僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

19 / 116
今回も丸々戦闘回ですね。一応ちゃんと爆豪回にしたつもりです。


第18話:爆豪勝己という男

マイク「よーし!!ステージも直した所で!!準決勝行くぜぇぇぇ!!!」

 

マイクが宣言すると共に歓声がわく。そして二人の男がステージに現れる。

 

マイク「ヒーロー科轟焦凍!!!VS!!ヒーロー科爆豪勝己!!!今!スタート!!!」

 

パキィィィィィィィィィン!!!!!!!

 

開始直後とてつもない氷結を行う轟。それに対し爆豪は

 

爆豪「クソガァぁぁ!!!」

 

バババババン!!!!

 

爆破の連打で氷を破壊する。だが囚われていってしまう!

 

マイク「轟いきなりかましたぁぁ!!!爆豪との接戦を嫌がったかぁあぁ!!!早速決着かぁぁ?」

 

緑谷「瀬呂君戦程の規模じゃない!一撃を狙いつつ!次を警戒した!!」

 

すると

 

ボコン、、、ボコン、、ボゴン!!

 

そんな音が連続して聞こえてくる。音は段々大きく、そして近づいてくる。そして氷にヒビが入り

 

バギィィィィィィィン!!!!

 

氷が破壊され爆豪が現れた!轟は咄嗟に後ろに下がる。

 

瀬呂「爆発で氷結を避けてモグラみたいに潜ってきたのか!!」

 

爆豪「つぇぇ個性故に、、、」

 

すると爆豪は氷に手を置く。そして爆発の勢いで轟に向かっていく。

 

爆豪「攻め方が!!」

 

轟が右手をだす!が爆豪は空中で横に小爆発を行い右に避ける!!

 

爆豪「大雑把だ!!」

 

そして服を掴む。

 

緑谷「右側避けて掴んだ!」

 

麗日「凄い!!」

 

爆豪「バーカ!!」

 

轟を爆発を使って勢いよく投げる。が

 

パキキキキィィィィィン!!!!

 

マイク「氷壁で場外を回避!!!!楽しそう!!」

 

そうまるでサーフィンでもするように氷の壁を使って回避。そして攻撃してきた爆豪の右腕を左腕で掴む!!その時

 

エンデヴァー「使え焦凍!!使え左を!!」

 

エンデヴァーの声が聞こえた瞬間、轟は爆豪を投げ飛ばした。炎は使わなかった。

 

爆豪「ちっ!ざけんなよ!俺じゃあ力不足かよ!!」

 

相澤「左側をわざと掴んだり、爆発のタイミングだったり、、研究してるよう、、戦うたびにセンスが光ってるなあいつは、、轟も動きは良いんだが攻撃が単純だ。緑谷戦以降、何処か調子が崩れてるな、、、」

 

爆豪「てめぇ!コケにすんのも大概にしろよ!!ぶっ殺すぞ!!!」

 

爆豪は轟に強く訴えかける。彼には彼のプライドがあった。

 

爆豪「俺が取るのは完膚なきまでの一位なんだよ!!ナメプのクソカスに勝っても取れねぇんだよ!!デクより上にいかねぇと意味ねぇんだよ!!勝つつもりもないなら俺の前に立つな!!!」

 

そこまで言い切ると走り出す。

 

爆豪「なんで此処に立ってんだクソガァ!!!」

 

轟の顔はどこか申し訳なさそうな、、、戸惑いもある顔をしていた。

 

緑谷「轟君!!!負けるな!!頑張れ!!!」

 

その時緑谷が轟を応援した。

 

爆豪「クソナードが!!」

 

BOOM!!!!!

 

下への爆発で上に飛ぶ。轟の腕の氷が溶けていく。そして

 

メラァァ!

 

轟の体から炎が出始めた。爆豪は笑みを浮かべ、色々な方向に爆発をし回転を生んだ、

 

爆豪(俺の前に此処に立つ以上!!)

 

轟が火の腕を前に出す。

 

爆豪(勝つためだけに頭回してれば良いんだよ!!)

 

だが!爆豪が目の前まで迫った時!!腕の炎が消えたのだ。

 

爆豪「ハウザー!!!インパクト!!!!」

 

ボッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!

 

マイク「麗日戦で見せた火力に回転を合わせた大爆発!!!まさに人間榴弾!!さっきのスタークのミサイルにもひけをとらねぇぜこれは!!勝敗の行方は果たしてえ!!」

 

煙が開けた時、轟は場外にいた。そして気を失っていたのだ。

 

爆豪「はっ?引っ込めやがった!!」

 

爆豪は轟が炎を使わなかった事にキレる。そして轟に向かって歩き出す。

 

爆豪「おい、、、おい!!」

 

そして轟の胸ぐらを掴む。

 

爆豪「ふざけんなよぉ!!意味ねぇって言っただろうがクソガァ!!こんなの!こんなの!!」

 

その時眠り香が充満する。爆豪は抵抗する事なくその場に倒れた。

 

ミッドナイト「轟君場外!!よって爆豪君のしょうり!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワァァァァァァァァァァ!!!!!!

 

ステージに向かう通路。凄まじい歓声が聞こえてくる。そして

 

マイク「遂にキタァァ!!!決勝戦!!!!今回の波乱万丈のファイナルマッチ!!終めはこいつらだ!!」

 

ワァァァァァァァァァァァァァ!!!!!

 

マイク「ヒーロー科爆豪勝己!!!VS!!ヒーロー科クラークケント!!!」

 

爆豪は見るからに怒りが沸々と湧いていた。

 

爆豪(あの半分野郎!!!舐めやがって!!!あれじゃあよぉ、、あれじゃあ!!!)

 

爆豪はそうしてクラークを睨みつける。

 

爆豪「ぶっ殺す!」

 

クラーク「お手柔らかに、、」

 

マイク「スタート!!!」

 

BOOM!!!!!

 

スタートと同時に爆豪は爆発させながら加速し、クラークに爆撃のラッシュをする。

 

ボゴン!ボゴン!ボゴン!ボゴン!!

 

爆豪「死ねぇぇぇ!!!!」

(こんなんじゃあ全く意味ねぇ!爆発力を上げるか!)

 

マイク「爆豪のラッシュが続く!!!クラークはどうだ!!」

 

そしてラッシュを終え一度後ろに下がる。爆煙が晴れるとクラークは平然と立っていた。

 

クラーク「終わりかい?」

 

クラークは首を傾げて爆豪にそう言う。

 

マイク「流石だぜえ!!全く微動だにしてねぇな!!」

 

そしてクラークが歩き出す。

 

クラーク「そんな物か?それが君の全力か?」

 

爆豪「てめぇ舐めてんじゃあねぇぞ!!!」

 

すると爆豪は爆破で空中に飛ぶ。そして!!

 

ボン!ボン!ボン!

 

マイク「おおっとぉ!!早速さっきのかますつもりだぞ爆豪!!」

 

爆豪(こいつにはこれぐらいの威力を出さないと全く意味がねぇ!!)

 

そして回転を加える。加えて加えて風が巻き起こる。そして!!

 

爆豪「ハウザー!!!インパクト!!!」

 

ボッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!

 

その威力は凄まじく先程の轟戦での爆発よりも威力が出ていた!その爆発力!完全に先程のスタークのミサイルの威力を超えていたのだ!だが!!

 

爆豪「なっ?!」

 

グググ!

 

クラーク「終わりかい?」

 

マイク「く!クラーク!!今の威力を真正面から受けて耐えたぁぁ!!!!」

 

そうクラークは爆豪の攻撃を真っ向からくらったのだ。そして爆豪の手を掴んでいた。

 

爆豪「てんめぇぇ!!」

 

すると爆豪はもう片方の手で爆破を繰り出そうとする。が!

 

ドォォォォォォォン!!!!!

 

爆豪は触れられただけでぶっとばされる。

 

マイク「おおっと!!爆豪の必殺でもクラークは物ともしてねぇのに逆にクラークは触れただけで爆豪を吹っ飛ばした!!」

 

爆豪は爆発で場外を防ぐ。

 

爆豪(ふざけんなよ!!何なんだよ!!こんなに遠いのか?!あいつと俺はそんなに遠いのか!!!)

 

爆豪は何度も追撃する。追撃しては飛ばされ、追撃すれば飛ばされを繰り返す。その時

 

クラーク「怒りに任せきってるぞ爆豪君。」

 

爆豪「あぁ!?」

 

するとクラークは言葉を続ける。

 

クラーク「さっきの試合での轟君への怒り、、、緑谷君への怒り、、そして今の自分に対しての怒り。」

 

爆豪は拳を握りしめる。

 

クラーク「焦りの中でその怒りに任せ、、、、まともに戦えてない。君の怒りでの爆発力は凄いものがある。だけど今の君は、、、、、ただの軟弱者だ。」

 

爆豪「てめぇ、、、何が言いてぇぇ!!!」

 

爆豪がそう言った時クラークは今までで1番の声で爆豪に言う。

 

クラーク「競うなッ!!持ち味をイカせッ!!

 

その言葉を聞き爆豪に衝撃が走る。

 

クラーク「君の凄いところはどんな状況でも頭を使い、そして勝つ事。それが君の素晴らしい戦闘スキルの要、、、、でも今の君は焦りと怒りで前が見えず真正面から僕に勝とうとする。そうじゃあない!僕は君の全力に勝ちたいんだ!」

 

そして爆豪の脳内にさっきの轟戦の事が頭に浮かぶ。そして笑みを浮かべる。

 

爆豪「そうか、、、おりゃあ今あの半分野郎と同じだったと、、、頭にくるぜッ!!」

 

BOOM!!!!

 

すると爆豪はクラークに爆破で向かっていく。

 

マイク「おいおい何も変わってねぇじゃねぇか!」

 

相澤「バカ、よく見てろ。」

 

すると爆豪は途中で自分の上に向けて爆破し体を落としてクラークの股の間をスライディングしていく。そして

 

爆豪(両手を合わせて爆破の威力を高める!そしてそれをただ放つんじゃねぇ、、、圧縮して衝撃を生む!)

「インパクトグレネード!!!」

 

ドォォォォォォォン!!!!!!

 

するとクラークは斜めにぶっ飛んでいく。

 

爆豪(角度も重要だ!正面や真上からじゃあ衝撃を足で止められる!だから下から斜めへの衝撃が効果的!!)

 

BOOM!!BOOM!!!

 

爆豪はクラークに迫っていく。クラークは途中で爆豪の方を振り向く。すると!

 

爆豪「フラッシュグレネード!!!」

 

ピカァァァァァァァァァァン!!!!!

 

凄まじい閃光が広がりクラークも目を瞑る。

 

爆豪(そして相手の視覚を奪うッ!!これでどんな相手にも攻撃を与えられる!!)

 

ガシッ!

 

すると爆豪はクラークを掴んだ。そして!

 

グルン!グルン!グルン!

 

爆豪(こいつは絶対に降参なんて言わねぇし正直倒せねぇ!なら場外に出すまでだッ!!)

 

爆豪は回転を増やしそして!

 

爆豪「エクスカタパルトッ!!!」

 

爆破と同時にクラークをぶん投げる。回転と爆破二つが合わさりクラークは場外の方に飛んでいく。

 

爆豪(そして空中での留め!確実に完全に勝利を掴む!!)

 

爆豪はクラークに向かって飛んでいく。回転を加え回転を加え!!!

 

爆豪「ハウザァァァインパクトォォォォ!!!!」

 

バッゴォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!

 

今日一番の爆発が起こる。その爆風は凄まじく遂には実況席のガラスが割れた。

 

マイク「お、、、おい、、大丈夫か?これ、、、」

 

そして段々と黒煙は消えていく。すると

 

クラーク「凄いコンボだったよ爆豪君。成長したな。」

 

爆豪「くっ、、、、」(こい、、、つ、、まだ余裕ありやがった、、)

 

クラークは爆豪の後ろから爆豪の手を掴んでいた。そして

 

ダン!

 

爆豪「がっ?!」

 

クラークは爆豪の首に手刀を打つ。すると爆豪は白目を剥き気絶した。

 

ミッドナイト「ば、、、爆豪君行動不能!!!クラーク君の勝利!!!!!」

 

マイク「す、、、すっげぇ戦いだったぜ、、、と、、ということで!以上で全ての競技が終了!!!雄英体育祭優勝は!!!A組!!クラークケント!!!」

 

ワァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!




持ち味をイカせッ!!クラークってこの世界で刃牙の勇次郎並みにぶっ壊れなんで言わせて見ました!いやぁまぁこうなるよね!次回はクラークと拳藤書きます!では!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。