僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

18 / 116
今回原作マジで変わりません。すみません、、、、でもやっぱ緑谷VS轟は外せないっすよねぇ、、、


第17話:轟焦凍という男

マイク「よし!二回戦の出場者が出揃ったぁぁぁ!!!!つーわけで!そろそら始めようか!!」

 

短時間の休憩の後早速第二回戦が始まる。

 

マイク「お待たせしたなぁエブリバディ!!二回戦第一試合は!ビッグマッチだぁあ!!一回戦の圧勝で観客を文字通り凍りつかせた男!!ヒーロー科!!轟焦凍!!かたや!こっちはひやひや一回戦を突破!!今度はどんな戦いを見せてくれるのか!!ヒーロー科!!緑谷出久!!」

 

轟「来たな!」

 

緑谷「轟君、、」

 

二人が目を合わせる。観客席では飯田君が周りに意見を聞いている。

 

飯田「常闇君、クラーク君、この試合をどう見る」

 

常闇「緑谷が轟の懐に飛び込めるかどうかだな。」

 

お茶子「うん!あの氷結、、デク君どうするんだ!」

 

クラーク「しかも緑谷君は個性を使う度必ず負傷する、、どれだけ耐えれるかにもよる、、」

 

そして

 

マイク「今!!スタート!!」

 

その瞬間轟の足元からの氷結!!緑谷はそれに対して

 

緑谷「スマッシュ!!」

 

バッゴォォォォォォン!!!!

 

指一本で対抗。そして氷を破壊し、その風圧は後ろの観客まで届いた。轟は氷の壁で飛ばされるのを防ぐ。

 

轟「やっぱそう来るか、、、」

 

だが案の定緑谷君の指は負傷していた。

 

轟「覚悟の打ち消し!!」

 

マイク「おお!!緑谷!!轟の攻撃を破ったぁぁぁ!!」

 

また轟は足元からの氷結。緑谷もさっきと同じように氷を破壊する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからも緑谷は同じように氷を破壊した。だが緑谷の指は全滅していた。だが!

 

バッギィィィィィィィィン!!!!!

 

その時氷が破壊された。轟はギリギリで場外を逃れた。皆が驚愕していた。

 

轟「てめぇ!壊れた指で!!」

 

そう緑谷は壊れた右人差し指でスマッシュを放ったのだ。

 

轟「なんでそこまで!」

 

緑谷「震えてるよ!個性だって身体機能の一つ!!君自身!冷気に耐える限度があるんだろ!」

 

そう緑谷は轟の手が震えたのを見てそれを理解した。

 

緑谷「目標に近づくために、一番になる為に!!半分の力で勝つ!まだ僕は!!君に傷一つつけられていないぞ!!」

 

緑谷はそう言い放った!!

 

緑谷「全力でかかってこい!!!!」

 

轟「緑谷!何のつもりだ!全力!クソ親父に金でもつまされたか!!イラつくな!!」

 

轟が前に出る。氷を出さず走ってくる。

 

轟「近距離なら!お前は対応できない!!」

 

すると緑谷は右腕にワンフォーオールを込めてボディブローを放つ。そして!

 

ドッゴォォォォン!!!!!

 

マイク「モロだぁぁぁぁぁ!」

 

緑谷のパンチが轟にクリーンヒットしたのだ。だがそれと同時に緑谷の左手は凍らされる。

 

マイク「生々しいの入ったぁぁぁ!!!」

 

轟(なんで!!)

 

正面の氷結。だが難なくかわせるスピード。

 

緑谷(氷の勢いも弱まってる!!)

 

正面から近づく轟に指を構えながら合わせる、が氷で飛ばされる。

 

セメントス「止めますか!ミッドナイト!!緑谷君あれ、どうせリカバリーガールに直してもらえると思ってか、無茶苦茶してる。今はアドレナリンドバドバで痛みも思った程じゃないでしょうが、しかしあの負傷!一度のリカバリーで全回は、、たとえ彼が勝っても!次の試合は無理かもしれませんよ!!」

 

セメントス先生がそう言う。確かに何も知らない人が見たらそう思うのは当然だった。だが、、、

 

クラーク(あれは無茶苦茶じゃない、、、段々できて来る。緑谷君、、、君のその覚悟、、)

 

緑谷(オールマイト、、彼の様になりたい。その為には一番にならなきゃいけない!!君に比べたら些細な動機かもしれない!!)

 

正面の氷結。緑谷は親指を頬に当てるそして

 

緑谷「スマーーシュ!!!」

 

バッゴォォォォォォォォン!!!!!!

 

氷が破壊される。轟は何とか留まるが!

 

轟「なんでそこまで、、、」

 

緑谷「期待に応えたいんだ!!笑って応えられる様な!!カッコいい!!ヒーローに!!なりたいんだぁぁぁ!!」

 

その時轟は思い出す。テレビでオールマイトを見ていた時の事を、、、、

 

緑谷「だから!!」

 

緑谷の頭突きがクリーンヒットする。

 

緑谷「全力でやってんだ!!皆!!そんな境遇も、決心も僕なんて計り知れるもんじゃない!全力も出さないで一位になって完全否定なんて、、ふざけるなって今は思ってる!!」

 

轟は思い出す。父に幼い時から訓練され、それを止めた母はいつも暴力を振るわれていた事を、、、、

 

轟「うるせぇ!」

 

右半身が段々霜に覆われる。そして思い出す母にすがりついたのを。優しかった母。そしてヒーローになりたかった自分の姿を、、、、

 

緑谷「だから!僕が勝つ!!」

 

右腕のワンフォーオールでのボディブロー。轟が吹っ飛ぶ

 

緑谷「君を超えてぇぇ!!!」

 

そしてまた思い出す。兄弟と関われなかったこと。母が自分たちがあの父に似て来たと言い、醜いと言われ煮湯をかけられたことを、、、

 

轟(俺は!)「親父の力を!」

 

緑谷「君の力じゃないかぁ!!」

 

その時轟の中の何かが揺れ動いた。

 

轟(いつのまにか忘れてしまっていた。)母『血に囚われることはない。なりたい自分に、なっていいんだよ。』

 

ボオッ!!

 

その時轟の左側が燃え始めた!!

 

マイク「こっ、これはぁぁ!!」

 

麗日「熱くるぅぅ」

 

飯田「使った、、」

 

オールマイト(左を使わせた?!まさか緑谷君!君は助けようと!!)

 

轟「勝ちテェ癖に!チクショー!!敵に塩を贈るなんて、、どっちがふざけてるって話だ!俺だって!!ヒーローに!!」

 

轟の炎はどんどんと高まっていく。すると

 

エンデヴァー「焦凍!!!やっと己を受け入れたかぁぁ!!!そうだ!!いいぞ!!ここからがお前の始まり!!俺を超えていき!野望をお前が果たせぇぇぇ!!!」

 

マイク「エンデヴァーさん急に、、親バカなのね、、」

 

だがもうエンデヴァーの言葉など轟には届いていなかった。

 

緑谷「すっご!」

 

轟「何笑ってんだよ。その怪我で、この状況でお前!イカれてるよ!どうなってもしらねぇぞ。」

 

すると轟は右の氷を増幅させ、緑谷は足にワンフォーオールを!

 

セメントス「ミッドナイト!!流石にこれ以上はもう!!」

 

セメントスが壁を作り出す。

 

ミッドナイト「彼の身が持たない!!」

 

ミッドナイトはフェロモンを出し始める。

 

轟が最大出力に近い氷結を!それを上手く避ける。

 

緑谷(もっと近くで!!ありったけを!!全力でかかって来い!!)

 

その時轟の火も最大火力になり、周りの氷が一気に溶ける。そして

 

轟「緑谷、、」

 

緑谷も右腕にワンフォーオールを注ぐ。

 

轟「ありがとな。」

 

そして二人の攻撃が合わさる時、セメントスの壁が立つも!!

 

ボッガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!

 

壁は完全粉砕!風により何人かの人間が吹っ飛ぶ。

 

上鳴「これあん時の?!!」

 

峰田「あん時以上じゃねぇ?!!!!」

 

そして風は治まり一気に会場が静かになる。

 

マイク「何、、いまの、、お前のクラス何なの、、、」

 

相澤「散々冷やされた空気が熱で膨張したんだ。」

 

マイク「それでこの爆風って、、どんだけ高熱だよ!!たくっ何にも見えねぇ!これ勝負どうなってんだ!!」

 

そして煙が開けた時、、、、緑谷は壁に寄りかかっていた。そして

 

バタッ!

 

ミッドナイト「み、緑谷君場外、、轟君!!三回戦進出!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二回戦第1試合が終わった。周りのヒーローや観客からは緑谷君への批判の声も聞こえた。上がる理由もわかる。ただ、皆知らないんだ。彼の秘密を、、オールマイトから受け継いだワンフォーオールのことを、、、、

 

その後も試合は続き、飯田は塩崎に勝利して三回戦に出場。常闇がダークシャドウで芦戸を圧倒して三回戦出場。切島と爆豪の試合も耐久戦に勝利した爆豪が勝利を収めた。そして

 

マイク「準々決勝第一試合!!お互いヒーロー一家のエリート対決だ!!!ヒーロー科!!飯田天哉!!VS!!ヒーロー科!!轟焦凍!!!スタート!!」

 

そう遂に準々決勝が始まったのだ。開始早々いつも通り足元からの氷結。それを走って避ける。上手く回り込もうとするが手からの氷結で一旦後退。だが

 

マイク「あぁ飯田囲まれたぁぁぁ!!」

 

そう周りを氷の壁で阻まれたのだ。そして挟まれた正面に氷結が

 

マイク「轟一気に決めにキタァァ!!」

 

その時飯田が勢いよくジャンプする。そう立ち幅跳び!!そして轟の目前に、、

 

飯田「レシプロ!!バースト!!」

 

ゴオオオオオオ!!!

 

火が青くなり勢いよく左蹴り。たが頭をかがめ轟はその蹴りを避ける。

 

飯田(エンジン停止まで後4秒!!その間に!!)

 

着地と共にすぐ周り左飛び蹴り。

 

飯田(決める!)

 

ドッゴォォォォン!!!!!

 

マイク「直撃ぃぃ!!」

 

思いっきり蹴りが入る。轟は地面を凍らせるがそれに対して飯田は轟の服を掴み、場外に向かって走り出す。

 

飯田(残り8秒!!行ける!!このまま場外に投げ飛ばす!!)

 

その時

 

ボフッ!

 

マフラーが凍らされたッ!

 

飯田(マフラーが!!)「いつの間に!!」

 

その時轟は飯田の手を掴み凍らせ始めた。

 

轟「蹴りん時、、範囲攻撃ばかり見てたから!こういう小細工は頭から抜けてたよな!警戒はしてたんだがレシプロ、、」

 

飯田は頭以外を凍らされた。

 

轟「避けられねぇな、、流石に、、」

 

ミッドナイト「飯田君行動不能!!轟君の勝利!!!」

 

マイク「轟!!炎を見せず準決勝進出!!」

 

飯田「兄さん!」

 

飯田は悔しみの表情を浮かべた。それは兄の存在が為だった、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある街角

「俺をやっていいのはオールマイトだけだ!!」

 

一人の男の足元には血だらけで倒れる飯田の兄、インゲニウムの姿があったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体育祭

その後準々決勝第二試合では爆豪と常闇の戦いが繰り広げられた。爆豪はダークシャドウの弱点を発見し、スタングレネードを使って勝利を掴んだ。そして、、、、準決勝が幕を開く。

 

 




次回決勝まで書きます!長くなっても書きます!だから今回許してください、、、、それでは!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。