僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
第1話:いざ雄英高校
田舎の農家、心優しい家庭で育ったクラークケント。彼は今とある場所に向かっている。
クラーク「見えてきた!」
クラークが見る方向には大きな校舎があった。そしてそれと同じく多くの学生がそこに向かい集まっている。そうここは多くのトップヒーローを輩出する超一流のヒーロー高校
国立雄英高等学校だ!!
そしてクラークも勿論この高校の入試に今やってきたのだ。そうヒーロー科に、入試倍率300倍・ヒーロー偏差値79 とんでもない難度の入試だ。
クラーク「ここが雄英か!!凄い大きさだな、、、、」
クラークは校舎の大きさや生徒の数全てに圧倒されていた。だが緊張はなかった。やる気と希望に満ちていたのだッ!
クラーク「それにしても、、、、」
クラークは周りを見渡す。色々な人がいる。鳥のような見た目の人、大柄な人、ツノの生えた人。改めてこの世界の多様性を噛み締める。すると
緑谷「わぁ!」
クラークの目線の先で緑色の髪の少年が倒れかける。すぐに助けに行こうとするが
フワッ!
彼が浮かんだ。するとそこに女性が近づいて行く。どうやら彼女が助けたらしい。クラークはホッとして説明会の会場に足を運ぶ。
説明会
中に入って少し待つと目の前のモニターが映り金髪の男性が話し出した。いや彼はただの金髪な男性じゃあない!
マイク「受験生のリスなぁぁ!!今日は俺のライブにようこそ!!エンバリセイヘイ!」
そう!ボイスヒーロープレゼントマイクだ!実に盛り上がる所だが、、、
シィィィィィィィン
現実は非常である
クラーク(マイクのラジオ、、、面白いんだよな、、、)
クラークはそんな事を考えていた。すると
マイク「こいつはしゔぇぇなら受験生のリスナーに実技試験の内容をサクッと説明するゼェ」
マイクはそう言ってすぐさま試験の説明を始めた。
クラーク(ロボットを相手にした戦闘試験、、、か、、)
クラークが試験内容を理解した時一人の男性が質問をした。実に丁寧で勤勉!という感じの子だ。するとその子は一旦質問をやめさっきの緑色の髪の少年に注意を入れていた。
クラーク(あの子色々と可哀想だな、、、)
そんな事を考えていると説明は終わった。そして遂に試験が始まる。
ガヤガヤガヤガヤガヤ
周りが騒がしくなってきた。皆緊張して来たのだろう。心音も大きくなっているのを感じる。すると
マイク「はいスタートォォォ!!」
皆が静まり返った。理解ができていないらしい
マイク「どうしたどうした!!実戦にカウントダウンなんてねぇーん...」
その時プレゼントマイクの声が止まる。何故か?それは
バギン!!!ボォォォン!!!グルン!ボゴォォオォオォン!!!
クラーク「10p」
クラークが開始と同時に動き早くもポイントを稼いでいたからだ。そして
マイク「やるねぇーあいつ!テメェーラもあいつに負けないよう頑張れよお!」
その言葉と同時に他の者たちも動き始めた。
クラーク「仮想敵、、、手応えはないな」
そう言いながらくらーは仮想敵を黙々と倒し続けた。出来る限り被害を出さないよう。
先生達の審査部屋
多くのモニターが設置された部屋。そこでは多くのヒーローが試験を見ていた。
校長「この実技試験は受験生にヴィランの総数も配置も教えていない。限られた時間と広大な敷地ここから炙り出されるさ!状況をいち早く把握するための情報力!あらゆる局面に対応する機動力!どんな状況でも冷静な判断力!そして純然たる戦闘力!!姿勢の平和を守るための基礎能力がポイント数という形でね」
ネズミである校長がそう口にする。
ミッドナイト「今年は中々豊作じゃない?」
エロい服装の女性ヒーローミッドナイトがそう言う。
スナイプ「いや〜まだわからんよ。真価が判るのはこれからさ!」
そしてスナイプがあるボタンを押す。
試験場
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!
地面にそんな音が鳴り響く。そして
受験生A「なんだ!!あれ!!!」
受験生の前に現れたそれは0と書かれた大きなロボットだった。そしてそれが
受験生B「もう一体いるぞぉぉぉ!!!」
そう、2体現れたのだ。
クラーク「これが0ポイントヴィラン、、、少しは骨がありそうだ!」
そう言った瞬間クラークの耳にある声が聞こえた。
「逃げて!!きゃっ!!」
クラークはそんな声が聞こえた方を見る。そこには一人の泣き喚く女性がいた。
クラーク「大丈夫?どうしたんだい?」
クラークはすぐさまその女性の元に行き話しかける。
女性「あの人が、、ひっぐ!私を助けて、、、」
クラークが女性の指差した方向を見る。そこには0ポイントヴィラン、そしてその進行方向にある瓦礫が見えた。
クラーク(まさか、、、)
クラークは瓦礫を透視する。すると瓦礫の下に埋もれた一人の女性が目に入った。
「あの子、、、無事かな、、」
瓦礫の下にいる女性はそんな事を考える。頭からは血が流れ意識も朦朧としている。
「くっ、、う、、」
女性はそこから出ようとするが体が思うように動かない。そして目の前には
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!
巨大な0ポイントヴィラン。そしてそれがこちらに向かってくる。
(これ、、、死んだらするのかな?、、、、でも、、彼女が無事なら、、いいのかな、、)
女性は薄れる意識で笑みを浮かべる。すると
ガラッ!
上から瓦礫が落下してくる。自分に向かって落ちてくる。
(あぁ、、、これは死んだかな、、やだなぁ、、死ぬの、、流石にプロが来るのかな、、、わかんない、、ヒーロー、、なりたかったなぁ、、どうせなら、、恋、、したかった、、)
そして目を瞑る。その時だった!!!
ボッガァァァァァァァン!!!!!!!!
そんな炸裂音が聞こえる。目をゆっくり開けると
クラーク「大丈夫かい?」
そこには一人の男性がいた。彼は落ちてくる瓦礫を粉砕したのだ。そして
グッ!バダァァァン!!!
女性にのしかかっていた瓦礫を除いたのだ。
「あ、、あんた、、は、、」
女性は掠れた声でそう問う。
クラーク「僕かい?僕は、、、」
その時だった!!!
グオオオオ!!!!!!
目と鼻の先に0ポイントヴィランが迫っていたのだ。そう完全に轢かれる場所だった。女性はすぐ忠告しようとするが間に合わない。しかし!!
ダァァァァァァァァン!!!!!!!
そんな音が響き渡る。そして女性は信じられない光景を目にするのだ。
クラーク「安心して、、、僕が助ける。」
目の前の男性が0ポイントヴィランを片手で止めていたのだ。そして
グオオオオオオオオオオ!!!!!!!!
両手で0ポイントヴィランを一気に押して行く。するとその男性は空を飛び
ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!
ゼロポイント敵の顔に一撃をくらわし破壊したのだ。倒れた女性、、、拳藤一佳は浮かぶ彼を見た。その姿が太陽に照らされる。それはまるで"神"と思えるぐらい荘厳で圧倒的な存在だった。
審査部屋
職員「結果が出ました!」
その場にいた全員がモニターを見つめる。そこには受験者の名前とその得点が表示されていた。そして各々が語り出す。
スナイプ「凄いな、この2位の子。敵ポイントだけでこれほどの得点をとるとは」
ミッドナイト「私は8位の子が気にいったは。レスキューポイントだけで合格しただけじゃなくアレぶっ飛ばしたもんねぇ!」
マイク「思わずYEARーッ!!て叫んじまったぜ!!」
皆が今回の結果に驚きを見せ、歓喜している。そして
ドッグ「だがとびきり凄いのはやはり、、」
エクト「あぁ彼だな」
そう言われ皆が一人の表示を見る。
セメントス「クラークケント、、DC中学出身、、」
ネズミ「こんな得点見た事ないよ、、、」
ブラドキング「ヴィランポイント120....」
13号「レスキューポイント100....」
マイク「とんでもねぇ得点だ...」
すると今まで無口だった男が口を開く。
相澤「驚くのは得点だけじゃねぇ、、、あの個性、、、一体何だ?」
すると職員全員が黙り込んだ。
数日後 ケント宅
クラークの手の中には一つの郵便物があった。それは雄英からのもの、、、そして封を開く。中にはデバイスが入っていた。それを置くと
オールマイト「私が投影されたぁぁ!!」
映像が投影されそこにはNo. 1ヒーローのオールマイトが映し出されていた。
クラーク「オールマイト!!なんで?!!」
クラークは驚いた。それはそのはずオールマイトは雄英卒業生ではあるがトップヒーロー。何かのサプライズか?とも思う。芸能人が卒業した高校に来るみたいな、、、だが
オールマイト「ハッハッハ!!驚くのも無理はない!!だが今年から私は雄英の教員になる!!」
予想外の言葉だった。オールマイトが雄英教師、、、、驚くべき大ニュースだ。そして続きをオールマイトが話出す。
オールマイト「そんな事はさて置き結果だが、まず今回の試験、実はヴィランポイント以外にも別の加点があったんだ。」
またもや衝撃の事実!
オールマイト「それはヒーローにとって最も大事な事でもあるそれはレスキューポイント!!私達はそこまで見て採点した。そして君クラークケント君!!」
そして合否が発表される。
おーるまいと「ヴィランポイント120点!!レスキューポイント100点!!首席合格だ!!!」
はい!ということでヒロインは拳藤さんです!てつ拳や物拳好きな人すみません!この作品はクラ拳です。次回からは遂に他の生徒が出てきます!後一応クラークの強さ設定としては映画マンオブスティールぐらいのつもりです。もうちょい弱いかも