僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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職場体験が遂に始まります!今回から少しの間ヒロアカのキャラがほぼ出ません。まぁそういうことです。それでは!


職場体験編
第20話:職場体験


ヒーロー名決めの時間が終わり生徒達は職業体験先をどうするか考え始める。しかも考えられる期間は2日、、、実に短い。そして

 

クラーク「多いな、、、、」

 

クラークも案の定悩んでいる。だが彼の場合は逆に候補が多すぎるからという贅沢なものだった。

 

切島「クラークおめぇ本当めっちゃ来てるなぁ、、、」

 

上鳴「流石に最強君!やっぱ違うわぁ」

 

クラークは微笑してからまた自分宛に届いた資料を見ていた。

 

クラーク(ギャングオルカからも!それにこれはリューキュウから、、、それにファットガム、、、、、ん?)

 

するとクラークはある資料に目がいく。それは一つだけ明らかに他と違う様相を成していた。そう封筒だった。封を開けると中には資料ではなく手紙が入っていた。

 

クラーク(なになに、、、『雄英体育祭を見て君に興味が湧いたッ!是非僕の所に来ないか?』一体どこから、、、場所はアメリカ!?ヒーロー名は、、、)

シャザムゥゥ?!!

 

クラークの声に何人かが反応した。

 

上鳴「シャザム!?お前そんな何処から指名きてんの?!」

 

クラーク「あぁ、、、」

 

切島「シャザムつったらアメリカのNo. 1じゃあねぇか!!」

 

芦戸「そんな所から指名が、、、」

 

クラスの何人か「流石ぁ〜」

 

その後クラークはすぐさま相澤先生の所に赴いた。すると

 

相澤「あぁシャザムからの指名だ。ここ行くならアメリカ行きだから明日空港だぞ。」

 

クラーク「えっ?!」

 

唐突過ぎた。だが

 

相澤「で、どうなんだ、、正直こんな事滅多にないぞ。」

 

クラーク「行きます!」

 

クラークは即決した。それは彼がヒーロー大国であり犯罪大国であるアメリカに興味があっただけではない、自分の成長の為には必要だと踏んだからだ!

 

相澤「そうか、、、じゃあ用意しとけ。後空港には俺じゃねぇ先生が来るからな。」

 

そしてクラークの職場体験先が決まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職場体験先がアメリカという事でマーサも拳藤も、そしてクラスメイト皆驚いていた。良く考えると確かに凄いことだった。そしてクラークは空港に着いた。空港に着き集合の場所でスマホを取り出す。

 

クラーク(一佳に連絡でも入れとくか、、)

 

プルルルル!プルルルル!

 

そして電話をかける。出てくるのを待ってる間周りを見た。すると集合場所に落ちている新聞紙に目が入った。

 

クラーク(ヒーロー殺しの記事、、、あるかな?確か武楽会出井の、、、)

 

その時

 

ドッジャァァァァァン!!!!!

 

クラーク「おは?!」

 

クラークは驚いて尻餅をついた。その瞬間電話も繋がった。

 

拳藤「もしもし?どした?」

 

クラークは落ち着いてから話出す。

 

クラーク「あっあぁ一佳、、、今丁度空港でそろそろ日本を出るんだ。」

 

拳藤「えっ?!今!?言ってくれれば空港まで着いて行ったのにぃ、、、、、」

 

クラークはごめんよと一言言う。すると拳藤はもぉーとちょっとプンプンした口調で言う。可愛い、、、

 

拳藤「まぁ取り敢えず、、、気おつけてね!いってらっしゃい!」

 

クラーク「あぁ行ってくる。一佳も頑張って!」

 

拳藤はうん!と言った。それを聞いてクラークは電話を切る。そして、、、その姿は目の前のヴァレンタイン先生に見られていた。

 

クラーク「あっ、、、ヴァレンタイン先生だったんですね、、、」

 

するとヴァレンタイン先生は頷いた。

 

クラーク「それより最近学校で見なかったんですが、、、どうしてたんですか?」

 

クラークがそう問うとヴァレンタイン先生は口を開いた。

 

ヴァレンタイン「あぁ、、、USJの時に脳無の一体を消滅させてしまってね。一定期間の停職になってたんだ。まぁ脳無が生きてるとは言えなかったらしくそれで復帰出来たということだ。」

 

話が終わり、そろそろ移動しようとした時ヴァレンタイン先生が話し出した。

 

ヴァレンタイン「それよりもクラーク君、、、今電話をしていたのは一年B組の拳藤さんかね?」

 

クラークは顔を赤くしてま、、まぁと言った。雄英で校内恋愛無しとは聞いてないぞ!多分大丈夫だ!そう思いながら、、、、

 

ヴァレンタイン「恋人、、、、かい?」

 

その言葉にドキンッ!と心臓が鳴る。別に隠す気もないが先生に言うのは初めてだった。

 

クラーク「そうです。」

 

そう一言言うとヴァレンタイン先生が語り出した。

 

ヴァレンタイン「そうか、、なら私から一つ言っておく、男が女にひかれる基準だが・・・あるいは女が男にひかれる基準だが・・・・・・『愛』だとか『愛してない』だとか『好き』だとか『嫌い』だとかそれだけじゃあない。最も大切なのは・・・・・・・・『吉』であるかどうかだ。自分にとってその女が・・・あるいは男が『吉』であるかどうかなのだ。彼女を愛したのなら君は『吉』にならねばならない。それを自覚するのだ。」

 

先生の話が終わる。クラークは最後の言葉を聞いて胸に残る物があった。この人の言葉は毎回心に残る。その言葉を聞き自分は拳藤に対して『吉』なのかを少し考える。まぁ少なくともクラークからしたら拳藤は充分過ぎるほど『吉』な存在だ。そして飛行機に乗る。

 

飛行機「アメリカ、ニューヨークまでは、、」

 

飛行機は出発する。窓からは自分たちが住んでいる街が見えた。雄英高校も見える。そして飛行機はアメリカへと向かっていくのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニューヨーク

そしてアメリカに着いた。

 

クラーク「ここが、、アメリカ!ニューヨーク!!」

 

ヴァレンタイン「そう!自由の国!U・S・Aだ!!着いてくると良い。」

 

そうしてクラークはヴァレンタインの後をついていく。良く周りを見て歩くと、、、

 

クラーク「スタークインダストリーズ、、、やっぱり凄いなトニーは、、」

 

そう準々決勝で戦ったトニーの会社だ。

 

ヴァレンタイン「あぁ、、スターク君は高校生とは言え世界トップレベルの技術者で会社もデカイからな、、、ニューヨークに支店があってもおかしくないだろう。」

 

いやぁ末恐ろしい。本当に凄い男だトニースターク。そしてそこを少し進むと事務所に着いた。一見すると普通の事務所だ。中に入ると6人ぐらいの人がいる。すると一人の男の子が近づいてきた。年齢は中学くらいか?何故ここに?すると

 

「久しぶりですねヴァレンタインさん!」

 

ヴァレンタイン「あぁ久しぶりだねビリー!!」

 

二人は知り合いの様だった。クラークは周りを見てシャザムがいない事を確認しビリーと言われた少年に話しかける。

 

クラーク「あのビリー君?ここの職場体験に来たんだけど、、、この事務所のシャザムさんは何処に、、、」

 

クラークがそう聞くと先生とビリーが笑い出した。クラークは理解が追いついていなかった。

 

ヴァレンタイン「ふふふ!まぁ確かにわからないか!」

 

ビリー「そうだねヴァレンタインさん!フフッ!」

 

クラークがどういう事か理解する前にヴァレンタイン先生がビリーを指差した。

 

クラーク「えっ?!君がか?!」

 

するとビリーが話し出す。

 

ビリー「まぁしょうがないよね!この姿ではヒーロー活動はしてないから!」

 

クラーク「この姿?!」

 

するとビリーが叫んだ。

 

ビリー「SHAZAM!!!!!!!!!!

 

その時ビリーが眩い光に包まれた。そして目を開くとそこには

 

シャザム「ジャジャーン!!」

 

目の前には雷のマークが真ん中に付いている赤のスーツ、白いマントの男性が立っていた。クラークはそこで理解する。

 

クラーク「まさか?!」

 

シャザム「そう!これがヒーローの姿。SHAZAM!!て言うと変身する。これが個性さ!この姿で高校に行ってまぁ中学卒業とかはちょっといじってね、、、まあ問題にはなったけど、、、高校卒業してから世にバレたから今はヒーローさ!」

 

ビリー・バットソン 個性:SHAZAM

SHAZAMと叫ぶと最強の戦士になる。ソロモンの知恵、ヘラクレスの剛力、アトラスのスタミナ、ゼウスの全能、アキレスの勇気、マーキュリーのスピードを得る。

 

クラークはなんてこった、、、と思った。これが自由の国アメリカなのか、、、

 

シャザム「まずはここの紹介とここの人達を紹介しよう!」

 

そして事務所を見て回った。設備は整っていて環境は最高だった。

 

シャザム「じゃあここの人達を紹介するよ!まず僕はビリーバットソンこれが本名だ!ヒーロー名はSHAZAM!よし!じゃあ皆集まって!」

 

すると最初に入ったときにいた6人の内5人が集まってきた。

 

シャザム「まずはロイス君から、、、」

 

すると全身黒ずくめで槍の様な物を持った人が話し出した。

 

ロイス「僕はロイスウィリアム。ヒーロー名はヴァラーだ。」

 

ロイス・ウィリアム 個性:延長化

触れた物を長く出来る。最長50mは伸ばせる。

 

ロイスさんか、何か怖いな。するとロイスさんがマスクを取る。

 

ロイス「これからよろしくねクラークくん!」

 

めっちゃ優しそうな人だった。その後も紹介は続く。

 

クリミア「私はクリミア!ヒーロー名はクリームパイ!」

 

クリミア・デニス 個性:クリーム

体からクリームを出す。彼女のクリームが体に着くと一気に活力を奪われる。

 

するとクリミアはクラークの耳元で小声で言った。

 

クリミア「因みにアメリカでクリームパイは隠語で、、、中出し❤️って意味!」

 

クリミアはニヤニヤしながらクラークを見る。すると弓を持った人が口を開く。

 

クリント「本当に性に飢えてるなお前は、、、高校生に手を出すまで行ったら終わりだぞ。俺はクリントバートン。ヒーロー名はホークアイだ。」

 

クリント・バートン 個性:トリックアロー

特定の物や現象に触れる事でそれを矢に移すことが出来る。

 

クリントがそう言うとクリミアはキレて何回かクリントを殴った。

 

エレクトラ「貴方達少しは静かに出来ないの?、、、私はエレクトラ。」

 

エレクトラ・ナチオス 個性:サイキック

知人との意思の共有及びそれを催眠術として活用することが出来る。

 

クリミア「はい出ましたエレクトラの説教ぉ!これだから彼氏にフラれるんですぅ〜」

 

シャキン!

 

するとエレクトラは手にナイフのような物を構える。

 

ギャァァァァァァ!!!!!

 

ウェザー「愉快だろう。これがうちだ。俺はウェザーリポート、、、よろしく頼む。」

 

ウェス・ブルーマリン 個性:ウェザーリポート

天候を操作するスタンド型個性を出現させる。雷を降らせる、雨を降らせる、雹を降らせる、風を吐かせる、空を飛ぶなどが可能。

 

実に愉快な事務所だ。皆んな仲が良さそうだった。するとクラークはある事に気づく。

 

クラーク「あのあの人は?」

 

一人だけ隅で座りながら事務作業?をしている人がいた。

 

シャザム「あぁ彼女ね!ちょっと待ってて!」

 

するとシャザムはその女性の所に瞬時に言って耳元で何かを言う。別に聞こうとはしなかった。すると

 

ホット「ごきげんよう。挨拶はこのくらいにして用件を言う。これからお前を木に吊るす。」

 

ホット・パンツ 個性:肉スプレー

肉のスプレーを取り出す。肉スプレーは傷を塞いだり、顔や体を別人にしたりなど応用が可能。

 

クラーク「え?!なっ!なんで?!」

 

シャザム「ハハッ!ちょっと彼女に君が悪口言ったって嘘ついたのさ!」

 

シャザムは笑っていた。だがホットパンツはそれを逃さない。肉スプレーを構える。

 

シャザム「あっ、、、、ごめん。」

 

ワァァァァァ!!!!

 

そして紹介が終わる。本当に色々な人がいる。実に愉快で楽しそうな事務所だった。そして皆仲がいい、、、、最初の数日、戦いを見ていたが、やはり学生とは非にならない。特にビリー君!嫌シャザム!そんなある日クラークはシャザムに空き地に呼ばれた。

 

シャザム「今日は実戦練習だ!」

 

クラークは思わず目を見開いた。

 

クラーク「実戦練習?!」

 

シャザム「あぁ!僕と戦ってもらう!君の体育祭の戦いを見てたが僕程の力を君は持っている。一分間のガチファイトさ!」

 

シャザムの目は本気だった。クラークは拳を握ると

 

クラーク「わかりました、、、」

 

そう言ったのだ。そして少し距離を取って向かい合う。

 

シャザム「絵になってる!じゃあいつでも良いよ!」

 

クラーク(アメリカNo.1と今の僕、、、、どこまでやれるか、、、」

 

ギュゥゥゥ!!!

 

クラークは拳を握る。そして!

 

ドンッ!!

 

クラークは地面を蹴り殴りかかった。右ストレートを!!が!

 

バシィィィィィィィィィン!!!!!!

 

クラーク「何?!」

 

拳を止められた。片手で!!

 

シャザム「んん!強い!!流石だ!」

 

ヒュン!ドッゴォォォォン!!!!!

 

そしてボディに一発打たれ、後ろに飛ばされる。強い!クラークは一撃でそう感じた。今までの相手と比べ物にならない。あの脳無よりも遥かに上だと実感する。

 

シャザム「行くぞ!」

 

すると目の前にシャザムが現れた。カウンターを決めぶっ飛ばす。

 

シャザム「グッ!強い!!じゃあ!」

 

すると一気に近づいてきてこう言った。

 

シャザム「SHAZAM!!!!!!!

 

パリリン!ボッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!

 

その瞬間雷が落ちてきてクラークに直撃した。

 

シャザム「これも僕の個性だ!どう?」

 

シャザムの雷は凄まじかった。上鳴君の電気とは比べ物にならない。普通の雷とも違う圧倒的な力、、、

 

クラーク「凄い、、、、ですね、、なら僕も!」

 

するとクラークの目が赤く光出す。まだ雄英生には見せていない技、、、

 

シャザム「ん?目が光っ、、」

 

ビィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!!!

 

その瞬間クラークの目から熱線が放たれる。それはシャザムに直撃しシャザムを後ろにぶっ飛ばす。

 

シャザム「いやぁあそんなのもあるとは!!」

 

そして両者空を飛ぶ。そして同じタイミングで最高速度で突撃する。そしてパンチが交わり、、、、

 

ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!ビュオオオオオオオオオ!!!!!!

 

凄まじい衝撃波が発生しまた突風が吹き荒れる。すると

 

シャザム「SHAZAM!!!!!!

 

シャザムがそう叫ぶ。その瞬間雷がクラークに直撃しクラークは落下する。

 

ドッゴォォォォン!!!!!

 

そして地面に叩きつけられた。クラークは何とか拳を握り立ち上がる。すると

 

クリミア「はい終了!時間だよ!」

 

クリミアが持っていたタイマーを掲げそう言った。

 

シャザム「もう終わりか、、、もっとやりたかったけど、、、、まだ立てるなんて久々だから!」

 

そうシャザムと戦い、ここまで出来る人間はそうそういないのだ。彼は世界トップレベルのヒーローなのだから、、、、

 

シャザム「やっぱ強いねぇクラーク君!これからは一緒に戦ってもらう!残りの四日!よろしく頼むよ!」

 

シャザムはそう言ってクラークに手を伸ばす。クラークは笑みを浮かべてその手を握る。

 

クラーク「よろしくお願いします!」

 

こうしてクラークの職場体験が本格的にスタートするのだった。




という事で職場体験先はシャザムです!色々考えましたがヒロアカのキャラにスーパーマンは荷が重すぎる、、、 それと事務所の人達はオリ2ジョジョ2marvel2の配分ですね。 因みにアメリカNo. 1がシャザムということですが勿論ヒロアカのあの人はいます。まぁ登場は結構後ですが、、、、それでは!
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