僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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今回はほぼ原作通りかな?てか林間合宿ほぼ変わらんかも、、、


第30話:襲来ッ!!

今日も辛い特訓が始まる。

 

ピクシーボム「皆ぁ!今日の晩はねぇ!クラス対抗!肝試しを決行するよ!!しっかり訓練した後は!!しっかり楽しいことがある!さぁ!飴とムチぃぃ!!」

 

ピクシーボムは元気な声でそう言うが皆疲れ果てていた。

 

拳藤「あぁ忘れてた。」

 

耳郎「怖いのマジやだぁ」

 

常闇「闇の共演。」

 

鱗「イベントっぽい事もやってくれんだぁ、、」

 

物間「へへ、、対抗ってところが気に入った。」

 

反応も様々な物だ。

 

ピクシーボム「と言うわけで!!今は全力で励むのダァァァァ!!!!!!」

 

全員「イエッサぁぁ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして特訓が終わり、夕食の準備になる。爆豪が人参を手際よく切っていると麗日が驚きの声を上げる。爆豪はそれにキレる。緑谷も轟と何か会話していた。

 

飯田「君たち!!手が止まってるぞ!!最高の肉じゃがを作るんだ!!」

 

本当にいつも真面目な飯田である。そして夜になり、肝試しが始まろうとしていた。

 

ピクシーボム「さて!腹は膨れた!皿は洗った!お次はぁぁ!!」

 

芦戸「肝を試す時間だぁぁ!!」

 

補習組「賛成!!!」

 

相澤「その前に。」

 

喜んでいた補習組が凍りつく。

 

相澤「大変心苦しいが、、補習連中はこれから授業だ。」

 

芦戸「ウッソだっろぉぉぉぉ?!!」

 

補習組は相澤先生の捕縛布に捕まる。

 

相澤「すまんな。日中の訓練が思ったより疎かになってたのでこっちを削る。」

 

補習組は泣き叫んでいた。可哀想だが仕方がない。そして肝試し。先行、脅かす側はB組だった。

 

ピクシーボム「脅かす側は直接接触禁止で、個性を使った脅かしネタを披露してくるよ!」

 

虎「創意工夫でより多くの人数を失禁させたチームが勝者だ!!」

 

耳郎「やめてください汚い!」

 

すると飯田はこの肝試しすらも訓練の一つと読み取った。そして肝試しも全力でやる様だ。本当に真面目だ。最早それを通り越してるのか?

 

ピクシーボム「さぁ!くじ引きでパートナーを決めるよ!!」

 

そう2人1組での肝試しだった。クラークは緑谷とペアになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12分後

悲鳴が飛び交い始める。クラークと緑谷ももう道を歩いていた。

 

緑谷「こういうの、、、結構ビックリするね、、」

 

クラーク「僕も、、、結構苦手かもな、、」

 

2人で道を歩く。

 

クラーク「洸太君、、、、どうだい?」

 

クラークはふと緑谷にそう問いかける。緑谷は驚いた顔をするが話始める。

 

緑谷「辛い思いをしてきた、、、、手を差し伸べたい、、でも洸太君は僕なんてただの厄介者って思ってるかもね、、」

 

緑谷がそこまで言うとクラークは口を開く。

 

クラーク「そうだね、、、、でもそれでも君の言葉は意味があると思うよ。」

 

緑谷「え?」

 

その時だった。クラークの足が止まる。緑谷は『どうしたの?』と一言、、、、すると

 

クラーク「ヴィランだ、、、、来る!」

 

ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!

 

クラークが緑谷の目の前から消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拳藤サイド

骨抜「くっくっく!小大!お前の脅かし今のとこ全員ビクってなってんぞ!」

 

拳藤「身体はるねぇ唯!!」

 

拳藤と骨抜が草むらから出てきて小大を褒めた。

 

小大「ん!」

 

骨抜「爆豪と轟超受けたな!!」

 

突如現れた頭に2人は驚いていたのだ。その時

 

拳藤「この煙何?」

 

拳藤が急に立ち込めた煙に気づく。

 

骨抜「ん?そういえば、、、急に煙っぽいのが、、爆豪達ビビって個性ぶちかまひ、、、」

 

ドサッ!

 

すると骨抜が倒れた。

 

拳藤「骨抜!!はっ!唯!!吸っちゃ駄目!!」

 

拳藤は手を大きくして唯を包む。自分も口を手で抑える。

 

拳藤(この煙!有毒!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタート地点

ピクシーボム「何この焦げ臭いの、、黒煙?」

 

そう森から黒煙が上がっていたのだ。

 

飯田「何か燃えているのか?!」

 

切島「まさか山火事?!!」

 

バサッ!!

 

その時緑谷がその場にジャンプして現れた。

 

緑谷「ヴィランです!ヴィランが現れました!!」

 

それと同時にピクシーボムが赤いオーラに包まれる。

 

ピクシーボム「何?!これ?!」

 

ブオオオン!!!!

 

その時ピクシーボムは何かに吸い寄せられるように森に消えていった。

 

マンダレイ「ピクシーボム!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周りの木を青い炎が焼く。

 

荼毘「さぁ、、、始まりだ。地に落とせ、、、ヒーローというものの輝きを、、断罪するは我ら、ヴィラン連合。開闢行動隊!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は戻りスタート地点

「飼い猫ちゃんは邪魔ね、、」

 

ピクシーボムが頭から血を流し倒れている。

 

峰田「何で、、、安全を期した筈じゃあ、、何でヴィランがいるんだよぉ!!」

 

緑谷「ピクシーボム!!」

 

緑谷達が走り出す。だがその時虎とマンダレイが前を塞ぐ。

 

マンダレイ「やばい、、、」

 

その時緑谷の脳裏に1人の顔が浮かび上がった。

 

緑谷「洸太君!!」

 

 

 

 

 

5分前

切島「飴とムチっつったじゃん!飴はぁ!!」

 

補習組は収監される前の罪人の様に拘束されて連れられていた。

 

上鳴「サルミアッキでもいい!飴をください先生!!」

 

相澤「サルミアッキ美味いだろ。」

 

そして施設に着く。補習場のドアを開けたその瞬間、、、

 

物間「あれぇ?おかしいなぁ!優秀なはずのA組から赤点が5人も?!B組は僕だけなのに?!」

 

そう!物間がいたのだ!!

 

切島「どうゆうメンタルしてんだお前!!!」

 

物間は壮大に笑っている。

 

切島「昨日も同じ煽りしてたぞ。」

 

芦戸「心境を知りたい、、」

 

相澤「ブラド!今回は演習を入れたいんだが、、」

 

ブラド「俺も思っていたぜぇ。言われるまでもなく。」

 

その時全員にテレパシーでの通信が入った。

 

マンダレイ『皆!』

 

切島「マンダレイのテレパス。」

 

芦戸「私これ好き!ビクってするぅ!」

 

上鳴「でも交信出来るわけじゃないからちょっと困るよなぁ、、」

 

相澤「静かに。」

 

相澤先生が注意を入れる。

 

マンダレイ『ヴィラン2名襲来。他にもクラーク君が襲われたみたい!動けるものは直ちに施設へ!!接敵しても決して交戦せず撤退を!!』

 

相澤「ブラド!ここ頼んだ!!俺は生徒の方に出る!」

 

そして相澤先生が走り出す。外に出ると森に黒煙が舞っていた。そして青い光も。すると

 

荼毘「心配が先だったかイレイザー?」

 

真横から現れた男が掌を向けそこから出た青い炎が直に当たる。一気に豪炎になる。

 

荼毘「出てこないでくれプロヒーロー。用があるのはお前らじゃない。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタート地点

「我らヴィラン連合の開闢行動隊!!」

 

尾白「ヴィラン連合!!なんでここに!」

 

すると赤髪の男が持っていた大きな柱をピクシーボムの頭に乗せ言った。

 

「この子の頭、、潰しちゃおうかしらどうかしら?ねぇ!どう思う?」

 

虎「させぬはこの!」

 

「待て待て速まるなマグネ!虎もだ。落ち着け!生殺与奪は全て、ステインの仰る主張に沿うか否か、、」

 

トカゲのような男が上げた名前はステインだった。飯田も反応する。

 

スピナー「あぁ!そう!!俺は、、そうお前!君だよ眼鏡君!!保須市でステインの終焉を招いた人物。申し遅れた俺は!!スピナー!!ステインの意思を紡ぐ者だ!!」

 

するとスピナーは後ろに背負っていた大量の武器が結ばれた物を取り出した。

 

虎「何でもいいがな貴様ら!!その倒れてる女ピクシーボムは、、最近婚期を気にし始めてなぁ、、女の幸せ掴もうっていい歳して頑張ってんだよ!!そんな女の顔傷物にして!男がヘラヘラ語ってんじゃないよ!!」

 

虎は指の爪を出し、怒り浸透だった。

 

スピナー「ヒーローが人並みの幸せを夢見るかぁぁ!!」

 

マンダレイ「虎!指示は出した!他の生徒の安否はラグドールに任せる!私達は2人でここを抑える!!皆行って!良い、交戦はしない事!委員長は引率!」

 

飯田「承知しました!!」

 

だが緑谷は一歩も動かなかった。そして

 

緑谷「先に行ってて!」

 

そう言ってマンダレイに向かって言った。

 

緑谷「僕!知ってます!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拳藤サイド

拳藤は手を大きくして小大を覆いながら息をしないよう走る。すると

 

鉄哲「拳藤!」

 

拳藤「鉄哲、茨!何そのマスク!」

 

そう2人はガスマスクをつけていた。

 

鉄哲「A組の八百万が近くにいて作って貰った、、、泡瀬がB組らの待機場所を案内して救助にあたってる。使え!沢山貰った!!」

 

そして腰に着けていたガスマスクを貰う。

 

拳藤「ありがとう!」

 

カチャッ、、ガチャ

 

拳藤「速く施設へ戻ろう。ヴィランが何処にいるかもわからないし危ない!」

 

鉄哲「嫌、、俺は戦う!」

 

鉄哲から帰ってきた言葉は衝撃的な物だった。拳藤は振り向いて鉄哲を見る。

 

鉄哲「塩崎や小大の保護を頼む。」

 

拳藤「はぁ?!交戦はダメだって!!」

 

鉄哲「お前はいつも、、物間を嗜めるが、心の何処かで感じてなかったか?それにお前なら一番感じてるんじゃないか?」

 

そう拳藤は感じていた。その鉄哲が言いたいことを、、、多分誰よりも、、、

 

鉄哲「俺は感じてたよ、、同じ試験で雄英入って、同じカリキュラム、何が違う?明白だ!!奴らにあって俺らになかった事、、、ピンチだ!奴らはそいつをチャンスに変えていったんだ!当然だ!人にあだなす連中に!ヒーローがどうして背を向けられる!!」

 

拳藤「鉄哲!」

 

そう言う鉄哲の目には黄金のような輝かしい意思が感じられたのだッ!

 

鉄哲「止めるな拳藤!一年B組ヒーロー科!!ここで立たねばいつ立てる!!見つけ出して、、」

 

ガギィィィン!

 

腕を金属化させる。

 

鉄哲「俺が必ずぶっ叩く!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洸太の秘密基地

マンダレイ『洸太!洸太!!私のテレパス聴いてた?速く施設に戻って!私ゴメンね!知らないの!!貴方がいつも何処に行ってるか、、、ゴメン洸太!!助けに行けない!すぐ戻って!』

 

マンダレイは洸太に向けてのテレパスを行う。そしてその本人の目の前には長身で堅いの良い男が歩いてきてた。白いマスクをつけた男だ。

 

「なぁお前、、センスの良い帽子だなぁ子供ぉ、、俺のこのだせぇマスクと交換してくれよぉ、、、新参は納期がどうとかってこんな玩具付けられてんの!」

 

洸太「ヒィィ!!」

 

悲鳴を上げ逃げるしかなかった。すると

 

「おいおい、、」

 

するとその男は踏み込み一気に洸太の前に回り込んだ。そして腕に筋肉がつき始めた。筋繊維がそのまま纏わりついて太くなっていく。

 

「景気づけに一杯やらせろよぉ!!なぁ!」

 

その時顔が見える。洸太は記憶を遡った。自分の親が死んだ事件を、、、、そのニュースでは犯人は今も逃亡中、なお左目に2人に負わされた傷があると、、、それを思い出したのだ。そして目の前の男がその人だったのだ!!

 

洸太「パパ、、ママ!」

 

そして男は左の拳を握り振り落とそうとする。その時

 

バァァァァァァン!!!!!

 

緑谷が一瞬で現れ洸太を助けた。当たる寸前で飛びかかり助けたのだ。

 

洸太「なんで、、、」

 

「あぁ、、お前はリストにあったな、、」

 

そう今緑谷は考えている。応援は来そうにない。そして洸太君を守らなければならない。そう!目の前の敵を一人でどうにかしないといけない!!嫌やるしかなかった。緑谷はフルカウルを展開する。

 

緑谷「大、、大丈夫だよ洸太君!必ず助けるから!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタート地点

スピナーが攻撃するがマンダレイは華麗にかわす。テレパスを使うがスピナーは攻撃をやめない。

 

マンダレイ『スピナー!!ヴィランながらカッコいいじゃない!好みの顔してる♡』

 

スピナー「えっ?」

 

その時攻撃が止む。その隙を突き!

 

ビュン!

 

マンダレイ「何照れてんの!ウブね!!」

 

マンダレイは爪を出して攻撃する。

 

スピナー「何て不潔な手を!!この尻軽女め!!」

 

その時突如マンダレイが引き寄せられる。先程のピクシーボムの時と同じだ。

 

マグネ「おいで子猫ちゃん!」

 

ドゴン!

 

だがそこに虎が入りマグネを殴る。

 

虎「そんな事させるかぁ!!」

 

虎の攻撃を上手く交わすマグネ。

 

虎「引石堅磁!!ヴィラン名マグネ!!強盗9件!殺人3件!殺人未遂29件!!」

 

そして最後の渾身の左アッパーを両手で抑えるマグネ。

 

マグネ「やだ。私有名人、、、」

 

虎「何をしに来た犯罪者!!」

 

するとマンダレイが心配そうな顔で焦りながら虎に言う。

 

マンダレイ「虎!おかしいよ!!まだラグドールの応答がない!いつもなら直ぐ連絡寄越すのに!!」

 

するとマグネが不吉な笑みをこぼす。

 

マグネ「さぁ?何故でしょうね?」

 

中間地点は血塗れになっていた。その時

 

ボッゴォォォォォォォォォォォン!!!!!

 

後ろの森から誰かがぶっ飛ばされて来た。それは、、、

 

クラーク「くっ!」

 

クラークだった。そして飛んできた方向の森の木が倒れていく。それと同時に地震のような振動が広がる。

 

マンダレイ「クラークくん?!一体、、」

 

クラーク「先生、、、流石にこれは正当防衛でお願いしますよ、、、」

 

マグネ「あら!あれは確かクラークケント、、、要注意人物ね、、それが吹っ飛んでくる。相手はあの二人のどっちかね!」

 

すると森の中から鉄のヘルメットをかぶった大柄な男が出てきた。

 

スピナー「けっ!あいつかよ、、」

 

ジャガーノート「ぶっ潰してやる!」

 

ジャガーノート 個性:パワー倍増

元々桁外れのパワーとスピードにこの個性でより強力な力を得る!!怒る程強くなるぞ!!

 

そしてジャガーノートがクラークに突っ込んでくる。すると

 

バッゴォォォォォォォォォォン!!!

 

クラークが横にジャガーノートを殴り飛ばした。これにはそこにいたプロもヴィランも驚く。

 

マンダレイ「知ってたけど、、、やっぱ強い、、、」

 

マグネ「まさかあいつをぶっ飛ばすなんて、、、」

 

クラーク「まだだな、、、」

 

その瞬間クラークが姿を消した。否!ジャガーノートに突進され後ろにぶっ飛んでいった。そしてジャガーノートはそれを追いかける。

 

クラーク「強いな、、、」

 




ジャガーノートがログインしました!スーパーマンに対抗するならやっぱこの変でしょ!
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