僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
えぇぇぇぇぇぇぇ?!!!!
クラスから驚きの声が上がる。余りにも唐突な提案だったからだ。
切島「戦うって、、いきなりかよ、、」
すると先輩は相澤先生に話しかけた。
ミリオ「俺たちの経験を!最適でしょ?どうでしょうね?イレイザーヘッド!」
相澤「好きにしな。」
そしてクラスは皆体操服を着て体育館に向かって行った。
体育館
瀬呂「えぇ、、、まじすか?」
ミリオ「まじだよ!」
先輩はストレッチをしながら答えた。
天喰「ヤメタホウガイイ、、」
峰田「遠!」
天喰先輩は相変わらず壁に突っ伏していた。すると先輩はぶつぶつと言い始めた。
天喰「インターンについては形式的に、こういう具合でとても有意義ですと語るだけで充分だ。皆んなが皆んな、上昇志向に満ち満ちてるわけじゃあない。立ち直れなくなる子がでてはいけない。」
するとクラスで疑問の声が上がり出す。立ち直れなくなる、、、すると
波動「あぁ知ってるぅ!昔挫折しちゃってヒーロー諦めて問題起こしちゃった子がいたんだよぉ!知ってた?」
ねじれ先輩は芦戸の角をいじりながらそう言った。
波動「大変だよねぇ通形ぁぁ、、ちゃんと考えないと辛いよぉこれは辛いよぉ、、」
芦戸「おやめください、、、」
すると
常闇「待ってください!我々はハンデ有りとはいえプロとも戦っている!」
切島「そしてヴィランとの戦闘も経験しています!そんな心配されるほど、、、俺ら雑魚に見えますか!」
常闇と切島がそういった。クラスの皆もそういう気持ちで先輩を見る。
ミリオ「んん!どっからでもいっていいよね!!だれから来る?」
緑谷「僕が行きます!」
緑谷が前に出た。すると相澤先生が口を開いて言い放つ。
相澤「お前ら良い機会だ!しっかり揉んでもらえ!!」
ミリオ「問題児!!良いねぇ君!やっぱり元気があるなぁ!」
すると緑谷は両手を後ろに持っていく。そして足を強く踏みしめ、身を沈め両手を構える。フルカウルを纏って、、、、、
砂藤「近接隊は一斉に囲んだろうぜ!」
近接隊が構える。そして全員が構え出した。
切島「そんじゃあ先輩!折角のご好意なんでご指導!よろしくお願いしまぁぁす!!」
それと同時に緑谷が踏み出し一気にミリオに距離を詰める。その時!
スルッ!
先輩の服が落ちたのだ。何を言っているのかわからないだろうが服が落ちた。まるでそこに何もいないかの様に透けていったのだ。
耳郎「うはぁぁぁぁぁ!!!!」
瀬呂「今服が落ちたぞ!!」
ミリオ「あぁ失礼!調整が難しくてね。」
それと同時に緑谷は右足を引く。そして隙だらけな顔面に蹴りを入れる。だが!
スルッ!
透けたのだ。頭を足が、緑谷はそのまま後ろに引いていく。
ミリオ「顔面かよ。」
するとネビルレーザー、酸、テープが一気に迫ってくる。が全部擦り抜けていき奥にあった岩を破壊する。
飯田「待て!いないぞ!」
ミリオ「まずは遠距離持ちからだよね!」
気づいた時には耳郎の後ろに回っていた。耳郎の悲鳴が聞こえる。先輩が全裸だからしょうがないな、、、
障子「ワープした?」
砂藤「擦り抜けるだけじゃあねぇのかよ!!」
切島「どんな強固性だよ!!」
東方「違うんだよなぁ、、、一年生。」
東方はそう呟いた。常闇はブラック暗躯で後ろから攻撃するも、一瞬で間を詰められ腹に重い一撃をくらう。
影野「ミリオの凄い所は個性じゃなくその技術。それに気づけるか、、」
バァァァン!!バァァァン!!
そして瀬呂と峰田に重い一撃を。青山、芦戸、蛙吹が遠距離攻撃を行うも、、
天喰(スカウトを得て、あるプロの元でインターンに励み、ミリオは培った。)
そしてその3人にも重い一撃を、そしてその奥にいた障子、耳郎、そして盾を擦り抜けて八百万にも。そしてズボンを掴み言い放つ!
POWERRRRRRRRRRRRR!!!
相澤「通形ミリオ、、あの男は俺の知る限りNo. 1に最も近い男だ。この人類の中でな。」
轟「一瞬で半数が?!!、、、あれが雄英ビッグ5の力!」
すると相澤の隣でただ立っている轟に相澤が問いかける。
相澤「お前行かないのか?No. 1に興味がないわけじゃあないだろ?」
轟「俺は仮免とってないんで。」
轟はそういった。相澤は『丸くなりやがって』と心の中で言った。
ミリオ「遠距離はこれだけ!後は近接主体ばかりだよね!」
ミリオの側には多くの人が倒れている。
切島「全く何してるかわからなかった、、、」
お茶子「透けるだけでも強いのにワープとか!」
尾白「それってもう、、無敵じゃあないですか!」
するとミリオ先輩は構える。
ミリオ「よせやい!」
東方「無敵、、、あれじゃあ駄目だな一年坊達は、、こりゃあ例えるならあれだぜ!素人が武術家同士の間合いのやり取りを見ても何をしてるのか全く理解できねぇっつーみてぇによぉ、ミリオのしてきた努力を感じられねぇようじゃあ一矢報いることもままならねぇぜ。」
その時緑谷がミリオを見て口を開く。
緑谷「何かカラクリがあると思うよ。擦り抜けの応用でワープしてるのか、ワープの応用で擦り抜けてるのか、どっちにしろ直接攻撃するわけだからカウンター狙いで行けば、こっちも触れられる時があるはず!わかっている範囲で仮説を立てて、とにかく勝ち筋を探って行こう!」
切島「おおお!!!!サンキュー!謹慎明けの緑谷はすげぇ良い!!」
その緑谷を見て見ていた他のビッグ5は感心する様な仕草をする。そして緑谷達は一気に向かっていく。
ミリオ「だったら探ってみなよぉ!!」
その時
スルッ!
ミリオ先輩はまた地面に消えて行った。すると緑谷は!
緑谷(現れるとすれば、、、ここ!)
予測を立てて攻撃する。すると後ろからミリオが現れた!緑谷はフルカウルを纏って蹴りを放っている!
ミリオ(反応じゃあない!予測した?!)
緑谷の蹴りが目前まで来る。
ミリオ(俺がここに来るのを!予測した?!)
が
ミリオ「だが!必殺!!」
すると緑谷の蹴りはミリオの腕を透けていく。
ミリオ「ブラインドタッチ目潰し!!」
その目潰しに反応して緑谷は身を引いてしまう。がその指も透け、体勢を崩す。するとミリオは体を逸らし
ドゴォォォォン!!!!
緑谷に重い一撃を与え体を半分地面に沈める。
ミリオ「ほとんどがそうやってカウンターを画策するよね!ならばそいつを狩る訓練!するさ!!」
飯田「緑谷君!はっ!」
すると飯田の後ろに現れ一撃、切島に!口田に!砂藤!尾白に!そして麗日と葉隠に同時に!
POWERRRRRRRRRRRRRR!!!!
そしてポーズを決めた。
波動「通形さぁ!ねぇ通形さぁ!強くなったよね!」
天喰「ミリオは小さい頃から強いよ。」
するとミリオ先輩は構えてある方向を見る。そこには
ミリオ「それじゃあ親玉と行きますか!!」
そうクラークケントが飛んでいたのだ。その時相澤先生が前に出ていった。
相澤「どうせなら全力でやってもらうか。」
そう言って相澤先生はミリオ先輩、波動先輩、天喰先輩、東方先輩、影野先輩に何かを投げ渡した。それは
ミリオ「ヒーロースーツ?!」
東方「俺たち全員に、、、ってことはよぉ、、」
すると相澤先生は笑みを浮かべた。
相澤「お前らビッグ5が、、、、あの宇宙から現れた脅威にどこまで戦えるか、、、クラークと本気で戦ってどうか確かめろ!」
そうここからは形式が変わる。インターンの為の説明は終わったようなもの、、、、ここからは
ミリオ(俺達が試されるばん!)
クラーク「よろしくお願いします。ビッグ5!!」
相澤「よぉし、、、準備は出来たな、、、お前らぁ好きに始まろ!」
そしてそこにいたビッグ5は皆各々のヒーロースーツを着ていた。
天喰「お腹、、、痛くなってきた、、」
天喰環 ヒーロー名:サンイーター
白のフードつきのヒーロースーツの天喰先輩が言う。
波動「不思議ぃ〜私達5人なのに全然自信わかないなぁ」
波動ねじれ ヒーロー名:ネジレちゃん
髪をツノのようにしピチピチめな全体的に青目なヒーロースーツの波動先輩が言う。
影野「そりゃあそうだよ。何たってあんな戦い見せられたらな、、、」
影野霊奈 ヒーロー名:レイブン
紫色の天喰先輩っぽいヒーロースーツで足の露出が多い影野先輩が言う。
東方「でもよぉ、、、久々にわくわくするよなぁ!」
東方仗助 ヒーロー名:ジョースケ
胸元が空いた学生服っぽいヒーロースーツの東方先輩が言う。
ミリオ「それじゃあ早速!やりますか!!」
通形ミリオ ヒーロー名:ルミリオン
THE HEROって感じで胸元に100,0000とあるヒーロースーツのミリオ先輩がそう言って構えた。
クラーク「えぇ!よろしくお願いします。」
クラークケント ヒーロー名:スーパーマン
そうして戦いが始まる。まず動いたのはミリオだった。彼は先程とは違い服ごと地面に沈んでいく。そして!
ビュン!!!
瞬時にクラークの真後ろに現れる。だが!
ドッゴォォォォン!!!!!!
ミリオがその場から現れたとともにクラークの拳が飛んできた。ミリオはすぐさま拳の当たる場所を透過させる。だが!
ビュン!
息を吹きかけられぶっ飛ばされる。その時クラークの目の前には手をタコにした天喰がいた。天喰はそれでクラークを拘束しようとするが
バァァァァァァン!!!!!
手で払い除けられてしまう。だがその隙に
波動「
波動のねじれる波動でクラークを拘束する。するとクラークの両横から何か黒いものが現れ
影野「ハッ!!」
ダァァァァァァァァン!!!!!!
クラークを挟み潰した。ぶっ飛ばされたミリオは瞬時に皆の元の戻る。環はタコの手を元に戻す。
東方「さぁ、、、これからどうすっかなぁ、、」
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!
東方がそう言った時クラークは周りの黒いものと波動を破壊した。だがビッグ5対応は早い。天喰は体をどんどん変化させていく。
天喰「混成大夥!!キメラバグ!!!」
天喰の足はバッタになり(イナゴ)蜂の羽が生え(蜂の子)そして、、、、
ギギギギギ!!!!!
カブトムシのようなツノが生え体が硬質化したのだ。
数分前
波動「ねぇねぇ環くん!」
天喰「何、、、波動さん、、」
波動は笑みで天喰に話しかけてきていた。
波動「やっぱりさ!相手が相手だから戦い向きなの食べるんだよね?」
天喰「う、、うん。だから今蜂の子とイナゴを、、、でも、、やっぱ無理かも、、」
すると波動は箸を取って蜂の子を摘んだ。
波動「環くん!口開けなよ!私が食べさせてあげる!」
波動は笑みでそういった。天喰は顔を赤くする。周りを見るとミリオと仗助が笑みを浮かべている。
天喰「い、、いや波動さん、、それは、、」
波動「もぉ!はい!あぁ〜ん」
すると波動は強引に天喰の口に蜂の子を突っ込んだ。どうしようもなくなった天喰はそれを食べる。すると
天喰「美味しい、、、」
そう食べられた。すると波動は笑みを浮かべて『でしょ?』と言った。そして次はイナゴを取って食べさせる。
天喰「これも、、美味しい、、、、」
天喰はどちらも食べれるようになった。しかも波動さんに食べさせてもらっている。天喰はどこか嬉しいが凄く恥ずかしくて腹が痛くなっていた。
波動「ほら環くん!口開けて!」
天喰は恥ずかしさの余り目を閉じていた。だが逆らうことも出来ず口を開ける。そして、、、
ザグッ!
口に入れられたものを食べた。だがそれは蜂の子やイナゴとは違った。妙に硬い殻のような物がある。正直不味い、、、、
天喰「波動、、、さん?今のは、、」
そして天喰が目を開けるとそこには笑みでとある袋を持っていた波動がいた。それは、、、
波動「これね!Yap!tubeで見たんだぁ!食用のカブトムシ!これ食べたらとっても強くなると思ったの!!」
その瞬間天喰は気を失った。
現在
天喰(さっきは散々だったけど、、、、確かに強い。バッタの足は凄い脚力だしカブトムシの装甲は硬い!)
波動「すっごぉい!!やっぱ成功だよ環くん!!」
天喰は頬を赤くして構える。波動もそう天喰にいいながら手にエネルギーを集中させていた。ミリオは地面に消えていく。そして影野は地面を黒くしていった。東方はクラークに向かって歩き出す。
東方「やっぱよぉ〜戦いってのは、、、拳でやるもんだよなぁ!!」
すると東方の背後にヴィジョンが現れる。それはライトブルーグレーとサーモンピンクっぽい色がメインの筋肉質なヴィジョンだった。そしてそれが彼の個性!そうその名を!!
東方「クレイジー
ドッゴォォォォン!!!!
そして戦いは第二ラウンドに進んでいく。
ということでクラークvsビッグ5が始まりましたね。天喰君、、、ごめん!まぁ波動さんにしてもらえたんだからいいよね! てか思ったけどクラーク強すぎてどうするか非常に悩ましい、、、、それではまた次回!