僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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今回は委員長決め!そしてクラークの恋愛事情が早くも!


第4話:委員長!!

次の日

あの後は緑谷君と爆豪君が思いをぶつけ合っていた。それと一つわかったことだが、、、、緑谷君とオールマイトに繋がりがある。そんな事を考えながらクラークは登校していた。すると

 

女記者「君!オールマイトの授業はどんなかんじですか?」

 

クラーク「え?」

 

急にそう聞かれた。見るからに記者!という見た目。周りにはカメラマン。

 

クラーク「あっ、、、あぁ、、ユーモラスもあってアメリカン。トップヒーローって感じです。」

 

するとその記者は満足したのか他の人にもどんどん聞いて回り始めた。緑谷君に、麗日さん。飯田君に、、あぁ爆豪君に行ってしまった。そして

 

女記者「あのぉオールマイトの、、何ですか貴方は!」

 

相澤「彼は今日非番です。授業の妨げになるんでお引き取りください。」

 

相澤先生に接触してしまった。そして女記者が前に出た時

 

 

BEEEP!!BEEEP!!BEEEP!!BEEEP!!BEEEP!!BEEEP!!

 

警報が鳴った。そしてシャッターが閉まる。

 

女記者「なっなんだぁ!」

 

男記者「UAバリアだよ!俺らはそう呼んでる。」

 

女記者「だっさ!何すかそれは!!」

 

男記者「学生証とか通行許可IDを身につけてない者が門を通るとセキュリティが働くんだ!」

 

女記者「はぁあ?」

 

男記者「校内の至る所にセンサーがあるらしいぜぇ」

 

女記者「何それ!お高く止まっちゃって!一言ぐらいくれたっていいのにさ!」

 

男記者「たく!本当によぉ!二日も這ってんのにうんともすんとも言わねぇ!」

 

オールマイトがUAの教師になったと言うニュースはすぐ様世界に広がった。特別マスコミが押し寄せる騒ぎになっていた。誰もがその事を知っている。そう、誰もが、、、

 

 

 

 

教室

相澤「昨日の戦闘訓練お疲れぇ。VTRと成績見させてもらったよ。爆豪!ガキみてぇな事するな。能力あるんだから。」

 

爆豪「わかってる。」

 

爆豪君はやはりどこか大人しい。

 

相澤「で緑谷は、まぁた腕ぶっ壊して一件落着か、、、個性の制御いつまでも出来ないから仕方ないは通させねぇぞ。俺は同じ事を言うのは嫌いだ!それさえクリアすればやれる事は多い。焦れよ緑谷。」

 

緑谷「はい!」

 

彼は伸び代しかない。これから化けるだろう。そして

 

相澤「ホームルームの本題だ!急で悪いが今日は君らに、、」

 

緊張が訪れる。

 

学生(また臨時テスト!!!)

 

それだけは嫌だ!そう思いながらその瞬間を待つ。そして

 

相澤「学級委員長を決めてもらう。」

 

学生(学校ぽいのキタァァ!!)

 

これぞ歓喜!実に学校ぽい!すると

 

切島「委員長やりたいです!!俺!」

 

上鳴「俺も!」

 

耳郎「うちもやりたいっす!!」

 

青山「僕のためにある、、、」

 

芦戸「やるやる!!」

 

クラスにいたほぼ全ての人が手を上げ委員長に立候補した。普通科ではこんな光景はないだろうが、ここヒーロー科では集団を導くと言うトップヒーローの素地を鍛えられる役として人気の役職だった。すると

 

飯田「静粛にしたまえ!!他を敬遠する大事な仕事だぞ!やりたいものがやれる物ではないだろう!!周囲からの信頼あっての政務!!民主主義に乗っ取り真のリーダーを皆んなで決めるのなら!!これは投票で決めるべき議案!!」

 

飯田君がスッゴイもっともらしい事を言う。だが、、、

 

生徒数人「手ぇそびえたってるじゃねぇか!!」

 

そう彼の手はまるでスカイツリーのように堂々とそびえ立っていた。

 

上鳴「なぜ発案した?!」

 

蛙吹「日も浅いのに信頼もクソもないわ飯田ちゃん。」

 

切島「そんなん皆んな自分にいれらぁ」

 

散々に言われてしまう。だが彼らの言うこともよくわかる。だが彼はまだ言い足りないようだ。

 

飯田「だからこそ!!ここで複数票を取ったものこそが真にふさわしい人間という事にならないか!!どうでしょうか先生!!!」

 

そして先生に直談判する。すると

 

相澤「時間内に決めらりゃいいよ」

 

そう言った。まぁあらかた予想は出来ていた。そしてそのまま相澤先生は寝袋に入って横になった。

 

飯田「有難うございます!!」

 

 

 

 

 

 

 

投票結果

 

緑谷「僕三票ぉぉ?!!」

 

爆豪「何でデクに?!!誰が!!」

 

瀬呂「まぁお前に入れるよりかはわかるけどなぁ」

 

爆豪「なんだとおらぁ!!」

 

お茶子「ヒューヒュー(爆豪君にバレたら怖いなぁ)」

 

飯田「一票?!0票かと思っていたが、、」

 

八百万「他に入れたのね。」

 

砂糖「お前もやりたがってたのに。何がしたいんだぁ飯田。」

 

相澤「じゃあ委員長は緑谷。副委員長は八百万だ。」

 

緑谷「まっ、、まっ、、ま、、まじでかぁ、、」

 

緑谷君は頭を抱える。

 

八百万「悔しい。」

 

蛇吹「良いんじゃないかしら」

 

切島「緑谷なんだかんだ熱いしな!!」

 

だが思ったより周りの反応はよく。彼の成長が窺える。

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり食堂

クラーク「今日は何食べるか、、、」

 

今いるこの場所は雄英で最も多様な人が集まる場所。そう食堂である。ヒーロー科から普通科、あらゆる学科と学年がここで会する。すると

 

バン!

 

拳藤「よっ!クラーク!」

 

クラークは後ろから背中を叩かれた。そこには拳藤がいた。

 

クラーク「一佳さん!今から君も食事?」

 

拳藤「そりゃそうでしょぉ食堂なんだからさ。」

 

ちょっと呆れ気味に言われる。だが二人で顔を合わせると表情はやわらぎ笑みを浮かべる。

 

クラーク「そうだ!もし良かったら一緒に食べない?」

 

遂誘ってしまった。

 

クラーク(流れで誘ってしまった、、、心臓の鼓動が早い、、、やっぱり僕が緊張してるのか?いやでも、、、)

 

拳藤「え?!あ、、う、、うん

 

ドックン!ドックン!ドックン!

 

クラーク(このスッゴイ大きいのは、、、一佳さん、、だよな?)

 

そして緊張しながらも二人で食べ物を頼み席に着いた。

 

・・・・・・・・・・沈黙が続く

 

クラーク「一佳さんは、、、コーヒーだけだけど、、いいの?」

 

耐えきれずに口を開いた。拳藤はビクッ!と体を震わしてから言う。

 

拳藤「あっ!う、、うん!これで、、、だ、、大丈夫。」

 

クラーク「そう、、か、、」

 

また沈黙になってしまいそうだったので何か会話をと思い質問する。

 

クラーク「コーヒー、、好きなんだ。」

 

拳藤「え?あ、、うん!良く飲む、、、、、」

 

クラーク「一佳さんは何が好き?僕はブラックだけど」

 

そう言うと彼女は少し調子を戻し出す。

 

拳藤「本当?私もブラックが一番好き。」

 

クラーク「そういえば一佳さんは、、、バイク好きなの?」

 

拳藤「へっ?なんで?」

 

するとクラークはスマホを取り出してL○NEのアイコンを見せる。

 

クラーク「このアイコン見ればそう思うけどね。」

 

そう拳藤のL○NEアイコンには黒いバイクが写っていたのだ。

 

拳藤「はは、、わかりやすいよね確かに、、、女子らしくらいよなバイク好きって、、」

 

すると拳藤は少し落ち込んでしまったようだ。でもクラークはわからない。何が悪いんだ?

 

クラーク「別にいいじゃないかバイク好き!」

 

拳藤「え?」

 

クラーク「一佳さん何て特にバイクに乗ってたらカッコイイと思うよ。それにバイクで友達とツーリングとか、、、夢あるよなぁ、、」

 

すると拳藤の目は輝き出す。そして一気に語り出す。

 

拳藤「やっぱそう思う?!いいよねぇバイク!見た目は洗練されててエンジン音なんて最高だし!私は特にマフラーが好きでな!それと最近は・・・・・」

 

それから数分拳藤はバイクについて熱弁する。クラークはその話を聞きながら笑みを浮かべていた。幸せそうな笑みを、、、

 

拳藤「いやぁツーリングとかしたいよねぇやっぱ!友達とか彼氏とかとさぁ!」

 

拳藤は全部言い切ったという感じで満足していた。そして遂我に帰って顔を赤くする。

 

拳藤「ご!ごめんな!急に盛り上がっちゃって!」

 

赤面しながらも最初よりも和やかだ。するとクラークは拳藤を見て一言言う。

 

クラーク「僕としてみない?」

 

拳藤「へ?

 

その時拳藤とクラークの目が完全に合う。拳藤の目は少し潤っていて宝石のように輝いた。

 

拳藤「クラーク、、、あのね」

 

キィィィィン

 

その時クラークの耳に何かが聞こえてくる。そして

 

BEEEP!!BEEEP!!BEEEP!!BEEEP!!BEEEP!!BEEEP!!

 

警報が鳴り出す。内容はセキュリティ3が破られたという事、そして避難の要請だった。するとすぐさま周りは混乱状態に陥った。そして現在

 

生徒A「おいどけよ!!」

 

生徒B「やばいって!!」

 

生徒C「誰か倒れてる!!」

 

出入り口は鮨詰め状態。全生徒が密集している。

 

拳藤「すごいなぁこれ、、、」

 

クラーク「あぁ、、ちょっと待って、、、」

 

するとクラーク窓の外を見る。そこにはマスコミがいた。

 

クラーク(大丈夫だ。ただマスコミが入っただけ。この状況を知らせるなら飛ぶか、、、、)

 

拳藤「わっ!!」

 

その時拳藤が後ろから押され前の人の足に引っかかり倒れ始める。すると

 

ダキ!

 

クラーク「大丈夫?」

 

クラークが拳藤を自分の方に抱き寄せる。拳藤はその包容力と心地よさから目を瞑り強く抱きしめ返した。

 

クラーク(おっと、、、嬉しいけどこれじゃあ、、)

 

と顔を上げたその時だった。

 

ブワン!!!

 

混んでいる廊下で1人の学生が宙に浮き出口の上に立ったのだ。そうその男は飯田天哉だった。

 

クラーク「飯田くん、、、」

 

飯田「皆さん!!ダイジョーブ!!!ただのマスコミです!!!何もパニックになることはありません!!ダイジョーブ!!ここは雄英!!最高峰の人間に相応しい行動を取りましょう!!」

 

すると周りに安心の空気が漂った。そして時間と共に混乱は収まりすぐさま警察も現れた。そしてクラークは改めて確信を得た。

 

クラーク「やはり君に入れておいて良かったよ飯田君。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室

八百万「ほら委員長はじめて。」

 

緑谷「で、では!他の委員決めを執り行ってまいります!けど、その前にいいですか?」

 

緑谷の突然の発言に少し周りが騒つく。

 

八百万「えぇ?」

 

緑谷「委員長はやっぱり飯田君が良いと思います!!あんな風にカッコよく人をまとめられるんだ!!僕は飯田君がやるのが正しいと思うよ!!」

 

緑谷が言った内容は驚きの内容だった。自分が得たその地位を捨てる。それは誰にでも出来る事ではない。だが彼はそれをやってのけたのだ。

 

切島「おれぁそれでもいいぜ!!緑谷もそう言ってるし確かに飯田食堂で超活躍したしな!!」

 

上鳴「あぁそれに!なんか非常口の標識みたいになってたよな!!」

 

相澤「時間がもったいない、なんでも良いから速く進めろ」

 

そしてその言葉は皆にも通じ反対するものなど誰もいなかった。そして

 

飯田「委員長の指名なら仕方がない。以後はこの飯田天哉が委員長の責務を全力で果たす事を約束します!!!!」

 

切島「あぁ任せたぜ非常口!!」

 

上鳴「非常口飯田!!しっかりやれよぉ!!」

 

八百万「私の立場は、、、」

 

ここに飯田委員長が爆誕する。

 

 

 

 

 

 

 

放課後 公園

クラークは呼び出されていた。雄英近くの公園に

 

拳藤「ごめん!待った?」

 

そう呼び出したのは拳藤だった。

 

クラーク「いや、全然待ってないよ。」

 

クラークがそう言うとそっか!と笑みを浮かべて言う。すると

 

拳藤「それでなんだけどさ、、、」

 

拳藤の表情や動きが変わる。だがすぐ顔を叩いていつもの力強い雰囲気を取り戻す。

 

拳藤「いや!もう率直に言うね!」

 

拳藤はクラークを見つめながらそう言う。目はうるうるしていて頬は少し赤かった。そして

 

拳藤「好きです!付き合って下さい!」

 

拳藤はそう言い放った。目を瞑り体は震えている。鼓動が早まり拳藤にはその血が循環する音しか聞こえなくなっていた。だがそれをかき消す声があったのだ。

 

クラーク「うん!こちらこそお願いします。」

 

その瞬間拳藤の中の負の感情が綺麗に消え去った。

 

拳藤「え!えっ!?ほ、、本当?」

 

あたふたし出す拳藤を見てクラークは笑みを浮かべ口を開く。

 

クラーク「勿論だよ。君みたいな女性に頼まれて断る訳がない。それに、、、、初めて会った時から君が強く逞しく、美しい人だと感じた。」

 

拳藤の顔はどんどん赤くなる。そして

 

クラーク「だから僕からも言わせてもらうよ。好きです。付き合って下さい。」

 

バッ!

 

拳藤「はい!!

 

拳藤はクラークに抱きついてそう言った。こうしてカップルが誕生した。

 

 




はい!もうくっつけちゃいました!恋愛描写って難しい、、、次回にはジョジョキャラ出します!絶対!!多分登場キャラは予想出来ないと思います。ではまた!
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