僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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今回ちょい長めのオールバトルです。


第38話:No.2

数分前

ヴァレンタイン「塚内君。」

 

塚内「ヴァレンタインさん。どうしました?」

 

余談だが多くの人がヴァレンタインには敬語で話す。尊敬できる人間であり、カリスマ性があるからだ。

 

ヴァレンタイン「私の能力は勿論知っているだろう?」

 

塚内「はい。ですが何故?」

 

ヴァレンタイン「今回の宇宙人。殺害許可を得たい。」

 

そう殺害許可さえ出てしまえばヴァレンタインは最強なのだ。何故なら彼の能力は殺傷性に関しては全てを抜く強さを誇り何者も逆らえない力だったからだ。そして今回、、、、、特別殺害許可がおりる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別世界

ファオラ「どこだここは?」

 

ファオラは平行世界に連れてこられていた。すると後ろからコツコツと近づいてくる音が聞こえる。ファオラは一瞬にして音に気づき殴りかかる。そこにはヴァレンタインがいたが、、、何か違った。その男はさっきの男とは違い大分老けていたのだ。すると

 

ヴァレンタイン「外れだな」

 

そして声の方向を殴る。だがそれもさっきとは違い太っていてしかも別人のような顔つきだった。

 

ヴァレンタイン「こっちだ。」

 

そしてそこにも蹴りを入れる。だが蹴りは当たらなかった。声の聞き間違いではない。男は圧倒的に小さかったのだ。ファオラは理解が追いついていない。

 

ファオラ「一体どういう事だ?!これは、、、お前の能力なのか?!!」

 

するとカツンカツン!と歩いてくる音が聞こえてくる。その方向を見ると最初に見たのと全く同じ男がいた。ファオラは速攻で攻撃する。だが!

 

ヴァレンタイン「学ばないな、、、」

 

すると後ろから現れる。そして

 

D4C「シャッ!

 

その男の背後から出てきた人型の何かに殴られた。

 

ファオラ「何なんだ、、、一体。」

 

するとヴァレンタインは語り始める。

 

ヴァレンタイン「dirtydeedsdonedirtcheepいともたやすく行われるえげつない行為。これが私の能力であり、その能力はこの空間。私はあるものとある物を挟むことによって別の世界に持っていける。そして、、、」

 

するとヴァレンタインはナイフを投げた。そのナイフはさっきファオラがエッジに刺したものと同じ物だった。そして!

 

ファオラ「なんだ?!」

 

ナイフがファオラに近づいていき

 

バシィィィィィィィィィン!!!

 

ファオラの腰元で破裂したのだ。そこは丁度ナイフがあった場所、、、スーツは損傷し皮膚にも外傷が出来ていた。

 

ヴァレンタイン「そして一つの世界に同じものが存在してはいけない。私以外はね。」

 

するとヴァレンタインは急に後ろに走り出した。ファオラはその真意を理解できなかったが、ヴァレンタインを追い始めようと追撃しにいく。だが!

 

ボッガァァァァン!!!!

 

突如ヴァレンタインがぶっ飛んできた。そしてそのまま自分の真横を通り過ぎていく。ファオラはすぐに飛ばされてきた方向を見る。そこには!

 

ファオラ「私?!!」

 

ヴァレンタイン「正直君を確実に殺すには、、、私が身体をはらなくちゃあいけなかった。あぁ痛いよ。身体を張るのは好きじゃあない。」

 

ファオラ「くそっ!」

 

ファオラはすぐさま飛んで逃げようとするが引き付けられる。どちらもどうにかして抵抗する。そして段々と歩みを進めていく。そうヴァレンタインの方に!

 

ファオラ「残念だな!いい作戦だったが、、、何とか対抗できる!貴様をここで殺せばなんの問題もない!弱っている貴様を殺すなど簡単なことだ!」

 

するとヴァレンタインは笑みを浮かべる。

 

ヴァレンタイン「個性はそのものの身体能力、、、私が弱ればD4Cも出しにくくなるし弱体化する、、それはそうだ正解だ。私を殺すのは容易だろう、、、だが私の能力の秘密がもう一つある。」

 

ファオラ「何?」

 

その時少し後ろを見たファオラの目に写ったのは地面に敷いてある毛布だった。

 

ヴァレンタイン「私は自分のこの個性を、、、、"1日に一度だけ"他の世界の自分に託す事が出来る。」

 

するとその毛布から何かが現れる。それは黒い鎧を纏った小柄な女だった。そうファオラだ!!

 

ヴァレンタイン「これでチェックメイトだ。」

 

ファオラ「この土畜生がぁぁ!!」

 

そして目の前に現れたファオラが引き付けられる。そして3人とも融合し出し、、、

 

バッシュゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!

 

弾け飛んだのだった。

 

ヴァレンタイン「これで私が『正史』になった。後は任せろ。」

 

ファオラ=ウル:死亡 平行世界同時存在により消滅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンデヴァーサイド

エンデヴァー「お前の相手は俺たちだデカブツ。」

 

エンデヴァーは巨漢の男に向かって行く。その男はこっちを見ると一気に迫ってくる。エンデヴァーは正面から迎える。

 

ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!ドゴゴゴゴゴゴゴ!!!

 

エンデヴァー「ぬわぁぁぁぁ!!!!」

 

そして強力な火力を放つ。男は後ろに吹っ飛ぶ。そこをセメントスが追撃をする。そして休む間もなくスナイプとガンヘッドが集中砲火を浴びせる。

 

バババババババババババババババン!!!

 

そして煙が舞い上がる。煙が晴れると男はまだピンピンしてそこに立っていた。デステゴロとフォースカインドは一気に男に近づいて殴りかかる。が!

 

デステゴロ「かてぇ!!」

 

フォース「くそ!」

 

そして二人とも飛ばされる。すると男の動きが少し鈍った。その原因は

 

シンリンカムイ「今拘束しました!!全員で畳み掛けてください!!!」

 

そうやられ続きだったシンリンカムイが自分の全力を注ぎ男を拘束したのだ。そして皆が一斉に攻撃しようとしたとき

 

シンリンカムイ「ぐっ!しまっ!」

 

その男はシンリンカムイの拘束を力で解き、シンリンカムイに向かって行っていた。がギリギリの所をMtレディが目を覚まし

 

ドッゴォォォォォォォォォン!!!!

 

男を本気で殴り飛ばしたのだ。

 

Mt.レディ「痛ったぁぁ!!硬すぎでしょ、、、」

 

シンリンカムイ「すまない、、、岳山。」

 

だが男は立ち上がり、、、

 

「こんな物か?地球人。」

 

そう挑発したのだ。するとマイクが前に出る。そして!

 

マイク「皆んな耳ふさげぇ、、ラウドヴォイス!!!!!

 

一気に音の衝撃波が男を襲う。しかもスピーカーにより一定にし、破壊力を上げていた。流石の男も

 

「ぐっ!」

 

少し後退する。そこに追い討ちをかけて13号がブラックホールを展開した。

 

13号「皆さん!!今の内にこの男を!!!」

 

その言葉と同時にブラドキングは血を大きく固めて殴りかかりヨロイムシャが斬りかかる。だが男はビクともしなかった。

 

ブラド「やはり意味なしか、、、」

 

ヨロイムシャ「萎えるのぉ」

 

するとブラドキングは操血を使い男の足を固定する。が手を払われぶっ飛ばされる。

 

「こんな物ぉ!!」

 

男はブラドを掴み、13号に向かって投げた。13号は遂ブラックホールを解いてしまう。そして

 

「終わりだ。」

 

一気に詰められ殴られる。13号は殴られた場所のスーツが粉々になり、地面に減り込んだ。そして近くにあった瓦礫を掴んでマイクにぶん投げる。

 

マイク「まじかよ、、、」

 

瓦礫はマイクの目の前迄きたが、、、、、、

 

バァァァァァァァァン!!!!!!

 

クラストのシールドによりそれを防ぐ。するとマイクに相澤が怒鳴る。

 

相澤「馬鹿!油断するな!!」

 

マイク「すまん、、、」

 

男にはヒーローが迫る。ムカデの個性のセンチピーターが腕を伸ばし攻撃するも、それを掴まれ振り回され、、、、地面に叩きつけられる。

 

マジェスティック「ホイホイホイ!」

 

目を覆いリングのようなもので空を飛ぶマジェスティックは色々な瓦礫を浮かばせ男に叩きつけていくが

 

バッゴォォォォォン!!!!

 

容易く破壊される。ヴァレンタインが現れまた別世界に持って行こうとするが殴り飛ばされる。すると

 

リューキュウ「ロックロック!!固定!!」

 

龍の様な見た目の物が迫ってくる。リューキュウだ!すると男の後ろに黒人のヒーローロックロックが現れる。

 

ロックロック「けっ!指図すんなよ!」

 

そして男に触れ男を地面に固定する。そして手すらも両手と腹に固定される。そしてリューキュウが殴りかかろうとした時、、、

 

ロックロック「まじかよ、、、」

 

そう男はロックロックの施錠の個性を物ともせずリューキュウの拳を片手で止めた。そしてリューキュウを掴み振り回してロックロックにぶつけた。すると

 

ミルコ「そろそろくたばれッ!!!」

 

ドッゴォォォォォン!!!!

 

突如現れた兎のようなヒーローミルコに男はドロップキックをされぶっ飛ぶ。そして男が立とうとした時そこに追い討ちをかける存在が空から現れ

 

ホークス「良し!間に合った、、、のか?」

 

そう言った羽の生えたヒーローホークスは自分の羽を固め両手剣の様にし男に切り掛かった。

 

バシュゥゥゥン!!

 

今人気絶頂中の若手ヒーローだ。だが男はまだ立ち上がる。だが最初よりかは確実に弱っていっていた。

 

ミルコ「けっ!まだまだかよ、、、」

 

ホークス「はぁぁ、、、長くなりそうだ、」

 

その瞬間一瞬で二人が同時に腹に重い一撃を食らう。

 

ミルコ「グフッ!」

 

ホークス「ガッ!」

 

血を吐きながらぶっ飛んでいった。するとそこにファットガムが現れた。

 

ファットガム「あかんなぁこりゃぁ、、、すぐに奴を倒さんと、、」

 

その時ファットガムの間合いに男が攻めてくる。そして凄まじい一撃を喰らう。流石の吸着個性でも後ろに飛んでいく。

 

「んっ?感触が違かったな、、、」

 

ファットガム「重い!!個性で軽減出来ちょるが、、、」

 

すると男が目の前にまた詰め、ラッシュを始める。ファットガムは個性のお陰で少しは持つが意識が飛びそうになる。

 

ドゴゴゴゴゴゴゴ!!!!

 

すると段々とファットガムの脂肪が落ちていく。そして

 

ファットガム「ぐぉおおぉぁ!!!!」

 

薄れる意識の中強烈な一撃をかます。

 

ボッガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

 

その威力は凄まじく、その場に大きなクレーターが出来た。そして相手の鎧にもヒビが入る。

 

「ぬっ!」

 

そしてファットガムは倒れてしまう。するとその攻撃を無駄にはしないと男に追い討ちをかける。ミルコ、ホークス、リューキュウ、Mtレディ、センチピーター、エンデヴァー、マイク、エクトプラズム、セメントス、フォースカインド、デステゴロ、シシド、ヨロイムシャ、クラスト、マジェスティック。そこにいたほぼ全てのヒーローが一斉に攻撃した。

 

ドグシャァァァァン!!!ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!ボッガァァァァァァァン!!!ゴゴゴゴォォォォォォォン!!!!!ドゴガガゴォォォォォォォォン!!!!

 

その攻撃のラッシュが終わった瞬間、今の攻撃に参加した全員が後ろにぶっ飛ばされた。だが、、、

 

「ぐっ、、、ぐふっ!、」

 

着々ダメージは負っていた。だが動けるヒーローも残り少なくなってきていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンデヴァーサイド

エンデヴァー(なんだ、、、何が、、、、はっ!そうだ、、俺は、、ぐふっ!はぁ、、はぁ、、)

 

エンデヴァーは男に入れられた重い一撃により今まで気絶していた。そして目を覚ます。

 

エンデヴァー「くっ、、これは、、」

 

エンデヴァーが見たのは倒れゆくヒーローだった。その場に駆けつけていたヒーローは気を失っていた。すると

 

「エンデヴァーさん、、、」

 

後ろから声をかけられる。その場にいたのはホークスだった。

 

エンデヴァー「お前、、、は、、ホークス?」

 

するとホークスはエンデヴァーに話しかける。

 

ホークス「エンデヴァー、、、さん、、ここにいる人は皆、、もう動けそうにありません、、」

 

エンデヴァーは周りを見る。確かにとしか言えない光景だ。皆が負傷し気絶している者も多い。

 

ホークス「エンデヴァーさん、、、貴方は今No.2ヒーローです。だけど、、、もうNo.1になる時が近い、、、と思います、、」

 

エンデヴァー「お前、、、何が言いたい、、」

 

ホークス「貴方ならやれる、、、、嫌!貴方にしか出来ないと俺、、思ってます、、最もトップの近くにいて、最もトップを越えようとしていた男だったから、、そんな貴方だからこそ、、、」

 

すると薄れゆく意識の中ホークスは言う。

 

ホークス「後、、は、、任せますよ、、未来のNo.1ヒーロー。」

 

そしてホークスは目を閉じる。するとエンデヴァーは強く拳を握りしめてその拳を見る。

 

エンデヴァー(No.1、、、、か、、)

 

そしてエンデヴァーは今までの事を振り返る。振り返り考えた、、、、ヒーロー活動、目標、そして家族。周りのヒーローは皆再起不能状態、、、残るは自分のみ、、そして相手も自分も相当なダメージを負っていた。

 

エンデヴァー(こんな所で死んでられん!!!)

 

するとエンデヴァーは立ち上がり構える。そして男の間合いに一気に詰め寄った。

 

エンデヴァー「赫灼熱拳!!!ジェットバーン!!!!!」

 

ボォォォォォォォン!!!

 

重い一撃を相手にぶつける。男は凄まじい豪炎に包まれる。

 

エンデヴァー「うおおおおおお!!!!!(最大火力だ!!一撃一撃!!全てが最大火力!!!)」

 

そしてラッシュを仕出す!

 

ドゴゴゴゴォォォォン!!!ドガドガドガドガドガドガ!!!!

 

エンデヴァー(赫灼熱拳!!ライオネルバーニング!!!!!)

 

途中で腹にカウンターを入れられる。血を大量に吐くがエンデヴァーの目は死なない。エンデヴァーは向かってきた男に合わせ、身体を逸らし強烈なアッパーカットをかます。

 

エンデヴァー(赫灼熱拳バーンアッパー!!!!!)

 

天に届くほどの炎柱ができる。そして炎を使って空に飛ぶ。

 

ゴオオオオオオ!!!

 

そして男に接近し、身体の底から炎を湧き上がらせて行く。

 

エンデヴァー「これを使ったら当分個性は使えん!!それにこの火力を出せるのも一年に一回と言ったとこだ、、、だがお前を消す為に全てを注ぐ!!!!」

 

「何を、、」

 

敵は攻撃しようとするもエンデヴァーに攻撃が届かない。炎が盾の様になっている。そして段々空のエンデヴァーがぼやけていく。凄まじい火力のせいだ。するとエンデヴァーの身体から掌に炎が集まっていく。そして

 

エンデヴァー「消え失せろ!!アトミックプロミネンスバーン・ヘルファイア!!!!!!

 

キュイイイイイイイイイイイン!!!!!

 

 

 

ドゥオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!

 

その時空を見た人はこういった。2個目の太陽が出来たと、、、、

 

オールマイト「流石だよ、、、エンデヴァー」

 

クリプトン男:死亡 ヒーロー死亡者:0

 

 




エンデヴァーの完全オリ技です。ちょっとエグすぎる技なので負担大きめです。え?スーパーマンは太陽に入っても大丈夫なのに何でエンデヴァーの炎で死ぬかって?次期No.1ヒーローだからです(?)
まぁ一応理由つけるなら太陽とは違って爆発みたいなもんだからということで、、、、
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