僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
工場
レックス「奴の同族が乗ってきた船を調べた時、、、これを見つけた。妙に厳重に保管され何か大事なものだとすぐにわかった。そして保管されていたそれは石だった。横幅30cm、高さ35cm、重さ50kgの緑色の石だ。地球上には存在しない石で私はそれを彼らの惑星の名前からとってクリプトナイトと名付けた。資料にはそれについてのデータを載せてある。」
1.緑色に発光している。
2.放射性同位体又は化合物である。
3.長い時間人間がそれと触れているとその人物を癌にする可能性が考えられる。
4.成分は「ナトリウム・リチウム・ホウ素・珪酸塩・水酸化物・フッ素」である。
レックス「そして何より重要なのは、、、、この石はクリプトン人を弱体化させることが出来る。奴が殺したゾッドの肉体と実験してわかったことだ。この石を近づけるとゾッドの肉体は拒否反応を起こし色々な障害を与えることがわかった。それはつまり、、、」
試験場
クラーク(駄目だ、、、)
(あの石はクラークケント唯一の弱点であるということだ)
その脳無の拳にはクリプトナイトが装備されていた。
クラーク(くっ!くそっ!、、)
地面に倒されたクラークはどうにか立ちあがろうとするが、、、、
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!
脳無に後頭部を思いっきり殴られる。そしてクラークは気を失ってしまったのだ。
そして現在
承太郎「やれやれ、、、、大分マズいな、、」
承太郎の目の前ではほんどのものが地面に倒れ伏し脳無が暴れていた。すると
キュオオオオオオン!!!!!
脳無の後ろにスタークが現れた。そして
トニー「蜘蛛少年!!」
ビュン!ビュン!
ピーター「ピータ〜〜〜〜スマッシュゥゥゥ!!!」
そして空中で大きな瓦礫をグルグル回しながら迫り脳無にそれをブチ落とす。
ボッゴォォォォォォォォォン!!!!
ピーター「避難完了!!」
トニー「良し!やるぞ!」
そしてスタークはリアクターにエネルギーを集中させて、、、
ビュオオオオオオオオオオオオオン!!!
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!
ユニビームを放ち脳無は黒こげにしたのだ。だが!
ジュクジュクジュク!!
段々と体が再生していっていた。しかも今のエネルギーを吸収していて、、、、
ギュオン!!ドッゴォォォォン!!!
またエネルギーを返されてしまった。
トニー「不毛な戦いだな、、、、」
承太郎サイド
承太郎はスタープラチナを出現させ脳無に向かおうとする。すると
クラーク「空条、、、承太郎君、、」
クラークが承太郎に話しかけたのだ。すると承太郎は言う。
空条「最強君が俺に何のようだ?いや、、、あんたやられたのか?」
クラークが負傷している所を見て承太郎はそう問いかける。クラークは頷いた。
空条「やれやれだぜ、、、、正直あんたがやられてると知るとゲンナリするが、、、、だがここで怖気付いて逃げるのはヒーローじゃあねぇな」
そこまで言うと承太郎は脳無に向かおうとする。するとクラークが承太郎の肩を掴んだ。
クラーク「君に頼みたい事がある。」
空条「やれやれ、、、やるしかねぇんだよなぁッ!!」
ダァァン!!
すると承太郎は一気に脳無に向かっていく。クラークに聞かされたのは脳無の拳についている石のこと。あの緑色に輝く石がどうやら自分を弱体化させたらしい。なら、、、
空条(あれを壊せば勝率が一気に上がるってわけだぜッ!)
そして承太郎は脳無の目の前で拳を握る。
オラァ!!
ダァァァン!!!!
スタープラチナの拳を脳無の拳に向けて確かに放った。だが、、、、
空条「くっ!」
脳無はそれをすぐさまガードして腕で受けたのだ。そして
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!
逆にぶっ飛ばされてしまったのだ。すると承太郎の体からハイエロファントが出てきていつもの形になる。
ハイエロファント「承太郎!大丈夫か?」
ハイエロファント越しに花京院がそう呼びかける。
空条「あぁ、、、骨が2本折れただけだ、、どうってことはねぇぜ、、、」
すると花京院は申し訳なさそうに言う。
花京院「僕も、、そっちに行って助けたいのは山々なんだが、、今瓦礫の下で、、ハイエロファントを維持するのも、、、」
空条「花京院!おい!てめぇどこにいる!」
承太郎は周りを見るが花京院の姿は見えない。すると段々ハイエロファントは薄くなっていく。
空条「くっ!やるしかねぇか、、、」
承太郎がそう言ってまた向かおうとした時周りの瓦礫から何人かの人が現れる。
緑谷「皆んな、、、無事?」
轟「あぁ、、、、何とかな。」
爆豪「この程度じゃあ、、どうにもなんねぇよ!」
夜嵐「その通り!!」
真堂「勿論僕もそうだよ、、、、先輩だからなッ!」
すると全員が承太郎に気づく。そして承太郎も全員を見て笑みを浮かべた。
ダッ!
承太郎と緑谷が走り始める。爆豪は正面から爆発で一気に脳無に迫っていく。そして
パキィィィィィィィィィン!!!!
轟は地面に氷をつたらせて脳無を凍り付かせる。それと同時に爆豪が脳無の目の前に現れ
爆豪「スタングレネードッ!!!」
ドッゴォォォォン!!!!
脳無の視界を奪うが直前に殴られぶっ飛ばされる。すると
ビュオオオオオオオオオオン!!!
イナサが操作する風で真堂が脳無に一気に向かっていき目が見えない脳無の頭の上に乗った。そして!!
真堂「震伝波紋!!」
グガガァァァァァァン!!!!!
脳無の頭に向けて振動を行ったのだ。流石の脳無も内部に入る衝撃のダメージは大きく目と鼻から血を噴き出す。そして承太郎と緑谷は脳無の近くまでやってくる。だが!
脳無「ぎぎゃぁぁぁぁ!!!!」
ビュオンッ!ドッゴォォォォン!!!
目が見えないはずの脳無が緑谷と承太郎に向けて正確にレーザーを放ち出す。承太郎と緑谷は何とか避けるが前に詰めづらくなっていた。
工場
レックス「ふん、、、面倒な事をしてくれる。だが脳無の操作を私が行えば問題ない。」
そう!今脳無の視力は失われたが体につけられたカメラを目にレックスが操縦を始めたのだ。だが!
トニー「これを頼む蜘蛛少年!」
ピーター「お任せあれ!」
ピーターはトニーが持ち上げたそれを糸で取って掴む。そして脳無に向かって行った。
脳無(何をする気だトニースターク?あれは一体、、、くっ!)
レックスがそう観察していると周りに炎と風による牢獄が出来上がる。試験で轟とイナサがオルカに向けて行った技だった。
轟「うおおお!!!!」
夜嵐「くっ!ぐおお!!!」
そしてそれをどんどん縮めていく。脳無の体はどんどん激しく焼きあがって行った。
脳無(緩いわ!この程度!!)
キュオオオオオオオオオ!!!!!
すると脳無が炎の竜巻を吸い込み始めた。そう!自分の運動エネルギーに変換するつもりだ。そして、、、
ヒュオン、、、
炎の竜巻は消滅した。
脳無(これで決まりだッ!!)
そして脳無はそれを一気に放出しようとする。その時!!
ピーター「エクスペリアームス!!」
ザシュン!!!
ピーターがそう言って脳無の体に先程スタークに貰ったものをブッ刺したのだ。そして!
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
それと同時に青い光が脳無の体から溢れ出したのだ。それと同時にレックスの操縦は切れカメラの映像も遮断された。そして段々脳無の動きが鈍り再生も鈍くなり始めていた。
工場
レックス「やられたか、、、、」
トニー「EMPはやはり有用だな。先程のようにEMPを展開してもよかったが、、、、もしかしたら外からのEMPには対応がされてると思ったからな。内部へのEMP、、、、それが口を成したわけだ。」
そして脳無が苦しみ出した時承太郎と緑谷は両手に目掛けて、、、、
緑谷「スマァァァァァシュ!!!」
空条「オオオオラァァァ!!!」
バリィィィィン!!!!
蹴りと拳を叩き込み、クリプトナイトを破壊したのだ。そして次の瞬間!!
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!
脳無が高々と上空に殴り飛ばされた。すると轟とイナサが動き出す。
轟「夜嵐!!風を!!!」
夜嵐「轟!!炎を!!!」
二人は同時にそう言ってお互いを見る。そして笑みを浮かべてから風と炎を放出した。炎で風が上に挙げられ勢いよく脳無にぶつかる。そして
爆豪「死ねぇぁ!!!」
ボッゴォォォォォァン!!!!
爆豪は上に飛び脳無を上から爆破した。脳無はそこから勢いよく落下していく。が
ドッゴォォォォン!!!
ピーター「隙は作らない!!」
落ちる瞬間に横から遠心力を使ったキックを脳無に放った。脳無はまた空に、、、、、、そして
緑谷(ワンフォーオールフルカウル!!35%!!!)「スマァァシュ!!!」
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!!!
緑谷は脳無の上から地面に向けて蹴り飛ばす。脳無はまた勢いよく落下していく。
トニー「クラーク君!今だ!」
クラーク「あぁ!」
ビィィィィィィィン!!!!
するとクラークはトニーの背中に向けてヒートビジョンを放つ。トニーのアーマーは展開してそのエネルギーを吸収し始める。そして!
ジャービス「エネルギー100%!追加供給熱エネルギー100%!」
トニー「よし。今だッ!」
ビュゥゥゥゥン!!!
そして放たれた細い光の柱が脳無に直撃する。そして!!
ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!
その光の柱は一気に大きくなり凄まじい大きさの光の塔になりかわった。空に浮かんでいた雲は消え去り、晴天になった。その威力は体育祭の時のものとは比べ物にならないエネルギーだった。そして、、、、、事件は終結に向かった。
数時間後
塚内「脳無は確保した。他のヴィランがいないか直ちに試験場一帯を調べろ!」
警察は脳無の確保。そして試験場一帯の操作を始めた。
相澤「無事でな。」
相澤は救急車で運ばれていくジョークを見送ってからクラスの所に戻っていく。
相澤「お前ら皆んな無事か?」
幸いな事に大きな怪我をした者は誰一人いなかった。そして事件は終息する。この試験での襲撃はとても稀な事だった。そして大きな衝撃が走る事件でもあった。士傑生の二人が内通者であり、緑谷と一悶着あった生徒がトガヒミコだったと知った緑谷は妙に納得していたのだった。
とある屋敷
レックス「手ひどくやられたよ。まぁクラークケントにクリプトナイトが有効だというのがわかっただけで良しとするが、、、、」
レックスルーサーはグラスにウイスキーを注ぎながらそう語る。レックスの目の前には椅子に座るDIOがいた。
レックス「君もどうかね?」
レックスはDIOにウイスキーの入ったグラスを渡す。DIOはそれを受け取るとグラスを揺らし始めた。
DIO「レックス君。私は実感したよ、、、、因縁というものは服のシミのようにしつこく煩わしいものだとね。」
そしてDIOはウイスキーを飲み干した。するとレックスは
レックス「服のシミはすぐに綺麗にしなければな。」
そう言って自分のウイスキーを飲み干す。するとDIOは邪悪な笑みを浮かべたのだった。
ということで仮免試験編も終わりです。緑谷と爆豪の戦いは原作通りだし、、、、、、描かないかもです。それでは!