僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

59 / 116
今回は日本!アイツ登場!


第58話:未来は、、、、

サー「緑谷!!右に避けろ!!」

 

緑谷「はい!!」

 

迫り来ていた攻撃をギリギリで緑谷は躱す。オバホは舌打ちをして攻撃を続ける。

 

ドラァ!!

 

クレイジーD(ダイヤモンド)が攻撃をするがそれを上手く避けられる。そしてオバホの攻撃が仗助に向かう。だが!

 

ギュゥゥゥン!!!!バゴォォォォン!!!

 

仗助の目の前に瓦礫の壁が生まれた。クレイジーD(ダイヤモンド)で"直した"のだ。

 

オバホ「その個性、、、中々厄介だな。」

 

仗助「てめぇには言われたくはねぇぜッ!!」

 

仗助はクレイジーD(ダイヤモンド)を出現させ前へ、緑谷はフルカウルを纏い前へ、サーはハンコを持ち迫る。すると!

 

ドゴォォォォォォォン!!!!!

 

天井から突如リューキュウらが落ちてきたのだ。下には入り口にいた大男がいる。最初より大きくなっていた。

 

緑谷「麗日さん達!!」

 

麗日「デクくん!!」

 

するとオバホは顔を歪める。体からは蕁麻疹が現れ始めていた。

 

オバホ「不愉快だ、、、実に、、不愉快、、、、」

 

そしてオバホは手に何かを持つ。それを見たサーは絶望する。

 

サー「あれを使わせるな!!!」

 

そして一気にサーがオバホに向かう。その言葉を聞いて仗助と緑谷も一気にオバホに向かった。

 

サー(あれを使われれば、、、未来が、、私の見た未来が、、、)

 

オバホ「プライドは捨てた、、、、お前らを皆殺しにして壊理を返してもらう。」

 

ドキュン!!!

 

その時オバホは自分の胸に何かを刺した。間に合わなかったのだ。それを止めるのを、、、、オバホが使ったものは個性ブースト剤。しかもジョーカーから贈られたものだった。

 

サー「引けぇぇ!!!」

 

サーがそう言い放った瞬間!!

 

ゴオッ!!ドゴォォォォォォォン!!

 

突如凄まじい勢いで棘岩が迫ってきた。手も触れていないのにッ!!緑谷達は言葉通り引いたが足や腕にそれが刺さる。

 

緑谷(個性のブーストか?!やばいぞ!触れずに出来るなんて、、、、厄介すぎる!!)

 

すると周りの地面が変形を始める。何度も破壊と再生を繰り返し動いていた。まるで触手のように!

 

オバホ「壊理ィィィィ、、、、俺の元に、、戻ってこい!!!」

 

その触手のような物が緑谷達に一気に向かっていく。それを破壊したり避けるが!

 

グオッ!!

 

その触手から棘が伸びる。

 

緑谷「くっ!!」

 

緑谷に棘が一気に伸びていく。避けられない!!だが!!

 

リューキュウ「くっ!!」

 

リューキュウが全員の前に出てその棘を自分で喰らった。リューキュウの体からは血が流れる。

 

麗日「リューキュウ!!」(もう動ける力も残ってない筈なのに、、、、)

 

そう彼女らは力也との戦いで活力を奪われていたのだ。だが彼女は動いた。

 

オバホ「邪魔なトカゲだ、、、」

 

ギュン!!

 

リューキュウ「がはっ!!」

 

するとリューキュウの体を棘が貫く。骨を断ち内臓も貫く。口から大量の血を吐いた。

 

グオッ!!!

 

その時緑谷がオバホの目の前に現れた。今までよりフルカウルの出力を上げて来ていた。だが

 

ダァァァァァァァァン!!!!!

 

一瞬で足元を破壊想像して壁を作りその攻撃を防ぐ。

 

オバホ「終わりだ。」

 

その時その壁は変形して緑谷に向かって棘として向かって行った。その時!!

 

グオオオオン!!!!

 

黒い影のようなものがその棘を止めた。そしてどんどんそれが広がりそれらを収めていく。

 

オバホ「何だ?!この力は!!!」

 

仗助「やっときやがったかよぉ、、、あいつ!」

 

仗助が見る方向には頭から血を流し、足を引きずってこっちに来ているレイブンの姿があった。

 

レイブン「ここで!!!止める!!!!!」

 

グオオオオオオ!!!!!!

 

だがオバホも止まらない。だんだん影を押していく。すると

 

サー「この隙を、、、未来を変えれるようにッ!!」

 

サーと仗助が一気にオバホに向かっていく。オバホはそれらを防ごうと周りの地面を壁に変える。だが!

 

緑谷(マンチェスター!!!!)

 

緑谷が真上から先ほどの攻撃を仕掛けてこようとする。すると

 

オバホ「ぁぁぁぁ!!!!!!!」

 

ドッゴォォォォン!!!!!

 

オバホの足元が一気に上がっていく。周りに迫っていた人は飛ばされる。

 

緑谷(なっ!!)

 

緑谷は一気に迫ってくるオバホに対応できず、、、、

 

ドッゴォォォォン!!!!

 

一緒に上がってきた地面から伸びた柱でぶっ飛ばされる。するとオバホは上に力也を連れてきていた。そして

 

ギュゥゥゥゥゥン!!!!

 

その瞬間オバホは力也も分解して自分に合成。そしてそれだけでは飽き足らず一緒に上に上がっていた地面にとも融合した。そして、、、、

 

ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!

 

超巨大なモンスターに代わっていた。

 

オバホ「貴様らぁぁぁ!!!!全員殺してやるぅぅ!!」

 

そしてそのモンスターは拳を握って一気に迫ってきていた。その拳の大きさ、、、、今この場全体に匹敵する大きさだった。

 

サー「未来を、、、変えようとした、、、、だがこれは、、、より、、酷く、、なってしまったのか、、」

 

サーはその光景を見て絶望する。今この場にいる者は逃げる事は出来ないと皆が自覚していた。すると

 

緑谷「諦めない、、、、何があろうと、、ここで諦めることは出来ないんだッ!!」

 

緑谷がそう言い放つ。そこに仗助が近づいていく。

 

仗助「その通りだぜ緑谷。海を真っ二つに割って紅海を渡ったつうモーゼのようにッ!この絶望を突破してあいつをぶちのめす!!」

 

この2人はまだまだ死んでいない。サーはその2人を見て何も言う事が出来なかった。

 

緑谷「東方先輩、、、、僕が必ず治崎を倒します。だから、、、、、時間稼ぎをお願いできませんか!」

 

緑谷は仗助にそういった。仗助は頭を掻いてから言う。

 

仗助「わかったよ、、、後輩の頼みだ、、断る理由がねぇってもんだぜ。」

 

緑谷は礼を言ってから上を見る。拳はもうすぐそこまで近寄ってきていた。そしてその目はもう何があろうとこの男を止めるという目だった!!

 

仗助「それじゃあまずは、、、こいつを正面から迎え撃つ!!」

 

仗助は上を見てクレイジーD(ダイヤモンド)を出現させる。すると

 

レイブン「あんた、、、1人じゃあ無理なんだから、、、、」

 

レイブンがそう言って影を仗助に纏わらせていく。

 

仗助「おっ、、おい霊奈!こりゃ、、、」

 

レイブン「私は、、、もう自分の力じゃあ動けない、、、だからあんたをサポートするから、、、」

 

すると影はクレイジーD(ダイヤモンド)に纏わる。そしてどんどん大きくなっていった!!

 

仗助「ほぉ〜!!ありがとよ霊奈ッ!!こりゃあ男の子は上がるってもんだぜッ!!」

 

仗助は影で巨大化された自分のクレイジーD(ダイヤモンド)を見てそう言った。そして!

 

仗助「緑谷!!行ってあの野郎をぶちのめせ!怪我しても俺が直してやるからよぉ!!」

 

緑谷は頷いて壁を駆け上がっていく。仗助は拳を構え、、、そして!

 

ドラァ!!!!!!

 

影で巨大化したクレイジーD(ダイヤモンド)の拳がオバホの拳とぶつかり合う。だが勿論それだけでは止まる筈がない。だからこそ諦めない!!

 

ドララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!

 

凄まじいラッシュを続ける。仗助の腕からは血が噴き出し骨も折れる。オバホの勢いは少しは殺せているがそれでも迫ってくる。

 

オバホ「小癪なぁぁぁ!!!!!このクソ髪がぁぁ!!!!」

 

そしてその腕から触手のようなものが現れて仗助に向かっていく。だが!!

 

ダァァァン!!ダァァァン!!!

 

(笑顔溢れる世界、、、、ユーモアに溢れた世界に、、)

 

サー「お前は本当に気に触る男だ仗助!!」

 

サーは笑みを浮かべながら迫ってくるそれをハンコで迎撃していく。すると

 

仗助「てめぇ、、、、今俺のこの頭のことなんつった?!

 

プツゥ〜〜〜〜〜ン

 

仗助は完全にキレていた。サーもそれを見てため息をつく。だが、、、

 

サー「こうなればこっちのもの、、、か、、」

 

オバホ「なんだ?!」

 

オバホの拳の勢いは一気に殺されむしろ押され始めていた。

 

オバホ(どうなってる?!あっちもブーストを使ったのか?!!)

 

仗助「このヘアスタイルを馬鹿にした奴ぁ、、、誰であろうと許さねぇ!!!」

 

ドララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ!!!!!!!!!

 

オバホ(あり得ない!!こんな筈は、、、ぐっ!)

 

するとオバホの体にも異変が起き始める。個性ブーストを使った事による体への負担が限界を迎え出したのだ。

 

オバホ(壊理ィィィィ!!お前がいれば!!こんな!!)

 

その時オバホの目の端にある物が見えた。それは圧倒的な信念を持った目で凄まじい力を放っている男の拳を握る姿だった。

 

緑谷(目の前の!!!)

 

緑谷の頭の中に壊理の姿が映る。こちらを見て助けを求めるその顔を!!!

 

緑谷(小さな女の子1人救えないで!!)

 

緑谷はワンフォーオール100%を解放して腕に力を集約する。

 

緑谷(皆んなを助けるヒーローに!!)

 

オバホは下に向ける拳の意識を弱め緑谷の方に力を裂こうとする。だが体の限界を迎え口から血を噴き出す。そして!!!

 

緑谷(なれるかよぉぉぉぉぉ!!!!)

 

ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!

 

その拳はオバホの顔面を打ち抜いた。周りの肉片は飛び散り、瓦礫も散乱する。風圧で地面のコンクリートは吹き飛びオバホは地面に墜落した。

 

仗助「どうっすか、、、未来を変えれた感想は?」

 

仗助はそうサーに語りかける。サーは落ちる緑谷が太陽で照らされる姿を見ながら言う。

 

サー「最高だよ、、、、、」

 

その瞳からは涙が流れ落ちていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地下のとある部屋

ガラガラ ガラガラ

 

玄野「長い、、」(まさか、お前が負ける筈ないよな?廻。私はずっと見てきた。お前が組の尊厳を守る為、ガキの頃からずっと以上なまでの努力を惜しまなかったこと、、)

 

相澤はゆっくりと前に進む。

 

玄野(もし、廻が敗北した場合、、せめて完成品と血清だけでも、、、無事に。)

 

チャキ!

 

玄野はナイフを取り出した。

 

玄野(組の為に!廻の為に!!)

 

そしてナイフを振り下ろそうとした瞬間!

 

BAN!!!!

 

銃が発砲される。撃たれたのは玄野だった。玄野は腹を撃たれ、持っていたナイフを落としその場に倒れる。そして撃ったものが暗闇の中から現れる。

 

玄野「はぁ、、はぁ、、、いないと思ったらグフッ!、、、お前何やってるんだデスストローク!!!」

 

そうデスストロークだった。デスストロークは銃を向けながら話出す。

 

デスストローク「任務だよ玄野。これは任務。仕事だ。」

 

玄野は理解できていなかった。

 

玄野「はっ?意味が、、、わからない!お前の仕事は、、、」

 

デスストローク「俺らがいつからお前らの仲間だと錯覚していた?」

 

その瞬間玄野の体は凍りつく。まるで自分の個性で刺されたように体が動かなくなったのだ。

 

デスストローク「元々これが仕事。死穢八斎會に潜入し、個性破壊弾、血清の入手。あわよくば娘の入手だ。そしてそれを見たものは排除する。理解したか?お前は俺らの計画を見てしまった排除される者なんだ。」

 

玄野は立とうとする。すると

 

BAN!!BAN!!

 

足を撃ち抜かれる。そしてまた倒れ込んでしまった。そして

 

カチャ

 

玄野の頭に銃口が当てられる。

 

デスストローク「イレイザーはお前をやった後でも十分殺せる。まずはお前からだ。」

 

玄野「くそ、、、クソ野郎!!」

 

相澤(不味い!)

 

デスストロークが拳銃の引き金に触れる。その時!

 

バン!ザァァァァン!!

 

拳銃が貫かれる。その貫いたものの先にいたのは、、、

 

天喰「どういう状況か分からないが、、、、拘束させて貰う!」

 

そう!天喰だった。作戦前にファットに貰ったカジキの缶詰でカジキの角を再現したのだ。そして上で組員と戦っていたヒーローも集まってくる。

 

「あの男一体誰だ?」

 

「知るか!だが結局ヴィランである事に変わりねぇ!」

 

ケサギリマン「銃も持ってる!用心してかかれ!」

 

そしてヒーローが一気に迫っていく。すると!

 

ドッゴォォォォン!!!!

 

全員がぶっ飛ばされる。そして

 

ザァァン!!バン!!ドドドドドド!!

 

デスストロークは一気に間合いを詰め二人を斬り伏せ、一人に発砲。残りにアサルトライフルを発砲したのだ。

 

天喰(不味い!こいつ強い!!)

 

近接主体の刃物系のヒーローが攻める。だが!

 

ザァァン!!シュッ!ドン!!

 

片手で刀を持ち、華麗に二人の攻撃を逸らして片手で発砲。

 

蛙吹(後ろから!気づかれないように!!)

 

相澤の救助に来ていた蛙吹は背後から保護色で身を隠し岩を投げつけようとする。だが!

 

スッ!ドォォォォォン!!!!

 

蛙吹「ゲロっ!?」

 

後ろにぶっ飛ばされる。

 

デスストローク「舐めるなよ。」

 

デスストロークはとっさに腰から棒のような物を取り出し、それを伸ばし蛙吹の腹に直撃させたのだ。

 

ザッ!

 

デスストロークは両手で鉄棒を持ち構えた。そして

 

バッ!

 

動けるヒーローが一気にかかっていく。

 

ビュッ!ドゴン!ギャルッ!!ドゴォォン!!!ババババ!!!バァァァン!!!ザグッ!ザァァァァァアン!!バァァン!バァン!グルル!ドッゴォォォォン!!!

 

凄まじい音と共に煙が舞い上がる。目の前で見えるのは煙だけ、、、そしてだんだんと音が止んでいく。

 

ポタ、、、ポタ、、、、

 

そこには一人の男だけが立っていた。そう無傷で返り血に染まった男、、、、

 

デスストローク「雑魚共が、、、、、」




ということで次回はデスストロークの所かいてそのまま日本サイド終わらせます!そしてその次は、、、、それでは!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。