僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

28 / 116
今回ほぼ原作通りかも


林間合宿編
第27話:林間合宿開始ッ!!


相澤「雄英校は一学期を終え、現在夏休み期間中に入っている。だが!ヒーローを目指す諸君らに安息の日々は訪れない!この林間合宿でさらなる高みへ、プルスウルトラを目指してもらう!」

 

クラス「はい!」

 

遂に林間合宿の日がやってきた。何人かテンションが物凄い人がいる。すると

 

物間「え!!何々A組補習いるの?!赤点取った人がいるってこと?!おかしくないおかしくない??A組はB組よりずっと優秀な筈なのに!!あれれれれれれれれ!!!!!」

 

いつも通りの物間である。するとやはり拳藤が手刀をかまし大人しくさせた。

 

拳藤「ごめんなぁ!」

 

その時クラークと拳藤の目は会う。クラークが微笑むと拳藤はウインクをした。

 

麗日(ホント仲良いんやなぁあの二人。はっ!)

 

その時麗日がまた顔を赤くした。

 

取蔭「体育祭では何やかんやあったけど!よろしくねA組!!それにカ・レ・シくん!」

 

小大「うん。」

 

拳藤「もぉやかましい切奈!バス乗るよぉ!」

 

その時峰田が凄まじい殺気を向けてきた。この子は本当にヤバい、、、、そしてバスに乗る。すると1時間後休憩になった。

 

上鳴「あれ?ここパーキングじゃなくね?」

 

耳郎「あれ?B組は?」

 

すると隣にあった黒の車のドアが開き声がした。

 

「よぉイレイザー!」

 

相澤「ご無沙汰してます。」

 

すると車の中から二人の女性と一人の男の子が出てきた。

 

マンダレイ「キラめく眼でロックオン!!」

 

ピクシーボム「キュートにキャットにスティンガー!!」

 

二人「ワイルドワイルド!!プッシーキャッツ!!」

 

そう言って決めポーズを決めていた。どうやら今回お世話になるプロヒーローらしい。すると緑谷がまた語り始める。

 

緑谷「山岳救助などを得意とするベテランチームだよ!!キャリアは今年で12年にもなrr」

 

その時ピクシーボムが緑谷の顔を掴んだ。

 

ピクシーボム「心は18!!」

 

爪を立てて言った。

 

ピクシーボム「心は?」

 

緑谷「じゅうはひ!」

 

どうやら結構年齢を気にしているようだ。必死である、、、

 

相澤「お前ら!挨拶しろ。」

 

クラス「よろしくお願いします!!」

 

どうやら此処はプッシーキャッツ達の土地の様でクラーク達が泊まる場所はその山の麓のようだった。

 

クラス「遠!」

 

お茶子「じゃあなんでこんな半端な所に?」

 

蛙吹「これってもしかして、、、」

 

砂糖「いやいや、、」

 

瀬呂「バス、、戻ろうか、、早く、、」

 

そう段々皆が勘付いてきていた。バスに戻ろうとする。するとマンダレイが口を開く。

 

マンダレイ「今は午前9時30分。速ければぁぁ12時前後かしらぁ?」

 

切島「駄目だ皆んな!!バスに戻れぇ!!」

 

そして皆焦り出した。クラークはそのまま動かない。

 

マンダレイ「12時半までかかったキティは!お昼抜きねぇ!」

 

相澤「悪いが諸君。合宿はもう、、」

 

するとバスの入り口に向かう一行の前にピクシーボムが現れる。

 

相澤「始まってる!」

 

ゴオオオオオオ!!!

 

そして立っていた場所の土が盛り上がる。そして皆んなが下に落ちていった。

 

クラス「うわはぁぁぁぁ!!?!!」

 

そして落下していく。

 

マンダレイ「おーい!私有地に付き、個性の使用は自由だよ!!今から3時間!自分の足で施設までおいでませぇ!この!魔獣の森を抜けて!!」

 

マンダレイが下を覗いてそう言った。

 

緑谷「魔獣の森?!」

 

上鳴「なんだって!?」

 

すると峰田が一人、走って森の中に入っていった。すると目の前に化け物が現れた。

 

口田「鎮まりなさい獣よ!!」

 

口田が話しかけるが全く言うことを聞こうとしない。すると峰田を緑谷が助けた。その時緑谷は化け物が土でできたものだと気づく。

 

上鳴「おい!てかクラーク何処よッ?!!」

 

そうクラークがいないのを皆が気づく。そのクラークは、、、、

 

クラーク「成る程、、、土魔獣と戦いながら目標へ向かう。チームワークが必要な試練ですね。」

 

マンダレイとピクシーボムはその声を聞き後ろを振り向く。

 

マンダレイ「あんたが例の、、、、」

 

ピクシーボム「最初の土流にも対応したのね、、、」

 

すると相澤先生が口を開く。

 

相澤「やっぱお前は対応してくるか、、、、まぁ予想はしてたが。それじゃあお前は、、、」

 

相澤先生は何か考える素振りをしてから言う。

 

相澤「お前、、、お邪魔虫キャラにでもなっとけ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上鳴「一体何匹居るんだよぉ、、、」

 

芦戸「どうする?逃げる?てかクラーク居ないし!」

 

砂糖「冗談!12時までに施設に行かないと飯抜きだぜ、、それにあいつなら大丈夫さ!」

 

八百万「なら!此処を突破して、最短ルートで向かうしかありませんわ!!」

 

蛙吹「けろっ!」

 

飯田「良し!行くぞA組!!!」

 

クラス「おお!!」

 

そして皆が協力して戦い出す。その時だった!

 

ボォォォォン!!!ドッゴォォォォン!!!!

 

急にA組の進行方向から色々な物が飛んでくる。皆それを避ける。すると

 

ビィィィィィン!!!!

 

突如熱線が放たれた。その時クラスの全員が理解する。自分達の進行方向にいる存在を!そして

 

クラーク「ごめんね皆んな!先生にお邪魔虫になれって言われてねッ!」

 

クラス「ふざけんなぁぁぁ!!!!」

 

クラスからはそんな声が上がる。それと同時に色々な物が投げられまくる。A組はその中で頑張らなければならなかった。

 

障子「5メートル先土魔獣!それに、、、」

 

耳郎「クラークの投擲が来てる!」

 

前方では障子&耳郎が索敵。そして二人で一体の土魔獣を対処する。そして、、、、

 

ピクシーボム「おっ!クラーク君どんな感じ?」

 

クラーク「皆もう来ますよ。」

 

マンダレイ「そう!結構早いじゃない!」

 

すると森の中から披露しきったクラスメイトが現れる。

 

切島「腹減った!!死ぬぅ!!」

 

上鳴「クラーク、、、お前覚えてろよ、、、」

 

するとピクシーボムが笑い出した。

 

ピクシーボム「本当に速かったよ!正直今日は帰ってこないとも思った!!私の土魔獣簡単に攻略されちゃったしあのコンボをくぐり抜けるとは!良いよー君ら!特にその4人!!」

 

するとピクシーボムは緑谷・轟・爆豪・飯田を指さした。

 

ピクシーボム「躊躇の無さは経験値の差かしらあ?」

 

するとピクシーボムが4人に飛びかかっていった。

 

ピクシーボム「3年後が楽しみ!!唾つけとこぉぉ!!」

 

そして4人に唾をつけだした。大丈夫なのかあの人?

 

相澤「マンダレイ、、、彼女あんな感じでしたっけ?」

 

マンダレイ「彼女焦ってるの。適齢期的なあれで、、、」

 

すると緑谷が話出した。

 

緑谷「適齢期と言えば!」

 

その時また顔を掴まれる。

 

ピクシーボム「言えばぁ?」

 

緑谷「しゆっときにはってふぁんでふがその子は誰の子でふか?」

 

そしてずっと居る角の生えた赤い帽子を被った男の子を指差す。すると

 

マンダレイ「あぁ違う!この子は私の従兄弟の子供だよ!洸太!ほら挨拶しな、1週間一緒に過ごすんだから。」

 

すると緑谷が洸太に近寄って行った。

 

緑谷「あぁ!えっと僕、雄英高校ヒーロー科の緑谷!よろしくね!」

 

そして手を差し伸べる。その時!!

 

洸太「ふん!」

 

チーーン!!

 

洸太が緑谷の股間を思いっきり殴った。緑谷は股間を抑えその場に倒れかけるがそこを飯田が支える。

 

飯田「おのれ甥!!何故緑谷君の陰嚢を!!」

 

すると

 

洸太「ヒーローになりたいって奴とつるむ気はねぇよ!」

 

このご時世でヒーローを嫌う少年。全く無いとは言えないが珍しい物だった。

 

飯田「つるむ?!いくつだ君は?!」

 

飯田も遂ツッコミをいれてしまう。

 

爆豪「マセガキ!」

 

轟「お前に似てねぇか。」

 

爆豪「あぁ?!似てねぇよ!つか喋ってんじゃねぇぞナメプ野郎!!」

 

轟「悪い。」

 

相澤「茶番はいい。バスから荷物を下ろせ。部屋に荷物を運んだら食堂にて夕食。その後入浴で就寝だ。本格的なスタートは明日からだ。さぁ速くしろ。」

 

その言葉があり本格的に林間合宿が始まりを迎える。

 

緑谷「いただきます!!」

 

豚カツに餃子、ローストビーフにポテトサラダ、他にも色々な料理が並んだ。とても豪勢な夕食だった。

 

切島「おいしい!!米おいしい!!」

 

切島と上鳴は米を食べながら感動していた。

 

上鳴「ランチラッシュに匹敵する粒立ち!!いつまでも噛んでいたい!!土鍋?!」

 

切島「土鍋ですかぁ?!」

 

ピクシーボムは余りのテンションの可笑しさに苦笑いする。だがどうやら世話を焼くのは今日までらしい。

 

切上「あざす!」

 

マンダレイ「洸太!!そのお野菜運んでおいて!」

 

洸太は相変わらずの顔で野菜を運んだ。そして夕食が終わる。お風呂の時間が訪れる。

 

峰田「まぁ飯とかわね、ぶっちゃけどうでもいいんすよ。求められてんのはそこじゃないんすよ。その辺わかってるんすよオイラ、、」

 

今は入浴中。すると峰田が風呂を上がって独り言を言い壁を見つめていた。正直嫌な予感しかない。

 

峰田「求められてるのはこの壁の向こうなんすよ、、」

 

緑谷「一人で何言ってんの峰田君、、、」

 

すると峰田が壁に耳をつけた。奥からは女子の声が聞こえて来る。

 

峰田「ほらいるんすよ。男女の入浴時間ずらさないなんて、、、事故、、、そう、もうこれは事故なんですよ。」

 

上鳴「お前まさかぁ、、」

 

すると飯田が立ち上がる。当たり前の行動だ。峰田がヴィランに陥ろうとしているッ!

 

飯田「峰田君辞めたまえ!!君のしている事は己も女性陣も貶める恥ずべき行為だ!!」

 

駄目だ。峰田の目はもう限界だ。あれはやるといったらやる奴の目だッ!

 

峰田「やかましいんすよ。」

 

そして悟りを開いた様な顔でそう言うと、頭のモギモギに手を伸ばす。

 

峰田「壁とは、、、越えるためにある!!プルスウルトラ!!!!」

 

そしてモギモギボールを使いながら壁を登っていく。だがその時!!

 

バン!

 

洸太「ヒーロー依然に人のあれこれからやり直せ!!」

 

そう洸太が出てきた。そして峰田を引っ叩く。峰田は壁から落ち始める。

 

峰田「クソ餓鬼ぃぃぃぃ!!!」

 

自業自得である。すると洸太を女子たちが呼んだ。洸太は後ろを振り返ってしまった。そして案の定洸太が落ちてきた。まぁ女子の裸を見たんだろう。あの年には刺激が強すぎる。すると

 

緑谷「危ない!!」

 

緑谷が落ちる洸太を空中でキャッチしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの後緑谷は洸太をマンダレイ達の元に連れて行った。他の者は皆服を着て自分たちの部屋に戻る。

 

切島「いやぉいい湯だったぜ!」

 

上鳴「本当にな!」

 

因みに覗きを働いた峰田は部屋で布団ぐるぐる巻きにされていた。

 

瀬呂「なぁ、、これから何するよ?」

 

砂糖「寝るには早いしなぁ、、、」

 

皆がそう悩んでいると爆豪は『寝る』と一言言って布団を敷いた。すると皆んなも『まぁ今日はもう疲れたし各々って感じかな?』という風になった。すると

 

轟「クラーク、、、どこ行くんだ?」

 

部屋を出ようとしたクラークに轟がそう呼びかける。

 

瀬呂「おっ?彼女んとこか?!」

 

瀬呂がそう言うと上鳴とぐるぐる巻きが殺意を向ける。だがクラークは

 

クラーク「いやいや!ちょっと下で外の風に当たってくるだけだよ。」

 

そう言った。若干二人納得いってないようだが、、、すると

 

轟「俺もいいか?」

 

クラークは意外そうな顔をしたがすぐに喜んだ顔で承諾した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

縁側のような場所

クラークと轟は外の風景を見ながら置いてある椅子に座っていた。

 

クラーク「疲れたね初日から。」

 

轟「お前はちょっと違うだろ?」

 

クラークは轟の言葉に笑みを浮かべ風を感じる。少しの間沈黙がある。別に問題はないのだが何か気まずい、、、、

 

クラーク「轟君の好きな食べ物って、、、何?」

 

轟「・・・・・・・・蕎麦だな。」

 

轟は少し間を置いてからそう言った。すると次は轟が口を開く。

 

轟「クラーク、、、俺は父を恨んでる。」

 

轟は自分の左手を見ながらそう言った。クラークは黙って話を聞いている。

 

轟「緑谷に諭され、、、そしてこの左は使った。だけど、、、」

 

轟は拳を握りしめる。

 

轟「確かにあいつはヒーローとしては立派にNo.2だった、、、、それをしても俺は許せない、、そしてそれが少なからず俺の左に影響を及ぼしてる、、」

 

そこまで言うと轟は拳を緩め一息つく。

 

轟「すまん。急にこんな話、、、だがお前にはしておいた方がいいと思った、、、、、なんでだろうな」

 

轟がこの時何故クラークにこんな話をしたのかはわからない。別に特別仲がいいわけではない、、、だがここで言わなければならないッ!轟はそう感じたのだ。それはクラークへの憧れがあったからかもしれない、そして助言が欲しかったからかもしれない、、、、

 

クラーク「今のままでいいんじゃあないかな。」

 

クラークはそう呟いた。轟は驚いたのようにクラークを見る。

 

クラーク「それはたった一人の父親だし仲は良い方が絶対いい、、、、だけど僕は君と家族の間に何があったかなんてわからない。だから何も言えない、、、」

 

轟は『そうか、、、』そう言って下を見る。だが

 

クラーク「だからその時が来るまで許さなければいい。」

 

轟「え?」

 

クラーク「その時が来るかはわからない、、、、、だけど人間何があるかわからないものだよ。人は変われるんだ。」

 

外から虫の鳴き声が聞こえてくる。風は涼しい。二人の間には静寂が訪れる。すると

 

轟「ふっ、、、そうか。」

 

轟は少し微笑んでから顔を上げる。そしてクラークを見た。

 

轟「クラーク、、、お前と緑谷って似てるよな。」

 

クラーク「そうかい?」

 

すると二人で笑みを浮かべる。その時

 

緑谷「クラーク君に轟君?」

 

緑谷が後ろから現れた。どうやら洸太を届けての帰りらしい。その顔はどこか複雑そうだった。

 




最初の試練はクラークにやらせたらすぐ終わっちまうんでこうしました。今回はクラークと轟の仲を深めました。これから活きるのかな?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。