僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
ビュン!ビュン!!
バットマンはバットラングをクラークに投げつける。だが
カンッ!カンッ!カンッ!
体に当たっても微動だにせず全く意味がない。そして最後に投げた一つを
CATCH!!
そう指で掴んだ。
クラーク「意味はないぞ!」
クラークがそう言うとバットラングが赤く点滅し出す。そして
ボォォォォォォォォォォォン!!!!
バットラングが爆発する。しかも
クラーク(何だこれ?!目に沁みる!)
そうそのバットラングの中に入っていた成分がクラークの目を一時的に使い物にならなくする。そして
カチャ!ガシッ!
バットマンは電柱の電源にスーツのプラグを差し込みクラークの頭を掴む。すると
ビリリリリリリリリリリリィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!
クラーク「ぐわぁぁぁぁぁ?!!!!!」
凄まじい威力の電気がクラークに襲いかかる。すると町中が点滅し出す。そうバットマンはゴッサム一帯の電気をクラークに放出しているのだ。
クラーク「うぅぅぐぅ!!!」
ビィィィィィン!!!!
クラークは目からの熱線で電源の端末を破壊する。そして
フゥゥゥゥゥゥゥゥゥぅゥゥゥ!!!!
息を一気に吹きかけてバットマンをぶっ飛ばす。そして
パキキキキ!!!!
段々とアーマーを凍らせていく。だがバットマンも対策はしてある。
バットマン(Mr.フリーズ対策があってよかった。)
ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!
アーマーが赤く熱を帯び氷は全部溶けた。するとクラークの目が赤くなる。
ビィィィィィン!!!!
するとバットマンは両手を前に出す。するとアーマーに熱線のエネルギーが吸収されていく。
クラーク(吸収?!だがまだ強く!)
すると
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!!!
クラークの上に鉄球が落ちてくる。先程電撃を与えてる間にバットラングで鎖を切り上にあった鉄球を落としたのだ。だが
バッゴォォォォォォォォォォン!!!
クラークはすぐさま鉄球を破壊する。だがバットマンは一気にクラークに近づいていて
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!
先程の熱線のエネルギーを溜めた分のパンチをクラークにぶつける。そしてアーマーの拳が破損する。
バットマン「不味いな、、、、」
ヒュン!ドッゴォォォォン!!!
その瞬間クラークはバットマンを地面に殴りつけた。バットマンのアーマーは破損し元のノーマルスーツがあらわになる。
クラーク「諦めろ。ここまでだ。」
そういうクラークの口からは血が垂れる。その時だった!!
キュイイイイイイイイン!!!!!!
2人の目の前にバットモービルが現れる。バットマンはクラークと闘いながらバットモービルを遠隔操作してここに持ってきていたのだ。すると後部座席が開いた。そこには
クラーク「クリミアさん?!」
そうクリミアがいた。傷は多少治療されていた。
クラーク「何故?!どういうことだ!」
クラークはバットマンに詰め寄る。するとバットマンは言う。
バットマン「彼女に聞く事だな、、、私の言葉は信じんだろう、、、」
するとクリミアが口を開く。
クリミア「クラ、、、ク、、彼は、、味方、、、、ロイドが、、、やっ、、たの、、、」
クラーク「そんな、、、、」
そしてバットマンはクラークの誤解を解く事に成功したのだ。
クラーク「すみませんでした、、、僕の勘違いで、、」
バットマン「いやいい。心配するな。」
バットマンは傷口にスプレーをかけ傷を軽くだが治療していた。そして
バットマン「それよりまずはロイスだ。」
するとバットマンはある端末を見せる。そこにはロイスの位置が示されていた。
バットマン「先程奴に追跡用のバットラングを付けた。それが功を制したな、、、、奴は今気を取り戻しある組織の隠れ家に逃げ込んだ。」
クラーク「その組織とは?」
バットマン「ブラックマスク。ローマンシオニスという表向きには化粧品会社を装っている組織だ。」
するとクラークはその場所を意識してその方向に耳を傾ける。すると
ロイス「おい!開けろ!!俺だ!!」
そんな声が聞こえた。
クラーク「確かですね、、、じゃあ!」
バットマン「いや待て。」
クラークが向かおうとするバットマンがそれを止める。
バットマン「今私のモービルは壊れかけている。彼女のことは一応治療はしたがまだ重体だ。病院に任せなければ何らかの障害は避けられない、、、、」
するとクラークはクリミアの傷口を見て血流を聞く。
クラーク「確かに悪そうですね、、、、」
バットマン「だから君が送ってくれ。君は飛べるし速いだろ?」
クラークはえぇまぁとその言葉に答える。
クラーク「じゃあロイスは?」
するとバットマンは後ろを向いて言う。
バットマン「私が行く。」
そしてグラップリングフックを射出して飛んでいった。クラークもバットマンを信じクリミアを抱える。クリミアは瞳に涙を浮かべている。すると
クラーク「僕には貴方の傷を癒す事は出来ない、、、でも僕らはシャザムさん達は!貴方と一緒です。」
クラークがそう言った。するとクリミアは掠れた声で一言だけ言う。
クリミア「あり、、、が、、とぅ、、」
クラーク「傷を抑えておいてください。」
そしてクラークは空に飛ぶ。
バットマンサイド
アルフレッド「中々派手な戦いでしたね。ブルース様。」
バッドポートの中でアルフレッドから連絡が入る。
ブルース「多少な。」
アルフレッド「それよりもあの少年はいったい、、、」
ブルース「それはまた今度聞く。それより後どのくらいだ?」
アルフレッド「後2分ほどで」
ロイス「はぁはぁ匿ってくれ!」
ブラックマスク「何だ?匿う?何故?」
ロイス「とにかくだ!俺が死んだらお前達は終わりだぞ!」
すると
BLAM!!
ブラックマスクがロイスの足を撃ち抜いた。ロイスは呻き蹲る。
ロイス「てめぇ何を!」
ブラックマスクはロイスに近づき頭に銃口を当てた。
ブラックマスク「勘違いするな?俺はお前を利用してるんだ。匿ってください。と言え!」
その時
手下「ブラックマスク様!!バットマンです!」
ブラックマスク「コウモリが来たか!外の見張りは!!」
手下「ぜ、全員やられてます!」
するとエレベーターが動き出す。
ブラックマスク「奴は馬鹿か?エレベーターから来るぞ!全員構えろ!」
するとアサルトライフルを持ったものや、己の個性で近接武器を構えるもの、火球を作る者様々な戦闘態勢が組まれる。そして
ピーン
エレベーターが着き、扉が開く。その瞬間
BLAM!!!ドルルルルルルルルル!!!!!!ボォォォォン!!!パキィィィィィン!!!!ビリリィィィィ!!!!
その扉に向かって一斉射撃&個性の連発!!がそこには誰もいなかった。
手下a「どこに?!」
手下b「エレベーターにいねぇ!」
ブラックマスク「とにかく周りを見ろてめぇら!!」
バゴォォォォン!!!
その時床を突き破って天井にバットマンが現れた。それと同時に撹乱弾を放つ。
パン!パン!パン!ボゴォォォォン!!!
手下は銃を発砲しようとすると武器が全部壊れた。そしてバットマンが降り立つ。下にいた者たちは皆飛びかかってくる。トゲの個性の者がトゲを伸ばす。
手下c「俺の個性で串刺しになれ!」
がカウンターでトゲを折られる。
手下c「いでぇぇ!!」
ボォォォォン!!
そして間合いを詰め天井に投げられる。火球を使った攻撃、それを避けて
バショォォォォン!!!!
ショックウェーブで周りを一掃。奥から迫ってくる物に後ろの木箱をグラップルフックで掴んでぶつける。床の隙間から出てきた薄っぺらくなる個性を使った奴がナイフで攻めてくるが
ジョワァァァァ!!!!
酸を流して撃退。
ブラックマスク「なんで追い込まれてんだぁ!!」
だが
ガシッ!ダァァァン!!!
天井に張り付いていた男に上から覆いかぶさられる。そして他の物も覆いかぶさる。バットマンは倒されるが足で二人を撃退。手でカウンター。その時
グサッ!!
バットマン「ぐぉ!!」
肩をナイフで刺される。がナイフを折って蹴りで撃退。怪我をしながらも次々と倒していく。そして手下を一掃した。
ブラックマスク「化け物め、、、、」
バットマン「次はお前だ。」
その時バットマンは気付く。
バットマン「ロイスは?!」
ロイスサイド
ロイス「はぁはあ逃げてやったぜ!だがこれからどうする、、」
その時ロイスの目の前に何かが落ちてきた。よく見るとそれは人間だった。そして
ドッゴォォォォン!!!!
それに殴り飛ばされる。そこにいたのは、、、、
クラーク「来てやったぞロイス!!」
数十分後
シャザム「もう終わってんなぁ、、、、」
ホークアイ「あぁしかも、、、」
そしてシャザムはブラックマスクの肩に刺さっているバッドラングを掴み取った。
ウェザー「バットマンか、、、、」
その時上からロイスが降ってきた。
シャザム「こいつ!」
そしてクラークも降りてきた。それと同時に
ピーポーピーポー!
警察も到着した。これによって事件は終結を迎えたのだった。
色々な事があった。自分よりも若いのに素晴らしいヒーローになっていて自分よりも強い存在シャザム。日本とは比べ物にならないヴィランの量で闇が深いゴッサム。そして謎のヴィジランテ、バットマン。そんな濃い体験をしていれば時間は一瞬で過ぎ去っていた。
シャザム「もう帰るのか、、、しょうがないな、本当に今までありがとう!」
そう職場体験の終了がやってきていたのだ。
クリント「良くやったよ。あんさんは」
エレクトラ「元気でね。」
ホットパンツ「隣に同じ。」
ウェザー「困った事があれば連絡を。」
別れの言葉が告げられていく。クリミアも、もう復帰していた。
クリミア「本当にありがとう!」
そう言ったクリミアが向けた笑顔は本当の笑顔だったとクラークは思った。そして空港に向かう。するとまた同じ場所に新聞紙が落ちていた。
クラーク(はぁ、、、ヴァレンタイン先生この登場好きだよな、、、)
クラークはため息をついて新聞紙に向かって言う。
クラーク「ヴァレンタイン先生!速く出てきてください!」
だが反応がない。クラークはもう一度語りかけようとした。その時
ヴァレンタイン「何をしてるのかなクラーク君?」
耳元で声がした。クラークはビックリして後ろを振り向いた。そこにはヴァレンタイン先生が立っていた。
クラーク「先生!うっ、、後ろにいたんですか、、、」
すると先生は少し首を傾げてから言う。
ヴァレンタイン「まぁ良い、職場体験は良い経験になったか?」
クラーク「えぇ!とても有意義な時間でした!!」
ヴァレンタイン「そうか、、、じゃあ行きたまえ、私はまだ少しこっちに用事があってね。」
するとヴァレンタイン先生は後ろを向いて歩いて行った。
クラーク(あの人はやはりどこかわからない、、)
そして飛行機に乗った。クラークはもう帰ってしまうのか、、、そんな事を考えながら外を眺める。すると
「隣、、、いいかね?」
知らない男性がクラークにそう問いかける。クラークは心よく受け入れた。
ゴオオオオオオ!!!
すると飛行機が動き出す。窓から外を眺める。たったの一週間の間の滞在だったがどこか名残惜しいとクラークは感じていた。
クラーク「ふぅ」
クラークは一息ついてから窓から目を離す。すると隣に座ってきた男性が話出した。
「会えてよかったよクラーク君。」
クラーク「はっ?!」
その男の方を向いた。が、顔に見覚えはなかった。
クラーク「貴方は、、一体、、、」
すると男性は笑みを浮かべる。
「何をそんな!君はちょっとした有名人だからね。雄英体育祭は日本人だけが見るものじゃあない。それにシャザムの所で動く君を何度か見たからね。」
するとクラークは改めて体育祭の影響を考える。そして一応納得した。
クラーク「そうですか!知ってくれているのは嬉しいですが、、、、やはり体育祭の影響は凄いですね。」
その男性は全くだと一言言ってからクラークに質問をする。
「君は何故ヒーローに?」
クラークは拳藤に述べた時のように自分が異星人という事を隠し経緯を述べた。すると
「君はきっと、、、生粋のヒーローなのだろうな。応援しているよ。」
男性はクラークの目を見てそう言った。クラークは礼を言ってからそういえばと男性を見る。
クラーク「ここで会ったのも何かの縁だと思います。お名前を聞いても?」
すると男性はそうだったねと言ってから一枚の名刺を渡してきた。
ブルース「私はウェイン・エンタープライズのオーナー。ブルース・ウェインだ。」
自分が喋っていた相手がまさかの大物ブルース・ウェインだったと知ったクラークは驚き呆気に取られていた。だがその後も話を続け事業の話や慈善活動の話を聞いた。すると
ピロン!
携帯に着信がきた。クラークはブルースに一言言ってスマホを見る。そこにはグループメッセージに緑谷から送られた地図の写真があったのだった。
ということでバットマンがクラークにブルースとして接触しました。そしてバットマンは日本へ、、、、一体何故?それはいずれわかります。