僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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今回原作と変わるとの出てきます!


第56話:未来

トクン!トクン!

 

ミリオは目を覚ます。目の前には壊理がいた。どうやら変だ、、、角が光っている。だがその光はすぐに消えていった。

 

ミリオ「壊理、、ちゃん、、、」

 

そしてまたある事に気づく、傷がほぼ治っていた。

 

ミリオ(何だ?!どういうことなんだ?!)

 

すると

 

オバホ「壊理ィィィ、、、、」

 

オバホの声が聞こえてくる。その方向を見ると、オバホと玄野が起き上がってきていた。

 

オバホ「キラークロック、、、役立たずめ、、、」

 

その時!

 

音本「若ぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

治崎「音本!!!撃てぇぇぇ!!!!」

 

オバホが音本の方に、完成した弾薬。個性破壊弾のケースを投げた。落ちてきた一発を手に持つとそれをリボルバーに装弾する。そして!

 

音本(若は私を必要としている!!)

 

音本の目の所からは涙が溢れて来ていた。

 

音本(命を捧げ!共にあゆばねば!はっ!何処を撃つ?透過するあの男に弾は一発しか!どうしたら、、、透過させずに!)

 

すると音本はミリオの言葉を思い出し、壊理に標準を向ける。

 

音本(あれが本音!)

 

するとミリオは体内を透過!そして足の先だけを透過!

 

バンッ!!

 

ミリオ(もう!痛い思いはさせない!!)

 

そしてミリオは今出せる最高スピードと、最高の笑顔で壊理を抱えた。そして

 

ヒュ!

 

弾はミリオの足を透過していった。

 

音本「なっ?!!」(何だあのスピード?!!!もう、、、駄目だ、、)

 

その時!

 

ドォォォォォン!!ドォォォォォン!!

 

ミリオの目線の先、、、壁の上の方にある小さな空間。そこに一人の男がいた。その男はミリオに向けて発砲した。

 

「俺は外さない。」

 

男は白いマスクに目の所には何らかのデバイスをつけていた。撃った弾は二発。最初に撃った弾は、2回目に撃った弾に弾かれ落ちていく。そして二発目が迫っていす。

 

スッ!!

 

だがその弾はミリオの体を透けていった。だが!!

 

「大丈夫。本命はそいつじゃない。」

 

男がそう言った。実は本命は一発目だったのだ!一発目は落ちながら弾速は低下。音本の避けられた個性破壊弾を弾く。それはミリオの背後に、そして銃弾は地面を跳弾。オバホの棘岩を跳弾。そしてまた個性破壊弾を弾く。

 

バスッ!

 

「任務完了。」

 

ミリオは個性を失った。ミリオの頭の中には父との会話が流れていった。するとオバホが口を開く。

 

オバホ「病人が、、、個性なんて物が備わってるから夢を見る!!自分が何者かになれると、、、精神に疾患を抱えるんだ!!笑えるなぁ!救おうとしてきたその子の力でお前が培ってきた全てが今ぁぁぁ!!!無にきした!!」

 

そして地面に触れる。その時目の前に玄野が投げ飛ばされて来た。オバホは玄野を抑えた後、横に飛ばす。すると!

 

ミリオ(相手を良く見て!!動きを予測するんだ!!)

 

ドンッ!!

 

ミリオは左のパンチを打ち込む。オバホは右腕でガードする。

 

ミリオ(これまでの全てが無駄になった訳じゃあない!)「俺は以前!ルミリオンだぁぁ!!!」

 

するとオバホは左手の手袋を破壊し、ミリオに触れようと迫る。が

 

シュ!

 

ミリオは体を逸らし、オバホの手を避ける。

 

音本(ありえない、、、酒木の個性はまだ効いているはず!無敵感のような個性は失ったはず!エリさんを傷つけないという枷をおっているはず!なんだ、、、)

 

ドゴォォン!!

 

オバホを殴り上げる。

 

音本(何だこいつは?!)

 

ミリオは戦い続けた。例え無個性になっても、壊理を守りながら、、、血を流し、勝てないような個性と戦っても、、、培って来た力で!!!

 

ザグッ!ザシュ!

 

マントが落ちる。男は立っていた。壊理を守る様に、腹に岩が刺さっていても、、、

 

オバホ「それ程までヒーローになりたかったか?壊理を助けたかったかルミリオン?!全て汚らしい現代病だ!お前の様な奴を治してやるのさぁぁ!壊理の力で!!」

 

するとミリオは刺さっていた岩から体を抜き出す。

 

ミリオ(ナイトアイ、、、環、、皆んな!)「治崎ぃぃぃぃ!!!!!」

 

オバホ「その名は捨てたと言った筈だぁぁ!!!」

 

地面が襲って来る。

 

ガチャ!

 

「この一発で奴を仕留めるとするか、、、」

 

デッドショット 個性:超視力

 

スナイパーの男、そうデッドショットは弾を装填してミリオの頭に標準を合わせる。そして引き金に指をかけ発砲しようとした時!!

 

ボゴゴォォォォォン!!!ドォォォォォン!!!

 

緑谷が壁を蹴り砕いて登場した。そして何者かによってデッドショットの銃口が上を向かされ天井を撃っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分前

アルフレッド「ブルース様。そちらはどうですか?ジョーカーは発見なさいまして?」

 

端末からアルフレッドの声が聞こえて来る。

 

ブルース「嫌、全くだ。だが、ゴードン警部から貰った情報、、、、ジョーカーが送った犯罪者がいる組織のアジトに潜入した。」

 

そこは入り組んだ地下の道だった。ブルースは黒いマントを羽織り、黒いアーマーを装着していた。

 

アルフレッド「そうですか。くれぐれも気をつけて下さい。」

 

ブルース「あぁ、ありがとうアルフレッド。」

 

そしてブルースは目の前にあるコウモリのマスクを被る。

 

バットマン「いくか。」

 

 

現在

デッドショット「何?!」

 

デッドショットの銃口を上に向けたのはバットマンだった。

 

バットマン「ロートン。久しぶりだな。」

 

デッドショット「バット!?!」

 

するとバットマンはデッドショットの顔面にストレートをかます。デッドショットは後ろに下がりながら構える。

 

デッドショット「くそ!」

 

バン!バン!バン!!

 

腕に装着した銃を発砲するが腕で防がれる。すかさず右ストレートを放つもののカウンターを打たれる。すると

 

ボォォォォォォン!!!!

 

デッドショットはバットマンをぶっ飛ばす。インパクトグレネードを使ったのだ。だが!

 

ゴオッ!!

 

バットマンは煙からバッ!と出てきてデッドショットに蹴りかかる。デッドショットはまた後退するがナイフを持って近接戦に切り替える。

 

ガキン!ガン!ボコッ!ドン!

 

だが近接戦はやはり敵わずデッドショットはボコボコにされていく。

 

デッドショット「くっ!これで!」

 

ガチャッ!ドォォォォォン!!!

 

するとデッドショットは懐に隠していたショットガンを取り出しバットマンを後ろにぶっ飛ばす。だが!

 

ヒュン!ザッ!

 

バットマンの投げたバットラングがデッドショットの服に刺さる。そして

 

ピピピピピピ!ボォォォォォォン!!!

 

バットラングがインパクトを与えてデッドショットをぶっ飛ばす。すると

 

ボシュゥゥゥゥ!

 

デッドショットはスモークグレネードを使って煙を炊いた。バットマンは直様赤外線センサーを起動する。すると

 

デッドショット「残念だなバット!」

 

後ろから声が聞こえてきた。後ろを振り向いた時にはデッドショットはスナイパーライフルを構えバットマンを狙っていた。そして

 

ガチャ!

 

引き金を引いた。だがその時!

 

ボォォン!!

 

スナイパーライフルが暴発した。最初銃口を上に向けた時、デッドショットのスナイパーライフルの銃口に仕掛けをしかけたのだ。

 

デッドショット「クソッ!」

 

そしてすぐさま腕に装着した銃を向けるが

 

ビュゥゥン!!!

 

マントで体制を崩す。そこを一気に間合いを詰められ膝を蹴られる。デッドショットは膝をつき

 

ドォォォォォン!!!

 

顔面を思いっきり殴られてテイクダウンを取られてしまった。

 

デッドショット 再起不能(リタイア)

 

バットマンはすぐさま端末に触れてアルフレッドに連絡を取る。

 

バットマン「アルフレッド。今デッドショットを無力した。ゴッサムへの輸送は可能か?」

 

アルフレッド「ブルース様。不可能ではありませんが一度日本の警察に身柄を渡した方が良いかと、、、、これはもうゴッサムだけの問題という訳にはいきません。」

 

バットマンは少し沈黙し考えてから言う。

 

バットマン「そうだな。デッドショットは彼らの目につく場所に拘束しておく。ありがとうアルフレッド。」

 

バットマンは通信を切る。そして下で戦う緑谷達を見た。

 

バットマン「治崎廻、、、奴からもジョーカーの情報を聞きたいが、、、、、彼の討伐は彼らに任せよう。それよりまずはデスストロークだ。」

 

そして闇に姿を消していった。下では戦いが白熱化していた。玄野は再生されていて、個性破壊弾を持ち相澤と一緒に地下に落ちていき、ミリオは救助に緑谷は部下と融合し、腕が4本になったオバホを前にしていた。

 

オバホ「潔癖の気があってな、、、触られると、、遂頭に血が登っちまう!ここまでされたのは初めてだ、、、悲しい人生だったなぁルミリオン、、、壊理に、俺に関わらなければ個性を永遠に失うこともなかった。」

 

その言葉を聞いたサーと緑谷は凍りつく。ミリオが個性を永遠に失ったということに、、、壊理は泣いていた。

 

オバホ「関わらなければ、、夢にかかったままでいられた、、失ってなを粘って、そしてその結果が仲間を巻き込み!全員死ぬだけなんてなぁ!!」

 

そしてオバホは近づいて来る。合体した部下の手で周りを壊しながら。すると

 

バシュ!バゴォォォォン!!!

 

緑谷が棘岩をオバホにぶつける。オバホは手でガードする。

 

ボッゴォォォォォァン!!!

 

それに合わせて緑谷は蹴りかかるがオバホの手から出てきたトゲ岩でガードされる。

 

緑谷(動きが全く見えない!アイアンソールじゃなかったら貫かれてた!!)

 

オバホ(力と速さ、、それだけだ。)

 

ビュオン!

 

するとサーがオバホにハンコを投げた。

 

サー「こいつの相手は私がする!!」

 

オバホ「させるか、、」

 

サーはオバホに迫る。

 

サー(手数を封じつつ距離をつめる!地形変化をさせない!!)「貴様はルミリオンと壊理ちゃんを!!」

 

サーは緑谷に命令した。

 

サー「イレイザーを何処へやった!側近もいないのは!!」

 

オバホはサーのハンコを避けながら近づいて来る。

 

オバホ「個性を消すヒーローには興味があるんでね!VIPルームに案内しといたよ!」

 

オバホは戦いながら違和感を感じる。デッドショットの動きがない。それにデスストロークも全く見ていない。不信感を抱きつつあった。

 

サー「他人の個性を壊し浸っている人間が!個性を消されるのを恐れているのか?永遠というのは、完成した弾をルミリオンに撃ち込んだということか?」

 

するとオバホは左手を再生し出す。

 

サー「こそこそ逃げようとしていたのはその銃弾を隠す為だった筈だが、、、、よっぽどルミリオンが怖かったか!!」

 

オバホは二本の腕でサーに攻撃する。サーは身を逸らし、その腕の間に入り攻撃を避ける。そして、、、

 

サー(ミリオ、、、私の教えを、、)

 

サーはオバホの未来を少しずつ見ていった。

 

サー(私を信じてくれて強くなったお前を、、、誇りに思う!)

 

サーはオバホの攻撃を華麗に避けていく。

 

サー(私は、、、お前と、お前の守りたいものの無事を!)

 

その時サーは思い出す。オールマイトの死の予知を見た時の事を、予言は変えられない。サーは二度と他人の未来を見る事をしないと心に決めていた。自分の予知がそのものの未来を決定してしまうから、、、

 

サー(結果を見ずとも!1秒先の予知を繰り返し!私とミリオが求める!最良の結末を!!)

「はっ!?!」

 

その瞬間サーは予知をやめる。見てしまったのだ。それを見て生まれた一瞬の隙をオバホは逃さなかった。棘のような岩がサーに向かう!!その時!!

 

ドララァァ!!!!

 

サーに刺さる直前だったそれらの岩が破壊された。そうそれは

 

サー「東方、、、、」

 

そう東方仗助だった。すると仗助は後ろを見て言う。

 

仗助「ヒーロー名の方で呼べよなぁ全くよぉ、、、あんたの事は初めて会ったときから嫌いだが、こんな所で死んで貰っちゃあ困るってもんだぜ、、」

 

仗助は頭を掻きながらそう言う。実は仗助とサーは不仲である。初めて会った時サーは『その髪型、、、ユーモアに欠けるな。』と仗助に言ったのだ。仗助の性質上これを見過ごせるわけがなかった。それ以来2人は不仲なのである。

 

オバホ「チッ!邪魔が増えたか、、、」

 

ザッ!

 

すると緑谷はオバホに向かっていく。オバホは地面に触れ緑谷に向かって棘岩を放つ。緑谷は地面を蹴り付け、岩を浮かしそれを防ぐ。

 

オバホ(さっきとは比べものにならんパワー!さっきまでのが本気じゃあなかったのかこいつ!!?!)

 

緑谷「先輩!エリちゃんを頼みます!!」

 

するとミリオは頷いた。仗助はサーに問う。

 

仗助「それで、、、あんたさっき何を見たんだ?未来を見た時隙が生まれた、、そりゃあつまり、、」

 

サーは下を向いてから言う。

 

サー「見てしまったんだ、、、緑谷と私が死に、、治崎が逃げ延びる未来を、、」

 

仗助の身に衝撃が走る。そしてオバホに向かっていく緑谷を見た。彼は諦めず戦っている。すると仗助はクレイジーD(ダイヤモンド)を出現させる。

 

サー「私は、、未来を定めてしまったんだ、、」

 

サーがそう言うと仗助は口を開いた。

 

仗助「俺があんたが嫌いな理由、、、何もこのヘアスタイルを馬鹿にされたからだけってわけじゃあないんすよ。」

 

仗助が言ったその言葉にサーは理解できず立ち尽くす。すると仗助は続ける。

 

仗助「あんたはユーモアこそ大事って言うわりによぉ、、、未来の事に関しちゃあまったくもってそれが欠けてやがる。」

 

サー「何を、、、私の個性は必ずr『100%そうなるって神様にでも言われたんすか?』

 

サーは何も言えなくなった。確かに自分の経験則でしかないことだ。この世の絶対の理などではない。すると

 

仗助「ひょっとしたら変えられるかもしれない、、、万が一でも!未来を変えられるっつー可能性があるなら!その『ひょっとしたら』に向かわねぇわけがねぇだろ!!」

 

サーは衝撃を受ける。そして知る。自分が嫌っていた仗助という男がどのような男なのかを!

 

グオッ!!!

 

大技を避けられた緑谷に棘岩が迫っていく。緑谷は対応が遅れたが、、、、

 

グイッ!ボッゴォォォォォァン!!!

 

仗助に引っ張られ棘岩には刺さらずクレイジーD(ダイヤモンド)がそれを破壊した。

 

緑谷「東方先輩!ナイトアイ!!」

 

そして仗助とサーは緑谷の前に出て構える。

 

サー「行くぞ!デク!!ジョースケ!!」

 

仗助「未来を変える、、、、んん〜グレートでスよこいつはッ!!!




ということでサー生存です!(今の所は!)仗助とサーと緑谷でのオバホ戦、、、どうしていきますか、、それではまた次回!
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