僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
マイク「よし!二回戦の出場者が出揃ったぁぁぁ!!!!つーわけで!そろそら始めようか!!」
短時間の休憩の後早速第二回戦が始まる。
マイク「お待たせしたなぁエブリバディ!!二回戦第一試合は!ビッグマッチだぁあ!!一回戦の圧勝で観客を文字通り凍りつかせた男!!ヒーロー科!!轟焦凍!!かたや!こっちはひやひや一回戦を突破!!今度はどんな戦いを見せてくれるのか!!ヒーロー科!!緑谷出久!!」
轟「来たな!」
緑谷「轟君、、」
二人が目を合わせる。観客席では飯田君が周りに意見を聞いている。
飯田「常闇君、クラーク君、この試合をどう見る」
常闇「緑谷が轟の懐に飛び込めるかどうかだな。」
お茶子「うん!あの氷結、、デク君どうするんだ!」
クラーク「しかも緑谷君は個性を使う度必ず負傷する、、どれだけ耐えれるかにもよる、、」
そして
マイク「今!!スタート!!」
その瞬間轟の足元からの氷結!!緑谷はそれに対して
緑谷「スマッシュ!!」
バッゴォォォォォォン!!!!
指一本で対抗。そして氷を破壊し、その風圧は後ろの観客まで届いた。轟は氷の壁で飛ばされるのを防ぐ。
轟「やっぱそう来るか、、、」
だが案の定緑谷君の指は負傷していた。
轟「覚悟の打ち消し!!」
マイク「おお!!緑谷!!轟の攻撃を破ったぁぁぁ!!」
また轟は足元からの氷結。緑谷もさっきと同じように氷を破壊する。
それからも緑谷は同じように氷を破壊した。だが緑谷の指は全滅していた。だが!
バッギィィィィィィィィン!!!!!
その時氷が破壊された。轟はギリギリで場外を逃れた。皆が驚愕していた。
轟「てめぇ!壊れた指で!!」
そう緑谷は壊れた右人差し指でスマッシュを放ったのだ。
轟「なんでそこまで!」
緑谷「震えてるよ!個性だって身体機能の一つ!!君自身!冷気に耐える限度があるんだろ!」
そう緑谷は轟の手が震えたのを見てそれを理解した。
緑谷「目標に近づくために、一番になる為に!!半分の力で勝つ!まだ僕は!!君に傷一つつけられていないぞ!!」
緑谷はそう言い放った!!
緑谷「全力でかかってこい!!!!」
轟「緑谷!何のつもりだ!全力!クソ親父に金でもつまされたか!!イラつくな!!」
轟が前に出る。氷を出さず走ってくる。
轟「近距離なら!お前は対応できない!!」
すると緑谷は右腕にワンフォーオールを込めてボディブローを放つ。そして!
ドッゴォォォォン!!!!!
マイク「モロだぁぁぁぁぁ!」
緑谷のパンチが轟にクリーンヒットしたのだ。だがそれと同時に緑谷の左手は凍らされる。
マイク「生々しいの入ったぁぁぁ!!!」
轟(なんで!!)
正面の氷結。だが難なくかわせるスピード。
緑谷(氷の勢いも弱まってる!!)
正面から近づく轟に指を構えながら合わせる、が氷で飛ばされる。
セメントス「止めますか!ミッドナイト!!緑谷君あれ、どうせリカバリーガールに直してもらえると思ってか、無茶苦茶してる。今はアドレナリンドバドバで痛みも思った程じゃないでしょうが、しかしあの負傷!一度のリカバリーで全回は、、たとえ彼が勝っても!次の試合は無理かもしれませんよ!!」
セメントス先生がそう言う。確かに何も知らない人が見たらそう思うのは当然だった。だが、、、
クラーク(あれは無茶苦茶じゃない、、、段々できて来る。緑谷君、、、君のその覚悟、、)
緑谷(オールマイト、、彼の様になりたい。その為には一番にならなきゃいけない!!君に比べたら些細な動機かもしれない!!)
正面の氷結。緑谷は親指を頬に当てるそして
緑谷「スマーーシュ!!!」
バッゴォォォォォォォォン!!!!!!
氷が破壊される。轟は何とか留まるが!
轟「なんでそこまで、、、」
緑谷「期待に応えたいんだ!!笑って応えられる様な!!カッコいい!!ヒーローに!!なりたいんだぁぁぁ!!」
その時轟は思い出す。テレビでオールマイトを見ていた時の事を、、、、
緑谷「だから!!」
緑谷の頭突きがクリーンヒットする。
緑谷「全力でやってんだ!!皆!!そんな境遇も、決心も僕なんて計り知れるもんじゃない!全力も出さないで一位になって完全否定なんて、、ふざけるなって今は思ってる!!」
轟は思い出す。父に幼い時から訓練され、それを止めた母はいつも暴力を振るわれていた事を、、、、
轟「うるせぇ!」
右半身が段々霜に覆われる。そして思い出す母にすがりついたのを。優しかった母。そしてヒーローになりたかった自分の姿を、、、、
緑谷「だから!僕が勝つ!!」
右腕のワンフォーオールでのボディブロー。轟が吹っ飛ぶ
緑谷「君を超えてぇぇ!!!」
そしてまた思い出す。兄弟と関われなかったこと。母が自分たちがあの父に似て来たと言い、醜いと言われ煮湯をかけられたことを、、、
轟(俺は!)「親父の力を!」
緑谷「君の力じゃないかぁ!!」
その時轟の中の何かが揺れ動いた。
轟(いつのまにか忘れてしまっていた。)母『血に囚われることはない。なりたい自分に、なっていいんだよ。』
ボオッ!!
その時轟の左側が燃え始めた!!
マイク「こっ、これはぁぁ!!」
麗日「熱くるぅぅ」
飯田「使った、、」
オールマイト(左を使わせた?!まさか緑谷君!君は助けようと!!)
轟「勝ちテェ癖に!チクショー!!敵に塩を贈るなんて、、どっちがふざけてるって話だ!俺だって!!ヒーローに!!」
轟の炎はどんどんと高まっていく。すると
エンデヴァー「焦凍!!!やっと己を受け入れたかぁぁ!!!そうだ!!いいぞ!!ここからがお前の始まり!!俺を超えていき!野望をお前が果たせぇぇぇ!!!」
マイク「エンデヴァーさん急に、、親バカなのね、、」
だがもうエンデヴァーの言葉など轟には届いていなかった。
緑谷「すっご!」
轟「何笑ってんだよ。その怪我で、この状況でお前!イカれてるよ!どうなってもしらねぇぞ。」
すると轟は右の氷を増幅させ、緑谷は足にワンフォーオールを!
セメントス「ミッドナイト!!流石にこれ以上はもう!!」
セメントスが壁を作り出す。
ミッドナイト「彼の身が持たない!!」
ミッドナイトはフェロモンを出し始める。
轟が最大出力に近い氷結を!それを上手く避ける。
緑谷(もっと近くで!!ありったけを!!全力でかかって来い!!)
その時轟の火も最大火力になり、周りの氷が一気に溶ける。そして
轟「緑谷、、」
緑谷も右腕にワンフォーオールを注ぐ。
轟「ありがとな。」
そして二人の攻撃が合わさる時、セメントスの壁が立つも!!
ボッガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
壁は完全粉砕!風により何人かの人間が吹っ飛ぶ。
上鳴「これあん時の?!!」
峰田「あん時以上じゃねぇ?!!!!」
そして風は治まり一気に会場が静かになる。
マイク「何、、いまの、、お前のクラス何なの、、、」
相澤「散々冷やされた空気が熱で膨張したんだ。」
マイク「それでこの爆風って、、どんだけ高熱だよ!!たくっ何にも見えねぇ!これ勝負どうなってんだ!!」
そして煙が開けた時、、、、緑谷は壁に寄りかかっていた。そして
バタッ!
ミッドナイト「み、緑谷君場外、、轟君!!三回戦進出!!!」
二回戦第1試合が終わった。周りのヒーローや観客からは緑谷君への批判の声も聞こえた。上がる理由もわかる。ただ、皆知らないんだ。彼の秘密を、、オールマイトから受け継いだワンフォーオールのことを、、、、
その後も試合は続き、飯田は塩崎に勝利して三回戦に出場。常闇がダークシャドウで芦戸を圧倒して三回戦出場。切島と爆豪の試合も耐久戦に勝利した爆豪が勝利を収めた。そして
マイク「準々決勝第一試合!!お互いヒーロー一家のエリート対決だ!!!ヒーロー科!!飯田天哉!!VS!!ヒーロー科!!轟焦凍!!!スタート!!」
そう遂に準々決勝が始まったのだ。開始早々いつも通り足元からの氷結。それを走って避ける。上手く回り込もうとするが手からの氷結で一旦後退。だが
マイク「あぁ飯田囲まれたぁぁぁ!!」
そう周りを氷の壁で阻まれたのだ。そして挟まれた正面に氷結が
マイク「轟一気に決めにキタァァ!!」
その時飯田が勢いよくジャンプする。そう立ち幅跳び!!そして轟の目前に、、
飯田「レシプロ!!バースト!!」
ゴオオオオオオ!!!
火が青くなり勢いよく左蹴り。たが頭をかがめ轟はその蹴りを避ける。
飯田(エンジン停止まで後4秒!!その間に!!)
着地と共にすぐ周り左飛び蹴り。
飯田(決める!)
ドッゴォォォォン!!!!!
マイク「直撃ぃぃ!!」
思いっきり蹴りが入る。轟は地面を凍らせるがそれに対して飯田は轟の服を掴み、場外に向かって走り出す。
飯田(残り8秒!!行ける!!このまま場外に投げ飛ばす!!)
その時
ボフッ!
マフラーが凍らされたッ!
飯田(マフラーが!!)「いつの間に!!」
その時轟は飯田の手を掴み凍らせ始めた。
轟「蹴りん時、、範囲攻撃ばかり見てたから!こういう小細工は頭から抜けてたよな!警戒はしてたんだがレシプロ、、」
飯田は頭以外を凍らされた。
轟「避けられねぇな、、流石に、、」
ミッドナイト「飯田君行動不能!!轟君の勝利!!!」
マイク「轟!!炎を見せず準決勝進出!!」
飯田「兄さん!」
飯田は悔しみの表情を浮かべた。それは兄の存在が為だった、、、
とある街角
「俺をやっていいのはオールマイトだけだ!!」
一人の男の足元には血だらけで倒れる飯田の兄、インゲニウムの姿があったのだ。
体育祭
その後準々決勝第二試合では爆豪と常闇の戦いが繰り広げられた。爆豪はダークシャドウの弱点を発見し、スタングレネードを使って勝利を掴んだ。そして、、、、準決勝が幕を開く。
次回決勝まで書きます!長くなっても書きます!だから今回許してください、、、、それでは!