僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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今回は1話まるごと戦闘回です。


第16話:クラークVSスターク

デュゥゥゥゥン!!デュゥゥゥゥン!!!!

 

開始早々トニーはリパルサーをクラークに向けて発射した。これも一つの個性と言ってもいい技術!!だが

 

クラーク「こんなものかい?」

 

クラークはそう言いながら歩いてくる。

 

トニー「やはりこんなんじゃ君には意味ないか、、」

 

上鳴「やっぱあいつ化け物だよ、、、」

 

するとトニーは一気に前に出る。途中で左に周り、パンチを顔面に当てる。だがやはりビクともしていない。すると

 

ドッゴォォォォン!!!!!!

 

クラークはトニーの体に触れるだけで場外近くまで吹っ飛ばした。

 

トニー「ぐっ!」

 

トニーはジェット噴射で空中で姿勢を取り場外を防ぐ。

 

トニー(彼に対する有効打は、、、はっ?!)

 

トニーが思考していると目の前に拳を握ったクラークがいた。

 

ビュゥゥゥゥゥン!!!!!!

 

スタークはすぐさま上空に飛んだ。クラークもそれを追うように空を飛ぶ。

 

マイク「スタークの攻撃が全く効いてねぇ!クラークおめぇの個性一体何なんだおい!!!」

 

緑谷「本当に分からない、、、クラーク君の個性、、、」

 

マイクの発言に乗るように言った緑谷の発言。それを聞いて皆頷く。そしてその疑問は全ての観客が抱くものだった。そしてそれは拳藤も例外ではなかった。

 

拳藤(本当に何なんだろう、、、いつも超人だよって言ってるけど、、なんかはぐらかされてる気分になるんだよなぁ、、)

 

そう思っていると案の定拳藤に質問が来た。

 

取蔭「ねぇ一佳ァ、、、あんたの彼氏なんの個性名なん?」

 

角取「私も気になるマス!!」

 

その言葉と同時に周りのクラスメイトが拳藤を見る。だが拳藤は、、、、

 

拳藤「いやそれがさぁ、、、私も何かはぐらかされてる気がしてねぇ、、、」

 

そう正直答えた。周りからはなんじゃそりゃと疑問を増やすだけだった。

 

ビュン!バン!ヒュッ!ガゴン!バァァァン!!!!

 

空中戦が始まった。スタークはリパルサーを連射したりクラークの攻撃をギリギリで躱してパンチを当てていく。だが

 

ドォォォォォォォン!!!!!!

 

全く通用せず逆に攻撃を受け地面に叩き落とされる。その衝撃でステージは砕ける。

 

トニー「ジャービス!何か策は?」

 

ジャービス『残念ながら思いつきません。勝利確率は5%です。』

 

ジャービスはトニースタークのアーマーに装備されている人工知能である。

 

トニー「泣けてくるね、、、それじゃ危ないッ!!」

 

ドゴォォォォォォォン!!!!

 

その時クラークが落ちた所に拳を叩きつけた。トニーはギリギリで回避する。 

 

クラーク「さぁ次はどう来る!」

 

クラークがそう言った時だった!

 

ズシィィィィィィィィィン!!!!!

 

クラークは地面に吸い付けられるように倒れた。

 

クラーク「な?!なんだ!!」

 

クラークは立ちあがろうとするが、、、

 

ズシィィィィィィィィィン!!!!!!

 

またもや地面に吸い寄せられる。ステージはミシミシと音が鳴りヒビが全体に広がっていく。

 

クラーク「これ、、、は!」

 

トニー「今君の下に引力場を作った。」

 

そう!それは引力!トニーはクラークが自分の所に落ちてくるタイミングで自分の下に装置を置いたのだ。

 

トニー「今の設定は最大。君なら耐えられると思ってね、、、、それにその引力場は君が立ちあがろうとする程強くなっていくぞ。」

 

マイク「なっ!?なんつぅ技術だよあれ!!完全に一つの個性って言っていいだろあれ!!」

 

周りからは驚きの声しか上がらない。トニースタークの技術力は相当な物だった。

 

発目(凄いです!!凄いです!!流石スターク君ですねぇ!!)

 

発目は目を輝かせながらこの戦いを見ていた。すると

 

ググググググ!!!!!

 

トニー「なっ?!」

 

クラーク「段々、、、慣れてきたぞ、、!」

 

そうクラークは段々と立ち上がり始めたのだ!立ちあがろうとする度に引き寄せられるのにも関わらず!そして

 

ガシャン!!!

 

クラークは下にあった装置を足で踏み潰す。そして

 

グオッ!!

 

一気にトニーに迫る。そして

 

ガシィィィィィィン!!!!!!

 

クラークはトニーの手を握りしめ場外まで押して行った。場外目前でトニーのスーツの関節部からジェットが噴射されギリギリで耐える。

 

ゴオオオオオオ!!!!!!

 

だがクラークは押されることなくまだ押していく。

 

ジャービス『スターク様。機体の損傷率62%!』

 

トニー「わかってる!」

 

ゴゴゴゴゴゴ!!!!!!

 

段々とトニーの姿勢が反っていく。だが!

 

トニー「エネルギーを後部ジェットに!」

 

ボォォォォォォォォォォォ!!!!!!!

 

すると後ろのジェットが展開され凄まじい突風が吹き荒れる。だがその噴射のお陰で体勢を立て直す。

 

マイク「おおっと!!スタークここに来て体勢を取り戻した!!これはすげぇ!!どうなるかわかんねぇもんだな!!」

 

するとアーマーの肩から何かが展開される。そして

 

シュパパパパン!ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!

 

そこから発射された幾つもの弾がクラークにくっつきぶっ飛ばす。そうインパクト弾である。そして

 

ガチャ!ヒュゥゥゥン、、、、、

ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!

 

アーマーの腕から発射されたミサイルがクラークに当たり大爆発した。その威力は先程の爆豪の最大火力以上の物だった。

 

マイク「おいおいおいおい!!何だよその爆発力?!爆豪顔負けじゃあねぇか?!」

 

爆豪「チッ」

 

黒い爆風がステージを覆う。だんだんと黒い煙が晴れていく。すると

 

マイク「おい!!やっぱりこいつ全くの無事だぜぇ!!!」

 

そうクラークは無傷でそこに立っていたのだ。ただ服は焼け焦げていた。

 

クラーク「次はこちらからッ!」

 

そして一気に向かおうとする。だが!

 

キュイイイイイイイイン!!!!!!!

 

突如そんな音がステージ中に響き渡る。その音を聞いた物は皆耳を塞ぐ。

 

マイク「なっ?!おいおいこれ!!俺の個性かよ?!」

 

そうトニーは腕の機械からこの音を照射していた。レベルで言えばマイクとも遜色しないものだった。そしてクラークも、、、、

 

クラーク「くっ?!!」

 

その音で耳を塞いでいた。ただでさえ耳の良いクラークにとってこの音は凄まじいダメージを与えた。

 

トニー「このまま押し切る!」

 

そして浮かびながら近寄り音を上げる。クラークは苦しみながら耳を塞ぐ。

 

トニー「どうだジャービス?勝率は!」

 

ジャービス『変わりません未だ5%。いや3%です。」

 

するとクラークは息を思いっきり吸った。そして

 

ブワァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!

 

凄まじい風を巻き起こす。それによりトニーは飛ばされ、、、、否!飛ばされない!ジェットで耐えている!だが、、、、

 

パキキキ!!!!!

 

そう機体がどんどん凍っていった。

 

マイク「なっ?!その息で凍るの?!!どういう原理なんだよそれ!!」

 

先程まではトニーの技術力で会場がザワついていたが現在はクラークのそこ知れない個性にザワつかせられていた。

 

轟「どうなってやがる、、、」

 

オールマイト「彼は一体、、、」

 

緑谷「何なんだ、、本当に、、、」

 

トニーのアーマーが凍り音が止むとクラークはアーマーの音を出していた部分を握りつぶし破壊する。そして場外に投げ飛ばそうとする。すると

 

ビィィィィィィィン!!!!!

 

アーマーの手首が展開しそこから赤いレーザーカッターが放出された。そのレーザーはクラークの顔に命中した!

 

クラーク「ぐわっ!!」

 

クラークもそれに怯み地面の方にトニーを投げ飛ばす。

 

ドッゴォォォォン!!!!!!

 

だがそれでもトニーは地面にめり込む。それ程の威力なのだ。

 

ジャービス『機体の損傷率83%。エネルギー残量34%です。」

 

トニー「あぁ、、、わかっ、、てる、、」

 

トニーは空に浮かぶクラークを見る。それは太陽をバックにすることでまるで神のように神々しく見えた。

 

クラーク「もう降参してくれ、、、、トニー。」

 

ミッドナイトも旗をあげようかどうか悩んでいる。すると

 

トニー「それじゃあ、、、最後に、、私からのサプライズプレゼントだ、、」

 

トニーがそう言うと共にアーマーの中心、アークリアクターが強く光り始める。そして

 

ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!

 

その瞬間光の柱が会場に出現した。そう、それはスタークのアーマーから放たれる光線だった!

 

トニー「エネルギーを全てアークリアクターに!!予備電力も全部だ!!」

 

ジャービス『それでは身体安全機能も「いいからやれ!!」了解しました。』

 

ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!

 

その威力は凄まじくあのエンデヴァーやオールマイトすらも息を呑んでいた。そして!

 

シュゥゥゥゥン

 

その時一気に光の柱が消える。スタークのアーマーの光も消えていた。

 

トニー「はぁ、、、はぁ、、どうだ?」

 

すると

 

マイク「おいおい本当に、、、、どうやったら倒せるんだぁぁ?!!!」

 

そうクラークまだ気を失わず宙を舞っていた。服は完全に黒焦げズボン以外はなくなっていた。そして

 

クラーク「くっ、、、はぁ、、はぁ、、」

 

流石のクラークも体に傷ができ血は流れ火傷も出来ていた。

 

トニー「あぁ、、、クソッ、、、関節が痛い、、」

 

ミッドナイト「ス、、、スターク君?その、、」

 

トニー「降参する。彼の勝ちだ。」

 

するとミッドナイトは頷き宣言する。

 

ミッドナイト「スターク君降参!!クラーク君の勝利!!!」

 

ワァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!

 

その瞬間会場から凄まじい歓声が広がった。こうして第一回戦の全ての勝者が決定する!




ちょっとスタークとクラークのパワーバランスが難しかった、、、、次回は多分ほぼ原作通りです。てかこれ決勝どうしよう、、どう足掻いても迫力に欠けてしまう、、まぁ次回もお願いします!
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