僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
アメリカ
シャザム「まさか、、、クラーク君、そう言う事だったか、、」
シャザムはオールマイトの一大事という事でテレビを見ていたがそこで思わぬ事が起こり驚いていた。周りのメンバーも同じような反応を見せる。
日本 とあるビル
ブルース「クラーク君、、、アルフレッド!君も見ているか?」
神野近くのビル
会出井「こりゃ一大事だなぁ、、」
ヴェノム「トクダネってやつか?」
スタークインダストリーズ本社
「トニー!!これ見ました?!」
トニーは目の前に多くのホログラムを出し椅子に座っている。
トニー「あぁ、、今見てるよ。彼が、、あぁそうだハッピーにチーズバーガーを買う様に言っておいてくれ。私もやることがありそうだ、、、」
神野
クラークは赤くしていた目を元に戻す。怒りを鎮めたのだ。
クラーク「ゾッド!!すぐに進行を止めろ!僕はクリプトン人だが地球を愛してる。それに、、、彼らは予想以上に手強いぞ!」
ゾッド「そうか?だが貴様がいう強いものも先程駄目になったのではないか?」
そうゾッドはオールマイトとオールフォーワンの戦いを見て敢えて終わってから進行を始めたのだ。
クラーク「いや、、、人間は思っているよりしぶといぞ。それは僕のことを見ていたらわかる筈じゃないのか?」
だがクラークは依然としてその態度を貫く。強い眼差しでゾッドを見た。すると
ゾッド「貴様は、、、貴様はクリプトン人としての心はないのかッ!クリプトンの意志は?!我らは同胞なのだぞ?私達こそ家族なのだッ!」
ゾッドはクラークを見つめながら訴え続ける。
ゾッド「もうクリプトン人は多くはない、、、種を途絶えさせるわけにはいかないのだ!それが我が使命!新たに我らの星を作らねばならない!!さもなければクリプトンは絶滅する!!それがなぜわからない!」
クラーク「僕だってあなた達と戦いたいとも絶滅していいとも思ってない!共存は、、、地球人と一緒に歩んでいく道はないのか?」
そこまで言うとクラークはそう諭すように訴える。するとゾッドは
ゾッド「共存だと?ふ、、ふふ!笑わせてくれる、、、そんな時間はもうない!貴様が15年ここで暮らしている間に私達の猶予は刻々と迫っていったのだッ!まして地球人がそんなことに耳をかすと?欲望と保身しか脳にない者がそんな道を選ぶ事はない!共存など、、、、はなから選択肢にはないのだッ!!」
そこまでいうとゾッドは手を前に出し握手を促した。
ゾッド「最後のチャンスだ。私達と来るのだカル=エル。お前ならわかるはずだ。」
ゾッドはクラークの目を見る。クラークも同じくゾッドの目を見る。だが
フッ
クラークは目を逸らし地面を見る。そして
クラーク「僕はクリプトン人であるのと同じように、、、、この地球で育った地球人だ。彼らに愛と
そう言ってまたゾッドを見る。するとゾッドは眉間をプルプルと震わす。
ゾッド「そうか、、、それが貴様の答えか、、、、、ならば死ね!」
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!
その瞬間ゾッドはクラークを殴り飛ばす。そしてそれと同時にゾッドは何らかのハンドサインを行う。
ゾッド「地球は素晴らしい星だ。だがもっと私達が住みやすくなるように少し改造させてもらう。」
そうゾッドが言った次の瞬間!!
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!ギュオオオオオオン!!!
宇宙船から光の柱が地面に伸びる。それは最初の物とは違い何らかのエネルギーを発していた。そして
ドゥオオオオオオオオオオン!!!!
その瞬間謎のエネルギー波が宇宙船を中心に広がっていった。
緑谷サイド
ワァァァァァァァァァ!!!!!
緑谷「大丈夫ですか?」
市民a「あ、、ありがとう、、ございます、、」
緑谷達は市民を救出していた。何故なら先程のエネルギー波による衝撃で周りの建物が倒壊したり、車が浮き上がったり街が大惨事になっていたからだ。
パキィィィィィィィィィン!!
轟「緑谷ッ!!大丈夫か?!」
緑谷「問題ないよ轟君!かっちゃんは?!」
ボッゴォォォォォォォン!!!
爆豪「無事だわクソデク!舐めてんのか?!」
八百万「皆さんこちらへ!怪我人は私の所に!」
八百万は創造で緊急用のガーゼなどを作っていた。そこにはもう多くの負傷者がいた。
切島「瓦礫の中見て来る!飯田はあっちを!」
飯田「気をつけるんだぞ切島くん!」
皆がそれぞれの力で、出来る事を全力でやっていた。だが、、、、
緑谷(プロは応戦中、、、他の救援もまだ来ない、、、、だけどこの数!)
そう被害は甚大、、、たった6人でどうこうなるものではなかったのだ。すると
ガラッ!
緑谷が見る方で瓦礫が落下する。その下には動けなくなっていた子供がいた。
緑谷「不味いッ!!」
緑谷はすぐさまフルカウルを纏いその子供の方向に向かっていく。
ボッゴォォォォォォォン!!!!
緑谷「大丈夫?!」
緑谷はその子を助ける。するとその子供はある方向を指差す。そこには
「うぅ、、、」
「ママぁ、、」
そうその子の母親がいたのだ。しかもそこにも瓦礫が落ちてきていた。しかももう、、、
緑谷(駄目だ間に合わない!!)
緑谷は駄目もとで向かうが、、、、
バァァァァァン!!!!
その瓦礫はその母親に落下したのだ。緑谷はその瞬間絶望する。だが!
「ふん。緑谷、、何だその顔は?心配するな、、、我らも来た。」
そんな声が聞こえるとともに瓦礫は割れる。母親は黒い影のような塊に囲まれていたのだ。そうそれは!
緑谷「ダークシャドウ?!じゃ、、じゃあ!」
常闇「皆来てるぞ。」
緑谷は周りを見る。すると
ボォォォォン!!!
砂糖「無事ですか?今助けます!」
瀬呂「そこの補強終わらせたぜ!」
耳郎「そこの瓦礫の下!人が下敷きに!」
麗日「私が浮かせる!」
障子「そっちの瓦礫にもいるぞ!」
そうそこでは今回の救出作戦に反対していた生徒が全員集まっていたのだ。
緑谷「どう、、して、、」
上鳴「当たり前だろ緑谷!」
すると緑谷の隣にいた上鳴がそう言った。
上鳴「皆んなお前らが決めたことが正しいか正しくないかは、、、正直それはわかんねぇ、、でも!ここで市民を助けるってのはヒーローとして当たり前のことだ。それと、、、」
すると後ろから蛙吹が現れた。目には涙が溢れていた。
蛙吹「私が言ったこと、、、覚えてるかしら?」
緑谷は頷く。すると蛙吹は続ける。
蛙吹「心を鬼にして、、、辛い言い方をしたの、、それでも緑谷ちゃん達は止まらなくて、、ショックだったわ、、私の不甲斐なさに、、」
蛙吹の目からはより大きな涙が溢れる。
蛙吹「色んな嫌な気持ちが溢れて、、、どう言えばいいかわからなくて、、でもこれで今までの日常が変わってしまうのは怖くて悲しくて、、、私、、またみんなと楽しくお喋りしたいと思ったの。」
そこまで言うと後ろから麗日が現れる。麗日は蛙吹の肩に手を置いて言う。
麗日「梅雨ちゃんだけじゃあない、、皆んなが不安で、、拭い去りたくて、、、デクくん達の気持ちがわかってたからこそ、、だから攻めるんじゃなくて、何ていつかムズイけど、、また笑って頑張って行こうって!」
すると緑谷は歯を食いしばって言う。
緑谷「皆んな、、、ゴメン!」
そこまで言うと上鳴は緑谷を立ち上がらせる。そして言う。
上鳴「それじゃあまずは、、、ここの人パパッと助けていきましょう!」
緑谷「うん!」
そして雄英高校1年A組による救出が激化する。すると緑谷は一瞬宇宙船の方を見る。
緑谷(クラーク君、、、、)
エンデヴァー「クソ、、、今の衝撃、、は、、」
エンデヴァー達プロヒーローは衝撃を近くで受けており気絶していたり負傷していた。すると
ファオラ「何をよそ見してる。」
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!
ファオラはエンデヴァーの懐に入り、腹部に強烈な一撃を与える。
エンデヴァー(強い!一撃で骨が折れそうだ!!)
それと同時にもう1人が襲ってくる。がまたシンリンカムイが現れ今度は両手で木を出しガードする。だが今回も同じく逆にぶっ飛ばされる。
シンリンカムイ「ぐっ、、」
シンリンカムイはもう限界が近くなっていた。動けるのはエンデヴァーとエッジショットのみという現状になっていた。その時!
ボゴゴゴゴゴン!!!
突如巨漢の男がコンクリートの様な物に覆われたのだ。周りの瓦礫全てが襲いかかっていく様に!そうその個性を持っているのはあの人物!それが指す事は!!
市民w「おい、、あれって!!」
市民x「あぁ!間違いねぇ!雄英の教師陣だ!!!」
そう!そこにはこのニュースを見て駆けつけた雄英の全教師が集結していたのだ。
マイク「加勢しにきたぜぇぇ!!!」
セメントス「これがどれくらい意味のある攻撃か、、」
ヴァレンタイン「では行くか。」
そして
「俺たちも来たぞ!!」
雄英高校教師達とは違う方向から声がする。そこにはデステゴロ、フォースカインド、リューキュウ、ロックロック、センチピーター、マジェスティック、シシド、ガンヘッド、ヨロイムシャ、クラストといった多くのプロヒーローが駆けつけていた。
ウォッシュウォッシュ「怪我人は消毒して病院にっシュ!」
雄英生が救助を行っていた場所にはウォッシュウォッシュ、マニュアル、バックドラフト、ウワバミなどのヒーローが駆けつけていた。
ファオラ「ハエが増えたな。」
ファオラは増えたヒーローを見てそう口ずさむ。その時だった。
ヴァレンタイン「ドッジャァァァァァァン!!」
ファオラ達の真後ろにヴァレンタインが現れる。そして!!
バサァァァァァァァン!!!!
ヴァレンタインはファオラと一緒にこの場から消え去った。
巨漢「なっ?!」
巨漢の男は突如起こった事に理解が追いついていなかった。その時!
エンデヴァー「そっちこそよそ見をするなッ!!」
ドッゴォォォォォン!!!!
その隙をつかれエンデヴァーに殴り飛ばされる。そして!
YEARRRRRRRRRRRRRRRRR!!!!
その瞬間凄まじい音の衝撃波が巨漢を襲った。そしてその場にいた全ヒーローが1人に向かっていく。
エンデヴァー「第二ラウンドと洒落込むかッ!!」
THE BATMAN観てきました!面白い!けど、、、ってちょっと思うような作品でしたね。次回から一気に戦闘回です。それでは!