!予選落ちのみんなに朗報!!ちゃんと全員参戦のレクリエーションも用意してんのさぁ!!本場アメリカからチアリーダーも呼んで超盛り上がり!!」

 

あの後昼食を食べた僕達は会場に向かっていた。何か緑谷君と轟君の様子が可笑しいが、、、、気のせいか?だがそれより可笑しいのが、、

 

相澤「ん?」

 

マイク「あら?」

 

相澤「何やってんだ、、」

 

マイク「どーしたA組B組ィィィィ!!!どんなサービスだ!!」

 

会場ではA組とB組の女子がチア服で待っていたのだ。何か見てないと思ったら、、、どうやら仕組んだのは上鳴君と、峰田君の様だ。よく悪知恵が働く2人だ、、、

 

クラーク(だけど、、、)

 

クラークは拳藤の方を見る。拳藤は視線に気づくと顔を赤くして直ぐにボンボンで顔を隠す。

 

クラーク(今は感謝しとこう、、、、)

 

八百万「峰田さん!!上鳴さん!!騙しましたねぇぇ!!」

 

八百万は膝を落とす。

 

八百万「何故こうも峰田さんの策略にハマっちゃうの私、、衣装まで創造でつくって、、」

 

耳郎「アホだろあいつら!」

 

耳郎は持っていたフサフサを投げる。

 

葉隠「まぁ本戦まで時間空くし、張り詰めててもさぁ!いいさ!やったろう!!」

 

耳郎「えぇぇ!?」

 

蛙吹「透ちゃん、、好きね」

 

取蔭「ケタケタッ!まんまと騙されちったね!」

 

小森「でも楽しそうノコ!」

 

塩崎「はぁ、、何故こんなことに、、あの悪き2人に天罰を、、」

 

角取「でも楽しいデス!!」

 

2組とも大体思ってることは同じで同じような思考の人がいるようだ。その後皆は並びミッドナイト先生が説明を始める。

 

ミッドナイト「それじゃあ組み合わせ決めのクジ引いちゃうよ!組が決まったらレクリエーション終わってから始めます。レクに関しては選出者は出るも出ないも自由だわ!息抜きしたい人も温存したい人もいるしね!」

 

そして説明が終わる。途中尾白君とB組の庄田君が辞退したり、それによって6位の鉄哲チームから2人が決勝に上がったらなどあったが順調に事が進んだ。そしてレクリエーションも難なく終わりを迎える。選出者の中には相手との戦いの事を考えるもの、平常心を保つもの、気を紛らわせようとするもの、色々な人がいた。そしてあっという間に時は流れていったのだ。

 

セメントス「オッケー。もう大体出来た。」

 

セメントスが戦闘エリア制作を終了する。

 

マイク「サンキュー!セメントス!!hey guys are you leady?」

 

歓声が一斉に会場に響き渡る。

 

マイク「色々やってきたがやっぱりここでガチンコ勝負!!頼れるのは己の身!!全てを総動員してかかれぇ!」

 

最後の戦いが幕を開ける。




ということで次からガチンコ勝負!!正直普通に戦ったらまだクラスメイトでクラークに対抗出来る人はいません!じゃあどうなるか、、これからをお楽しみ下さい!
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