僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

26 / 116
もう一気に進めました!


第25話:期末試験

食事後教室

上鳴芦戸「やったぁぁぁ!!」

 

教室では上鳴と芦戸の歓声が轟いた。

 

上鳴「ロボ相手なら余裕だぜ!」

 

芦戸「ほんとほんと!!」

 

そう彼らは先程の情報を教えた所歓喜に包まれていたのだ。

 

障子「お前らは対人だと個性の調整難しそうだからな!」

 

上鳴「あぁ!ロボならブッパで楽勝だ!!」

 

芦戸「私も溶かして楽勝だ!!」

 

瀬呂「それで八百万に勉強教えて貰えばクリアだ!」

 

上鳴芦戸「それで林間合宿バッチリだぁぁぁ!!」

 

するとまた爆豪が急にキレだした。そして緑谷に牙も向ける。すると爆豪は緑谷、轟、そしてクラークに宣戦布告をして、教室を出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相澤「演習試験を始めていく!!」

 

皆がヒーロースーツを着用して集まっている。

 

相澤「この試験でも、勿論赤点はある。林間合宿行きたけりゃ!みっともないヘマはするなよ!」

 

耳郎「先生多いな、、、」

 

耳郎の言うように先生が9人と流石試験という数だった。

 

相澤「諸君なら事前に情報を集め、何するか分かってると思うが、、」

 

上鳴「入試みてぇなロボ無双だろ!!」

芦戸「花火!カレー!肝試しぃぃ!!」

 

その時相澤先生の捕縛布がモゾモゾと動きだした。そしてそこから校長が現れた。

 

ネズミ「残念!今回から内容を変更しちゃうのさ!」

 

一部のクラスメイト「校長先生!?」

 

ちなみに上鳴と芦戸は固まっていた。

 

ネズミ「これからは対人戦と活動を見据えた、実戦に近い試験にするのさ!と言うわけで!これから諸君には二人一組になって教師と戦ってもらいます!!」

 

その瞬間全員に衝撃が走る。

 

麗日「先生、、方と?!」

 

相澤「なおペアの組と対戦相手する教師は既に決定済!個性と成績、親密度!諸々を踏まえて独断で組ませてもらったから発表してくぞ!!」

 

すると相澤先生が構えた。

 

相澤「まずは轟と八百万がチームで!!俺とだ!そして緑谷と爆豪がチーム!で、相手は、、」

 

すると上から落ちて来る物があった。それは

 

オールマイト「私が、、する!!」

 

そうそれはオールマイトだった。

 

緑爆「オールマイトが!!」

 

オール「協力してかかってきなよ!お二人さん!!」(相澤君、、よく見てるよ君!)

 

ネズミ「それじゃあ組み合わせと対戦する教師を発表するよ!」

 

1戦目

セメントスVS砂藤&切島

 

2戦目

オールマイトVS緑谷&爆豪

 

3戦目

パワーローダーVS尾白&飯田

 

4戦目

相澤VS八百万&轟

 

5戦目

13号VS青山&お茶子

 

6戦目

根津VS芦戸&上鳴

 

7戦目

プレゼントマイクVS口田&耳郎

 

8戦目

スナイプVS障子&葉隠

 

9戦目

ミッドナイトVS瀬呂&峰田

 

10戦目

エクトプラズムVS蛙吹&常闇

 

ここまで紹介され皆が疑問に思う。クラークの名前がない。またくじをひいてランダムで、、、皆がそう思った。すると

 

校長「クラーク君は教師と一対一で戦ってもらうさ!」

 

校長からとんでもない言葉が発せられる。そして驚きの発言はまだ続く。

 

校長「相手はオールマイト。しかもハンデは無しさ!」

 

はぁぁぁぁぁぁぁ?!!!!

 

全体からそんな声が上がった。オールマイトとハンデ無しで戦う。いや戦うなんて選択肢はない!逃げる!だがそんな事も無理だろう、、、、だが

 

クラーク「いいですね。それを望んでました。」

 

クラークは怖じけずそう言い放った。その発言がまたクラスを驚かす。

 

オールマイト「うん。君ならそう言うと思ったよ!」

 

オールマイトの目は完全に戦士の目だった。そんな中試験が始まっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後試験は順調に進んでいく。最初の切島達は消耗戦に弱く体力切れで敗北を喫す。次の緑谷達は反発はあったものの最終的に緑谷の起点でゲートを通り勝利。つづく飯田組も勝利、轟組も八百万の起点で勝利。その後の麗日組も勝利した。だが続く芦戸組は敗北してしまう。それからは勝利が続き遂に、、、、

 

「クラーク・ケント!期末演習試験レディゴー!!」

 

プー!!!

 

そう試験が始まった。クラークはゆっくりとゲートに向かって歩き出す。すると

 

ドォォォォォォォォォォォン!!

 

クラークの目の前にオールマイトが現れた。

 

クラーク「この試合、、、、提案したのはオールマイト。あなたですよね?」

 

オールマイトは大きく頷いた。そして口を開く。

 

オールマイト「流石勘が鋭いなクラーク少年!じゃあ私が何故君とのタイマンを提案したか、、、、わかるかね?」

 

クラーク「これからのこと、、、僕が緑谷君を見守れるか、、どのぐらい出来るか。それを知るためですか?」

 

するとオールマイトは腰を落とし拳を握りしめる。

 

オールマイト「惜しいなクラーク少年、、、私は!!」

 

ビュン!

 

その瞬間クラークとオールマイトは同時に前に出る。そして!!!

 

ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!

 

2人の拳が正面からぶつかり合う。凄まじい風が吹き荒れ!!

 

バリィィィィン!!!!

 

ビルのガラスが全て割れる。足元にはクレーターが出来る。

 

ギリギリギリギリ!!!!!

 

オールマイト「ただ君と本気で戦いあいたかっただけさ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

観客席

緑谷「す、、、すごい、、、」

 

飯田「凄まじいな、、」

 

モニターで見ていた全員がそう思う。本気とは言えなくてもハンデ無しのオールマイトと今戦えているという現状を!!そしてそれは、、、

 

相澤「あいつマジか、、」

 

マイク「ガチでやれてるじゃあねぇか、、」

 

教師の中でも通ずるものだった。

 

 

 

 

 

 

ドゴン!ボゴォン!バガァァァン!!!!

 

クラークとオールマイトの拳が何度もぶつかり合う。

 

ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!!

 

クラーク「ぐっ!」

 

オールマイトの拳がクラークのボディに直撃しクラークは背後のビルを貫通していく。

 

ドゴン!ドゴォン!!ドゴォォォン!!!

 

オールマイト「そしてぇぇ!!!」

 

オールマイトは一瞬で飛ばされたクラークの目の前に現れもう一発叩き入れようとする。が!

 

ボッゴォォォォォォォォォォォン!!!!!

 

オールマイト「ぐふっ!!」

 

逆に思いっきり空に殴り飛ばされる。クラークはオールマイトを追いもう一発パンチを打ち込むが

 

スルッ!ドゴォォォォォォォン!!!!!

 

パンチを避けられ逆に地面に殴り飛ばされた。オールマイトはすぐさま地面に倒れるクラークにもう一発叩き込もうとする。が!

 

ヒュン!ビュオオオオオオオオオオ!!!!!

 

途中で避けられフロストブレスをお見舞いされる。その風圧でオールマイトは後退する。そして

 

パキキキ!!

 

体が凍り始めた。

 

オールマイト(んん!!本当に強い!!てかホント凍るんだな!それじゃあ!!)

 

グルン!グルン!グルン!

 

するとオールマイトはグルグルと周り出す。すると段々凄まじい風が起こる!

 

オールマイト(オクラホマSMASH!!!!)

 

ビュオオオオオオオオオオ!!!!!

 

クラーク「流石ですね、、、、」

 

2人は向かい合う。するとクラークが口を開く。

 

クラーク「正直こっちでは使いたくなかったんですが、、、、、出し惜しみはしません。」

 

その時クラークの目が赤く光る。そうこれは日本で初出しの技!

 

ビィィィィィィィィィィィィィン!!!!

 

そうヒートビジョン!

 

オールマイト「なっ!」

 

オールマイトは腕でクロスガードする。だが!

 

ドゴォォォォォォォン!!!!

 

後ろにぶっ飛ばされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観客席

緑谷「クラーク君まだ隠し技を?!一体どういう原理で、、、でも多分・・・・・」

 

緑谷はブツブツとノートに新しい情報と考察を書いていく。だが周りはそこまで冷静にいられない。完全にクラークに圧巻させられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラークはオールマイトに接近してヒートビジョンを放つ。オールマイトが後退した所一気に責めて

 

ボッゴォォォォォォン!!!!!

 

オールマイトを殴り飛ばした。だが!

 

ビュン!

 

殴り飛ばしたとほぼ同時にクラークの目の前にオールマイトが現れる。そして

 

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

 

その瞬間ラッシュが始まった。それはまるでUSJの脳無戦の如く迫力だった。周りに響く振動は凄まじくその振動だけでビルが倒壊を始める。

 

オールマイト(クラーク少年!君は何度も私を驚かせる!)

 

2人のラッシュの勢いはどんどんと増していく。真下にはクレーター。しかもだんだん大きくなる。

 

オールマイト(君なら私を超えるかもしれない。だから!!)

 

ズドドドドドドドドド!!!!!!!

 

すると段々オールマイトが前に出始める。クラークが押され始めたのだ。

 

オールマイト(君には私の本気で挑もうと思う!!)

 

そうこの時の一発一発は完全にUSJの時のもの。全てが100%の拳だった。そして!!

 

オールマイト(デトロイトスマァァァァァァァァァァァァァァシュ!!!!!!)

 

バッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!

 

オールマイトの渾身の一撃がクラークのボディにクリーンヒットする。そして

 

ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!

 

クラークは空にぶっ飛ばされその内大気圏を超え遂には、、、、、カーマンラインを超えた。

 

オールマイト(まっ?!不味い!遂本気になってぶっ飛ばしちゃった!!!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観客席

リカバリー「あのバカ!!!」

 

緑谷「く、、、クラーク君、、、」

 

その時観客席が鎮まり帰る。無理もない、、、、クラスメイトが空の彼方にぶっ飛ばされたのだから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙空間

クラークは宇宙空間を漂っていた。無重力のこの場で落下していくことはない。

 

クラーク(飛ば、、、され、、たな。流石オール、、マイト、、、、)

 

クラークの目には青く丸い地球が映る。そして

 

ピカァァァァァン!

 

クラーク(太陽、、、)

 

そう太陽が目に入った。その時異変が起きたのだ。クラークの体に突如力が湧いてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オールマイト「ん?」

 

オールマイトは何かに気づいた。それと同時に段々と音が近づいてくる。

 

ゴオオオオオオオオオオオオオオ!!!

 

その音と共に雲が明るくなる。何か隕石のようなものが降ってきていたのだ!そうそれは!

 

オールマイト「おいおい、、、、凄いな!クラーク君!」

 

そうクラークだった。体を燃やしながら凄まじい勢いで飛んで来ている。

 

ビュオオオオオオン!!!!!

 

向かってくる風圧だけで周りの建物は崩れていく。オールマイトは右手を握りしめる。その額からは汗が流れていた。

 

オールマイト(やるしか、、、、ない!)

 

そしてオールマイトがパンチを放とうとしたその時!!

 

ボッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!

 

凄まじい轟音が響き渡る。モニターはその衝撃で生まれた粉塵で何も見えない。全ての人間が呆気に取られ口をポカンと開けていた。すると

 

「クラークケント!条件達成!」

 

そんなアナウンスが響き渡った。すると粉塵が晴れモニターが見えるようになる。そこには

 

相澤「嘘だろ、、、」

 

ゲートだった場所に立つクラークとそこからほぼ端にいたオールマイトの真後ろまで広がったクレーターがあったのだ。その時世界では大きな地震があったと言う。

 

 

 

 

 

 

 

 

観客席

飯田(クラーク君、、、君は、、)

 

八百万(やはり恐ろしいぐらい強い、、、、私なんて、、)

 

轟(格がちげぇ、、、)

 

緑谷「凄すぎる、、、凄すぎるよクラーク君、、」

 

緑谷はそう言って持っていたペンを落とした。

 

マイク「なぁ相澤、、、、俺今すっげぇ恐ろしい"もしも"を考えちまった、、、」

 

相澤「あぁ、、俺もだよマイク。もしあいつがヒーローじゃなくヴィランだったら、、、、俺たちはもう、、」

 

今回の期末試験は凄まじい衝撃を与え終わっていった。皆が自分の弱さを実感し壁を知った。そして新たな目標を皆が立てた、、、、それは生徒だけでなく先生も同じだった、、、、

 




拳藤との勉強会をカットしてしまった、、、、まぁでも普通の勉強会です!何も、、、、、、なかったです!色々2人がヤンチャしただけです!それと今回書いてて思ったのがもしクラークがAFOの元で育ったらどうなったのかです。もしかしたら読み切りで書くかもです。それでは!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。