僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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今回はクラークサイド!


第57話:衝撃に注意!!

数分前

セレブリティ「何だ?!」

 

空中で偵察をしていたセレブリティは下の爆発に気づく。すぐに下に向かおうとしたその時!

 

ブオオオオ!!!!

 

目の前に炎が広がった。セレブリティは後退する。

 

セレブリティ「お前は!」

 

目の前には空を飛び火炎放射器を持った男がいた。

 

ファイアフライ「よぉセレブリティ!」

 

ファイアフライ 個性:炎耐性

自分の炎の耐性を活かし火炎放射器を使い。自作したフライスーツで戦う。

 

セレブリティ「お前如き!」

 

セレブリティがそう言って攻撃をしようとした時突如背後から何者かに背中を切られた。その相手は、、、

 

ヴァルチャー「空中戦も対応してるんだよ!」

 

ヴァルチャー 個性:鳥

ホークスとは違い羽を飛ばしたりはしないが羽が金属になっている。滑空能力はトップレベル。

 

キャプテン「ヴァッ!、、、ヴァルチャー、、、」

 

ヴァルチャーは一気に攻めていく。セレブリティは目の前に来た所をスレスレで避けるが、、

 

ボォォォォォォ!!!

 

ファイアフライ「はっはー!!隙は与えねぇぜ!」

 

ファイアフライに燃やされる。そしてそれで生まれた隙を、、、

 

ザグッ!!

 

ヴァルチャーに羽で切られる。そして地面に落下していった。

 

セレブリティ(はぁ、、はぁ!まっ!不味い!攻撃を喰らいすぎてる!)

 

セレブリティは血を吐き傷口を抑える。そして目の前にファイアフライとヴァルチャーが着地する。

 

ファイアフライ「思ったより弱ぇなぁ!こんなんがトップヒーローか?」

 

ヴァルチャー「こんなもんさだいたいな、、」

 

セレブリティは立ち上がろうとする。すると

 

ドゴォォン!!

 

セレブリティは踏みつけられた。そこに居たのは黒い服を纏った怪物だった。

 

モービウス「これで終わりだセレブリティ。」

 

モービウス 個性:特殊移動

個性は特殊移動だが、自身の血液の病気を治すためコウモリの血を使った事で吸血鬼のヴィランとなってしまった。

 

ファイアフライ「今すぐ焼き尽くしてやるぜぇ!」

 

その時セレブリティは掌を大きく開く。するとセレブリティの周りにあった岩や石が一気に舞い上がり、踏みつけていたモービウスや他の二人に襲いかかる。

 

ドゴォォォォォォォン!!

 

ファイアフライ「ぐっ!」

 

ヴァルチャー「がっ!」

 

モービウス「何?!」

 

そしてモービウスは足を離す。それと同時に!

 

ビュンッ!!

 

ドッゴォォォォン!!

 

セレブリティは一気に立ち上がって三人全員の腹に重い一撃を繰り出す。殴られた三人は後ろにある壁に思いっきり衝突する。それと同時にセレブリティは一瞬で間合いを詰めファイアフライに接近!

 

ファイアフライ「ふざけんじゃあねぇ!!」

 

そう言って炎を放出するもそんなもの物ともせず近寄り!

 

ドゴォォォン!!!

 

またもや重い一撃がクリンーヒット!ファイアフライはぶっ飛び壁に激突!その時ヴァルチャーが一気に詰め寄り羽で切りかかってくるが、、、

 

バッゴォォォォォン!!!

 

ヴァルチャーに大きな瓦礫が衝突した。そう!セレブリティが瓦礫を浮遊させたのだ。

 

ヴァルチャー(チッ!厄介な奴、、ん?)

 

その時ヴァルチャーは気づいたさっきまでいたセレブリティが消えていることに

 

ヴァルチャー「どこに?!」

 

ドッゴォォォォン!!

 

ヴァルチャーは上から殴りつけられ地面に激突する。セレブリティの攻撃だ。

 

セレブリティ「舐められちゃあ困る、、、」

 

フライとヴァルチャーは地面にうずくまる。その時!

 

ギュオオオオ!!

 

セレブリティに一気に襲いかかる者がいた。そうモービウスだ!

 

セレブリティ「くっ!」

 

モービウスは紫色の煙の様になってセレブリティを掴んだ。

 

ビュオオオオオオ!!

 

そしてコウモリの飛行の能力を合わせて飛ぶ。

 

ドゴン!ドゴォォォン!!

 

壁や地面に叩きつけられる。

 

セレブリティ「くっ!はっ!!」

 

パンチを放つが煙の様になり避けられ後ろに回られる。そして両足で蹴られてしまう。そして空中戦を繰り広げる。だがセレブリティの攻撃は当たることはなく怪力で打ちのめされていく。

 

セレブリティ(不味い!流石にきついぞ!だが、、、)

 

ザグゥゥゥゥン!!

 

モービウスに何かが刺さった。そう!下にあった金属の柵だった。それはモービウスの体を貫通している。アメリカのヒーローはやむを得ない場合、ヴィラン殺害を許可されている。度々それが問題にはなるが、、、

 

セレブリティ「はぁ、、はぁ、、、すまないが、、こっちの命のためだ、、、、」

 

するとモービウスが鉄の柵を握り出す。そして一気にそれを抜いて霧になりセレブリティに向かって行った。

 

セレブリティ「何?!」

 

ボォォォォ!!ジャギィィィィィィン!!

 

セレブリティは後ろから炎と斬撃を喰らう。そうファイアフライとヴァルチャーだ。そして

 

ジャギィィィィィィン!!ドッゴォォォォン!!!

 

モービウスの爪で体を思いっきり裂かれ、そのまま地面に叩きつけられた。瓦礫は散乱し砂埃が立ち込める。周りの瓦礫にはセレブリティの血が飛び散っていた。

 

モービウス「残念だな。」

 

モービウスの鉄の柵が刺さっていた穴が塞がり始めた。細胞が動いていたのだ。

 

モービウス「もう元通りだ。」

 

そう数秒の内に完全回復してしまった。セレブリティはその場から動けない。するとモービウスがセレブリティを足で仰向けにする。セレブリティは息はしていたが全く動かなかった。だが目は開きじっとモービウスを見つめる。

 

モービウス「目は死なんか。」

 

ここで個性の説明がをしよう。セレブリティの個性はバリアのようなものだ。エアロダイナミックフィールド。それの応用で空を飛んだりしている。勿論自分の身を守る事も可能だ。

 

モービウス「なら仕上げと行こうか、、、」

 

するとモービウスは口を開く。すると牙がどんどんと伸びていった。

 

モービウス「今からお前の血を頂く。いいな?」

 

そしてモービウスは一気にセレブリティに向かう!

 

シャァァァァァ!!!!!

 

だが!

 

ガギンッ!

 

モービウス「?!」

 

セレブリティ「エアロダイナミックフィールド100%」

 

セレブリティはバリアを最大出力出して牙を防いだのだ。

 

モービウス「くっ!ややこしいことよ!だがもう、、、、」

 

その時モービウスはある事について考えた。

 

モービウス(嫌待て?何故こいつは今になってバリアを最大に?タイミングではいつでもフルに出来た筈、、、、だが奴は防御の時もそうしなかった、、、反応出来ない筈もない、、、、)

 

ゴゴゴゴゴゴ!!!

 

その時急に地鳴りが始まった。そしてそれと同時に凄まじい風も吹き荒れだした。

 

ファイアフライ「何だ何だ?!!」

 

ヴァルチャー「この揺れ、、この風は一体?」

 

そして急に周りで凄まじい轟音も響きだした。3人のヴィランは上を見た。そこにはあれが迫っていた。赤くなり、勢いよく向かってくる、、、

 

モービウス「隕石だと?!!!」

 

セレブリティ「そうさ、、俺が何も考えず今までボコされてたとでも思ったか?周りの瓦礫を上に浮かせてた。遥か上空にな!」

 

そして隕石は降り続く。皆それを避けようと試みるが次々襲ってくる隕石を避けることは叶わなかった。

 

ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!

 

隕石が全て落ちる。周りのヴィランは皆気を失い倒れている。だがモービウスは体は焼けただれ、足が取れても回復して立ち上がろうとする。

 

モービウス(フゥー!フゥー!相当な威力だが俺の回復スピードの方が速い!、、、今すぐ奴を殺る!!)

 

モービウスはセレブリティに一気にかかる。だが!

 

ビュオンッ!

 

ドグシャァァァァァァン!!!

 

セレブリティのとてつもない一撃が決まりモービウスの体に大きな穴が空いた。

 

モービウス「なっ、、、何だ今のスピードはぁぁぁ!!!!」

 

セレブリティ「寿命を削ってのスピードだ、、、、妥当だろ?」

 

そしてセレブリティはモービウスを掴んで遥か上空にまで持っていく。そして!!

 

セレブリティ「宇宙の遥か遠くまで飛んでいけ!!」

 

そしてセレブリティはモービウスにエアロダイナミックフィールドを付与する。そして

 

ドッゴォォォォォォォォン!!!

 

モービウスは宇宙の彼方にセレブリティをぶっ飛ばした。

 

セレブリティ「それじゃあ、、皆んなを探そうか、、、」

 

そしてセレブリティは下に降りていく。

 

宇宙空間

モービウスは宇宙空間に漂っていた。体はボロボロ肉塊のようになっていた。

 

モービウス(直ぐに再生して戻ってやるぞ!絶対にぶち殺して血ぃしゃぶりつくしてやる!!)

 

だが

 

ピキピキ!ピキィィィィン!!

 

モービウスの体がどんどんと固まっていく。そう凍っていったのだ。

 

モービウス(し!しまった!!宇宙空間で凍っ、、、)

 

その時にはモービウスは完全に固まっていた。空を飛び地球に向かうことも叶わない。だが死ぬ事もない。体の細胞は永久に再生していく。いつしかモービウスは生物と鉱物の中間の様な存在になる。そしてモービウスは

 

 

     考えるのをやめた

 

 

 

 

 

 

 

モービウス 再起不能(リタイア)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在 倉庫入り口

そこにはクラークとワンダーウーマン、シャザムやセレブリティなど、残ったヒーローが立っていた。

 

アクアマン「怪我をした者は回復系の個性持ちが対応してる、、、、だが、」

 

ワンダーウーマン「死んでいった者は帰ってこない、、、」

 

そうこのミッション、、始まる前に多くの犠牲者を出してしまっている。実に想定外の状況だ。

 

シャザム「だがもう犠牲は出さない、、、本気で行くぞ!!」

 

一同は意気投合する。そして

 

ドッゴォォォォン!!!!

 

倉庫の扉を殴り飛ばす。そこには多くのヴィランが待ち受けていた。

 

クラーク「覚悟しろ!ヴィラン共!!」

 

その瞬間!!!

 

ドッゴォォォォン!!!

 

クラークがぶっ飛ばされた。そう何かが突進してきたのだ。

 

クラーク「何だッ?!」

 

ベイン「お前の終わりだよ。」

 

クラークは殴り飛ばされて裏の沼地に飛ばされた。ベインはそれを追っていく。

 

シャザム「クラーク君!」

 

ワンダーウーマン「追いたくなるのはわかるけど、、、」

 

アクアマン「まずはこっちだシャザム。」

 

セレブリティ「彼を信じよう。」

 

そう彼らの前には大量のヴィランが待っているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラークサイド

クラーク(何だ、、今の、、、、ジャガーノート並のパワーだぞ、、)

 

するとベインが現れる。体に緑色のパイプが通った大男だ。

 

ベイン「お前は消した方がいいってきいてな。」

 

するとベインは拳を握る。ベインは地面をおもいっきり殴ってそれにより地面は揺れに揺れ地面が割れた。

 

クラーク「やっぱりジャガーノート並!」

 

クラークは一気にベインに飛んで殴りかかる、そしてベインも殴りかかり、拳がぶつかり合った。

 

ゴゴゴゴゴゴゴ!!!

 

クラーク(やはり凄いな!しかもパワーがだんだん上がっていってる気がする!!)

 

ベイン「グオオオオオオオ!!!!!」

 

クラークは足を掴まれる。

 

クラーク「しまっ!」

 

ドゴン!!ドッゴォォォォン!!ボッゴォォォォン!!

 

何度も地面に叩きつけられる。

 

ベイン「フン!」

 

ドゴォォォォォォォン!!

 

クラーク「ぐはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

そしてクラークは背骨を折る様に膝蹴りをされる。だが、、、、

 

ベイン「ぐっ、、、」

 

ベインが後退する。何か辛そうだ。クラークはベインを透視する。そしてわかった。

 

クラーク「そういうことか、、、」

 

ベインはドーピングをしているのだ。実はベインの個性は肉体強化ではなかった。

 

ベイン 個性:効率能力上昇

ベイン。本名ドーレンツは鍛え抜かれた人類最高レベルの強靭な肉体を持ったトップレベルの軍人だった。そんな彼は軍の実験であの緑色の液体漬けにされたのだ。それは人間の力と耐久性、再生力を100倍以上にする薬。そしてそれを個性により、効果を上げているのだ。だが、、、

 

ベイン「ぐはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

ベインも苦しんでいるのだ。

 

クラーク(彼の体はもう限界を迎えようとしている、、、だがもしかするかもしれない、、、)

 

そうもしかしたら限界を超え無限に成長するモンスターになる可能性があったのだ。

 

クラーク(彼の体は普通なら500回以上は死んでいる状況だ。今この瞬間も、、、)

 

それほどの事を乗り切り得た力、、、その瞬間!!

 

ギュオ!!

 

クラーク「くっ!」

 

ベインが一瞬で目の前に現れた。クラークは咄嗟に両手をクロスしてガードするが、、、

 

バッギィィィィィィィィン!!

 

クラーク「ぐはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

ガードした両腕の骨にヒビが入った。そしてそれと同時にラッシュが始まる。

 

クラーク(不味い!!強すぎる!!)

 

クラークはカウンターを放つも全く効いていなかった。だがクラークはそれでは終わらない。

 

ヒュオオオオオ!!!

 

氷結ブレス!!ベインの動きが少し遅くなる。そして!

 

ビィィィィィィン!!!

 

ヒートビジョン!!ベインに直撃する。そして

 

ドッゴォォォォン!!!

 

さっきより強めな一撃を当てベインをぶっ飛ばす。

 

クラーク「はぁ、、はぁ、どうだ?」

 

クラークの目線の先には砂埃の中から立ち上がるベインがいた。

 

クラーク(あいつを大人しくするんなら、、、あのパイプを、、)

 

その瞬間ベインが迫ってくる。

 

フン!ドッゴォォォォン!!!

 

クラークは後ろに後退する。ベインがまた一発を入れようとする所でそれを避け、一撃与える。

 

クラーク(やっぱりさっきより体が強靭になっている、、)

 

そう、ベインはこの一瞬一瞬で身体能力を上げていっていたのだ。そして

 

ベイン「ぐはぁぁぁぁぁ!!!」

 

ボッゴォォォォォァン!!!

 

クラークをさっきよりも強い一撃が襲う。骨の軋む音が聞こえ、後ろにぶっ飛ぶ。クラークは瞬時に体勢を整えヒートビジョンを放つ。ベインもそれで後退するが、、、

 

ベイン「グググ、、、グオオオオオオオ!!!!!」

 

段々と力や再生力が上昇していくベイン。前に前に歩みを進める。

 

クラーク(何故体の限界も来ているのに戦いを続ける?!そこまでの忠誠心があるのか?!)

 

ベインは軍の強化により究極の肉体を得る。だがそれにより人格も変わってしまった。ただ力を求める戦闘狂になってしまったのだった。

 

ベイン「ぶちのめしてるやるぅぅぅ!!!!」

 

ベインは一気に走ってくる。だがそこにクラークの姿はなかった。ベインは周りを確認する。その時!

 

ボッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!

 

ベインが地面にめり込んだ。深々と地面にめりこまされたのだ。そこにいたのは、、、、

 

クラーク「流石にくらうだろう!」

 

クラークだった。そう!クラークはベインが復帰し向かってくる前に地球を一周し、その力でベインに直撃したのだ。日本では殺す可能性のあるこの技だが、アメリカで、かつとてつもない再生力の相手にこの技を使えると判断したのだ!!

 

ズシィィィィン!!!!

 

ぶつかった瞬間に世界で地震が起きた。

 

ベイン「ぐぅ!」

 

ベインにも大ダメージ!!そしてクラークはベインの緑色のパイプを掴む。

 

ベイン「ぐっ!やめろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

 

クラーク「すまないな!」

 

ブチィィィイイ!!

 

パイプがちぎれる。そこから緑色の液体が流れ出始めた。

 

ベイン「クソ!クソ!、、、あああああ!!!!力が、、出て行く、、、」

 

ベインはどんどん衰弱していき、体も細くなっていった。そして、、、、

 

ドサッ!

 

地面に倒れる。

 

クラーク「はぁ、はぁ、はぁ、終わったか、、、」

 

ベイン 再起不能(リタイア)




ベイン強くしすぎですがクラークと戦う為です、、、、まぁアメコミはインフレ凄いからOK(?)それでは!
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